変態告白
よく読まれている体験談
2023/08/17 07:53:14(2/2HDjWR)
ご批判を覚悟で少し趣向を変えて書き残してみたいと思います。
つか、ご批判を頂けるほど読んでくれる方も居ないのかも知れませんがw
レスを上に上げない理由は他の方々のフレッシュな投稿の邪魔をしたくないからです。
もう自分への記憶、記録みたいな意味で書いています。
長い記憶を辿るので忘れた部分はイメージになると思うけど、可能な限り思い出して正確に書くつもり。
長い話になります。
いつも△△△と過ごす時間は長くても1時間程度しかないのが通常です。
そんな短い時間で△△△の話を聞き、そしてセックスまでという密度の高い時を過ごします。
その時は△△△を私の太腿の上に横座りにさせて細い腰を左手で抱き、時折右手の指の背で頬を撫でながら話をしていました。
私が組み立てた△△△のベッドの前に寄りかかっていました。
「△△△にコクってきた男の子、5年生だっけ?、その後どうなったの?」私
「んー、まだあきらめてない」△
「そなんだ。どんな子なの?」私
「バスケやっててね、背が高い」△
「カッコいい子?」△
「なんかネ、女子にはニンキある」△
「じゃあ彼女になったら女子に恨まれるだろうな」△
「んー、前のガッコーでもそーだったからヤダ」△
「あんまり可愛いってのも難しいもんだな」私
顎を指先で持ち上げて唇にキスをしました。舌で前歯を突くと口を開けて舌を出してくれます。暫く舌を絡ませて楽しんだあと会話を再開しました。
「5年だと、11歳か……もうオナニーしてるなぁ」私
「おじ(私のこと、おじさんの意味)もしてた?」△
「アハハ、してたなんて、毎日3回も4回もやってたわ」私
「スッゴ!4回もでるの?」△
「若い時はさ、4回目は何も出ないけど気持ちよさは同じだけあるからさ」私
「あははっ、きもちよくてやめられなかったんだ」△
「その彼もきっと△△△とのエッチする事を考えながらシコシコして毎日何回も出してると思うよ」私
「んー、そっかぁ……なんかかわいそうだね」△
「可哀想?」私
「だってさ、おじは△△△とヤれるけどさ、アイツはさ、考えてるだけで出してるじゃん?……だから」私
「そうだな……じゃあそのうちシコシコしてあげれば?」私
「げっ!、それってウワキじゃん、おじヘーキなの?」△
「ウフフッ、やだ」私
「でしょお~?もおー」△
「でもさ、オジみたいなオジサンじゃなくて若い彼氏とヤッてみたいと思ったりしない?」私
「おじとヤれるからいーよ」△
「オジは1回しかできないけど、その彼なら何回も続けてヤってくれるかもよ?」私
「いっかいだけでいーもん」△
閉じ合わせた膝頭を撫でると自分から股を広げて私の手マンを期待する△△△でした。
温かな太腿の内側をなで上げ、スカートの中へ手を……
薄く柔らかな布のソコはもうシットリと湿った感触を指先に伝えていました。
「もう少し…開いて」私
「……」△
「ふふっ?、……スッゲ……ヌルッてるね」私
「もおー、…おじのエッチ」△
暫く指で楽しんだあと……
「あっ、またニオイかぐうっ」△
「んんう~、たまんない」私
「うふッ?、コーフンする?」△
「も、ヤバい」私
「ホントだ……あははっ!かたっ!」△
「こら、お尻を振るな」私
「アハハッ、出ちゃうのお~?」△
「コイツっ!」私
お姫様ダッコでベッドの上に△△△を放り投げました。
そして二人でクスクスと笑いあいながらセックスが始まったのでした。
(続く)
24/02/24 10:52
(kVhx1hNv)
思いの外、時間ができたので続きを少しだけ。
二人で服を脱ぎました。
△△△はいつもの通り汚れた女児ショーツだけは履いたままで横たわります。私が臭いを楽しむためです。
キスをして、小さな小さな2つの膨らみを吸い、舐め回したあとおヘソ、そして素敵な香りを放つ布の汚れへと舌を這わせます。
「おじはどんなふーにシコってたの?」△
「△△△のパパさんでいつも見てるだろ」私
「おしえてよ~」△
「アハッ、ハズいだろ」私
「見せてくれないとダメ」△
足を交差して閉じあせてしまいました。
仕方なく懐かしいオナニーを△△△に見せることになってしまいました。
△△△と並んで狭いベッドに仰向けになりました。
勃起したペニスを右手で握ると△△△が上半身を起こしてソコと私の顔を見つめます。
「スキな女子のことエッチするのを考えてた?」△
「ん、」私
「どんな女子?」△
「同じクラスの子」私
「どんなこと考えてヤッてたの?」△
「んー…その子のパンツを下げたり~、裸にしたりとか…」私
「アハハハっ、その時からおじってエッチだったんだね」△
「みんな……みんな、、男の子はそうだから…」私
「そんなにつよくシコってイタくないの?」△
「痛くないよ……、…ううっ…、」私
