多香子「よっ・・・・・・こい、しょっ・・・・・・・とっ・・・・!」むちいいぃぃいいぃぃぃッッ・・・・・・・・・・!!俺 「う、うわ、あわ、うわ、うわッ・・・・・・・・・・・・・!!」ぞくぞくぞくぞくッッ・・・・・・・・・・・・・・!!とーーー多香子「あン、ちょ、ちょっと、窮屈ねっ・・・・・・・よい、しょッ・・・・・とっ・・・・・・」むにゅううッむちっむちっ、みちいぃぃッ・・・・・・・・。俺 「ッッッッ・・・・・!!は、はっ、あわ、わわわッ・・・・・・・・・」腰が震える。天国に魂を持っていかれたような、凄まじい、心地。多香子「はあ、んしょ、あんっ♪うふふ、あん、あっつい、・・・・・・ふふっ、すんごいカチカチっ・・・・・・♪」表現できないほど。吸い付くーーーなどという言葉では表現できないほど、柔らかく。たぷたぷ、むちむちとした。脂蜜風船の如き乳房に。性器を包み込まれ。ゆさり、というーーー堪らない質量感を、太腿の上に乗せられて。多香子「どうれ・・・・・・ん、しょッ・・・・・・とッ・・・・・・」むちいぃぃいいぃぃッッ・・・・・・・・・・・!!俺 「お、おわ、おわは、はわあああ・・・・・・・!!」ぞくぞくぞくぞくぞくっっーーーーーと。全身が痺れてーーー力が抜けて行くような恍惚。多香子「はぁ、んふっ♪あらあら、ひー坊の、隠れちゃったわ・・・・・・・・うふふっ♪」薄めた瞼の奥に、楽しそうな瞳の色。ゾクゾクと。暖かな蒸気で満たされた浴室の中でーーー寒気を覚えるほどの。多香子「んん~?ほらあ、ひー坊の、自慢のオチンチン、全部隠れちゃったわよぉ~~~?ん?んんっ?」俺 「お、おばちゃんのエロ垂れパイが、でかすぎるんだよ」多香子「はあぁぁーーーーあっ?また言ったわね、サービスやめちゃうわよッ」俺 「あ、や、やめないで」多香子「んふふふふ、続けて欲しい?」俺 「つ、続けて」多香子「もっとちゃんとお願いしなさい」俺 「つ、つつつつつつづけ、つづけ、続けてください」多香子「んふふふふっ、どうしよっかなぁ~~~♪」むにゅッ、むちっ、むちいぃぃぃッ・・・・・・・・・・!!俺 「ひ、うわ、わ、あわっ・・・・・・・・・・・!!」たまらない摩擦感。ゴツゴツといびつな肉棒をーーーデコボコのすべてに。むっちり、みっちりと、隙間なくーーー多香子「はあ、あん、んふっ♪はぁ、んくッ・・・・・・あん、すごぉ、・・・・・あん、ひー坊の、オチンチンっ・・・・・♪♪」亀頭の先端に、熟母の唇から漏れる湿った吐息が、当たる。多香子「こんなおばさんを、こんなふうにして、悪いオチンチンなんだから・・・・・・」むにゅッ、にゅむうぅぅううッッ・・・・・・・・!!俺 「は、う、わっ・・・・・・・・・・・!!」両腕を締め上げ。多香子「はァ、んふッ♪あん、はあッ・・・・・・・・ほら、ほらっ・・・・・・あん、ほらァ・・・・・・・!!」柔らかいまま、強く、きつく。俺 「はあ、ああ、うあッ・・・・・・・・!!」矛盾する感触がみっちりと絡みつき、締め上げてくる。多香子「んふふふふッ・・・・・・・キモチいいィ・・・・・・?はぁ、あん、ねぇッ・・・・・・んふふっ♪ほら、ほら、ほらァ♪」むにゅッ、にゅっ、むにゅッ♪むちっ、むちっ、むちむちむちっ、むちぃっ、むにゅうッ・・・・・・・!!俺 「ふあ、あ、あう、うあ、うああ・・・・・・・・・!!」リズミカルに挟み、緩みを繰り返す至福のマッサージ。多香子「はァ、あはん、んふッ♪はあ、あん、あん、んくっ、はぁ、ああん、はあッ・・・・・・・・・♪♪」上気した頬に重なるーーー興奮の色。乳房で肉棒を、包み、揉みまくるように。びくッ、びくびくびく、びくん、びくッ・・・・・・・・!!多香子「はあっ♪あん、ああ、んくっ、ああん、また大きくっ、はぁんッ・・・・・・・!」俺 「はあ、う、うく、ッ・・・・・・・・・・はあ、はあッ」乳房が肉棒を愛撫しているのか。あるいは、その逆なのか。脂ののった肢体をクヌクネと揺する、雌の媚態にーーー腰を任せるがまま。多香子「はあ、あん、んふふ、やらしッ・・・・・・あん、変な気分になっちゃうわッ・・・・・・・♪」こんな。こんなにも卑猥な感覚が、この世にあるのかと。俺 「お、おばちゃ、ん」
...省略されました。
