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今年も早いもので残すところ約半月。少しずつ仕事も慌ただしくなり、人妻事務員の退社時刻も日によっては遅くなってきた。
衣替えから2ヶ月半経。彼女の身体によって新しいベストも香りや胸の膨らみ等、だいぶ熟成が進んだことだろう。年末年始休暇には再び連れ帰って熟れ具合を確認してやらないとなぁ。食べ頃だったら「牡」を教えてやらないといけない。ペニスで一気に貫いてから授精させ、「雌のベスト」にして年明けに彼女の元へ返してやるのもいいかもしれない。
時期が早かったら以前の様に半年間精液を浴び続けた「雌のベスト」の隣に置き、犯されている場面から授精までの一部始終を見せて「雌のベスト」になる為の心の準備をしてもらおう。
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年内最終稼働日は毎年ノンアルコールですが社内で納会が催されます。
業務終了後なので人妻事務員も当然制服姿。
今年もあっという間でしたねぇ等と在り来たりの会話をしながら、人妻事務員の上半身を包み込む紺色のベストを中心に気付かれない程度にしっかりと視姦。
こんなにベストの胸の部分を乳房で前に突き出しやがって・・・まぁせいぜい挑発するがいい。そのベストが年明けに無事に戻れるか知らないからな、と思いながら視姦していると、ペニスからは我慢汁がダラダラ。
納会も終わって人一人またひとりと会社を後にした。
人妻事務員も納会の片付けを終え、良いお年をと挨拶をして帰って行った。
どうでもよい残務をしながら最後まで残り、いよいよ女子更衣室へ。
人妻事務員が帰る時の手さげバッグの大きさが気になったので、まさか制服は持ち帰ってないだろうなと一抹の不安を感じながらも人妻事務員のロッカーを開けると・・・そこにはつい先程まで彼女が着ていたベストが、まだ少し温もりが残った状態でハンガーに掛かっていた。
顔を近付けてベストの匂いを嗅ぐと、芳しい甘い香りが鼻腔をくすぐる。ハンガーから外す時、指先に触れた生地の感触はまだしっかりしていて新品の硬さが若干残っている。
さっきは随分と挑発してくれたじゃねえか。ベストの胸の膨らみと腰のくびれがエロ過ぎるんだよ。おかげでこっちは下半身がヌルヌルだ。どうしてくれるんだよ。
ロッカーから持ち帰った人妻事務員のベスト。着ている人妻本人がいなくても、ベストだけでこのエロさ。
全くエロ過ぎる。さて、どうしてくれようか。
お仕事お疲れ様でした。先程まで人妻事務員が着ていたので凄く良い匂いがするでしょうね。人妻事務員の匂いとベストを見ているだけでオカズとして十分機能しそうですが、長い年末年始の間はSELERYさんのペニスによって犯され続ける事を想像するだけで興奮してます。処女を存分に味わってペニスと精液の味を存分に教えてあげて下さい。綺麗な処女ベストがどの様に変わり果てるか楽しみにしてます。
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人妻事務員宅の玄関先でベストを犯したのは、もうだいぶ前のことですが、やはりこの年末の深夜でした。
人妻宅の家族や本人、通りすがりの誰かに見つかったらどうしようという不安はもちろんありました。
手元には持ち帰った人妻事務員のベストと、年末の慌ただしい業務を終えた開放感が衝動を突き動かしたのかもしれません。
今はもうさすがにそんな大胆なことをしようとは思いませんけど、今でもその時のことを思い出すと勃起してしまいます。
人妻事務員との普段の会話から家で犬を飼っていないことは予め知っていましたので、その点は心配ありませんでした。
あとは人通りが最も少ない夜明け前の深夜を狙い、人妻宅へ。玄関のドアノブに掛けたベストに向かってペニスの先端をさを時々擦り付けながら扱きました。
その時に考えていたのは人妻事務員本人よりも旦那さんのことでした。自宅の玄関先嫁本人が犯されるならAVの人妻物でもありそうですが、嫁本人ではなく嫁が会社で着ている制服のベストが、夜の闇に紛れて変態に凌辱されているなんて、その方がよっぽどいやらしく感じました。
そして足がガクガクしながらの射精。
興奮していたためか普段より確実に多量の、しかも凄まじい勢いの射精で、あまりの気持ち良さに射精時に声が出そうになるのを押し殺すのに必死でした。
ベストの肩から胸の辺りに何度も飛び散った精液が下に垂れて床を汚していくのが月明かりに照らされ、はっきりとわかりました。
変態によって精液まみれにされた嫁の制服ベストを旦那さんに見せることは実際には不可能ですので、その願望を一番近い所で実現したのが玄関先でのベスト凌辱でした。
射精後は、まるで旦那さんが見ている前で嫁である人妻事務員のベストを犯したかの様な征服感に浸りながら、精液まみれになった人妻事務員のベストを暫し眺めました。
帰宅後直ぐに精液まみれの人妻事務員のベストを再び凌辱したことは言うまでもありません。
何だか思い出しながら書いていたら興奮してしまい、つい射精専用ベストを襲ってしまいました。