夏休み中のある日ギシッ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ギシッ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ヒュウゥゥゥウゥ・・・・・・・・・・・・・・・。・・・・・・・・・・・・・耳に慣れない、音。油の足りないーーー金属のきしみ。風の音。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。かつて聞いた音。昔に。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。多香子「ッッ・・・・・・・・・はあ、ん、んッ・・・・・・しょっ、あんっ・・・・・・・・・・」ギシッ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。ひときわ強くーーー金属と金属の擦り合う音が、聞こえて。俺 「うわあ、エッロ」目の前の痴態にーーー遠慮なく、無視質なムービーモードのスマホを向ける。多香子「はあ、ああああッ・・・・・・・・ああ、イヤ、こわいっ・・・・・・・んくっ、はあ、ああ、怖いわ、ああん、許してッ」興奮とーーー確かに感じているのであろう、微かな恐怖。ゆっくりと。これからーーー約35分かけて。遊園地の名物ーーー大観覧車は、ゆっくりと一周する。また地上に降りるまで、35分もの時間。ギシッ・・・・・・・・・・・・グラッ、きしぃッ・・・・・・・・・。多香子「きゃっ、あん、あんっ!!ああっゆっ揺れてる、怖いわ、ひー坊やっぱり怖いっ」俺 「ゴンドラ以上に、おばちゃんが揺れてるんだってば」多香子「んくっーーーああ、だ、だって、こんな格好させるからッ」座席部分に、足を乗せ、大きく膝を横に開く。いわゆるM字開脚のポーズ。古めかしい観覧車のゴンドラに。とてつもなく、卑猥で生々しい肉体が。俺 「パンツが丸見えだ」多香子「ッッーーーはあ、ああ・・・・・・・・・い、いやぁ」俺 「こら、脚を閉じない」多香子「ああ、だ、だめよ、見られちゃう、んくッーーーああ、こんなの、と、隣のゴンドラの人に見られちゃうわッ」俺 「隣のゴンドラは上と下だってば」多香子「ーーーっ・・・・・・んくっ、ああ、で、でも、迎いの、反対側のゴンドラから、見えちゃうぅ」俺 「ごちゃごちゃ言わない」と、言いながらーーースマホを動かし。多香子「ッッッ・・・・・・・・・・・・・んくっ、はあッ・・・・・・・・」頬を染め。大股開きの己を撮影される感覚に、熟母はぶるっと内股を震わせる。俺 「興奮してるでしょ」多香子「はあ、ああ、んぐっーーーし、してないわよ」俺 「観覧車に乗る前から濡れてたくせに」多香子「ッッッ~~~~~・・・・・・くっ、は、はあぁあぁッッ・・・・・・・・」うっとりと吐き出されるーーー熱い息。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。1時間前。俺の部屋。多香子「ッッッ・・・・・・・・・・・な、なに、これぇッ・・・・・・・・・!?」俺 「用意できた?おばちゃん」・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。呼びかけにーーーたっぷりと時間を掛けて。多香子「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」俺 「うっは♪」多香子「・・・・・・・・・・・・・・・し、信じらないわ・・・・こんな格好ッ・・・・・・・・」顔を真っ赤にして。いかにも夏といったーーー露出度の高い服を。肩が露なチューブトップに、膝上何cmというより股下何cmといった方がいい超ミニ。俺 「似合ってる、似合ってる」ムッチリとした淫乱な肉体をーーー隠しきれるわけもなく。多香子「は、恥ずかしい・・・・・・・・い、いやらしい服を着せられるより恥ずかしいわっ」俺 「恥ずかしがることないって」などと心にもないことを言ってみる。これは。これはどう見たってーーーエロすぎる。多香子「んもう・・・・・・あたしにこんな格好させて、楽しいの?」俺 「楽しい、楽しい」グルグルと周囲を回るようにして、じろじろ見つめる。多香子「あんッ・・・・・・・・やだ、もう・・・・・・・・」俺 「サングラスおろしてみて」多香子「んっ、こ、こう?」俺 「おーすごい、読モみたい」多香子「な、何を言ってんだか」
