やっぱり熟女 - 熟女体験談
2017/08/17 09:21:23(pR/3R1NE)
是非続きをお願いします!
早く読みたいです!(笑)
17/08/24 06:55
(KY/ABmR8)
続きお待ちしてます
17/08/28 21:17
(f/I02U.u)
彼女のフェラが終わり、攻守交代。ところが、もうお互いにイっちゃってたんですね。それがら長時間、お互いの唇をむさぼり合いました。
唇を重ねようが、舌を絡めようが、唾液を流し込もうが満足をしないのです。呼吸も『ハァ…ハァ…。』としてるくせに、二人の動きは止まりません
潤子さんが笑いました。『もぉ~!』と呆れ笑いでした。目を弾ませながら、『すごいねぇ~。』と絶え間なくキスを繰り返してしまう二人に呆れたのです。
僕も釣られて笑いながら、それでも彼女の唇を求めて行きます。『もぉ~…、』と口で言いながら、彼女もそれにはちゃんと答えるのでした。
『口の廻り、真っ赤よ。』と言われました。そういう潤子さんの口も、腫れたように真っ赤になっています。
『腫れがひいてから帰りなよ。』と僕に言います。親父に見られたら、言い訳も出来ないほどなのでしょう。
僕は完全に彼女の上に乗りました。乗られている彼女も、大きく足を開いて『入れて、もう入れて…。』と言ってくれます。
股間では、彼女の手が僕のチンポを掴みました。『ここよ。』とばかりにチンポの向きは変えられ、言われるがままに押すと、そこは潤子さん自身でした。
彼女の愛液に迎え入れられ、僕のチンポは潤子さんの中に押し込まれていきます。
『もぉ~…。』と言うと、彼女は両手で顔を覆いました。『もぉ~…。』の意味が分からず、それでも僕はチンポを根元まで押し込みます。
『もぉ~…、大きいんじゃわぁ~!』と彼女が言い、さっきの『もぉ~』の意味がやっと分かりました。
潤子さんは、とても変な体勢をとっていました。両手は絞って顔の辺りに置いているため、上半身はとても小さく見えます。
逆に足は左右に大きく広がり、とても大きく見え、身体の上下がアンバランスのように感じます。
僕は彼女の小さな上半身を抱き締め、腰を振りました。彼女の手も僕の背中に回り、『アァ~…、アァ~…、』と叫び始めました。
『つっ…、突いて…。』と言い、あまり気にしないでいると、『お願い…。もっと突いて…。』と耳元で言うのです。
そんな彼女が、背中に回した手をほどきました。僕の体も、自然と彼女から離れていきます。離れて際に、潤子さんの視線を感じました。
彼女の目は真っ直ぐに僕に向けられていて、目が合うのを待って、『お願い!もっと突いてよぉ~!』と真顔で言われます。
目は充血し、その目は僕にお願いをしています。
初めての感覚でした。『彼女を気持ちよくしてあげよう。』ではありません。『もう、コイツ犯してやろう!』なんです。
ピストンが激しくなると、『アァ~ン~!アアァ~!!』と潤子さんも激しくなります。目の前の彼女の手は行き場をなくし、僕の顔に持って来ます。
僕には、それさえもジャマに思えました。細い彼女の手首を2本掴むと、そのままベッドに押しつけました。
『ダメぇ~!!』と叫んだと思うと、すぐに『オマンコ!オマンコ!壊れる~!オマンコ、壊れるぅ~!』と狂ったように言うのです。
ベッドはギシギシと音を立てていました。母親の耳にも、きっと聞こえているはずです。しかし、もうそんなことなど関係ありません。
2階のベッドで、男は夢中で女を犯し、女は男に犯されて喜んでいるのですから。
2階のベッドの音がやみました。潤子さんの手は僕をおしのけようと、僕の胸に当てられていました。僕の手は、離すまいと彼女の頭を抱え込んでいました。
お互いに最後の必死さが伺えます。彼女のオマンコからはチンポが抜かれ、逆流した精液を何度も押し出していました。
17/08/30 16:17
(VnM6zL7y)
潤子さんは、約10分近く死んだように目を閉じていました。セックスの激しさが分かります。僕も『大丈夫。』と思いながらも、少し心配をしていました。
彼女が目を開くと、『こんなの、わたし死んでしまうわぁ~。』と笑顔で答えられました。その顔に、僕もどこか満足をしてしまいます。
潤子さんが胸に飛び込んで来ました。そして、お礼のようにキスをされます。キスをした彼女は、頭と頭を合せたまま、しばらくその余韻にひたるのでした。
かなりの時間、この体勢が続きました。顔が見えないので、『寝ているのか?』とさえ思いました。僕は少し、身体を動かしました。
すると、僕に巻きついた彼女の手と足にギュッと力が入り、そうはさせてくれません。離してくれないのです。
僕はここで、彼女に質問をしました。この部屋に入った時と同じ質問でした。しかし、その答えは前後とでは変わっていたのです。
『親父と、どっちがええ?』
『お父さんと?何もしてないよー。』
『親父と、どっちがええ?』
『たいちくんに決まってるでしょー。』
僕には、以前同い年の彼女がいました。かなり惚れられていて、いつもいつも彼女は『好き。』という目で僕を見ていました。
目の前にいる40歳も年上の女性も、それと同じ目をして僕を見ていました。目が合うと、その女性は合図のようにキスを繰り返してくれました。
その日、僕がこの部屋を出たのは2時間半後。再び、オマンコに射精をされた潤子さんは、『気をつけて。』とだけいい、見送る元気もありませんでした。
第二、第四の日曜日。この日は必ず老人会の催しが行われていた。ゲートボールに始り、流しそうめん、カラオケ大会といろいろです。
メインで世話役をかって出ている父と西本さんは、この日だけは必ず顔を合わせる。僕には面白くないが、仕方ないことだ。
しかし、ある日曜日に西本さんの姿はなかった。二人以外にも世話役はいるが、やはりメインがいないと困ることも多かった。
父は、西本さんの家に向かった。玄関を叩くが、応答がない。仕方ないので、彼女の携帯を鳴らした。こちらは、ちゃんと呼び足し音が鳴った。
しかし、彼女が電話に出ることはありませんでした。
数時間前、西本さんの家に一台の車が停まりました。介護施設の車でした。その車には、彼女と母親が乗せられ、施設に向かったのです。
施設に着いて、彼女は母親をその日一日預けることとし、施設を出ました。駐車場には、僕の自動車が待っていたのです。
彼女の携帯が鳴りました。画面を僕に見せると、僕の父の名前が浮かんでいました。潤子さんは小声で『どうする~?』と意地悪そうに僕に聞きます。
僕は携帯をベッドの上に投げ、着信音が鳴り響く中、一時中断していた腰を振り始めるのでした。
17/08/30 16:57
(VnM6zL7y)
うらやましいですね。
続きを楽しみにしています。
17/08/30 21:35
(BKAjRAZx)
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