やっぱり熟女 - 熟女体験談
2017/08/17 09:21:23(pR/3R1NE)
西本さんのショーツの中央には染みが出来始めていて、明らかに廻りとは違う濃い色をしていました。僕はそこに指をあてます。
トイレ後の汚れかも知れません。風呂あがりなので、お湯の拭き残しかも知れません。もちろん、僕の期待は他の理由でした。
指を押しつけると、その染みは少し拡大をしました。ということは、ショーツの中にまだまだ液体があるということでした。
その原因は、彼女の口から語られました。『バンツ、汚れてるん?』、そして『おばちゃん、濡れやすいんよ…。』とその原因は自分にあることを認めます。
そして、汚れたショーツを脱がすために手を掛けたのは、僕ではなく、彼女でした。お尻を少し浮かせ、自分から下着を抜きとりました。
アソコを見せるよりも、ショーツの汚れが気になったようです。
西本さんは膝を立て、しっかりとM字に足を開いて座りました。顔は天井を向き、その体勢は、僕に『私のオマンコ見て~…。』と言わんばかりです。
僕は、指を直接オマンコに触れようとしました。。陰毛を濡らした彼女の愛液が、先に僕の指先に絡みます。そして、そのままアソコに指はあてられました。
もう、ベットリでした。ショーツに広がった愛液を浴びて、オマンコ全体が濡れてしまっています。
僕の指は、すぐに彼女の穴を探しました。そこを見つけると、愛撫など関係なく、指を押し入れました。彼女は立てていた膝を寝させ、僕に抱きついて来ます。
『アァ~…。』、僕の耳元で西本さんの生のいやらしい声が聞こえました。『穴があるから入れた。』、男のとったこの単純な行動に彼女は声をあげたのです。
僕の指の出し入れが始まりました。彼女は、『アァ~、気持ちいい…。』と言いながら、僕の頭を抱え、唇を奪ってきました。
そのキスはとても激しく、もうなりふり構わないといった感じのものでした。お互いに立てた舌を、顔を動かして、『ウゥ…ウゥ…』と擦りあいます。
僕の指は、彼女の中から溢れ出る液体にまみれていました。それでも指は、『中の物を全部出してやろう。』とオマンコの肉壁を擦りあげます。
『アァ~ン…アァ~!』と声があがりました。体勢が辛くなった彼女は、ベッドに倒れ込む選択をします。
身体を捻り、足は組むように閉じられました。
その組んだ足はすぐに僕の手で開かれ、なおも『オマンコ見せろ!』とばかりに左右に大きく広がりました。
『もぉ~…。』と、自分から下着を脱いだくせに、恥ずかしそうな態度を見せる彼女。そんなことはお構い無しに、僕の顔はオマンコに近づきます。
『きれいだなぁ。』、汚れているモノを想像していたので、初めて見たとき、ほんとそう思いました。
僕の舌は、すぐにオマンコの口の中に入っていきました。僕の舌が中を掻き回すと、彼女の下の口は愛液を流すことでそれに答えます。
『うわぁ~…うわぁ~…』と訪れた感覚に何度も答える西本さん。彼女はベッドに手を突き、なんとか快感に耐えようと必死でした。
時には僕の頭を持ち、時には自分の身体を捻らせ、時には舐めているオマンコを腰ごと持ちあげたりして、様々な対処を試みています。
彼女が暴れるため、何度も二人の体勢は変化をします。彼女は身体を側面に向け、僕は片足を持ち上げて、正々堂々とオマンコの愛撫をしていました。
『アァ~!…アァ~!…』と声がとまらず、『ちょっと待ってよぉ~…お願い、待ってぇ~!』と何度も懇願されました。
彼女は、最後にうつ伏せの体勢を選びました。僕が下から顔を入れたため、彼女は寝る体勢が取れず、腰を浮かし、僕の頭にオマンコをつけて伏せました。
僕は上から覆い被せられ、『私のオマンコ舐めてくだしい。』とばかりに、目の前に洩って来られました。
ところが、この体勢での愛撫は長く続きませんでした。僕が、彼女の下から抜け出たためです。彼女は伏せたまま、僕をチラッと見ます。
