歩きながら課長が言った「私、軽い女じゃないからね」いつものオーラが課長から出ていた元カノと利用していたホテルに入りタッチパネルでお気に入りの部屋を選び6階へ「慣れているのね…」部屋は二面が窓になっていて開放感があり「素敵な部屋ね」と外を眺めながら「10年ぶりくらいかしら…」と呟いたこちらに振り向くと「汗かいちゃったから先にシャワーするね」バスローブを着て出てきたのを確認し、俺はYシャツを脱ぐ課長が脱いだYシャツとズボンをハンガーにかけてくれた俺はパンツだけの姿で部屋に戻りベッドの片隅に座っていた課長にキスをした先日の出張では朝もカーテンをしていたままうす暗い部屋でのセックスだったので課長の身体を目で堪能できなかった今回は部屋の明かりはそのままにして二人ベッドの羽毛布団を剥がして抱き合った長いキス、バスローブを脱がすと濃い紺の下着をつけていたAVなどで見る熟女の身体とは違いブラを外しても胸も垂れてなく、くびれも美しいパンティーの中に手を伸ばしたこの前より濡れるのが早くなっていた課長もこういうシチュエーションを妄想していたのだろうか一度、俺はベッドの上で膝立ちし仰向けになっている課長のパンティーを両手でゆっくり下ろす課長は両手で顔を隠していた(かわいい)そのまま課長の両足を開かせクンニをしてあげる中を広げてみると、まだピンク色していた声を殺すようにしていたが、乳首を立てて感じてくれた再度、ベッドでキス今度は課長が俺のチンポをパンツの上から触ってきた課長がベッドの上で膝立ちして両手で俺のパンツを脱がしベッドの片隅にパンツをたたんで置いた課長の細く冷たい指でチンポを触られ、直ぐに元気になった「嬉しい…吉田くんの元気になってる…」元カノなんて好んでしてくれなかったのに課長の口の中で大きくなっていく「そのまま上に乗ってみて」「したことないよ…」「絶対気持ちいいよ、女性の好きに動けるから」一旦、俺のへその上あたりに課長のお尻が乗り課長の右手は俺のチンポを握り、課長のお尻側からゆっくりと慣れない手つき、腰つきで挿入していく「あっ、奥まで入った…」俺のへそに両手を置いて、奥まで入れるのを怖がるように少しずつ自分の腰を上下させた「好きな所に俺のチンポ擦りつけてみて」俺は少し膝を立てて課長の動きと違うテンポで突き上げる「どう?」「硬くて気持ちいい…」そう言うのが精一杯?下から課長の奇麗な胸を触ってやると自分で俺の手を触りながら気持ちいい所へ導いた年上の女性の騎乗位って最高にエロいもんだった普段の課長とは違った一人の女性になっていたそれもセックスに飢えた美魔女だ俺はとても興奮していた課長の手を俺の膝の上に乗せ、接続部分を見ながら次はどんな体位で喜ばせてやろうか?妄想していた一旦、抜くと「あ、ごめんなさい…なんか、私」潮吹きだった「ごめんなさい…」俺は完全に主導権を握った課長の股を開かせて再度クンニし今度は正常位でそのまま突っ込んだ「公子、奇麗でエロい女なんだな」課長は夢中でキスをしてきたしかもカニばさみ「中に出していいの?」涙目で黙って頷くだけだった俺はホテルのサービスで置いてあったローターを手にし課長のクリに当てがってやった「うぅ…あっ、ダメ うぅ…」「自分で当ててみて」いよいよ終盤へまたまた調子に乗った俺課長を四つん這いにさせ、自分でローターをクリに当てさせ「どうして欲しいの?」「入れてほしい」「何を?」「吉田くんのオチンチン」「俺の?どんな?」「硬くなったチンチン入れてほしい」ベッドの端まで課長を引っぱって俺は立った状態で課長の奇麗なマンコにバックで入れた
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