コタツ布団をめくると赤い光りに照らされた恥丘覆う陰毛が見える。その恥丘を手のひらでなでながら敬子さんを見ると、顔を両手で覆っていた。コタツを押しややると膝下まであらわれる。このときテーブルに置かれたグラスが倒れた。敬子さんが「あっ」と声をあげ顔を上げる。私が敬子さんの敬子さんの顔を見ると元に戻った。陰毛を上にやると割れ目の始まりが目える。閉じられた足の間に大陰唇がきれいな1本の筋になっていた。大陰唇にも毛が生えている。私「きれいだぁ~」敬子さん「ねぇ、電気…」わずかに開いた両膝の内側に手を入れ持ち上げようとすると、足に力が入る。膝に入れた手を腕まで潜りこませ私の方へ抱きかかえるようにして引き上げる。大陰唇に閉じられていた割れ目が開き小陰唇も引っ張られるように開く。尿道と膣口が見えた。ここまでだった。ゆっくり触りなめるつもりだった私の理性が切れた。見た瞬間、口を大きく開け開かれた割れ目を塞ぎ舌を上下左右に激しく動かす。敬子さん「でんき…でんきいぃーーー」私の顔を圧迫している左足を、右足をと同じように持ち上げ更に足を開く。口の動きが上下左右から膣口から出てくるもの強く吸う。敬子さんのカラダが突っ張り私自身を強く握って来る。握られたとき亀頭が膨らみ強い射精感に襲われスエットの上に出してしまった。それでも舐めていると敬子さんのカラダが更に突っ張り腰が浮き落ちる。大きな声が出ていた。息が落ち着き敬子さんのそばに横たわる。敬子さんも落ち着いたのか起き上がり洗面所に行き戻ってくる。その光景をぼんやり見ていた。本人は垂れているか見せたくない、と言っていたお尻だが本人が言うほど垂れているとは思えないし顔を埋めるにはちょういい。戻ってくるときには閉じられた割れ目が、下からよく見えた。『かわいい』私の横に正座しタオルで私自身を拭き、私にぴったりくっついて横になった。敬子さん「こいつさん、凄いね!まだカチカチだよ」火照った頬私につけながら言う。私「まだ敬子さんのカラダに入ってないから」敬子さん「入るかな…」私「それほど大きくないよ」敬子さん「大きいよ!それに…7~8年してないし…」私「痛かったらやめる」敬子さん「うん、敬君が欲しいから我慢する」小さくならない私を握ってくる。私も敬子さん自身を指で摩る。2度目は余裕があった。敬子さんも痛いのを歯を食いしばって我慢してしていた。亀頭まで入れ様子をみる。更に腰を進めると『うっ!』と敬子さんが声をだした。何回かゆっくり出し入れしていると、敬子さんの表情に変化がでてくる。腰をグッと入れると先端が子宮口に当たる。「あぁ~~~~、あたってる!あああたーー」そのままグラインドすると声が大きくなる。「だめだめ、いいいいい、、、、」この声で腰をとめる。「いやいや、、お願い!もっとっもっとーー」グラインドを再開する。「いいい、だめだめ、、ああああーーーーー」カラダを反り顔を左右にふり自分のスエットをつかみ声を出し続け静かになった。目が覚めると5時を過ぎていた。私が動くと敬子さんが目を覚ます。敬子さん「寝ちゃった…」私「僕も…」敬子さんが私をジッと見ている。敬子さん「私でよかったの?」私「敬子さんを欲しかったから」敬子さん「あげちゃったよ」私「もっと欲しい、いつまでも」敬子さんが私の口を塞ぎ舌を入れてくる。二人に舌が絡み合う。敬子さん「片付けなきゃ…」私「手伝うよ」敬子さん「空気の入れ換えもするからいいよ」ジャージをはきシンクに立つ敬子さんを後ろから抱きしめキスをしる。私「戻るね」敬子さん「仕事でしょ、少し寝てね」敬子さんのジャージを下げお尻に『さよなら』のキスをした。敬子さん「もう、いたずらしないの!」