『入れるん?このままするん?もう入れる?どうするん?このまま?』とバックをとり、チンポを宛がおうとする僕に、何度も質問攻めをする彼女でした。
17/08/20 13:33
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僕のチンポは、バックから西本さんのオマンコに宛がわれました。彼女も『このまま?このまま?』と確認をするように何度も聞いています。
強く押し付けると、チンポは折れそうになりながらも、最後はスンナリと収まりました。彼女の愛液が滑り込ませてくれたのです。
『アッ~!アァ~~!』と押し込んだタイミングで、彼女も本気声を上げてくれます。生ではやったことがなかったので、チンポに温かさを感じます。
彼女を掴まえ、自分の腰を振り始めました。カッコ悪いですが、焦りからか何度も抜けてしまいます。その度に彼女の声が止り、心配そうに見つめられました。
抜けると『大丈夫?』、抜けると『大丈夫?いける?』とほんと心配そうでした。ですので、西本さんもなかなか本気になりきれないでいたと思います。
ベッドがギシギシと大きな音をたてていました。その音が、最中も気になっていました。すぐに『ちょっと待って。』と彼女から制止が掛かります。
認知症の気があるとはいえ、一階にいる母親の耳にその音が届くのは、彼女も忍びなかったのだと思います。
彼女はベッドを降り、両手をベッドにつけて、『これで…。』と僕にお尻を突き出したのです。その合図に、再び彼女を後ろから突き上げるのでした。
結局、情けないのですが、僅か2分足らずで彼女の中に放出をしてしまうのでした。カッコつけて、最後は叩き込むように流し込みました。
でも、きっと彼女は満足なんてしてないでしょう。それでも、初めての中出しでした。本能的に『奥へ、奥へ。』と叩きつけていました。
自分でも『カッコ悪りぃ~。』と思ったのでしょう。その場で座り込みました。西本さんは一度前に倒れ込み、身体を一回転させて仰向けの体勢になります。
お尻が、半分ベッドからはみ出ていた彼女。何かの拍子でお腹に力が入ったのか、オマンコからは白い液体が逆流し、床を汚していました。
僕を見ると、『おばさん、どうやった?気持ちよかった?』と元気に聞いてくれるのです。恥ずかしさもあり、『もぉ~、出てしもたわ。』と笑って返します。
『早かったねぇ。』とは言わず、『気持ちよかった?』『全部出た?』と笑って言ってくれる彼女の言葉に救われました。
彼女のおかげで、『このセックスは成功だった。』と二人の中で思うことが出来たからです。
家に帰ると、居間で父がテレビを見ながら座っていました。『ただいま。』『おかえり。』の挨拶が交わされるのですが、なんとも言えない気分でした。
口数少ない父が、何かを僕に言っていましたが、まるで頭に入って来ません。父が彼女を抱く映像と、さっきまでセックスしていた映像とが混ざりあいました。
だからと言って、『申し訳ありません。』とはこれっぽっちも思いませんでした。心の中で『あの女は、僕のモノ。』と呟くのでした。
『お前にはやらん。』『どうやって、こいつから取り上げようか。』『お前、もう会わさんよ。』と考えを巡らせていました。
17/08/21 13:10
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次の日でした。
会社帰りの車の中で、僕はいろいろな作戦をたてていました。西本さんに会う約束もなく、父に『帰りがおそくなる。』とも告げてはいません。
しかし、作戦は実行を始めました。
僕はそのまま帰宅をします。ご飯やお風呂、ましてや睡眠のためではありません。『父が家にいる。』、その事の確認でした。
もう、松葉杖なしでも歩ける父です。西本さんのところに行っていても不思議ではありません。だから、その確認のために家に帰るのです。
