やっぱり熟女 - 熟女体験談

続きよろしく

レスありがとうございます。彼女と僕との電話でのやりとりは続きました。
なにか雰囲気的に誘いたい気分になり，休日隣県の彼女の家の近くで待ち合わせしました。
お互いに家族にも言わない極秘の時間でした。小さなダム湖のほとりで二人並んで
景色を見ました。沈黙があるといつもそっと話をつないでくれる彼女でしたが
小さな声で「友達として」とつぶやきました。ぼくは迷いながらも、少し心残りではありました。
その日はそれでお別れ。それから３か月おきくらいに二人の時間を過ごしました。
僕が隣県に出向き、ドライブと車の中での軽食などの地味なデート。
でも僕には満ち足りていました。５，６回目のデート。沈黙も怖くなくなりました。
車の中二人きり…。そっと唇を奪いました。座席を倒しギュウしたところ、
彼女「ここではいや…」たしかにつぶやきました。土地勘のある彼女の案内で，高速IC近くの
ホテルへ…。細い彼女の身体にむしゃぶりつきました。妻とはここ数年レスだったので
自分でも驚くくらい男が膨張してしまいました。

中途半端な終わり方やなぁ。
｢続きお願いします｣がないと最後まで書けんのか？

続かんで良いから！妄想話は！

イライラさせてしまったようですね。本番は男と女のことです。
ただ言えることは彼女は男性体験が少ないというとこです。彼女；「主人しか知らない」
と、とこの言葉に集約されたます。自律神経出まくりの、細身の身体。
ムダ毛の処理もままならない生活感溢れる二人の時間に、僕ははまり込んでいきました。

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ハムスターでも見てマスかいてろ