やっぱり熟女 - 熟女体験談
2017/08/17 09:21:23(pR/3R1NE)
僕の腕の中に、年上の女性がいました。今まで付き合ったのは、同級生か年下だったので、初めての年上の女性となります。それが40歳も上の方とは…。
後ろから回した僕の手の中に、西本さんの両乳房がありました。それを何度も揉み、興奮をそのままぶつけていました。
僕の手は女性の柔らかい乳房ではなく、厚手のブラジャーを感じとっていました。バットごと揉んでいるので、それが潰れては戻るような感覚です。
西本さんは両手を前にして、肘で僕の手を押しのけようとしています。『たいちくん、やめてよ?』、隣に母親がいるためか、かなり小声での抵抗でした。
もう、何度ブラジャー越しの乳房を揉んだか分かりません。手の疲れも出てきていたとは思いますが、それを感じさせないほど必死になっていました。
『ちょっとぉ~。』『たいちくん~、』『いかんって。』といろんな言葉を僕に投げ掛ける彼女。しかし、次第にその言葉も少くなっていきました。
しかし、諦めた訳ではありません。乳房を抱えられ、隣に母親、相手は怒りにくい僕、いろいろと制約の多い中で、解決方法を探していたのだと思います。
『おばちゃんが悪い?おばちゃんが悪いの?』、模索した彼女が導きだした答えでした。その言い方は遠回しに『ごめんなさい。』と言っています。
これには参りました。『この男にはこの手。』と分かっているような作戦でした。彼女は、僕なんかとは全然違う経験と引き出しの多さを持っているのです。
気の荒い男なら、この言葉で逆に燃えるかも知れません。しかし、どちらかというと気の小さい僕には、会心の一撃となりました。
僕の手が止まりました。そんな言葉を吐いた彼女を、『ごめん。大丈夫?』と心配してしまうのです。
西本さんは流し台に手を付き、気持ちを落ちつけようとしていました。そんな彼女の後ろで、僕はしてしまったことを後悔するのです。
こちらからは見えない彼女の今の顔を想像したり、彼女の今の気持ちを考えたり、父と彼女との仲のいい風景まで想像で現れてしまいました。
僕は、これら全て何も考えずに、自分勝手に欲望のまま行動をしてしまったのです。
長くこちらを振り向いていなかった彼女が、ようやく振り向きました。想像では、泣きそうな顔をしているんじゃないかと思っていました。
しかし、振り向いた顔は意外にも平然としており、何かを吹っ切れた顔をしています。
『ちょっと…。ちょっと、こっち来て。』と彼女は台所を出ました。母親のいる居間を抜け、暗い階段を上り始めました。
階段で振り返り、『落ちたらいかんよ。』と僕を心配する言葉を掛ける彼女。その話し方は、もう台所の彼女ではありません。
いや、何かそれ以上の何かを僕は感じました。その感覚が確かだったことは、彼女の部屋に行って分かるのです。
17/08/18 15:34
(mTV109Io)
真っ暗な部屋に、蛍光灯の明かりが灯りました。部屋は、とりあえず全ての物が揃っていますが、全体的に質素に感じます。
『そこ閉めて。』と西本さんに言われ、僕は後ろの扉を閉めました。その瞬間、『お母さんは、階段あがれないから。』と言うのです。
ということは、もうそういうことになります。掴まれた胸、隣にいる母親、怒りにくい僕、さっきの台所での彼女の障害は、実は『母親』だけだったのです。
僕は部屋に押し込まれ、『ちょっと待ってて。』と彼女は部屋を飛び出しました。僅か10分足らずで帰ってきた彼女はラフな格好に着替えていました。
彼女の身体からは石鹸の匂いがしています。短時間で、お風呂を済ませて来たのです。さすがに髪まで洗うことはしませんでした。
手には濡れたタオルが握られていて、『たいちくん?もしも本当にするんだったら、脱いで。』と促されました。