夕食を済ませ、『コンビニ行ってくるわ。』と告げ、家を出ます。コンビニに行く行かないは関係ありません。外出の理由が必要なのです。
それを聞いた父は『15分くらいで帰ってくる。』と想像することでしょう。
僕がたとえ2時間帰ってこなくても、父は『帰ってくる』と思っているので、そのぶん動きがとりづらくなります。それが僕がたてた作戦でした。
父と西本さんが、昼間に家で性行為を持った持たないは二の次の話なのです。僕が今から彼女に会うので、そのジャマをさせないのが大事なのです。
夜8時過ぎに、西本さんの家のチャイムを鳴らします。静かな近所中に響くので、僕もどこか落ち着けません。
『どちらさま?』と玄関で彼女に聞かれ、『たいちです。』と答えます。玄関が開かれると、彼女は不審そうな目で僕を見ました。
彼女の浮かぬ表情に、『昨日、セックスした仲なのに。』と思わず心の中で言ってしまいます。『たいちくん、どうしたの?』と作った笑顔で言われました。
『これは近所を気にしての顔。中に入れば、ちゃんと昨日の顔に戻るはず。』、そう思いながら、僕は話を続けました。
しかし、なぜでしょう。予想とは違い、彼女は玄関の扉を抱えたまま、いっこうに僕を招き入れようとはしません。
立ち話が続き、結局話し慣れてしていない僕が引き下がるはめになります。家に招き入れられないとは、想定外でした。
一度断られると、二度目はなかなか言い出せないものです。『本心の見えない年上の女』『毎日ヤってるかも知れない父の彼女 』、不透明なことが多いです。
日曜日の朝。
車を走らせ、わざと父の出掛けた老人会の集まる、小さなグランドに向かいました。立ち寄る気もなく、近くを通り過ぎようと思っただけです。
老人達はボール遊びに夢中でした。その傍らにあるベンチを見ると、父と大きな日傘帽を被った女性が並んで座り、話をしています。
顔は見えにくいですが、その風貌から女性が西本さんであると確信をします。夫婦のような、お互いに慣れた距離感でいました。
複雑な思いで通り過ぎようとすると、まずは父が。そして父の目線に気づき、遅れて西本さんが僕に視線を送ります。
父からは『お前じゃ、無理。俺達の仲しらんか?』、西本さんからは『ちょっと相手しただけ。早漏くんはイヤ。』と言ってる気がしました。
17/08/21 14:01
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ある日。
仕事を終え、家に着いたのは8時前でした。玄関には、女性もののサンダルが並べられ、薄々彼女が来ていることを察知します。
この時間に訪れることなど、過去なかったことでした。すぐに奥から彼女が現れ、『あっ。たいちくん、おかえり~。』と迎えてくれました。
その振る舞いは母親を想像せるものでしたが、彼女の『おじゃましてまぁ~す。』の言葉に現実に戻されるのです。
二人の前に居たくない、部屋に行きたい気分でした。しかし、テーブルに僕の夕食が並べられ始まると、もうそうも行きません。
彼女にご飯をつがれ、差し出されました。僕と父に会話が少ない分、西本さん一人がどこか頑張ろうとしているのが分かります。
『美味しい?』『食べられる?』と聞かれましたが、『うん。』『美味しい。』と僕の愛想のない返事に、会話も続きません。
『なんで、この三人が家族のようにいるのか。』
『どうせ、そんな顔して、もうヤッたんだろ?』
『気持ちよくて、満足したんだろ?』
『さっきまで仲良くしてたのに、僕が帰ってきた途端に他人顔か?』
『僕なんて、この場にジャマなんだろ?』
『このまま、結婚の報告でもするつもりか?』
『お前、なんでこの前させなかったんだよ。』
もう僕の頭の中は、父よりも西本さんに対してのわだかまりだらけでした。
