「えくぼの彼女」の小さなショーツの中に押し込まれた一物が起き上がろうとしているが、ショーツがその動きを封じ込めるため、一物の根本が痛い。スカートを捲り、ショーツをずらすとテカるほど膨張した一物がばね仕掛けのように飛び出してきた。回りは、おかずだらけだ。どう料理しよう。。そうなると、やはり心残りは、前回、「えくぼの彼女」に私の熱い想いを伝えられなかったことかな。。まあ、あの日の翌日、誰かは分からないが、私の精液のついた便座に確実に何人かは座り、柔らかいおしりで幾匹かずつテイクアウトしたはずだから、決して悪くはなかったが。。。。よし決めた!この中の何人に私の熱い想いを伝えられるか分からないけど、順番に行こう。まずは、「えくぼの彼女」、次が「広報娘」、そして次の誰か。こう決めたら、のんびりしていられない。「広報娘」の制服を脱ぎ慎重に戻した。ロッカーの鍵は、ロックをして刺しておく。よし、大丈夫。ショーツだけの姿で、「えくぼの彼女」のロッカーを開けた。以前撮ったカメラの映像と比べる。服の掛け方、掛ける順番も前と同じだった。こういったことがあるから、出来るだけ正確に元の状態を記録しておく必要がある。きっと次に来た時も同じ掛け方だと思う。掛け方は同じだが、ブラウスが前と違う。。最初、白にみえたが、ほんのわずかにピンク色をしている。生地も少ししっかりとしている。「えくぼの彼女」の好みは、ピンク系らしい。それも淡いピンクが好みのようだ。とてもキュートに思う。機会があれば、「薄いピンクが似合うね」と言ってあげよう。そのブラウスを着てスカートスーツを身にまとう。そして女子更衣室を出て、給湯室に行き「えくぼの彼女」がいつも使っているカップでコーヒーを入れる。それをトレー置き女子更衣室に運ぶ。ちょっとしたOL気分だ。女子更衣室の片隅には折り畳み式の小さなちゃぶ台のようなテーブルが立てかけてある。それを持ち出してきて「えくぼの彼女」のロッカーの前に広げコーヒーを置く。そして畳の上に横座りし、さっき、「広報娘」の歯ブラシで歯磨きしたときに使ったタオルをもう一度前掛けにする。本当は、前掛けなどない方がいいのだが、ブラウスに一滴でもコーヒーをこぼせば、嫌でも目立つ。安全のためだ仕方ない。開けたままのロッカーの中の「えくぼの彼女」の持ち物を眺めながら、コーヒーを飲む。これは、これで満足度の高い時間に思える。運ぶ途中でこぼさないように、少ししか入れていないコーヒーの最後の一口を飲み。テーブルを片付け、カップは洗わずに軽くすすぐだけにして戻しておいた。そして、女子更衣室に戻ってきた。「えくぼの彼女」のロッカーからノートに挟んである下着の後ろ姿の写真を取り出し持参したジッパー付きのビニール袋に入れた。その写真を片手に「えくぼの彼女」のロッカーの横に座り、そばに持ってきた射精セットのティッシュペーパーを置き、隣のロッカーにもたれかかりながら、スカートの上からゆっくりと一物を擦り始めた。段々とテントが大きくなってゆく。。スカートを捲り、様子を見てみる。「えくぼの彼女」のピンクのチェックのショーツには、もう収まりきらない。スカートを戻し続ける。。。
...省略されました。