やっぱり熟女 - 熟女体験談
2018/03/14 07:56:10(khfIiq0m)
いい話だねー
その後の続きは?
18/03/14 12:29
(05sQuFq4)
会社でも普段どおりに立ち振る舞い
あの日以来、何の連絡もないのです
さっき部長から
課長と取引先に行くことを告げられました
ちょっとドキドキしています
間も無く出かけます。
18/03/14 13:17
(moFLfjcD)
うらやましい話ですね~
続きを期待しています
18/03/14 20:33
(g4zpTUPu)
上司といえど女ですからね。羨ましい
18/03/15 11:54
(LHOLfgAz)
取引先へ車での移動中
「吉田くん…」
「はい?」声が上ずってしまった
「あなたのことは好きよ…でもね…」
俺は年上の女性に別に興味があった訳でもなかった
課長は仕事ができて尊敬はしていたが
何というか近寄りがたいオーラを放っていて
あの日、どうしてしまったのか自分でも訳が分からない
一人の女性として純粋に奇麗だと正直に伝えた
「私、27歳の時に婚約したの…でもね…」
相手は出張先で急に倒れ、そのまま意識が戻らず他界
ショックで仕事を辞めようとしたが、社長(現会長)に引き留められたこと
一年後に復帰、仕事に没頭しながらも36歳の時に違う男性からアプローチされた
「でも、その人は結婚してたの…バカみたいでしょ?」
「それからは更に仕事一筋のお局様ょ」
俺は平静を装うためにタバコを吸った
「吉田くんが入社してきた時、驚いたわ…あの人に似てて…」
「婚約していた人ですか?」
「そう…顔も雰囲気も、そのハスキーな声も…おまけにタバコまで同じ」
「この前、恥ずかしかったけれど…吉田くんは?」
「課長を抱くなんて想定外でした」
「オバサンだもんね?」
「奇麗だし、オバサンじゃないですよ!」
「ありがとう…お世辞でも嬉しい」初めて笑顔になった
「顔も身体だって凄く奇麗だし、また、抱きたいです!」
「バカ!変態…」
打ち合わせは二時間続いた
今後のスケジュールを聞いて、こちらもの要望も受け入れてもらった
車に戻ると直ぐに部長へ電話する課長は、ご機嫌だった
18時に会社に戻って報告書を提出し、俺は一足先に退社した
駅まで歩く途中で課長から電話が入った
「今、大丈夫?」
「はい、大丈夫です」
「これから会える?」
「襲っちゃいますよ!」
「もぅ~貴方にはそれしかないの?」
「公子、好きだよ!」
「なに?もう一回言ってくれる?」
「ダメです」
「もう…バカ!」
「駅にいるから早くおいで!」
「すぐ行くから待ってて…」
俺らは二つ先の駅で降りて裏側のホテル街へ手を繋いで歩いた
18/03/16 07:39
(jSGwQsWC)
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