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仕事をしてても敬子さんの何気ない一言が気になっていた。Eさん「ボーッとしてどおしたんです?」傍目ににもわかるぐらいボーッとしていたのか。Eさん「噂ですけど私の代わりはCさんみたいですよ。まさかお局三人組とはね~」私「仕事してくれればいいけどね」Eさんは1月半ばから産休に入る。その後任がCさんのようだった。年末年始は東京の自宅で過ごすことを敬子さんに伝えていた。敬子さん「そうだね、そのほんがいいよ」親父さんに会うのが憂鬱だった。3日お昼過ぎに帰宅。勢いをつけたままその足で親父さんに新年の挨拶をした。1時間ほどで失礼する。帰り際、敬子さんがタッパを差し出す。敬子さん「ごめんね、荷物いっぱいだよね。私が持って行くから」私のあとに部屋に入り、三つのタッパを冷蔵庫にしまう。しまい終わると私に抱きついてくる。唇が重なり舌が絡み合う。敬子さん「行かなきゃ、長くいると…」私は敬子さんを強く抱きしめた。そしてあることを決めていた。『空気入れ替えなきゃ』の一言を解決するために。仕事がおわり家具店に向かう。セミダブルのベッドとそれに必要な物買う。納品は早くて10日後、と言われたが2週間後の休みにしてもらう。仕事上の変化は正式にCさんとペアを組むことが決まった。Eさんと引き継ぎのため頻繁に私の近くに来るようになった。Cさん情報の店でEさんの最終出勤日にランチをした。ランチは終始和やかムードで終わる。Eさん「Cさんの印象変わっちゃいましたよ」私「そうだね」Cさんがトイレに立ったときEさんが言った言葉だ。納品の当日、朝から人の声や荷物を運び入れる声で賑やかになる。私が引っ越しの荷物運びをして以来ことだった。そのくら3階には誰も来ない。作業が終わってしばらくすると敬子さんが入ってくる。敬子さん「うわぁ~、ベッド買ったのぉ~」私「いつまでも煎餅布団じゃね」敬子さん「これセミダブルでしょ。座っていい?」敬子さんはベッドのクッションを試している。敬子さん「やっぱベッドっていいね」私「これならゆったり寝れるから」敬子さん「セミダブルだもんね、ひょっとして彼女ができたとかぁ~」イタズラっぽい目で私を見る。はしゃいでる敬子さんを見てからかいたくなった。私「やっとでましたよ」敬子さん「うらやましぃ~」まだ陽気だ。敬子さん「そのために買ったのね」私「今度、泊まりに来るんですよ」敬子さんの顔色が変わってきた。敬子さん「そう、そうなんだ。よかったね」俯いている。私「その日が楽しみで…」敬子さん「敬君、優しくて格好いいから…」涙声になっている。からかうのをやめた。私「2月4日の朝8時に来て、翌朝9時に帰るんですよ」敬子さん「えっ、、、、、、」私を見上げる敬子さんの目から涙がこぼれていた。敬子さんの涙を口にする。「しょっぱい」敬子さん「8時に…。もっと早くくるかもね?」私「最愛の人だから早いぶんには大歓迎です」敬子さん「その人、ぎりぎりまで居ると思うよ」私「もちろん!」敬子さん「そのためにベッドを…」私「その人のさり気ない一言がきっかけです」敬子さん「……」私「その人を初めて抱いたあと、帰り際に言ったんです。『空気入れ替えなきゃ』って」敬子さん「……」私「だからこれからは僕の部屋で愛し合うんです」言い終わらないうちに敬子さんが抱きついてくる。思う存分敬子さんと舌を絡め唾液が行き交う。甘い敬子さんの唾液を飲む。敬子さん「私も大好き!敬君のこと愛してる!」このとき不思議と私自身は大きくならなかった。時がすぎ1月の終わり頃、親父さんと酒をに飲む。飲み始めてしばらくたったときだった。親父さん「敬、あんなことしていいのか?」この言葉で私も敬子さんもカラダが固まった。親父さん「食費だなんて水くさいぞ」私「けじめだから」敬子さんには納品があった日に、週2回の食費として3万で契約していた。敬子さんは多すぎる
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