多香子「ッッッ・・・・・・はあ、んんッ・・・・・ああ・・・・・・・・」うっとりと、潤んだ吐息。くちゅうぅぅッ・・・・・・・。多香子「んふぅぅぅうぅゥゥンッ・・・・・・・・・♪んちゅッんふゥ、んへァ、んぅぅぅ~~~~ッッ♪♪」互いに口を開きーーー淫蕩な口舌の性交。甘い。いつもより甘いーーー濃厚に感じる、熟母の唾液が。俺 (ん、んむはあ)多香子「はあ、はあんッ・・・・・・ああ、ひー坊ぉぉッ・・・・・・♪♪」俺 「は、はぶ、んむむ」どろおおぉぉッ・・・・・・ぐちゅっ、ねちゃああッ・・・・・・・。多香子「はあんッ・・・・・・・♪ああん、んふぅ・・・・・はあ、んぐっ・・・・・・」うっとりと、瞳を蕩かせ。欲情し朱が差した頬。ムクムクと。動物的で雄的な性欲が昂ぶっていく。俺 「・・・・・・おばちゃん、脱いで」多香子「えっ!?・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」長い沈黙のあと。多香子「お、お店の・・・・・な、中なら・・・・・・」爽やかな朝の風に溶けてしまいそうな、囁きで。周囲を気にするようにキョロキョロと瞳を動かして。俺の手を引き、店へ。熟母の香りを感じ取り。むらむらと。多香子「・・・・・・・?な、なに?」俺 「いや」その顔つきや、ちょっとした仕草から。「関係」する前には見えなかった色気が、感じ取れてしまう。それは。ひょっとすると。これから始まるーーー濃密で生々しい時間を。期待する雌の。・・・・・・・この、関係を。店の中は、薄暗い。開店前なのだから、当然だ。俺「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」ぴたっっっ☆多香子「きゃっ!?な、何っ?」突然密着してきた背後の気配に、おばちゃんの声が裏返る。さわっ、さわさわさわさわさわっ♪多香子「あんッ・・・・・!!あ、ん、ふぅッ・・・・・・・んんうぅぅぅッッ・・・・・・・」途端にトロンとしたピンク色に潤む、官能の吐息。さわさわっ・・・・・・・むにゅうぅッ・・・・・・!多香子「あ、はっ、ああああああッ・・・・・・・・はあ、ああん、ああ、んんんんッ・・・・・・・・」熟れた尻をジーンズ越しに撫で回される感触に、瞳を蕩かせ。多香子「はあんッ・・・・・・んっ、き、気付かれちゃう・・・・・ダメよぉ・・・・・ああん」官能に浸りそうになる意識をーーー店の奥で朝食を摂っているおっちゃんの姿が引き留める。そんな引っ掛かりを、外してあげるように。俺 「ドスケベ」むにいぃぃッ・・・・・・!!多香子「はっ、あ、あッ・・・・・・・・・・・!!」俺 「おばちゃんの淫乱」むにゅっ・・・・・・・・むにっ、むにむにむにッ・・・・・・・・・むぎゅうッ・・・・・・!!多香子「んおっ、は、あ、あッ・・・・・・はあ、あああああッ・・・・・・・」年下男の流し込む蔑み言葉に、熟したマゾ心をゾクゾクと震わせ。むにっ、むにいいいいぃッッ・・・・・・・!!多香子「はんッ、は、ああ、あああッ・・・・・・んくっ、は、あああッ・・・・・」尻肉を持ち上げられるたびーーーそれに合わせて尻を持ち上げるように、爪先を伸ばすように。俺 「んしょっ、と・・・・・・えーと、こう」ずりいいぃぃぃいッッ・・・・・・・・!!熟母のジーンズのジッパーを外し、ジーンズを一気に引き摺り下ろす。多香子「ひゃ、ひゃああんッ!?ああっ、な、何、、何、なに、なにしてっ、あわ、あわっ、きゃっ」俺 「あわ、あぶないあぶない」思わずバランスを崩しかける腰を、ガッシリと支える。慶次「っとと、な、なに、どうした?」店の奥から顔を覗かせたようだ。多香子「えっ、あ、お父さん何でもないわよ。ひー坊が冗談して脅かしただけよ」おばちゃんは眼で(やめて、あん、ば、ばか、ああん、冗談でしょ、ね、冗談でしょっ?)と、訴える。俺 「冗談なもんか」熟母の耳元で囁いて。俺 「おっちゃんもびっくりした?」おっちゃんに声をかける。おっちゃんからは、商品棚とレジカウンターでおばちゃんの下半身の状態は見えてない。それに、商品棚の隙間からも上半身は見えるが顔は見えてない。
...省略されました。