「スッゴ……」△
「ね、、ね、△△△もそこでヤッて見せてよ」私
「ここで?」△
「そ、…そこでしゃがんでさ」私
「んー、いーよ」△
私の顔の横でしゃがんだ△△△がオナニーを始めてくれました。
まだ舐める前だったので素敵な香りが直ぐにプンと私の鼻を擽ります。
そして△△△の指先に時折滑りが白く細い糸を曳きながら小さな音を立てた時、私に射精の兆候が始まりました。
「あ、ピッてとんだっね!」△
「あは、、はぁ、、、もう出そうだよっ」私
「ナメてあげよっか?」△
「うんっ!、お願いっ!」私
「はいはい、しかたないなァおじは」△
「ヤバいっ!出ちやうよっ!」私
「うんっ……、、……、…、」△
「アアッっ!、、アアアッ、、、ああーイイッ!」私
「んん~~?、、、んんん、、」△
私の精子を口の中に受け止め、楽しそうに鼻で笑う△△△でした。
私は△△△の割れ目を親指で捏ね回して滑りと臭いを楽しみながら…………
24/02/24 12:08
(kVhx1hNv)
自分だけ楽しんだ訳ではないですよw
ちゃんとその後△△△も逝かせてます。
凄くないですか、△△△はあの年齢でしっかりと逝くんです。私の髪の毛を毟るように掴んで腹筋にギュッと力を込めて背中を反らしながら私の顔をヒクヒクと痙攣した太腿で絞め付けながら歯を食いしばって……
その頃には私の舌で小さな割れ目は芳香も仄かな塩味も無くなってますけどねw
時折ピクン、ピクンとする体をしっかりと抱きしめて、髪を撫でながら名前を何度も呼び、どんなに素敵だったか、そしてどんなに私が△△△のことを愛しているかを囁いて聞かせるんです。
グッタリした体に力が戻ってくると私の背中に細い腕を廻して、私の囁きに小さく頷きます。
「気持ちよかった?」私
「ん………よかったよ?」△
「可愛かったよ△△△」私
「ふふっ?……おじ、△△△とエッチできて…楽しかった?」△
「ウン、ヤッパ△△△とのセックスはサイコーだよな」私
「ふふっ?、そなんだ……よかったねおじ」△
そんな会話を楽しみながら、そして唇を合わせて舌を絡める幸せ……
△△△とのセックスはマジで毎回感動的なんです。
その可愛らしさったらありません。
24/02/24 18:30
(kVhx1hNv)
とは言え……
いつかは神の鉄槌が振り下ろされる……
その日は明日か、そしてその後か。
その不安と恐怖は針の筵となって私を毎日のように責めます。
狂ったように幼い△△△の体を愛撫し、攻めたてるのはその恐怖を忘れるためなのかも知れません。
無理矢理に逝かされたあとの△△△は相当に疲れるようで私の胸の中で目を閉じてグッタリとしています。
できることならそのまま眠らせてあげたいと思うけど時間が許しません。
後ろ髪を引かれる思いで△△△のアパートの階段を下りるんです。
振り返りドアの外で手を振る彼女に手を振り返します。
コインパーキングに停めた車に乗り込むと、いつも必ず△△△からのLINEが鳴るんです。
「おじ、きをつけてかえってね」と、
エンジンをかけてパーキングから出る前に△△△にもらったショーツの臭いを嗅ぎます。
パパさんも大概ヤバいけど、私も相当な変態になってしまいました。
24/02/25 01:06
(nRLObxlL)
自慰と言えば△△△のパパさんの性癖の事は外せません。
幼い実の娘が見ている直ぐ前であのデカチンをシコって見せて興奮するっていう恐ろしい癖の事です。
フェラは学校に上がる随分と前からさせられていたようです。正確な年齢までは覚えていないと△△△は言います。ただ意外と口内射精はされてなくて、私に受けたのが初めてだと言うのは何だか不思議に思ったものです。
でも、最近は娘のフェラテクの善さを知ってか頻繁にヤらされてるみたいですw
パパさんが言うには「おじの調教は大したものですよ」、だ、そうです。
確かに△△△は覚えが良くて教え甲斐があってマジで楽しめます。
今ではパパさんも時折△△△の口の中に射精をしてるようです。
「パパとオジのとは違う?」私
「えー?、ん~、と……ヘヘッ、おんなじ味がする」△
「パパはたくさん出すの?」私
「んー、まいにちならそんなに」△
「毎日なの?」私
「のときもあるよ」△
「たまにする時はヤッパたくさん出るんだ」私
「んー、スゴッて、アハハハっ」△
「飲んでるの?」私
「もおー、なんでそんなことばかり聞くのぉ~?」△
「あはは、ハズい?」私
「べつにイーけど」△
そんな怪しい会話ができる子です。
それがまたメチャメチャ可愛い美少女だからたまりませんw
しかも自分のそんなエッチな会話で私が異常なほど性的に興奮することをチャンと理解しています。
会話の途中で私のペニスが伸びて硬くなるのを笑うんです。
「おじ、またチンポおっきくしてるぅ~、おじのエッチ!」△
「じゃあ握ってくれる?」私