これはキツいものがありました。二人が盛り上がって脱いでいくならまだしも、『セックスするから、汚れたチンポを先に掃除しよう。』というのですから。
僕は彼女に背を向け、ズボンを脱ぎ始めました。お尻を見られながらバンツをおろし、意を決して彼女の方を振り返ります。
しかし、手はさりげなく股間を隠してしまいます。やはり、恥ずかしいです。
西本さんは視線を外してくれていました。僕のことを思ってでしょう。彼女のさりげないやさしさを感じます。
僕に気づくと、彼女の視線はすぐに股間に向けられ、タオルで正面から数回拭き取られました。正面が終わると、彼女の手は垂れたチンポを持ち上げます。
丁寧に側面から裏側から、ゴシゴシとしてくれます。最後に股間にタオルを入れて、玉袋の掃除もしてくれました。
彼女のすごいところは、それを黙ったまま介護のようにしてくれたこと。おかげで、僕の恥ずかしさはなくなり、普通にチンポを差し出していました。
西本さんは掃除をして汚れたタオルを、わざわざ廊下に置いて来ました。その辺に捨てないのは、几帳面さでしょうか。
帰ってくると、『きれいになった?』と自分で掃除をしておいて、僕に聞いてきました。不自然に思いながらも、僕は『うん。』と答えるのでした。
『おばあちゃんよ~。出来るん~?』、先に仕掛けてきたのは彼女でした。これが彼女にとって最後の障害でした。
40歳も年上。彼女にはいませんが、孫がいてもおかしくない年齢差。その孫のような男とセックスをしようというのですから、思うところはあるでしょう。
『出来ると思うよ…。』、そういって彼女に近づきました。『出来ますよ!』と言えなかったのは、未体験からでしょうか。
彼女は早くから手を開いて、僕を受け入れる仕草をしてくれました。その中に飛び込んで行くのです。
しっとりした唇でした。薄い口紅が塗られていることに、重なって気づきます。『きっと、上手なキスをする方だろう。』と思っていました。
しかし、意外でした。どこか、ぎこちなさの残るキスを繰り返してくれます。舌は上手に立てていますが、唇が重なるとかなりだらしないキスになります。
先に唇が逃げたのは彼女。その唇は、僕の頬や耳の方に移りました。僕も合わせるように、彼女の頬に移り、手は肩から背中を障り始めていました。
その時でした。頭で『えっ!?』と思ったと同時に、股間に手触りを感じました。西本さんの手が、僕のチンポを握ったのです。
僕のその感覚は、すぐに彼女に伝わってしましたが、『お願い…。触らして…。』の言葉で返って来ます。
チンポを扱う彼女の手は、巧みでした。拳でしっかりと握られ、上ではキスが行われているにも関わらず、拳は逆手になったりして、チンポを大きくさせます。
気がつけば、彼女の手はかなり激しく動いていました。速く使えるようにしているのか、もしかしたら勃起サイズを確認したかったのかも知れません。
これから、自分の中に入れようとしているものです。知っておきたい情報でもあります。おかげで、激しく擦られていました。
二人の身体が、少し離れました。僕が彼女のシャツを持ち上げたからです。シャツを頭から抜くには、彼女の手コキの手がジャマでした。
シャツが脇まで上がると、さすがに彼女の手コキはとまり、その手はシャツから抜けました。次に頭を抜こうとしました。
ところが抜いたはずの手は、勃起したチンポを握り、再び擦りあげるのです。彼女にとって、シャツを脱がされるよりも、もうチンポの方が重要なのです。
シャツが脱げ。細い身体にブラジャーがついていました。台所での感覚は間違いなく、そのブラはやはり厚手のものでした。
彼女脇を上げ、少し僕に身体を寄せてきました。。そして、『取って。』と言うのです。その仕草から、『ホックは背中。』と言ってるのが分かります。
17/08/18 16:58
(mTV109Io)