それから10分くらいたったレジカウンター後ろの商品置き場ずにゅううぅうぅうううぅッッ!!多香子「あッあはッあッ、あ、あ、あ”あぁ~~~~~~~~~~~~~ッッッ!!!」おっちゃんが居間で見てるTVのボリュームを劈くように。びぐっ、びぐんっ、びぐびぐびぐっ、びぐんッ・・・・・・・・・!!多香子「はっ、はあァッ、はあッ!!あぁ、おお、ッ、おおおおおッッ・・・・・・・・・・・!!」勃起したモノの、先端から根元まででーーーひと息に立ったまま後ろから貫かれ。多香子「はあ、あ”はあぁあッ!!ああ、だっだめ、ああ、んぐっ、はぁ、あああッ・・・・・・・・・・・・・・!!」ぐにゃっ、ぐにゃりーーーと。俺 「っととと・・・・・ほら、ちゃんと立って」脱力して崩れ折れそうになる下半身を、しっかりと暖み上げる。多香子「はあ、ん”ああッ・・・・・・・・!!ああ、だ、だめよ、んぐっ、た、立って、られな、いッ・・・いぃんッ・・・・・・・!!」悲痛で苦しげな呻きの中にもーーーねっとりとした、甘えの色。俺 「座ったらチンポ抜いちゃうぞー。多香子の大好きなチンポ」多香子「はあ、んぐッ・・・・・・・!!はあ、ああん、ああ、いやいや、いやあぁあッ・・・・・・!!そんなのぉぉッ・・・・・・・」俺 「ほら、棚をちゃんと持って」多香子「はあッ、んぐっ、あああッ・・・・・ああ、んぐっ、だ、だめ、声が、声が外に漏れちゃうッ、声ッ・・・・・・・・・」ずにゅっ、ずぶぶぶぶぶッーーーぐにゅぷぶぷぷぷぷぅぅッ・・・・・・・!!多香子「はッ、ひッ、いッーーーんは、あ”あああぁぁあぁあああぁあ~~~~~~~~ッッ!!」密室に響き渡る、感極まった雌の快声。俺 (ああ・・・・・・・・・・・・・・・・いい)肉竿をグプグプと締め付ける、生々しい女性器の感覚。ムンムンといやらしい匂いをを振り撒く熟雌を、後ろから貫きながら。多香子「はぁッ、はあーーーーーーーーーッッッ・・・・・・・!!んぐっ、はあ、ああ、あああッ・・・・・・・・・・・!!」俺 「相変わらずの、チンポ好きまんこだなあ」多香子「はあ、ああ、んぐっ♪はぁ、ああん、言わないでッ、はぁ、あ”はあッ・・・・・・!!ああ、かッ、感じるぅぅッ・・・・・・・・!!」俺 「おっちゃんに気付かれるぞ」多香子「はあッ・・・・・・・・!!ああ、い、イヤッ、ああん、だめ、だめだめだめだめッ・・・・・・・・・!!」ぐにゅるッ・・・・・・・・むちゅッ、ぶちゅッ、ぐにゅうぅぅぅッッ・・・・・・・・!!多香子「んはああぁぁああぁあ”ああ”~~~~~~~~~~ッッッッ・・・・・・・・・・・・・・!!!」ゆっくりと穿り。それに反応してーーー地の底から響くような官能的な咆哮。グチャグチャに蒸れた膣の奥を。パンパンに腫れ上がった、亀頭に捏ね回されーーーぐちゅっ、ずちゅっ、ぐちゅうッ・・・・・・・ずにゅぷぷぷぷぷッ・・・・・・・・!!多香子「くひッ♪ひっ、ひぃ、ひいいッ・・・・・・・・!!んくあ、は、はぁああぁぁ~~~~~ッッ・・・・・・・・!!」ねっとりと絡みつくような腰使いに、熟母が悶え鳴く。俺 「気持ちいいだろ」多香子「ひっ、くひッ、ひぐッ・・・・・・・ん、くっ、いッ・・・・・・・い、いいぃいいぃ~~~~~~ッッ・・・・・・・・・!!」俺 「もう1回言って」多香子「はぐッ・・・・・・・・・!!はあ、ああ、んぐっ、ああ、ああん、はあッ・・・・・・・!!」息遣いと喘ぎで、それを拒むように。ぐりゅっぶぶぶッ、ぐりゅうぅうぅ~~~~~~ッッ!!多香子「あはあァァアアァ~~~~~~~~~ッッ!!はうあ、あああ”あ”あ~~~~~~ッッ・・・・・・・!!」俺 「言うの」多香子「ひっ、ひい、いひぃッ♪ひぐっ・・・・・・い、い、いい、イイいぃい~~~ッッ!!」鼻にかかった声でーーーそれを宣言させられるように。多香子「はあ、はあああッ、ひぐっ♪ああ、やめて、こんなの、ああ、はぁ、ああッ!!」俺 「取り返しがつかないよねぇ」多香子「んぐッーーーはあ、ああっ、そ、そうよっ、はあっ、取り返しがつかない、わッ、はあ、ああああんッ・・・・・・!!」俺 「おまんこヒクヒクしてるぞ」多香子「ああ、んぐっ、うそ、嘘よ、してないわ、ああんっ」ぐりゅうっ、ぐりゅうぅぅッ・・・・・・・・!!多香子「んはあ”あぁぁああぁぁぁ~~~~~~~ッッ!!んあ”っ、あ”ッ♪んああぁあぁぁああぁ~~~~ッッ・・・・・・・!!」すっかり覚えた、熟母の泣き所を。俺 「おばちゃんはここが好きなんだよな」多香子「はあ、あ”はあッ・・・・・・・!!ああ、んぐッーーーはあ、ああ、んくぅぅッ・・・・・・・!!」
