精液まみれのベスト、素晴らしいです。このベストは何度洗っても繊維の奥まで染み込んだ精液は取れそうに無いですね。あり得ないでしょうが、このベストを人妻事務員に見せた時どの様な反応、表情になるのか想像しただけでも興奮します。人妻事務員は自分の制服姿を男性にどのような気持ちで見られているか認識していないみたいですね。是非、制服姿を見てみたいです。新しい人妻事務員の匂いが染み込んだベストへの悪戯も期待しております。
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画像をご覧になられたとおり、このSELERY製のベストは一般的なセーラー服の紺色よりはかなり青に近い色合いで、飛び散った精液がとてもよく映えます。
汚している本人が言うのも何ですが、精液まみれになった人妻事務員のベストは本当に卑猥です。
月平均15回ほど射精していると思いますので、この半年で100回近く射精した計算になります。
洗えば見た目には綺麗になりますが、射精しているボタン周りの生地は精液が繊維の奥まで染み込み、何度洗っても生地が強張ったまま。
人妻事務員には申し訳ありませんが、このベストが彼女の元に戻ることは二度とありません。精液が続く限り浴びせ続けますので、染み込んだ精液によってベストが変わり果てた姿になっていくのが楽しみです。
精液まみれのベストを人妻事務員本人や旦那に見せてやりたいという思いは確かにありますが、現実には不可能です。
しかしかなり前のことですが、あまりにもムラムラした深夜、彼女の家の玄関のドアノブにベストを引っ掛けて射精したことや、彼女が通勤で使っている乗用車のボンネットの上にベストを置いて射精したことがあります。
今にしてみれば相当危険な行為ですが、その時はあまりにも興奮して見境がなくなっていたのだと思います。興味の対象は彼女自身ではなく彼女のベストですから、彼女を力ずくでどうにかしようという考えは今も昔も全くありません。
仮に彼女を自分の思いどおりに出来たとしても彼女とは性行為をせず、彼女の自由を奪って目の前でこのベストを犯して射精するところを見せつけると思います。
我ながら本当に歪んだ性欲だと思います。
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10月末に人妻事務員が着ているベストを持ち帰って射精専用ベストと並べて記念撮影したが、もちろんそれだけで終わろう筈がない。
予め予備の制服を入れてあるロッカーを確認したところ、生憎彼女が着ていたベストと同程度のコンディションのベストがなかったので直接の射精だけは勘弁してやったが、人妻事務員の乳房を包んでベストの胸部をはち切れそうにしていた胸のステッチの頂点とポケット内に舌を這わせ、ダブルボタンは全てしゃぶりながら射精専用ベストを犯し、贅沢に新旧二着の人妻事務員のベストを味わってやった。
さすがにいつもより興奮して我慢汁がダラダラと垂れ、射精専用ベストは射精する前からグチョグチョと音がするほどで、そのまま人妻事務員が着ているベストにもペニスを擦り付けたい衝動に駆られたが、そこは何とか我慢したので人妻事務員の着ているベストは今のところ処女だ。
射精は二着を並べ、処女ベストに見せ付けながら隣の射精専用ベストに精液を浴びせた。
真新しい処女ベストの隣で脈打ちながらペニスから吐き出される精液を浴び、白濁液まみれになっていく色褪せた旧いベスト。
射精が終わってそのまま記念に1枚。
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直接の射精は控えたとは言え、射精専用ベストをペニスで嬲りものにして射精に至るまでの一部始終、精液がベストを白く染め上げていく様子や、飛び散った精液が紺色の生地にゆっくりと染み込んで雌の制服が受精している場面を人妻事務員の着ているベストに見せつけながらの行為は興奮した。
もし人妻事務員の着ていたベストに感情というものがあったとしたら、果たしてどう感じただろうか。
ベストは女子事務員に着られる為に存在している。それが変態の歪んだ欲望に赴くまま好き放題に犯され、やがてその猛りをぶち撒けられて幕を閉じる。全てが終わった後には本来なら子孫繁栄の為に膣に放たれるべき精液を、その綺麗な紺色の生地一面に浴びてしまう。
人妻事務員は二人の子供がいるので少なくとも2回は旦那の精液を膣内で受け止めた、ということになるが、もちろん子作り以外の夫婦の営みもあるだろう。
しかしこの半年に限定するなら彼女が膣に受けた精液より、彼女のベストが受け止めた精液の方が回数も量も圧倒的に多いだろう。
この前は危うく精液が付着するところだった。
直ぐにという訳にはいかないが、新しいベストも少しヤレてきたら時期を見計らって雌にしてやるか・・・
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世の中の男は女の制服が好きという位のことは、ほとんどの女が知っている。
さすがに面と向かって聞いたことはないが、おそらくは人妻事務員もその位の認識はあるだろう。
しかし女は大抵、制服を着た女が好きだと思い込んでいる。それは確かに間違ってはいない。女の制服である以上、制服の前提条件に女が介在しているからだ。
しかし制服そのものに対して、つまり着る女が不在であっても性的な対象になるという点において女は正しく理解していない。
いや、理解出来ないという方が正しいのかもしれない。女と男は互いの性欲を一生かかっても、その全てを理解することは不可能だからだ。
人妻事務員は自分の制服姿にも、自分の制服そのものにも、強いては冬服ベストに対して明らかに無防備過ぎた。
更衣室の彼女のロッカーには最低でも二着の冬服ベストがハンガーに掛かっている。普段仕事中に着ているベストと、予備のクリーニング済みのベストだ。
予備のロッカーに入っているベストを利用しながら、もう何年も前から彼女のベストには世話になってきた。彼女が今着ている真新しいベスト以外は全て経験した。もっとも予備のロッカーのベストを利用しながらなの行為なので、純粋に彼女のオリジナルかというと厳密には違うのかもしれないが、まさか自分のベストが性欲処理に使われているとは思いもしない彼女は、何の疑いもなく補填したベストを着用する。
当然一ヶ月もすれば、彼女の移り香が染み込んだベストが出来上がる。こうしてローテーションさせながら彼女の冬服ベストを取っ替え引っ替え味わってきた。
夏服シーズンには冬服ベストを長期拝借して犯し続けてはきたが、冬服への衣替えに合わせて一旦返却してきた。
しかし今回は違う。返却のタイミングを越え、こんなに長い期間に一着のベストを犯し続けたことは初めてだ。もちろん精液を浴びた量も一着のベストとしては過去最高だろう。
激しい攻めにボタンが取れ、毎回精液をたっぷりと浴びて変色していくベストは、今までにない卑猥さが滲み出てきた。