西本さんを抱き締めるような体勢になり、両手で背中のホックを探しました。ホックを外すと、胸とブラの間に隙間が出来、解除をされたのが分かります。
そのブラは彼女ではなく、僕の手によって取り外されました。その素材はかなり厚く、バストの部分にはちゃんとバットが仕込まれていました。
僕が取ったブラジャーをベッドに置き、改めて胸を見せていただこうと目を向けました。ところが、これが熟女のテクニックなのでしょうか。
前に身を屈め、腕を閉じ、両手での手コキを始めたのです。おかげで死角が増えてしまい、結果うまく自分の胸を隠そうとしているのです。
僕は身を屈めた彼女の肩を握り、身体を起こしました。ここで、西本さんも諦めです。思ったのは、意外に小さく、意外に垂れてないということ。
乳首は下を向いていますが、全体的には丸み帯びています。そして、下を向いている乳首はもうちゃんと勃起しています。
細い身体に合わせているのか、乳首は細長く勃起をしていした。長乳首です。
彼女は僕に上半身を晒し、『身体、汚ない?』と遠慮気味に聞いてきました。『めちゃめちゃきれいやないですかぁ~。』と半分お世辞にも、喜んでくれます。
僕が勢いよく乳首に向かったため、僕の股間にあった彼女の手は外れ、その手をベッドついて、後ろに倒されまいと踏ん張ります。
おかげで彼女は胸を張る格好になり、僕はそこに顔を埋めるのです。長乳首は、僕の口の中に収まると、『意外とそうでもないなぁ。』と思わせました。
彼女の片手が僕の頭を撫で始め、髪の毛を掻きます。乳首を摘まむ唇に、少し圧力を掛けました。『うん、気持ちいい…。』と言っていた彼女が、突然『アッ…。』と声を漏らしました。
キスをしていた時の惰性的な『アァ~…、ウゥ~ン
…、』ではありません。衝撃をくらった時に思わず出てしまう声です。
僕は、その圧力を掛けた乳首への甘噛みを始めました。途端でした。『アッ!アァ~…、アッ!アァ~…。』と西本さんの声質が変わりました。
初めて間近で聞く、60歳を越えたの女性の喘ぐ声でした。高齢の女性でも、ちゃんと男を喜ばせる声を出すんです。
長乳首は形を変えず、しかしその硬さは増していきます。ちゃんと男にしゃぶってもらえるように、自分からなるんです。
僕が乳房から口を離すと、彼女はまたベッドに両手を後ろについてふん張る体勢を選びました、その口は開いています。
『ハァ…ハァ…』と息をしながら、僕にうなずいて『うん、気持ちいい。』と確認するように言ってくれます。
西本さんは、こちら向きに足を開いた体勢で座っているため、僕の目にはやはりホットバンツが入り、おへそ辺りにあるボタンに目が向かいます。
僕は膝で立ちあがり、両手はそのボタンに向かいました。足を投げ出していた彼女は膝を閉じ、それなりの恥じらいを見せます。
膝が閉じられているなど関係なく、僕の手はホットバンツのボタンとの格闘を始めます。格闘開始すぐのことでした。彼女はあっさりと閉じた膝を開くのです。
ボタンが外れ、パンツに手を掛けると、彼女の腰も自然と持ち上がりました。『脱がしてください。』と言ってるようなものです。
現れたのは、ブラと同じ素材、同じ色のベージュのショーツでした。ブラと同じように少し厚手です。しかし、その厚手の生地を突き破って来たのでしょう。
その中央部分には、『私はもうガマン出来ません。』とばかりに、西本さんのガマン汁の跡がくっきりと現れていました。
17/08/18 18:37
(mTV109Io)
たいちさん、面白いです。更新を楽しみにしてますよ。
下向きの長乳首良いですね。
17/08/19 11:38
(f7NuH4x5)
たいちさん
続きお待ちしてます!
17/08/19 18:58
(Z/rPWwyk)
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