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別のある夜多香子「はーーーーっ気持ちよかったーーーーっ♪やっぱりエッチの後にお風呂入れるっていいわね~~~~~♪」・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。ぼんやり眺めていたTVから、ぺりぺりと意識を引き剥がすように。多香子「ん?なに、TV見てたの?なんか面白いのあった?」湿度の高いシャボンの香りを、ホワホワと体にまとわりつかせたまま。俺 「髪洗ってよかったの、おばちゃん」多香子「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」俺 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・な、何?」多香子「・・・・・・今日はフィットネスクラブに行ってることになってるから平気、そういう話だったわよね?」俺 「そうだ、そうでした」多香子「あんたが何を考えてるのか、よくわかんないわ」俺 「ジェネレーションギャップじゃない、ほら、俺、平成の生まれ出し」多香子「うるさいわね。昭和生まれをバカにする子は、おばちゃん許さないわよ」俺 「申し訳ございません。お姉さま」・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。フィットネスクラブにーーー行っていることになっている。と。シャンプーの匂いをさせて家に帰ってもいい理由を、口にして。多香子「ほら、時間ないわよ。シャワーだけでもいいから使ってらっしゃい」俺 「・・・・・・・・・・・・・・」むにゅっ。多香子「あんっ・・・・・・♪あん、こら、ちょっとッ・・・・・・」むちゅうっ・・・・・・・・・・・。多香子「んふンッ・・・・・♪あン、はぁ、んちゅっ・・・・・・ちゅぷっ、んふゥ、んむんんんッ・・・・・・・・♪」ぽってりとした。人妻の唇の柔らかさを、楽しみ。多香子「はぁ、んぅんっ・・・・・・・あん、ダメ・・・・・♪せっかく洗ったのに、また濡れちゃうわ・・・・・・」俺 「いいから」ぢゅるぅうぅッ・・・・・・・・!!多香子「はぷぅッ・・・・!んっ、むふゥ♪んぐっんぢゅるッ、んぱァ、ねちょねちょねちょッ、んれろおぉ・・・・・・・!!」全裸で。濃厚な、大人の女性の、芳醇な味と匂いの、ねっとりとした、熱い唾液を。好色にーーー愛情に飢えたように動く舌を。舐め回し、しゃぶり回しーーー多香子「ぷふぁッ・・・・・♪んはァ、んぐッ・・・・・・ああんもォ、ダメだってば・・・・・・延長料金かかっちゃうでしょ・・・・・?」潤んだ瞳で。聞き分けの無い子を優しく叱る、慈愛に満ちた母親。ーーーフリをして。ぷちゅうッ・・・・・・。多香子「んふぅぅぅぅ~~~~~んっっ・・・・・・♪んちゅッぢゅるっんぷゥ、んむぅううぅぅ~~~~~~~~んッ・・・・・・・・!!」次の瞬間にはーーー男に媚びる雌そのものに。甘えた鼻息を漏らしながら多香子「ふゥん、んふぅん・・・・・んぅんッ♪んちゅれろれろれろッ、んぐっ、んはァ、はむっ、ぢゅるぅぅうぅぅ~~~~~んんんッ♪♪」欲望のまま。グチャグチャ、レロレロと舌を淫乱に踊らせる。勃起が始まる。この雌の痴態に。俺だけが知っているーーー多香子の媚び声に。多香子「んぱぁッ・・・・・・んぐっ、はぁ・・・・・・・・はい、もうダメっ」俺 「え~~~~~」多香子「えー、じゃないの。お風呂入んないなら、もう服着なさいっ」そう言ってーーーたわわな乳房を揺らしながら、くるりと背を向けてしまう。俺 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」口の中に。まだ残っているーーー生々しい雌の味。それが数分で消えてしまうことを、知っている。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。俺 「おーばちゃんっ」多香子「ん?なに?」俺 「・・・・・・・・また俺ん家でエッチしようよ」多香子「ダメって言ったでしょ」俺 「えーーー、だってーーーー」多香子「だってじゃないの。しばらくダーメ」店に来る小学生に言い聞かすように、おもちゃ屋のおばちゃんは言う。そう。具体的にどうこう、ではなく。隼人の母は。息子が出入りしている部屋での逢瀬にーーーいまさらながら、危機感を強めたようだった。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
...省略されました。