やっぱり熟女 - 熟女体験談

おはようございます。

私たちはお泊まりは出来ないので、いつもご休憩だけなんですよ。三時間位いて、二人とも性欲をぶつけ合うみたいに絡まってました。

ソファーで、洗面台で、お風呂で、床に寝転んで、
あと、玄関のとこで食事を入れてくれる小窓を開けて、通路で私の喘ぎ声を聞かせようって言われて立ってバックから挿入されてセックスしました。

それが一番恥ずかしくて興奮したの。
うるさかったかな？(笑)ちんぽ気持ちいい！って叫びました。変態な客ですみません(笑)




体験談みたいに書いてみますね。



久しぶり～。私の車で助手席に座って待ってる。
いつものように運転席のドアを開けて入ってくるなりすぐ、
周りに人が居るのに口付けをしてくる彼に抱き付きました。


時間もったいないもんねってラブホテルに車を走らせます。移動中も彼は私の太ももを撫でてきて、それだけで身体が熱くなります。私も負けずにズボンの上からおちんぽの所を揉んでる。だんだん固く勃起してきます。

ジッパー下ろしたかったけど、シートベルトが邪魔で。(笑)

いつものホテルで、お気に入りの部屋が上手く空いていたので、そこに。

部屋に入るなり、我慢出来なくて、キスしながらお互いに服を脱がせ合います。シワになっちゃうと困るし。

ベルトを外してズボンとパンチをいっしょに下ろすと彼のおちんぽがビーンと跳ねあがるみたいに。

ああ、私の大好きなちんぽ。多分すごいエロい顔して
しゃぶってたと思う。

いっぱい気持ち良くしてあげるね、今日は何回出せる？って聞いた私。たまたまを揉んであげながら肉棒をペロペロ、くわえてじゅぼじゅぼしてました。

彼の匂いも好き。くわえて舌で先っぽを擦って、シコシコします。立ってる彼の前にしゃがんでフェラしてる。私も気持ち良くなりたい以上に、彼に奉仕してあげたい気持ちが強くて、私を手放したくないと思って欲しくて、彼が望むこと全部をしたいと思ってました。


続きは、また

こんばんは。

彼と濃厚な３時間をラブホで過ごしたんだ！！

食事を受け取るところを開けるのは良くやるよ。

廊下中に声が響きわたったんだろうね。
以前、ドMじゃないと言ってたけどMなのは間違いないよね。

続きを楽しみにしてます。

やっぱりMな所はあるんでしょうね。
記憶の鮮明なうちに続きを。。。

彼のおちんぽをしゃぶりながらも、時々顔を見上げて気持ち良さそうな表情を見てるだけでも満足です。
自分でも下着の中に手を入れておまんこをいじりながら、片手でおちんぽをしごいてました。

ヤバい、そろそろ出そう！と前後に腰を振って射精を迎えます。ああっ、出るって言うと同時に口の中にザーメンが舌や上顎に絡って広がりました。

この匂い、もう好きです。幸せな気分になりますね。

肉棒の中のザーメンを吸って、私の唾液で光って見える彼のものに頬擦りしました。もちろん残さず飲み込みます。

ベッドに横になっててもらって、髪をまとめ、お風呂にお湯を溜めに行きました。

その際、念入りに洗います、あそこ(笑)

しばらくして彼もお風呂に。さっきの仕返しとばかりに、激しく攻め立てて来ます。シャワーを流したまま、胸を掴まれ揉んで来ます。お尻の割れ目に沿って指が這ってきて。洗ったばかりの私のアナルをもみほぐします。そして前からクリトリスを指ではさんで動かして。もう、とっても気持ちいい瞬間。

私も夢中でまた固くなってるおちんぽをつかんで刺激します。もたれ掛かるように身体を預けてお尻を突き出してました。浴室には自分の悶え喘ぐ声が響いてました。



眠いので、また今度。

おやすみなさい

おはようございます。
彼と濃厚な３時間を過ごしたゆりさんに、会えない日々が続くのは辛い時間ですね。

セックスが出来ない日々は、自慰で満たす回数が増えるのかなぁ

続きを楽しみにしてます

自慰って響き、オナニーよりもなんとなく秘めた感じがしていやらしいですね。慰めるって。

確かに慰めてるかも。気持ち良いんだけど、少し満たされない身体を慰めてますね。

次に逢うのを楽しみにしてエッチな気分を高めておきたいなって思ってる。

セックス無しでは生きられない訳ではないけど、いつもスケベな事を考えて『自慰』してる。

最近は乳首で軽くイケるようになりました。軽くだけど。

しっぽり自慰に浸りたいときは、ディルド君にまたがって本気の模擬セックスしたりも。

エッチ動画でみたけど、テーブルの角にぐりぐり擦りつけるの。あれでもイケます。

オナニーって楽しい。

あ、この前のセックスの続きは、またにします。

読んでくれる方かいて、告白をした甲斐があります。