2007/06/23 00:24:02
(Qu2WX6pY)
ハスキーの射精も尻結合で30分ほど続きました。瘤が抜けた反動でBさんは
その場に倒れてしまいました。
B「も、もう無理・・・。逝きすぎておかしくなる・・・。」
そこへ交尾を終えた他の奥様がやってきて、
奥様(Cさんとします)「何言ってるの。まだ半分も残ってるじゃない。皆満足
させてあげなきゃ!」
と言ってBさんを起こして正しい体位を無理矢理とらせると、雑種その2を圧
し掛からせました。
Bさんがふらついてうまく挿入出来ないのを見かねて、Cさんはガイドハンド
役となり、ペニスをBさんに導きました。
そしてズポッと入ったと思うとこれまた強烈なピストン運動。Bさんは頭をぶ
んぶん振って、叫びに近い喘ぎ声を出していました。
そして、20分ほど尻結合。Bさんは普通に息も絶え絶えで瘤に支えられてや
っと起きているといった感じでした。
抜けたあとはまたもや前のめりにバタンと倒れこみました。
C「ほらほら。あと4頭よ。言い出したのは貴方なんだから、ちゃんと満足さ
せてあげないと!」
B「自分も言ったくせに・・・。もう本当に許して・・・。」
Bさんを無理矢理起こすも、彼女は自分の体を支えられなくなっていました。
そこで、Cさんとレイから解放された妻とで協力。Aさんの時の様に椅子にBさ
んを体位をとらせて固定しました。鬼畜な人たちですね・・・。
勿論、起き上がることも出来ないBさんは抵抗出来ません。ものの5分もかか
らずに、Bさんは縛り上げられてしまいました。
縛られてる間中、Bさんから精液が止まることなく溢れていました。
そして、その精液の逆流に栓をするかの如く、シェパードその1をCさんがB
さんへ導きました。
最初は奇妙な格好(縛られてる様子)と器具(椅子)の前に警戒していた様です
が、押し込んでしまえば本能がなせる業となります。
ズドン!と腰を打ちつけたかと思うと、力強いピストン運動を開始しまし
た。パワーはデーン(小)を凌駕してるのではないかと思うほどです。
Bさんが縛られている椅子がちょっとずつ動いてるのが、そのパワーを物語っ
ていました。
続いてシェパードその2。これも非常にパワフルな犬でした。もう、Bさんを
破壊しようとしてるかのごとく強烈なピストン運動を繰り出していました。
シェパードその2はBさんの吹いた潮にびっくりして一度降りてしまいました
が、すぐに再開。Bさんを休ませる気は毛頭無いようでした。
そして、その1は尻成功、その2は通常結合でどちらも30分以上繋がって
おりました。その2の最中にBさんは失神してたようでした。
その間、Cさんを除く女性陣は他の犬たちと楽しみ、私はCさんがどれだけ拡
張されてるのか試してみました。
Cさんは私の腕を膣とアナルの両方に入れてよがってました。凄いです。私の
拳は一般人より結構でかいはずなんですが・・・(汗)
膣に2本差ししようとした時は「まだそれは無理」って言われました。「ま
だ」ってことは、これから出来るようにするんですかね・・・(苦笑)
そうこうしてる内に、Wシェパードが終了。妻が、復活したレイをけしかけま
した。
B「も、もういやぁ・・・。本当にお願い・・・。許して・・・。」
妻は聞きません(苦笑)レイのをガイドハンド。挿入です。でも、レイくんは
今日これで3人目で少々お疲れ気味。
ピストンして、5、6分したらすぐしおれてしまいました・・・。
ちなみに、レイのサイズに訂正があります。この日、大勢に取り押さえら
れ、前より正確なデータを取られたようです。
瘤の付け根から先っぽまでは20cm以上はあったようです。太さもほんの
少し前の記録より太めだった様子。
話を戻しまして、スト○イXを超える9頭との交尾を終えたBさんに最後の相
手、グレート・デーン(大)が連れて来られました。
彼は慣れない土地でおどおどしてた上、疲労のせいかずっと寝てました。
まあ、こちらとしては、このメンバーの中で一番の巨根ですから、最後にし
ないとBさんが最初っから壊されてしまう恐れがあったので、好都合でした。
シェパードその2あたりの時にむくっと起き出し、レイと交尾してるときに
は完全に覚醒しました。
Cさんがペニスをマッサージしてやると、そのバズーカ砲が顔をだしてきまし
た。そして、Cさんがフェラをし始めました。
その間、私たちは失神しかけていたBさんの縄をほどき、椅子から少し小さめ
