やっぱり熟女 - 熟女体験談

六十間近いオバサンともヤっちゃいました。

次の日 奥さんが 「そろそろ お昼にしましょうか」
一段落し仕事の手を止めると すれ違い際 「来て！」
と 小声て奥さんが！
「じゃ 明日の支度も お願いね！」
と作業場を出て行き 俺も少しして自宅の方へ。
１回終わり 作業場の休憩室へ。
オバサン「いっぱい して来た？」
「いっぱいって１回‥」
「１回ね～(笑)」
ズボンの上からチンポ鷲掴みに扱くオバサン！
「あら キリちゃん‥まだ したいって(笑)まだ時間あるわよ する？(笑)」
オバサンに扱かれチンポは勃起。
又 下だけ脱いで 後ろから、オバサンを仰向けにして ヨがるオバサンの中に射精しました。
「ほんと キリちゃんって元気ね(笑)‥ ほら片づけないと 明日の準備も有るのよ(笑)」

パチンと尻を叩かれました。

偶々用事が有って 奥さんが昼休みの休憩室に来た時、俺とオバサンが素っ裸でヤってる所を目撃したと 目撃した翌日のＳＥＸが終わり 言われ、俺も奥さんとの事を ついオバサンに言ったと白状し、バイト クビになるのかな？と思ったら 「続けて働いて貰うけど、私が呼んだら必ず来るのよ！」
奥さんとはオヤジの留守に自宅で！オバサンとは休憩室だけの関係！
どちらも知ってから俺は物扱いに成ってます。
午前中の仕事中 奥さんが「家の人 今日いないから連れて行くわよ！」
オバサン「どうぞ どうぞ(笑)私 おこぼれで良いですから(笑)」

おこぼれと言っても ヤってる回数はオバサンの方が俄然多いですからオバサン余裕でした。
彼女も無く ナンパは尽くフラれる、年配女でもヤレる女が居るとナンパするのも面倒になりナンパもしなく成り、すると良い女の陰に居るような女から 声を掛けられるようになり 何人かＳＥＸできる女も出来ました。

オバサンも ちょっと飽きたし 奥さんは妊娠しちゃったし！ ココのバイトも辞めようかな？ 何て思ってる今日この頃です。