多香子「な、なんだか、そーゆーお店の人になったみたいで、恥ずかしいわね」俺 「な、何が?」ねとおおおおぉぉぉぉおぉぉおおぉぉっっ・・・・・・・・・・・・・・・・・・!!俺 「ひ、ひふあ、あわっ・・・・・・・・・・!?」まとわりつく。多香子「あんッ・・・・・!!ひゃ、ちょ、ちょっと冷たかったかしら。ひー坊、平気?」俺 「ひ、あ、うあ、い、いや、あう」多香子「これでいいはずなんだけどねー・・・・・んしょっ、と」にゅろんッ・・・・・・・・・・!!俺 「ひ、ひあう!?」突き抜ける。足の裏まで突きぬけるような。多香子「んひゃっ♪あ、あん、す、すっごい滑るわね。ん、しょっ、とッ」ずりょんッ・・・・・・・・!!俺 「ーーーーーーーー」声が出ない。その一撃で、肉棒の包皮もーーーズルリと剥かれたような気がして。多香子「はあ、あんっ♪ああ、んふっ、あん、すごいっ・・・・・・・ぬるぬるしてッ・・・・・・ひー坊、気持ちいい?」俺 「ーーーお、ば」多香子「何、やっぱり冷たかった?」ごくん。と震える喉で唾を飲み込み。俺 「ーーーす、すんごい・・・・・・・・・・気持ちいい」多香子「あら、そう?ふふ、そう言われると、嬉しいけど恥ずかしいわね」にゅるううぅぅぅッッ・・・・・・・・・!!俺 「ッッ・・・・・・・・・・く、うあ・・・・・・・・・・・・」多香子「んふふっ・・・・・・・・ほぉ、らッ・・・・・・・・・・・・♪」にゅごッ・・・・・・・むにゅっ、にゅむるッ・・・・・・・・・!!俺 「う、うわ・・・・・・・・・・・!!」腰が震える。堪らない。ヌルヌルと、いやらしくぬめる熟女の肌の感触と。多香子「はぁ、んっ、ふふっ、んしょッ・・・・・・・とっ。ほぉらッ♪」むにゅううぅぅうぅッ・・・・・・・・・!!ぬめりながらもーーー信じられないほど柔らかく、吸い付くように包み込む、肉の感触。多香子「はぁ、ああんッ・・・・・・あん、ヌルヌルして・・・・・・ほんと、んっ、やらしい気分になっちゃうわね、これ」うっとりと。目を細めてーーー己の肉体で、若い雄に奉仕する、熟れた雌。多香子「あ、んッ・・・・・・・・・はぁ、ああ、んんっ、と、ドクドクしてるわッ・・・・・・・あん、ひー坊のっ・・・・・んふふっ♪」俺 「お、おばちゃん、もっと」多香子「ん~~~?何よ、んふふ、おばちゃんにどうして欲しいの?んっ?」俺 「は、激しく、激しくパイズリして」多香子「こ、こら、下品な言葉を使わないの」俺 「ぱ、パイズリだろ。パイズリで抜いてくれよ」多香子「んもう、悪い言葉ばっかり覚えてるんだから」にゅるっ、にゅるるるっにゅろっ、ずりゅうッ・・・・・・・!!俺 「は、うあ、ううあッ・・・・・・・・!!」総毛立つ。多香子「はぁ、んしょ、んふっ♪けっこう、これ、重労働ねッ・・・・・・・・ほらっ」にゅこっ、にゅるるるっにゅるっ、にゅろっ、にゅむぷぷぷぷッッ、にゅこんッ☆俺 「は、うあ、ああ、あわ、わわっ・・・・・・・・!!」蠢きだす。乳房を揺するためにーーー肩を揺らし、腰を浮かせ。堪らない密着感とヌルヌル感が、同時に。多香子「はぁ、んっ、んふっ、はぁ、も、もっとキツいほうがいいのかしら?ねぇ、んしょ、ほら、どう?」にゅこっにゅるるるるっずにゅろっ、にゅろおぉッ・・・・・・・・!!俺 「ッッッッ・・・・・・・!!はぁ、ああ、うあッ・・・・・・・」もはや、言葉で反応もままならない。多香子「・・・・・そんなに気持ちイイの?」がくん、がくんと、頭が落ちそうな勢いで頷き。多香子「んくッ・・・・・うふふ、そ、そう・・・・・・・それじゃ」にゅろっ、にゅこっむにゅむにゅむにゅっ、にゅむうぅぅ~~~~ッ!!俺 「~~~~~~ッッ・・・・・・・・!!」ビグンッ、と両足がピンと伸びてしまいそうになる、ムニュムニュ圧迫。多香子「はあッ♪あん、もっともっと、んふっ♪ひー坊のこと、喜ばせちゃおうかなぁ~~~ッ?」にゅごっむにゅるっ、にゅこっ、むにゅるむにゅっ、むちぃぃッ・・・・・・!!魂が。天国の入口に、脚をかけてしまったように。多香子「はぁ、んっ、んくっ、あはァ、んしょ、んふッ♪
...省略されました。