夜9時を過ぎました。父は『西本さん、ありがとなぁ。』と彼女に、そして『お前、送ってあげろよ。』と僕に言い残し、部屋に戻りました。
『セックスして満足してるんだろ?もう、今日はこの女に用はないんだろう?』、そんな思いで父の姿を送りました。
二人にされました。西本さんは僕の食べた食器を洗ってくれています。彼女にちかづきたいのですが、父が近くの部屋にいるためにそれも出来ません。
彼女の洗い物が終わり、大きな声で『ああ~、終わったぁ~。』と言いながら、テーブルに座ろうとします。
その大声は僕ではなく、部屋にいる父に向けられたものでした。『私は、まだいます。たいちくんと仲良くお話ししてる。』というアピールでした。
彼女は僕の隣に腰掛けました。太股と太股が当たるほどに、距離を詰めます。『最近、忙しい?』と大きめの声で言って、僕の手を握ります。
声を小さくして、『会いに来たんやから…。』と言われ、頭を肩につけられました。そして、手は僕の股間の上に置かれます。
『忙しいの?』と言葉は再び父に向けられ、細い指を5本使って僕の股間を、ズボンの上から円を書くように触り始めました。
二人の唇は何日かぶりに重なっていました。父がいるため、やさしいものでした。それでも、次第に舌が絡み始め、激しさを増します。
ここで彼女がストップを掛けました。そして、『帰ります!』と大きく言うのです。そう言うと、彼女は僕の手を取って、玄関に引っ張ります。
彼女はサンダルを、僕は靴を同時に履き始め、『抱きに来て…。』と僕を誘うのでした。
17/08/21 15:03
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僕と西本さんは家を出ました。暗闇なので、繋いだ手を離す気にもなりません。彼女の家のまでの3分間の道のりを、恋人のように繋いだまま歩くのでした。
母親が起きて、テーブルに座っていました。彼女は『お母さん、具合いどお?』と声を掛け、返事もないままに僕を部屋に誘い込みました。
部屋に入ると、彼女はシャツを少し豪快に脱ぎ始めます。僕も合わせるように、ゆっくりとズボンに手を掛けました。
『抱きに来て…。』、キーワードはたったそれだけなのに、二人は同じことを考え、お互いに行動をしていました。
『潤子…。』、見知らぬ名前を聞かされました。『私、潤子っていうから…。』と服を脱ぎながら、本名を僕に告げました。
そして、『たいちくんって、呼ぶから。それでいい?』と確認をされました。白いブラとショーツを残し、彼女が振り返りました。
僕は躊躇をして、まだズボンを降ろしただけの格好です。『上、脱ぎよって。』と彼女に言われ、その通りにシャツに手を掛けました。
すると、僕に歩みよる彼女の足が止まらず、そのまま僕の股間に座り込んだのです。座り込んだ途端に、彼女の手により僕のパンツは下げられました。
まだ、勃起率20いったところでしょうか。そのチンポを握られ、彼女は口の中に収めました。初めてのフェラでした。
『たいちくん、美味しい~。』『たいちくん、硬いねぇ。』と男が喜ぶようなセリフが自然と口から発せられます。
シャツを脱ぐと、勃起率はもう70軽く越えていました。彼女の舌は、僕のチンポ全部を舐めあげてくれます。勃起なんて、あっという間です。
『ウッ…、ウッ…、ウッ…、』と力強いフェラが行われていました。彼女も興奮したのか『たいちくん、』から『たいち~、』と呼び捨てにすることも。
しかし、これは彼女の作戦に違いありません。彼氏の名前を呼び捨てにするだけで、お互いに気持ちは違います。
僕は片手で彼女の頭を撫で、『潤子…。』と呼んだのです。僕も恥ずかしいです。それでも、頑張る彼女を見て、名前を呼ばずにはいられませんでした。
17/08/21 15:29
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