「ニギルだけだよぉ、グフッ?」△
「そんなイジワルいうなよ」私
「だってさ、ニギってって言ったじゃん」△
「だからさ、……ほら早く」私
「チャンと言わないからわかんない」△
「パパさんみたいにシコシコして」私
「したアトはぁ~?」△
「舐めてほしい」私
「そしたら△△△のクチの中にだすのぉ?」△
「も、もうたまんないから、早く」私
「ハイハイ、出たらのめばイーんでしょ?、わかってます………、、」△
「あ、…ああ…………おお……」私
「ふふっ?、……きもちイ?」△
「たまんないよ…ほら、やめないで」私
「はいはい、………………、、……」△
△△△のヒンヤリとした艷やかに輝く長い黒髪を手ぐしで何度も掻き上げながらその素晴らしい舌使いに呻きます。コレではパパさんも毎日されたいのも分かります。
私の教えた通り、大きな瞳で私を見上げ、見つめながら鼻息を私の恥毛にサワサワと吹きかける△△△。
「ね、逆になって」私がそう言うと直ぐに体の向きを変えてくれて、私の胸を跨いでお尻をコチラに向け、ピンクの濡れた性器を見せてくれるのもお約束です。
両手の親指でその割れ目をいっぱいまで広げると素敵な穴が……
私を喜ばせるために濡れて待ってくれている小さな穴と、陰核から繋がる2枚の単純な白っぽい陰唇に守られていた可愛らしい尿道口まで丸見えになりました。もちろん肛門も性器に刺激を受けるたびに窄まったり緩んだりを繰り返して△△△の喜びを教えてくれるんです。
そのまま口の中に出してしまうこともあるけれど、更に向きを戻して騎乗位で跨がらせて膣に入れることも……
いけないと思いつつ△△△から伝わる体内温度をペニスの粘膜に感じ、今では入口から中程まで潜った竿の締めつけ部に堪らず射精をしてしまう事が殆どです。
私の胸に両手をついて支え、股をM字に広げて入ってる部分を見ながら股を前後にゆっくりと動かしてくれるのも教えた通りです。
小さなお尻を掴んで動きを指示したあとは自分で動かしてくれるので私は胸にかかる長い△△△の髪を持ち上げながら可愛い顔を眺め、訪れるその瞬間を待ちます。
「△、△△△!」私
「でる?」△
「うんっ!、……、もうっ!」私
「んー」△
「ああイイッ、、△△△!、、△△△っ!!」私
「んー、……おじっ、いーよ」△
「うああっ!、、ああーイイッっ!、、あハハきもちイイーッ」私
射精の強烈な痙攣が終わると急激に理性が戻ります。
仰向けになった△△△の膝を立てさせ股を大きく広げさせると膣穴から流れ出る私の精液を何度も拭い取りながら(また中に………)そう反省する私です。
これは神の御恵か……
はたまた悪魔の仕業か…………
そんな事を思いながら………………
24/02/25 09:08
(nRLObxlL)
私の魂は腐っている。
子供たちのパパママごっこから始まった話です。
それはうちの子も関わっていたのは知っていますよね。
△△△のパパさんの事は批判できない状態になりつつあるのを感じています。それは……
書くのは辛い、でも敢えて。
娘の◯◯◯、実は4歳ではなく、
最近うっかりと書いてしまいましたが今年の4月から小学校に上がります。
△△△の2つ下です。
△△△のような美少女ではないけれど親バカの目で見ればそれなりに可愛い女の子です。
△△△のパパさんが夢中になるのも仕方がありません。
パパママごっこでスワップした時にパパさんに娘がピンクローターを使われて大変な騒ぎになった事は書きましたよね。あれは本当の話なんです。
パパさんも想定外だったらしく、それ以上うちの子と関わると色々ヤバいと感じたようでそれ以来は汚れたうちの子の下着の交換だけにしたのも書きました。これも本当で、実は月に一枚程だけどまだ続いているんです。
パパさんの闇は本当に底無しに深くて、うちの子の臭いパンツを△△△に履かせて私と会わせる事もありました。
パパさんは△△△に飽き足らずうちの子と私を性的な関係にしようと企んでいるらしい素振りを見せています。
そして、今ではその謀略に嵌りつつある自分が怖く感じているんです。
◯◯◯に入れたらどんな感触なんだろうか……△△△と比べ、どう違うんだろうか、などと娘を膝の上に座らせて後ろから抱きながら考えていると自然にペニスが勃起するのを感じてしまい、娘に気付かれないように慌てて抱きおろしたりします。
もちろんまだお風呂は私と二人です。
ペニスが勃起してヨメに娘から告げ口されたらヤバいので気を遣います。
時折股間に水を掛けたりしてねw
ただ、もうそんなことでは誤魔化しができなくなりつつあるのを感じています。
悪魔に唆されているのではなく、実は私自身が悪魔ではないのかと最近は思うんです。
いつブチッと理性が切れるのかと不安で仕方がない私です。
24/02/25 11:02
(nRLObxlL)
急になぜこんな話を?
