変態告白
よく読まれている体験談
2024/10/28 13:48:10(DVS.nd8T)
続き読ませてくれませんか
24/10/28 14:21
(Jo15VBoH)
トイレ興奮しますね
24/10/28 15:06
(q5AdbieQ)
本当なら相当なドスケベ女だね
俺ののませたいな
24/10/28 15:18
(R9aCV6tJ)
オナニーでは私の欲求は満たされず、とうとう生精子を求めてしまったのは、それから3年後の中2の夏休み。
本物のチンポが見たくて、公園の男子トイレの個室に隠れた。
何故か、壁に穴が開いてて、それがちょうど小便器にオシッコをするチンポの高さにあるのが、外から見えた。
隠れて見ていると、入ってきたおじさんがオシッコを、するのかと思ったら、ただチンポを出してブラブラさせるだけ、まるで私が覗いてるのを知っているかの様に、私に大きくなったチンポを見せる。
やっぱり、私に見せつけてる。
おじさんが、こちらにチンポを向けて扱きながら穴に近付いて来る。
そして、覗いていた穴に、おじさんがチンポを入れてきた。
穴は、余裕でチンポが入る大きさがあった。
ツンと鼻をつくアンモニア臭とイカ臭い匂い。
凄く臭かったけど、イヤじゃなかった。
母がいつも父にしている様に、出されたチンポを舐めてみた。
いつも母のフェラチオを見ていたせいか、上手にしゃぶれたみたいで、おじさんが私の口の中にいっぱい射精してくれた。
生の精子、温かくてゴム臭が無くて、美味しい!
おじさんが去った後、私は初めての生精子が美味しくて、次のチンポを待った。
すぐに、別のおじさんが入って来た。
そのおじさんは、すぐにチンポを穴に入れてきた。
このチンポは匂いが無くて、物足りなさを感じた。
バイブじゃなくて、本物のチンポを入れてみたいと思った。
スカートを捲り、パンティを脱いで、出されたチンポにオマンコを擦りつけると、意外とすんなり中に入った。
バイブと違って、熱くて弾力がある。
腰が止まらなかった。
それなのに、急にチンポが抜かれた。
不満顔で穴を見ると、穴の外から覗くおじさんと目が合った。
その目が消えると、ドアがノックされた。
恐る恐るカギを開ける。
ドアが開けられ、おじさんが中に入って、またカギを閉める。
「やっぱり、本物の女だったのか!」
バックで、ガンガン突き上げられ、イクという快感を知った。
最後は、口を開けろと言われ、顔に出された。
凄く楽しかった。
そのまま、ホテルに連れて行かれ、2時間タップリ抱かれた。
私の初体験だったけど、処女膜はとっくに無かったから、気持ち良さしかなかった。
セックスに夢中になった。
トイレ通いがやめられなくなった。
元々は男同士のハッテン公園だけど、女装目当てのノンケもいると教えてもらった。
公園の奥に、カギの壊れた廃屋も、ハッテン場所になってると教えられ、そこが私のヤリ部屋になった。
最初こそ、人数は少なかったけど、私というサセ子がいると噂になると、毎回10人以上に抱かれた。
綺麗なチンポより、臭いチンポが好きだった。
臭い精子が好き、セックス大好きだった。
気が付くと、当たり前の様に中出しもされる様になり、アナルセックスも覚えた。
中2の冬、最初の妊娠をした。
もちろん、親にはナイショで堕ろした。
お金は出会い系で稼いだ。
高3の秋、5回目の妊娠。
それを最後に、私はいくら中出しされても妊娠しなくなった。
堕ろす時、もう子供は無理だろうと言われた。
24/10/28 15:19
(Ncv9x1aL)
性欲を持て余した奥さんを好き放題犯したい
24/10/28 17:00
(m9eUhjf4)
もう子供が出来ない、そう聞かされてから、私の中の淫乱な性癖が影を潜めた。
高校卒業までに抱かれた男は、軽く500は超えていた。
ヤリ尽くした感もあったのかもしれない。
全くと言っていいほど、性欲が無くなった。
短大でも、就職して夫と知り合うまで、表向きの勉強の虫で超奥手の腐女子に戻っていました。
この間、オナニーすらしなかった。
だから、夫と付き合うようになっても、夫も奥手だったのもあるけど、初めてのセックスまで1年以上かかった。
それが26歳の時、恥じらいを見せる私の素振りと、初めての彼氏だと言った私の言葉に、夫は26歳の処女だと全く疑いもしなかった。
今までの見知らぬ不特定多数とのセックスではなく、私はちゃんとした顔見知りとセックスするのが初めてだから、恥ずかしかっただけなのに。
私としては、8年ぶりのセックスだったけど、夫には申し訳ないが全く興奮も快感もなかった。
それでも、愛する夫だけで、私の性癖が蘇る事は無かった。
子供が望めない身体なのも、高校生の時に大病を患ったからだというウソを夫は信じて疑わなかった。
結婚して2年が過ぎた頃、夫の忘れ物を届けた帰りの電車の中で痴漢に遭った。
痴漢の巧みな指使いに、それまで眠っていた私の、淫乱で変態女のスイッチを押されてしまった。
たくさんの人の中で、私は痴漢の指に感じてしまった。
電車の中だというのに、私はオシッコを漏らしながらイカされてしまった。
さらに、私の理性を崩壊させたのは、弄られてる間、ずっと痴漢のチンポを握らされていた、ガマン汁で汚された手の匂いを嗅いだ瞬間だった。
臭かった、凄く臭い匂い、忘れていたイカ臭いスケベな匂いだった。
電車のドアが開き、立ち去ろうとする痴漢の手を掴んていた。
警察に突き出されるのかと焦る痴漢の手を引き、私が向かったのは駅のトイレだった。
さすがに、昼間の駅の男子トイレに入る勇気は無い。
多目的トイレに痴漢男を押し込む。
痴漢を壁に押し付け、ズボンとパンツを足首まで脱がせる。
それだけで、痴漢男の臭いチンポ臭がする。
半勃起のチンポは、見事な包茎チンポだった。
思わず、鼻を擦り付けて匂いを嗅いでしまった。
完全に勃起しても、まだ皮が剥けきれていない。
ゆっくりと、手で皮を剥いてみる。
一気に悪臭が濃くなる。
カリの部分に、ネバネバしたチンカスだらけだった。
擦り付けた鼻が、チンカス臭で染まる。
もう我慢出来なかった。
痴漢のチンポにしゃぶり付きながら、私はパンティを脱ぎ捨てていた。
「入れて」
私は、スカートを捲り、壁に手を付きお尻を突き出した。
痴漢のチンポが私を犯す。
痴漢の突き上げに、私は何度も逝ってしまう。
忘れていた、夫では味わった事の無いセックスの快感だった。
私の、オマンコの締め付けに、痴漢男が音を上げる。
「あぁダメだ、イキそうだ!」
「いいわ、そのまま出して!中に出して!」
痴漢の精子が、私のオマンコの中にドクドクと流し込まれた。
抜いたチンポを、すかさずしゃぶる私。
「あぁ、まだ出来るでしょ」
「いや、出したばかりでもうムリだよ、奥さん」
薬指の指輪で人妻だとわかったらしい。
「ダメよ、私の身体に火を着けたのはあなたでしょ!」
「わかった、じゃあ奥さんにピッタリの場所に連れてくよ」
私は、ノーパンのまま痴漢男とトイレを出た。
私のパンティは、しっかり痴漢男のポケットに収まっていた。
24/10/28 17:32
(KJsto5Iu)
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