ある夏休みの早朝。てれ、てれ、てれ、てれ、てれ。駅前の商店街を歩く。俺 「ふぁ~・・・・・・・・・ふあーーーーーーああああぁあああああ」」(ねむい)てれ、てれ、てれ、てれ、てれ。おもちゃ屋の前まで来る。俺 「・・・・・・・・・・・ふぁ・・・・・・」慶次「あれ?」俺 「あ、あふぁ?」慶次「おはよう。ひー坊。休みだってのに早起きだね」俺 「あ、あはぁ、むにゅ、どうも」半分くらいまで出掛かってたアクビを止めて、そう返す。慶次「眠そうだね。朝帰りかい?」俺 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・いや、夜のお仕事終わりで」慶次「ああ、アルバイト始めたんだってね。隼人から聞いたよ」俺 「あ、うん、まあ」なんと説明したらいいかと思いながら。俺 「・・・・・・・・・なにかと物入りになってきたもんで」慶次「あはは、遊ぶお金かい?」俺 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」多香子おばちゃんとの今までのエッチが思いだされる。俺 「ま、まあ、そう・・・・・・かな」慶次「まあいいことだよ。自分で稼いだお金は身につくからね」俺 「はぁ」多香子「お父さーーーん?卵焼けたわよーーー、どこーーー?」おばちゃんが店の中から呼んでいる。慶次「おっとと、じゃあねひー坊。よかったら、うちのもバイトに誘ってやってよ」ぱたぱたぱたぱた・・・・・・・・・・・・・・・・・。おっちゃんは慌てて店に入っていった。多香子「おーすっ。早いわね。勤労青年。バイトやってるんだってー?」入れ替わりで。夏の。夏の朝の清々しさそのままにーーーおばちゃんは。かつて小学生だった、子供に対するように。俺 「おふぁよう、おばひゃん」多香子「何よ、眠そうな顔して。シャキッとしなさいな」俺 「これから寝るんだってば」などと。多香子「今日も暑くなりそうねー。あーいやだわ~地球温暖化」俺 「そんなの気にしてんだ」多香子「してるわよー。ちゃんと、エコバック使ってんだから」ありきたりの話としか聞こえようのない、言葉を交わしながら。俺 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」少しずつ。多香子「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」ーーー間を詰めるように。また、脳裏をかすめるおばちゃんのパイズリ・・・・・・・・多香子「・・・・・・・・・・・・・・・・ちょっと・・・なに考えてんの?」小声が届く距離。ともすると、爽やかな朝の風に溶けてしまいそうな、囁きで。俺 「・・・・・・・・・・・おばちゃん、おっぱい見せて」・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・多香子「は、はッ?---ば、ばか、何言ってんの」慌てて、きょろきょろと瞳を動かしながら。俺 「そのおっぱいはーーー俺専用のおっぱいでしょ」多香子「ッッーーーい、いや、あ・・・・・・ば、馬鹿」周囲と。朝食を摂りに夫が入っていったーーー店の方を、横目で確認し。俺 「見せて、いま見せて、俺専用おっぱい、いま見る」多香子「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ほ、本気で言ってる・・・・・のよね?」俺 「当たり前」多香子「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」俺 「おばちゃんのおっぱいが俺専用ってのは、あの場限りの冗談かよう」多香子「そ、そんなこと言ってないわ」俺 「じゃあ、早く」多香子「・・・・・・・・・・・・・・ああッ・・・・・・・・も、もうっ・・・・・・・・・・・・・・」ぶりゅんッ・・・・・・・・・・・・・!!俺 「お、おおうっ」朝の光の中。多香子「~~~~~ッッッ・・・・・・くッ・・・・・・はあ、ああ、ば、馬鹿ぁんッ・・・・・・」恥ずかしそうに。一気に引き上げられたTシャツと、横にずらされたエプロンの裾から。キラキラと輝くような朝の空気にーーーさらけ出される、豊かな乳房。蜂蜜と牛乳を練り合わせたような。
...省略されました。