それには理由があります。
一昨日、△△△のパパさんからラインがありました。
「△△△のオシッコ試飲会のお知らせ(笑)」って……
どういう事かと返信したら近々に都合を合わせて△△△のオシッコを私と二人で飲むという会をひらきませんか?って話だったんです。
△△△からは以前から聞いていたんです。
「パパね、△△△のオシッコをのむんだよ」ってね。
お風呂の床に仰向けに寝たパパさんの顔を跨いでしゃがんだ△△△にオシッコをさせてガブ飲みするんだとか。
もちろんその時は自分でペニスを激しく扱きまくるそうなんです。
なんとなく気になっている私の脳はマジで腐りつつあるように思うんです。でも……
△△△のオシッコって……どんな味がするのかな……と。
24/02/25 14:10
(nRLObxlL)
この後ってどうなったんでしょうか?
古い投稿から順に読んできて続きがすごく気になるんですが。
24/04/13 09:31
(bGzOV6jU)
まだ読んでくれてる方がいるなんて感激です。
今はもう△△△とは大人の関係のように性行為ができています。全く痛がることもなくなり、いや、それどころか結構な量の白濁した汁さえも流している始末w
「このあと」とのことですので取り敢えず飲尿の件を書きますね。
あれは生まれて初めての経験でしたね。
△△△のオシッコはパパさんの趣味が少しだけわかるような味がしました。
よく言われるような塩味は感じませんでした。どちらかというと温めたポカリスエット……?、いや、温めたOS-1に近かったかなw
パパさんのように飲みながら自分のペニスを扱いて娘に射精をして見せる喜びってのは少々理解に苦しむので△△△には飲ませてもらいながらテコキをお願いしました。
顔に跨がらせてのフェラは体格差がありすぎてムリでした。つか、そんなに△△△の膀胱は大きくないのでパパさんは
「俺はいつでもできるから…」との事で今回は私にゆずってくれるとの事でしたw
パパの見てる目の前で私に自分のオシッコを飲まれる△△△の想いってどんなものなんでしょうね。
パパさんが横から△△△に盛んに囁くんです。
「ほら、おじ、お前の小便が美味しいってよ、たくさん出してあげな」
「チュパチュパしてるじゃん?、もう出ないのか?」
「おっ、、ほらぁ〜まだ出るじゃん」
「△△△、…△△△、パパ、パパの見てっ!!、ウウー〜ッでるっ、でるうっっ」
△△△の口に向けてパパさんが射精しました。
△△△のアゴからぶら下がる粘りの強いパパさんの白い精液をパパさんが指で掬って△△△の口に塗りつけます。何度も……
「ほら、やめちゃダメだろ」
パパさんに促されて△△△がまた私のペニスを扱き始めてくれました。
「おじにナメてって頼んでごらん、舐めて気持ちよくしてって」パパさん
「おじ、…なめてきもちよくして」△
△△△が高速でシコりはじめてくれると間もなく私も背中を反らしながら強く激しい快感にうめき声をあげながら白い精液を打ち上げていました。何度も、、なんども。
その後の話は色々とありますが、もう読んでくれてる方も飽きた頃だと思い投稿を控えていました。
ヨメも△△△の両親が離婚で寂しい想いをしているだろうと心を痛めていて、今度のGWには△△△の分もホテルを予約したとの事です。
パパさんは仕事を休めないとの事でしたので一緒に旅行に連れて行くことになってます。
家の車は軽なのでなかなか狭いですけど◯◯◯も大喜びで楽しみにしています。
ヨメは俺と△△△がそういう関係だとは全く気がついてはいない様子ですよw
24/04/15 13:53
(RqkXm7XA)
すごいことになってますね。
ここまでしたのでしたら、今後もしっかりアフターケアしてあげて欲しいですね。
24/04/20 16:53
(s/2ffkJv)
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