やっぱり熟女 - 熟女体験談

二次会では自分は酒好きで飲んでただけです。二次会お開きになりみんな帰るというので帰り方向一緒の眞紀子さんと今に帰りました。帰りは酒飲んでないおばあちゃんに運転してもらい、自分は後部座席。眞紀子さんは助手席でのシチュエーションでした。

しばらく走って、後部座席から身を乗り出して眞紀子さんの肩を揉みました。運転してるおばあちゃんは座席を思いっきり前に出してるから死角になって見えない状況です。眞紀子さんは肩を揉まれてることをおばあちゃんに話さないでいてくれました。
肩を揉んでる手を徐々に下に下げて両サイドから胸の膨らみをソフトタッチ。

僕が勤める会社にも君子さん（５８）の事務の
女性が居ますけど、その君子さんは何か訳有りで
一人で暮らしてます。
そんな君子さんから頼まれて家具の移動をさせに
家に行った時に暖めないアルコールを暖んで
勢いで関係が出来てしまいました
それからは、週に二回や三回は家に行っては
遣ってます！
丁度、彼女も居なかったので性欲処理にと
思ってるけど・・たぶん僕の方が処理に使われて
いると思います。

飲み会での出来事はソフトタッチで終わりました。
その後はメールのやり取りを続けてます。日常的な会話から徐々に下ネタにもって行って、結婚してからは旦那さん以外とはしてないことや、胸はまな板などと軽い話してます。そんなやり取りから、彼女のほうから、好きから大好きに気持ちが変わってしまいましたと告白されました。
あなたに会いたいとか言ってます。

今日はこれから会ってきます。

待ち合わせは住まいから二つ離れた駅近辺でした。グレーのワンピース着て上品さを感じました。車に乗り込むが後部座席…知り合いに合う可能性あるからしかたがないわな。

しばし車内は談話。
最初の目的地の海に着き、二人で手を繋ぎ散歩。
自分の息子ははち切れんばかりになっているところを後ろから抱き締めて、擦りつけてしまいました。

車内に戻り太ももをサワサワ。

彼女もエッチに火が着いたみたいでした。耳元に囁くように「二人っきりなれるとこいきませんか？」
そしたら、彼女は小さく頭をコクン。

10分くらいでホテルに着き、入室。

お互いソファーに腰掛け、キスの嵐が始まりました。