やっぱり熟女 - 熟女体験談

もう二人で食事。展開の速さに驚きです。
ご主人が一泊二日と告げたことから瑶子さんヤル気満々だったのに巧くかわされ悶々としてるのでしょうね。
計画通りとは言えヒロ君の意思の強さに敬服です。
次は瑶子さんどんな作戦で来るか楽しみですね。
ヒロ君の作戦も聞きたいなあ。
次回ご主人不在のとき瑶子さんが勝負をかけて来てもXdayまではヒロ君引っ張っちゃうんでしょうね。
楽しみにお待ちしています。

ファンさん
次は、我慢できるかどうかわかりません。
今回は、実のところお酒を飲みすぎて、ちょっとしんどくなったんで、エッチってことまで気がまわらなかっただけです。
だって、瑶子さんからは、お誘いオーラっていうかエロい雰囲気が漂ってきてました。
まさに、「Come on baby!!」っていうやつ。
おそらく、「Fuck me!!!!」って心の中で叫んでたたかも？
僕　「エッチしたい！」「ラブホ行く？」
とかの軽いノリの誘いでも、即OKって感じ。
だから、次はヤバいです。
かわせる自信がありませ～ん！
でも、頑張ります！！
瑶子さんから行動に出るまで、手は出さないです。（そのつもり・・・・・）

由美子さんと逢った帰りなんだけど、LINEに瑶子さんからドライスーツSPの学科の予習で解らないところがあるんで教えてって来た。
来週の水中清掃とサンゴ修復の時にって言ったんだけど、晩ご飯おごるからって言われたんで、瑶子さんの家の方の駅に向かってる。
由美子さんとエッチした後なんで、たぶん瑶子さんとエッチすることはないと思ってます！(そのつもり)

瑶子さんグイグイ来ますね。今日由美子さんに逢った後だけに余裕で向き合えますね。
今日ヒロ君を堕とすことが出来なければ瑶子さん熱くなって次回はどんな手を打って来るか楽しみましょう。
瑶子さんにしてみれば万全の計略でヒロ君をものにすれば歓びも倍増するのではないでしょうか。
さりげなくご主人が次に不在な予定を思わせ振りに聞く位に今日は留めておくのはどうですか。
ヒロ君だと無理かな。決める時は決めちゃうもんね。うらやましい。

ファンさん
危なかったです。
てっきり駅近の店で晩ご飯食べながらだと思ってたんですが、なんとポルシェで迎えに来られて、自宅へ連れて行かれたんです
これ家って感じの大豪邸です。周りもそんな感じの豪邸ばかりですけどね。
で、料理をご馳走してもらったら、
瑶子「今日はもういいわ」
って言って、住み込みのお手伝いさんを離れの自室へ引っ込ませた。部屋って言っても普通に一軒家だしね。
まぁ～スケールが違います。
この後がヤバかったです。
瑶子さんが部屋着に着替えてきたんです。
部屋着って言ってましたが、それって・・・ナイトウエアとか言う奴じゃないですかって感じのストラップで肩が出てるロング丈だけど結構身体のラインがはっきりとするセクシーなのを着てきた。
完全に誘惑してる・・・
チンコは、勃起してます！
その時に瑶子さんのスマホに着信音が鳴って、
瑶子「はい！あっ、あなた」
ご主人からです。
瑶子「えっ？帰って来るの」
帰りが遅くなると言っていたご主人が、瑶子さんが思っていたより早く帰って来る事が分かり、瑶子さんは、普通の僕が思う普段着に着替えた。
たぶん、ご主人が帰宅しなかったら・・・
瑶子さんに喰われてたでしょうね～！