元画像の保存期限をすぎました
コメントありがとうございます。
衣替えしてから、後1週間ほどで1ヶ月が経ちます。
人妻事務員が着ているベストも着込まれて馴染み、移り香がしてきていると思います。拉致るのにそろそろ良い頃合いかもしれませんね。
今度拉致った際には射精後の精液まみれにしたベストの横に並べて記念撮影してあげましょう(笑)
射精専用にしている人妻事務員のベストの楽しみ方は、最終的には射精して精液まみれにする事です。
紺色のベストの表地が白濁液に染まり、ゆっくりと染み込んでいく様子を見ていると征服感に満たされます。
しかしそこに至るまでの数時間、ペニスでベストを擦り続けている際にも楽しみがあります。
いつもペニスの先端を、必ずベスト前面のボタンの付いている辺りに擦り付ける様にしています。これには構造的な理由があって、ダブルボタンのベストは左右を前面で合わせて重なる部分の面積が多いのですが、その重なった部分に表地から我慢汁を染み込ませ、その我慢汁が冬服の厚い生地の二重になった部分に浸透して、更に裏地から染み出してきた時にも征服感を味わう事が出来ます。
裏地から染み出すほどですから、当然その時には表地は我慢汁でグショグショになっています。裏地から我慢汁が染み出す時の、ブジュ・・・ブジュ・・・というイヤらしい音もたまりません。
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衣替えから1ヶ月が経過。
冬服ベストも人妻事務員の身体に馴染んだ頃だろう。
ロッカーから拝借したベストから、ほのかな人妻事務員の香りが車内に漂う。
持ち帰った人妻事務員のベストを改めて観察すると比較的新しい物で、予備の制服が入ったロッカーから移したベストではなかった。
ベッドの上に2着のベストを並べ、先ずは記念撮影。
射精専用となったベストは、おそらく人妻事務員が着ているベストの中では最も年季が入った古い物だったと思うが、2着を並べてみると改めてその色の違いに驚かされる。
この色の違いはもちろん制服の新旧だけが原因ではない。
5月終わりから精液を浴びせ続けてきた事と、洗濯による褪色である事は言うまでもない。
2着並べたベストを眺めているだけで我慢汁が溢れ出してくる。それを射精専用のベストに塗りたくりながらの撮影。
現役で事務員の制服として着用されているベストと、 本来の使用目的を大きく逸脱して性欲処理道具として使われているベスト。
メーカーは発売する前には着心地や、様々な状況を想定しながら耐久性を中心としたテストするのだろうが、対性欲処理は当然それに含まれてはいないだろう(笑)。
何時間も表地をペニスで擦られた挙げ句に撒き散らされる精液に、射精専用ベストはこの先どれ位耐えられるのだろう?
色の違いがはっきり分かって大興奮です。人妻事務員が現在着ているベストは良い香りがしそうですね。この綺麗で良い香りの人妻事務員ベストに精液を撒き散らしたらどの様になるか、想像するだけでも股間が熱くなります。射精専用のベストは今後も我慢汁と精液を受け続けるのでしょうね。また素晴らしい画像を期待しております。
元画像の保存期限をすぎました
人妻事務員のベストは微かに甘い香りがします。おそらくはリンスの匂いかと思いますが、襟足の辺りは特に甘い香りがします。
生産された時期の違いでタグの色こそ違うものの、この2着は紛れもなく同じベストです。
しかしご覧になられたとおり、射精専用ベストはまるで別物であるかと思えるほど色が褪せてしまいました。
元々が古いベストでしたので5月末に拉致った時点で多少は色が褪せていたと思いますが、それでも今よりはずっと濃かったと思います。
その主な原因が精液によるものかと思うと、我ながら興奮します。
自分で言うのも何かと思いますが、とにかくこの人妻事務員の着るSELERYの冬服ベストには異常なまでの執着があります。
夏服の人妻事務員の制服姿には全く魅力を感じませんし、仕事中に夏服を着た人妻事務員を見ても勃起もしなければ我慢汁も出てきませんが、持ち帰った冬服ベストは見ているだけで我慢汁が溢れ出してきます。
どうしてこれほどまで冬服ベストに異常に反応してしまうのかわかりません。
何時間もペニスを擦り付け、我慢汁でグショグショになるまでいたぶり続けないと気が済みません。
元画像の保存期限をすぎました
人妻事務員の着ているベストを持ち帰り、射精専用ベストとの記念撮影をしてから早くも1ヶ月近く経つ。
人妻事務員のベストはその時以来持ち帰っていないが、射精専用ベストの方は毎週末はもちろん、仕事をしている人妻事務員の制服姿にムラムラした時には平日でも容赦なく犯す。
人妻事務員は靴を履き替える時に横着をして腰を落とさずに前屈みになるので、制服のスカートに包まれた尻をおもいっきり突き出す格好になる。これは出社時と退社時、その場に居合わすことが出来れば1日2回は必ず見ることが出来る。
全く無防備な女だ。
無防備といえば、予備のロッカーから似通った状態のベストを補填しておいたとは言え、自分が長年着たベストがロッカーから1着消えているのだから気付いても良さそうなものだ。
ただ、電話口の応対や酒の席での会話の切り返しなどからはそんなに無防備な女とは思えないので、もしかしたら制服への免疫が無いだけなのかもしれない。
勝手な想像でしかないが、おそらく旦那は嫁の制服や制服姿に対してあまり興味が無く、制服姿の時に押し倒されたことや、制服姿で夫婦の営みを要求されたことが無いのだろう。
もっともそのお陰でこうして何年も何着も彼女のベストを楽しませてもらっているのだとしたら、旦那に感謝しなくてはならない。
彼女の着ている全ての冬服ベストを性欲処理の餌食にしていることが旦那への感謝の印しだ。
変態の手にかかれば、嫁さんの制服はこうなるんだよ!