やっぱり熟女 - 熟女体験談

航が高校二年になってからだったそうです。
　航は割と規則の緩い高校に入ってて、バイクの免許を取らせてもらって、バイクも買ってもらったみたいです。
僕がチャリで下校途中見かけたことがありました。

航の家にはバイク仲間来るようになり、そのうちに不良仲間が、出入りするようになって、航が留守の時、悲惨な出来事が、起きた事を聞かされました。
　航は学校だけは、真面目に通ってたそうです。
日曜に航と遊んでた、哲美（僕の中学の同級生）が夜ご飯を食べて、風呂まで入って帰った事からの出来事です。
　その時、計画的に携帯を脱衣室の棚の見えにくいところに、置いて帰ったと思われます。
哲美はその日のうちに帰ったみたいです。
　月曜の朝　十時位に脱衣室で、携帯がなり、朋美さんはその音を聞きさ、脱衣室でみつけて、哲美の携帯だと直感して　取り上げて出てみたら、哲美の声だったそうです。
置き忘れ　って事で、今から貰いに行くと言い、バイクで直ぐに来たそうです。
　携帯を受け取ると直ぐに帰るものと思ってたけど、トイレって言い出し上がり込んだそうです。
そして朋美さんが家事をしてると、航の部屋に入り暫く出てこないので、部屋のドアー越しに、航君早く学校に行かないとね　って声をかけると、　今日はもう休んだから　って言ったので、　じゃあおうちに帰りなさと、言ったら　ドアを開けて　ここに置かせてください、って言い出したそうです。
　部屋の中でテレビを見てる様子だったそうで、
面白いｄｖｄ持ってきたから、一緒観ようって言われたそうです。
　家事が残ってるからと断ったけど、じゃ航が帰るまで一人で観てるから　って言い出したので　説得して帰るように　と部屋に入ると　テレビの映像は親子ほど年の離れた男女が映ってたそうです。
絶句して、観ていると、哲美がこの男の子親友の母親を口説いてるんですよ、言い出したそうです。
　口説きに落ちない友母に襲い掛かり　衣服を剥ぎ取る映像になった時、絶望を感じたそうです。
気が付くと、哲美が衣服に手をかけていて上半身裸体にされた時、もうテレビの映像は若い男性に自分ほどの年齢の女性が組み敷かれている映像で、自分の下半身の変化もあり、映像と同じ状況まで至ってしまう、覚悟をしそうです。
　朋美さんは夫が航海で長い事男女の関係もなかったし　その時は
むしろ心の奥深くでそれを望んだのかもと言った。
　僕とも同じ気持ちでですか？　って問うと　ウンって首で返事した。
　　　がっかりした気持ちはありました。　嫉妬も感じました。
その時朋美さんは、激しい情事になって　航の部屋にその形跡を残したくないって考えたそうです。
　ここじゃ嫌だから　私の部屋に行こうと　脱がされた女半身の衣服を抱え　哲美の手を引いて、自分の寝室に連れて行き、指導権だけは、自分で握った、
そのことが、せめてもの救いだったと、話してくれました。
　哲美とその日数回したけど全て避妊をしたと　その日についてはそれ以上の事はｈなさなかった
そして　哲美が月に数回　平日　授業を抜け出して　来るようになったと。

　そのうちに、航がバイクで転んで入院して、航が来てる時、新たな出来事が、起きたと話し始めましたが、
僕も朋美さんの話聞いてて　興奮気味、ベットでの行為が待ちきれず、早くベットに行こうといいました。
　朋美さんは、やさしく僕の身体をバスタオルをつかって拭き　その場でキスして、僕は男らしく　お姫様ダッコしてベットに寝せました。
会話からの嫉妬もあり　細い足首を掴んで　開き愛撫もなしに押し付けました。入り口付近を少し先端でこすりつけると、朋美さんの中から愛液が湧いてきて、すんなりと入ってゆきました。
　あぁ～と喜ぶ声が聞こえたので、夢中で動きました。
僕が動き疲れると、朋美さんが上になり　騎上位で動き　豊かな乳房を揺すって見せました。
　その胸に掌を充てるとリズミカルに動きは早まり　はぁ　はぁと声がでて　お互いの密着部分に暑い暑い生ぬるい快楽の証をしました。
　
　その後は又にします。

続けてください！

哲美との事を聞いて、興奮しその後のセッ○スは哲美と朋美さんのセッ○スを想像しながらでしたが、僕は初めて経験しました。
　セッ○スの相手が潮を噴いたのは、意外と熱くて気持ち善いでした。
一端朋美さんは僕から降りて、バスタオルで僕に掛けた潮を拭き、自分の股間も同じバスタオルで拭いてました。
　その恰好はあまり　いいものではありませんでした。
航が怪我で入院中の事を聞きたいと思い聞かせて　って問うと
　
　哲美は決まって朋美さんの部屋で事を済ませると、シャワーを使ってたそうです。
その時、哲美の携帯に連絡が入り　朋美さんが、浴室まで携帯を持って行くと
　暴走仲間かららしくて、　バイクを貸してくれって事だったと
哲美がここにキーを取りに来るから　渡して・・・・
　バイクの音がして　チャイムが鳴ったので、キーを持って玄関を開けると二人いて
オバちゃん哲美と善い中に、なってるそうだね。
　俺たちにも遣らせてくれよ　って言いながら　玄関の内側まで入り込んだそうです。
断れないよなオバちゃん、未成年と遣ったら犯罪だから、もうオバちゃん罪を犯してるんだから
　相手が上手だったから、断れなかったと
ただし　一人づつ　私の部屋に来て　もう一人は航の部屋で待ってて　提案をすると了解したそうです。
　そして部屋で二人を相手したと話しました。
　　最初に部屋に来た子は朋美さんを抱いた後、セッ○スが上手だったので経験沢山積んでるねって問うたら、枕話に哲美の母ちゃんとも、遣ったって自慢げに話して
　しばらくして　航もやってるよ　哲美の母ちゃんとは
それを聞いた時、ショックだった事も、話してました。
　朋美さんは話しながら、僕の○茎をしごいてました。
話を聞きながら　膨張したのをおねだりされ　直ぐに動かない僕に、食事してからが、いいね
　その後食事にしました。
一端　切ります。