年末忙しかった。敬子さんに会えたのはゴミ出しで一度会えただけだった。私「おはようございま~す。」敬子さん「あら~、久しぶりねぇ~、忙しいみたいでけど元気にしてる?」私「はい、大丈夫です。あれ…敬子さんジャージって珍しいですね」敬子さん「寒いかね、オバさん丸出しよ。幻滅したよね」私「そんなことないですよ、僕なんかボア付きのジャージ買いましたよ」おでんの後よりも愛想がよかった。その忙しい中、私の歓迎会と兼ねた忘年会があった。どこもそうなのだろうが、乾杯のあと30分もすると席の移動が多くなり1時間もすると気の合う仲間のグループができる。付かず離れずの私は、それぞれのグループに顔を出し最後にお局さんグループに顔を出した。お局A、Bさんは50代後半か、Cさんは50代前半だろう。A「中島さん、来るのおそいわねぇ、最初に来なきゃダメじゃない」B「私たち怒らせると仕事しにくわよぉ~」冗談っぽく言われる。C「本社から来たから気苦労が大変なのよ、お疲れ様です」A「そりゃそうね、本社のエリートさん」B「エリートさんは大変、大変」どうも中心はAでBがコバンザメ的か、Cは表面的に合わせるだけか?散々、嫌みや冗談を言われ会がお開きになる。A「Cさん、中島さんと方角おなじでしょ。送ってもらいなさいよ」C「一人で大丈夫よ、中島さんに気を遣わせたら悪いわよ」私「僕ならかまいませんよ。うちのほうは暗いところもあるし送ります」A「Cさん、よかったじゃない。中島さんの体格見たら誰も寄ってこないわよ」こしてCさんと15分の道のりを歩き出す。C「ごめんね、気つかわせちゃったね」私「気なんかつかってませんよ」Cさん「うるさいからね」私「あの二人?」C「中島さん、彼女は東京?」私「いませんよ、スッキリサッパリした一人者です。Cさんはご主人と仲がいいみたいですね」C「あの二人でしょ、面倒くさいから否定しないの」私「やっぱりそうかぁ~」C「そやっぱりって?」私「Cさんは、二人から距離感もって話してるなって思えたからです」C「わかっちゃったの?まぁあの二人は鈍いからバレないけど、中島さん見ぬいてたんだ。凄いね」私「まだよそ者ですからね。周りをしっかり見ていないと足すくわれるから」C「私もしっかりしなきゃね」私「Bさんも寂しかったりして…」C「中島さん凄い!優しいんだね。中島さんの彼女になる人が羨ましいなぁ」私「Cさんラブラブなんでしょ」C「話だけよ、子供が結婚して旦那と二人になったら会話はないし、休みはゴルフ。つまんない人生よ」私「・・・・」C「ごめんね、オバさんの愚痴だったね」私「オバさんだなんてまだまだでしょ」C「そう言ってくれるのは中島さんだけよ、とっくに女終わってるよ」C「わたしんちこの奥だから、送ってくれて愚痴まで聞いてくれてありがと」エレベータを降りるとドアポストに回覧板挟まっているのが目に入った。敬子さんに会いたくなった。翌朝、出勤前に回覧板を手渡しする。敬子さん「ドアポストでいいのに」私「敬子さんの顔見たかったから…」敬子さん「こんな顔見てもしょうがないでしょ、でもうれしい…かな?」敬子さん「そうだ、おかずいっぱいあるのよ。今わたそうか?」私「時間がないから冷蔵庫に入れといてくれれる助かります」敬子さんに鍵を渡し会社へ急ぐ。深夜帰宅すると、テーブルに置き手紙があった。『敬君へ お仕事お疲れ様です。 おかずは冷蔵庫に入ってます。 タッパは洗わなくていいからね。 カラダだけは大切にね。 鍵、ドアポストに入れました。 敬子』