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カンペ多香子「あはあぁぁぁあぁ~~~~~ぁぁんんッッ・・・・・!!はあ、はあ、はあああぁぁああッッ・・・・・♪♪」超ミニスカを脚から抜きながらふぁさッ・・・・・・・・・!!多香子「ああ、ドキドキするッ・・・・!!はあ、ああ、し、心臓が破裂しちゃいそうッ・・・・・」カンペ多香子「はあ、んぐッ・・・・・・そ、そうですッ・・・・はあ、む、昔に、何度も乗りました・・・・・・・」カンペ多香子「か、家族で遊びに来てッ・・・・・はあッ、お、思い出いっぱいの観覧車でッ・・・・・・・」カンペ多香子「んあああッ・・・・・・・お、お母さん、彼氏に命令されて、すっぽんぽんになっちゃってますぅぅッッ・・・・・・・!!」M字に拡げた両足を閉じようとする俺 「ダメだよ。閉じちゃ・・・・」閉じられた脚が、再び開かれる。多香子「はあ、はあっ♪♪ああ、た、たまんないッ・・・・ああ、し、刺激的、すぎるぅぅッ・・・・・・・!!」カンペ多香子「はあ、はあ、ああんッ・・・・・・ああん許して、許してぇんッ、・・・・・ああ、恥ずかしいぃッ・・・・・・♪」カンペ多香子「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。ああ、無理無理、だめよ、そ、そんなッ・・・・ああ、あ、あさましすぎるわッ・・・・・はあッイヤイヤッ」カンペ多香子「ああん、んくッ♪んんっ、そ、そうよぉッ・・・・・・あたしはひー坊の、ああ、ドスケベなッ、え、エロエロ妻ぁんッ・・・・・はあ、はあ、はあッ・・・・ああ、ごくッ・・・・・・あああッ・・・・」カンペ多香子「わ、わかったわよッ・・・・・はあ、はあッ・・・・・・」ぎしぃッ・・・・・・!多香子「はッ、は、はッ・・・・・・・は、はあぁぁ~~いッ・・・・・・♪」カンペ多香子「ああッ・・・・・・んくっ、はあ、はあ、ああッ・・・・・お、おとーさんッ・・・・は、隼人ぉッ・・・・・」カンペ多香子「はあ、はあ、お、お母さんッ・・・・ああ、ひ、ひー坊と、んくッ♪ああ、お、お付き合いしてぇッ・・・・・」カンペ多香子「ああ、か、観覧車の中でッ・・・・こ、こぉんな、格好ッ・・・・・・させられちゃって、まぁぁぁぁすッ・・・・・・・!!はあ、はあッ♪ああ、た、たまんないッ・・・・イっちゃいそおぉッ・・・・・・・!!」ぞくぞくぞくぞくぅぅぅ~~~~~多香子「ああ、ごめんね、ごめんねえぇッ・・・・・・お、お母さん、こんなんでッ・・・・・ああ、さ、逆らえないのぉッ・・・・・ひー坊の命令に、もう逆らえないのぉ~~~ッ・・・・・・!!」カンペ多香子「ああ、好き、好きッ♪♪んぐッ・・・・・・ああ、ひー坊のオチンチンが、大好きぃ・・・・・・・!!はあ、はあぁぁ~~~んんッ・・・・・・!!多香子はひー坊の、お、おっ、おまんこ妻ですぅ~~~~~~んんッッ・・・・・・・・・!!ごくッ・・・・・はあ、はあッ♪ああん、つ、次は・・・・・?んっ、つ、次はなんて言えばいいのッ・・・・・・?」カンペ(ご自由に好き勝手に言っていいよ)多香子「はあ、はあ、あああんッ・・・・・・・・・はあ、た、たっ、多香子はぁ・・・・・・・・・んっ、お、お母さんはあぁぁ~~~ッッ・・・・・・・・・・♪♪はぁっ・・・・・・・・せっ、セックス好きのッ、根っからの、オトコ好きのッ♪はあ、チンポ好きぃ~~~ッ・・・・・・・・!!はあ、ああ、待ってたのッ、ああ、だ、誰かにこうされたくてッ、ああ、待ってたのぉッ・・・・・・・・!!お、お父さんが、エッチできないからッ・・・・・・・・元気な男の子と、ああ、ず、ズコバコしたかたわッ、ずっとしたかったのっ!!はあ、ああん、ごめんなさいっ、ごめんなさいッ、ああ、お母さん、淫乱だからぁ~~~ッッ・・・・・・・・・!!はあ、ああ、あああッ・・・・・・・・んぐッ、はあ、ちょ、ちょうだいッ・・・・・・・・はあ、ああ~ん、欲しいぃッ・・・・・・・・♪ああ、欲しいわッ、あん、欲しいッ♪ああ、大好き、大好きなのっ、はあ、はあ、んぐッ・・・・・・・・はあっ、あああああッ・・・・・・・・♪♪ごきゅんッ・・・・・・・・お、お父さんっ・・・・・・・ごめんねぇぇッ・・・・・・・ああ、ごくッ・・・・・・・・はあ、お母さん、ま、またッ、ひー坊の、メスになっちゃうぅぅ~~~~ッッ・・・・・・・・!!」・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
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