やっぱり熟女 - 熟女体験談
1:去年のクリスマス
投稿者:
リボルバー
◆u2sOYJOgE6
2018/12/28 04:20:04(/8AKlw5u)
続きが楽しみです!宜しくです!
18/12/28 05:26
(lNTKjTaM)
書き出しから素直な文章ですね。
この先どのようにお二人の関係が発展していくのか、気になってきました。
この先を書いてください。
18/12/28 11:43
(I369Y0lI)
58歳で「こんにちわ」は無いだろ…。
18/12/28 12:25
(omayPsHb)
日本語が通じない方は放置して続きを・・・
我が家とはいえ初めて長く会話した女性とトイレに入る訳にもいかずしばらく様子を伺ってましたが数回嘔吐してる様子からドアをノックして「大丈夫?ドア開けるよ?」と声をかけましたが「ごめんなさい。ごめんなさい。大丈夫です。」と反応があったのでタオルを用意してドアの前に起き「ドアノブにタオル掛けてあるから使ってね。」と声を掛けて洗面所がすぐに使えるように温水の準備を始めました。
少し青白い顔してトイレから出た祥子さんに「洗面所は自由に使って」と利用を勧めて飲み水を勧めたらかなり落ち着いたようです。
美女を部屋へ招いた下心がなかった訳ではありませんが同じフロアに住む女性故にその日は紳士を装って部屋まで送りました。
「ご近所同士の情報交換」として居酒屋で飲んでる最中ラインの交換は済ませていたのですが、翌日の午前中に早速ラインが届いたのです。
「おはようございます。昨夜は酔ってしまって申し訳ありません。もし今夜もお時間あったら一緒にクリスマスしませんか?」との内容、私は迷わずOKスタンプを送信して「何処へ行きます?」とラインすると「良ければ夕方ウチに来ませんか?上手ではないけどクリスマスっぽい料理作っておきます。シャンパンでもスパークリングでも良いので買って来て頂けたら嬉しいな。」とのことでしたので夕方下心丸出して奮発して買ったドンペリを下げて祥子さんの部屋へ向かいました。
刻んで申し訳ありません。
また後ほど続きます。
18/12/28 13:42
(/8AKlw5u)
チャイムを鳴らして祥子さんが何処と無く恥ずかしそうに部屋へと迎え入れてくれました。
ダイニングテーブルには、沢山の料理が用意されていて「他にも誰か来るの?」と聞いてしまいましたが私と2人だけとのこと、、、
自宅でキンキンに冷やして置いたドンペリを差し出すと「ワー!」と喜んでくれて2人だけのクリスマスナイトがスタート
上手くないなんて嘘っぱちで「ここまでやる?」ってくらい手が込んでてとっでも美味しい料理ばかりで驚きました。
ドンペリは、すぐに空っぽになって程よく酔いも回ってお互いの過去や未来の再婚感などを話して更に共通点が多い事がわかって「祥子さんのような女性と付き合えたら良いな~」とニヤケながら言ったら「えーっ、近所で手っ取り早くと思ってるでしょう。」と言われ「いやいや、前からすれ違いに綺麗な方だなーと思ってたけど昨夜会ってから話をして好きになったかも!離婚してから女性に対してこんな気持ちになったことなかったな~」と伝えたら「実は、昨夜酔って部屋へ連れて行かれた時ドキドキしててこのまま襲われちゃうのかな?って感じたのよ。」と
「えーっ、期待されてたの?襲った方が良かった?」と聞くと「いや、あのまま襲われてたら今日誘うことなかったと思う。紳士的に対応してくれたから私の方が貴方をもっと知りたいと思ってラインしたの」とのことでした。
追加した白ワインをワイングラスいっぱいに注いで少しのオードブルを持ってリビングのソファーへ移動して2人並んで再び乾杯!
そこからは、ほとんど言葉はいらなかったです。
肩と肩が触れ合い私からそっと肩を抱き寄せ頬を擦り寄せワインで濡れた唇を重ねました。
18/12/28 14:38
(/8AKlw5u)
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