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エロの力って凄い!想像力や実行力!足を摩りながらジャージ下げること考えていた。思いついたのいはマッサージだった。私「敬子さん、首痛くないの?」敬子さん「そうね、前に行くわ」席を移動すると同時に、伸ばしていた左足を折り曲げる。敬子さんが足を伸ばしやすくするために。私「岩木山だ、なつかしいなぁ~」敬子さん「きれいな山ね」案の定、敬子さんが伸ばした左足が曲げた私の足に当たった。布団に両手を入れ、ふくらはぎと膝裏の上あたりを握る。『あっ!』と小さな声が聞こえた。私はふくらはぎを上へ揉み、下へ下げる。そのときジャージを引っ張る。何度か続け、膝裏の上に置いた手も上へ進め、下げるときジャージを下ろすように手を膝に戻す。敬子さん「きもちいい~~」私「かなり張ってますよ」すねの横を親指で押しながら上へ。敬子さん「あああ、それそれ…」少し顔が歪む。敬子さん「痛いけど気持ちいい…」私「いたきもですよ。痛いけど気持ちいい」敬子さん「ありがとー、気持ちよかったわ~」私「仕上げに土踏まず押しますね、ちょっと痛いけどがまんですよ」足首にたまったジャージで土踏まずをくるみ、強めに押す。敬子さんは身を捩って耐える。捩った隙にジャージを下げる。もちろん尻圧の方が強いから下がるのはわずかだった。敬子さん「ふううう、気持ちよかったありがとね」私「左足もやらないと意味ないですよ」席を移動し同じように繰り返す。少し違ったのは思い出したように鼠径部を揉んだことだった。鼠径部を揉みながら次の展開を変えていると、下半身が反応し始める。『そうだ、水炊きのときお願いしたこと覚えているだうか?』と思った。それはパンティラインに沿って指を這わせ敬子さんに私自身を握らせているときに『次に呼ばれたときこれない方がいいなぁ』つまり敬子さんもノーパンがいい、とお願いした、ことだった。そんなことを考えていれば当然のように当然のようにフル勃起になる。そうなれば次々にエロいことが浮かんでくる。私「はい、終了!」敬子さん「ありがとう、きもちよかった~」元の席に戻るとき敬子さんにわかるようにジャージを持ち上げた姿を見せ席に戻る。それを目にし敬子さんは俯く。私「あっ!こいつも敬子さんに会えて喜んでますよ。ほらね」ジャージを下げ私自身を晒す。『あっ!』の声で私を見た敬子さんは晒された私自身も見る。私「久しぶりに敬子さんに会ったからこんなに喜んでますよ」敬子さん「ええ、そそそそそうね、私もひさひさしぶりに会えてうれしいいわよ」私「おい、敬子さんもおまえに会えてうれしいってよ」そう言って私自身を上下させた。私「けいこさん!見た!!こいつちゃんと返事したよね」敬子さん「そうね、あれが返事なのね」敬子さん「寒いからコタツに入ってもらったら?」また上下に動かす。コタツの足を挟むようにして座る。でも私自身は晒したままにした。私自身を擬人化したことが成功だったと思う。敬子さん「こいつさん、寒そうだらコタツに入ってもらったら」私「こいつうれしくて、敬子さんと握手したいみたいですよ」敬子さん「握手?こいつさんと…」こいつさんが上下に動き返事をする。それを見た敬子さんの手がこいつさんを包む。敬子さん「ここいつさん、よろしくね」と話しかけている。こいつも上下に動き喜びを表していた。敬子さん「おちんちんって勝手にうごくの?」私「おちんちんに力入れると動くよ」私「もう少し強く握ってみて、ほらね」敬子さん「ほんとだ、おちんちんだ膨らんだみたいになったよ」私「固いでしょ、ちょっとそっちの手かして」私は敬子さんの手をとり袋に当てる。私「ここは柔らかいでしょ」敬子さん「ほんとだ!こんなに違うんだね」敬子さん「うわぁ~、二つあるよ!」
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