元画像の保存期限をすぎました
拉致ってきた人妻事務員のベストをどうするかは、結局最終日まで迷いに迷った。
食欲と性欲は似たところがある様に感じる。
空腹時にはあれこれ食べたいものが頭に浮かび、そんな状態で量販店や外食店に行くと大概失敗する。
しかし我慢してコンビニでカップ麺を食べると腹は満たされ、先程まで頭の中を占めていた食欲は何処かへ消えてしまっていることに気が付く。
人妻事務員のベストへの性欲も同じだろう。
拉致ってきた人妻事務員のベストを見ていると、前面のあちこちに精液が飛び散った場面を想像してしまう。もちろんそうすることが出来たら、どんなに気持ち良いことだろうかと思う。
しかし香しくも美しいベストは二度と元には戻らない。
我慢していつも様にの射精専用ベストへ精液をぶち撒ければ、ある程度性欲は満たされてしまう。
そう思いながら人妻事務員のベストの上に射精専用ベストを被せる様に置き、溢れ出てくる我慢汁を擦り付けて射精専用ベストを汚した。
元画像の保存期限をすぎました
やはり拉致ってきた人妻事務員のベストの威力は絶大だった。
僅か数センチ下に人妻事務員のベストがあるだけで、ペニスは普段とは比較にならない量の我慢汁を吐き出し、射精専用ベストのボタン周りにはあっという間に我慢汁溜まりが出来た。
それを見ていると、このまま綺麗な状態で返却するのも楽しみが先に延びることはいいとしても、果たしてそれでいいのだろうかという考えが頭をもたげてきた。
元画像の保存期限をすぎました
被せてあった射精専用ベストを横へ移動して、人妻事務員のベストの上にペニスを翳してみる。
まだペニスはベストには全く触れてはいない。
それだけで溢れ出る我慢汁。
気を付けないと我慢汁が垂れ落ち、綺麗な人妻事務員のベストを汚してしまう。
我慢汁を射精専用ベストに何度も擦り付けた。
元画像の保存期限をすぎました
もはや我慢は限界に達していた。
汚したくはないが、やはりそのまま返すのは止めよう。
この最高の状態に人妻事務員が仕上げてくれたベストの感触だけは味わっておこう。
いつでも溢れる我慢汁を拭ける様に射精専用ベストを直ぐ横に用意した。
絶体に汚さないと心に誓い、細心の注意を払いながら人妻事務員のベストを貫いた。
元画像の保存期限をすぎました
人妻事務員のベストの制服処女を奪った瞬間、ゾクッとした。
貫く場所を迷ったが、結果的に貫いたのはダブルボタンの間。
このベストは正面から見るとダブルの4つボタン。向かって右の上下は左右を合わせて着る為に、実際にボタン穴を通す。左上は裏にホックが付いていて左右を固定する。左下は遊んでいる。
ベストの上(肩)方向から左右の上のボタンの間を貫き、更に左上と左下を突き通す二段階姦通方法が最もペニスとベストが密着することはわかっていたが、今回は万が一にもベストを汚したくなかったので敢えて軽く貫く方を選んだ。
二段階姦通は、このベストを受精させる時の楽しみにしておこう。
反り返ったペニスにダブルボタンの間は狭く、まだ新しさが残る厚手の生地が容赦なく締め付けてくる。
先端はベストから突き出してはいるが、間違いなく締まりの良い女性の性器より気持ちいい。
処女を喪失したベストを見ながら、人妻事務員は今頃何をしているのだろうかと、ふと思った。