の移動式の棚のところへBさんを連れて行き、また縛りました。
デーン(大)は(小)と違い、まさにグレート・デーンという体格なので、四つ
んばいでは穴の位置が合いません。
ソファーや椅子でもまだ足りません。なので、ソファーより高さがある小さ
めの棚を活用します。これなら大きなデーンとでも位置が合います。
Cさんのテクニックで準備が出来たデーン(大)をガイドハンドによりBさんの
穴に導きます。Bさんは超大型犬とは初体験です。
同じ半勃起状態でも、レイより長さ・太さ・瘤の大きさは一回り大きいよう
です。拡張まではいかなくとも、慣れてないと少々苦しそうなサイズです。
ちなみに、妻はこのデーン(大)とは一回だけしたことがあります。その時は
何とか瘤まで押し込みましたが、妻はちょっと苦しそうでした。
Bさんも不安そうな目でそのモノを見ていました。
B「こんなのはいるかなぁ・・・?」
息も絶え絶えに呟いた瞬間、Cさんが掴んでいたペニスをBさんの穴に押し込
みました。
巨根のピストン運動がゆっくりとした動きからだんだん獰猛な動きへと変わ
ってきました。
B「ぐ、う、う、う・・・・。」
喘ぎというより唸りのような声を出し、白目を向くBさん。杭を打ち込むが如
くズドンッと最後の一突きが繰り出されました。
9頭にぐちゃぐちゃにされ、先走り液で湿っていたBさんの穴は、バズーカ砲
を瘤まで飲み込んでしまいました。
B「あうぅぅぅ・・・。おっきくて痛いかも・・・。」
尻結合に移行しようとするデーン(大)が体を捻ると、「いっ・・・!!」とB
さんが小さい悲鳴をあげます。
しかし、Cさんが、瘤が大きいまま誤って抜けぬ様に抑えてるので、デーン
(大)は体を反転できません。
そして、結合開始から20分ほど経っても尻結合に至れないのにいらついて
きたのか、デーン(大)は力技で体を反転しようとし始めました。
デーン(大)がまだ大きいままの瘤を無理に回転させようとして、Bさんから抜
けそうになりました。
B「あーーーーーー!!!うああああ!!!」
すさまじい激痛にBさんが叫びます。慌てて妻が駆け寄り、Cさんと一緒にデ
ーンを抑えて瘤が抜けないよう留めました。
結局、尻結合させてもらえず、デーン(大)はちょっと不満そうでしたが、Bさ
んが怪我しなくて良かったです。
合計40分ほどの結合が終わり、デーン(大)が抜け落ちました。Bさんの穴は
赤く腫れて、ぽっかりと口をあけ、精液を垂れ流していました。
これで10頭全部終了です。Bさんの縄をほどきました。
逝きまくったのとデーン(大)の巨根で完全に壊れてしまっていました。体は
プルプル痙攣し、目は焦点が定まっていませんでした。
口からは涎が垂れ、大粒の涙を流していました。
そして、10頭分の精液が溜まっていると思われる下腹部は、触ってみると
ぽっこり膨らんでるのが分かるほど盛り上がってました。
Bさんは車でいらっしゃったので、運転できるか聞いたところ、どうやら無理
そうなので、泊まって頂く事にしました。
他の皆様は、その後も一通り楽しまれた後にお帰りになりました。
妻はBさんを我が家に案内し、私は後始末。そこら中に犬の精液と女性の愛液
など、何がなんだか分からない液体が散らばっていました。
そして、興奮していて気づかなかったんですが、冷めてみると、地下室が物
凄く獣臭いことに気づきました・・・。
今臭いは消えてますが、全部消臭するのは大変でした・・・(苦笑)
その晩、私は何故か一人で寝かされました・・・。レイとアレンもいたので
3人とも言えますね・・・。
翌朝、Bさんは回復したようで、アレンと供にお帰りになられました。
下腹部がまだ張ってるそうで、完全には回復されてないようですね。
昨晩、寝てるときに少し出たそうなんですが、妻の夜用をもらって着けてた
そうです。
B「昨日は死ぬかと思いました・・・。アレンとしてる時でも縛られたことも
なかったし(苦笑)
けど、気持ちよかったし、あんなにいっぱいのワンちゃんと出来る機会も無
いと思うから、貴重な体験でした。
ただ、もうデーンは勘弁かな・・・。まだヒリヒリするし、あの時は本当に
裂けるかと思いましたよ・・・。」だそうです。
こうして、この貴重な体験は終了しました。次は夏休みに集まる予定ですか
ら、また何かできればと思います。
また今度、違う告白をさせていただきます。長文失礼しました。
長文過ぎるので、2分割しました。読みにくいかもしれませんが、ご容赦く
ださい・・・。