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2007/08/27 01:09:18 (u7OLRbUY)
こんばんわ。ケーシーです。
5月に引き続き、愛好者たちによるちょっとしたイベントを、夏休み終盤の
こんな時に催すことになりましたのでご報告いたします。
今回は量より質(?)の内容です。
前回は10頭と1日で交尾するという代わる代わるの交尾でしたが、今回は
1頭とどれだけ長く繋がっていられるのかというものです。
どんなことがこれを思い立った発端かというと、愛好者の方の一人が3時間
に迫る結合をしたという話です。
ですが、これはどこかのスレでお話したとおり、映像にも音声にも残ってい
ません。ですから、実際にやってみようということになりました。
実行日は明日です・・・。俺、見られないじゃん・・・。仕方ないので妻に
撮影をまかせ、私は仕事に行きます・・・。
ちなみに、今回の被験者はFさん。挑戦してくれるわんこは、我々の飼い犬の
中でもトップ3に入る巨根を持つEさん所有のブル・マスティフの太郎。
Fさんの選考理由は、性器がせまいこと、拡張経験0であること、出産経験が
無いこと。膣の括約筋が強いことなどの瘤が抜けにくい要素を持っているこ
と。
太郎の選考理由は超大型犬であること、瘤が大きいこと、最低でも1時間は
繋がった経験があることなど。
ちなみに、一番大きいペニスを持つ犬は今回も招聘出来ずに終わりました。
飼い主さんと私の家がかなり遠いのも一つの理由ですが、Fさんのことも考え
た結果です。
Fさんは150cm未満と体も小さく、性器も大きくないので主に中型犬と交
尾されている方ですから、一番の巨根はきつ過ぎます。
(ですから、前回の10頭交尾には参加されていません。大型犬しかいません
でしたからね。ちなみに、Eさんと太郎も用事があったため不参加でした。)
今回も妻とエレナ(妻を獣姦へと導いた、いわば師匠の日本在住のスウェーデ
ン人女性)さんの無理なお願いを良く聞いていただいたと思うほどです。
まあ、でもいきなりだとやばいので、今日より少し前にFさんに初の大型犬と
の交尾を試験的にしてもらいました。
大型犬と交尾してきついようでは、超大型犬との交尾は無理ですしね。
今回の投稿は、その試験交尾の内容です。
例によって私の地下室にFさんと、私の家の結構近く(といっても電車で30
分くらいの距離)に住んでいるDさん&Wシェパードがやってきました。
わざわざDさんを呼ばなくともレイで試せば良かったんでしょうが、レイくん
は当日トリーミングで欠席だったので、暇だったWシェパードで代役です。
でも、いきなり2頭をけしかけるのもアレなので、2号は妻がお相手です。
なぜ妻がお相手したのかと言うと、Dさんは夜勤明けでお疲れでしたので、当
日は犬をけしかけた後は、交尾する女性陣を尻目に端っこでぐうぐう寝てい
ました。良くあんな状況で寝れるなぁ(苦笑)
許可を頂いたので書きますが、Dさんの職業は看護師さんです。夜勤明けとい
うのも職業柄ですね。
そして、今回はこの職業をいかしたプレイも行いました。ナース服(本物)の
コスプレ獣姦です。
(予備だから大丈夫と言うのですが、こういうのを病院から持ってきて良いん
ですかねぇ?良いか悪いか知識が無いから分かりませんが・・・。
まあ、楽しいので良いでしょう。本人が良いって言っていることだし。)
Dさんに借りたナース服に妻がさっそくお着替えです。結構さまになってまし
た。こういうのもたまには良いものかもしれません。
着替えたら妻と2号はさっそく交わりました。Fさんも次に控えて見学です。
Dさんの指示で妻に2号が颯爽と飛び乗ります。妻がガイドハンドを差し伸べ
る必要も無く穴を的確に捉え、ねじ込みます。
妻「うぁ!!!あ!あ!あ!・・・・」
鬼ピストンが開始され、妻の喘ぎ声ともうめき声とも分からぬ声が響きま
す。強力な突きで妻が前のめりになっていきます。
3分ほどのピストンの最中、Fさんはずっとその模様を凝視していました。
その後、がっちりと繋がり、尻結合です。ナースと犬とのこの組み合わせが
凄まじい光景です。
瘤と射精で半狂乱状態の妻を尻目に、Fさんが大型犬に初挑戦です。
ちなみに、Fさんは、某女性シンガーソングライターに声も顔もそっくりなん
です。初めて会ったときは本気でびっくりしました・・・。
違うのは身長(本物の方が高い)とバスト(本物の方が小さい。Fさんはかなり
の巨乳です)くらいでしょうか。
人間、世界に3人同じ顔の人間がいると言いますが、ここまで似ていると凄
まじい感じです・・・。
カラオケにも一緒に行ったことがあるんですが、歌声まで・・・とはいきま
せんでした。プロと素人ですから、そんなもんですよね。
(ですが、店員さんも客も本気で勘違いしてたようで、こっそりサインを貰い
にきたのがいました(苦笑)当然書けませんけど(苦笑))
まあ、(偽)ナースと(偽)芸能人が獣姦しているという、端から見たら本当に
凄まじい光景です。勿論、ビデオを撮りました(笑)
まあ、それは置いておきまして、FさんにDさんが1号をけしかけます。
事前に妻が指などでFさんの穴を確かめたんですが、本当に小さいそうです。
本物のナースのDさんも確かめてくれれば良かったんですが、寝ぼけていたの
で頼みませんでした(苦笑)
そんな小さな秘穴に1号がぶち込もうとするんですが、うまくいかず、仕方
なくDさんがガイドハンド。
先っぽを掴んで押し込みます。入ったのを確認した1号は、Fさんの腰を引き
付けて再度ピストンを開始。
F「あぅ!ちょっとストップ!ストーップ!!!!」
1号、聞きません。Fさん、腰の前足を何とか引っぺがそうとするんですが、
全く動きません。どうやら1号も2号も溜まってるようですね。
F「い・・・!痛いってば!!○○(1号)!!!ちょっと!Dさん!!!」
Dさん、普通に寝始めてます。相当お疲れのようです。Fさんの呼びかけにほ
ぼ無反応。
F「●●(ケーシー)さん、撮ってないでどーにかしてよぉ!!!」
無理です(苦笑)普通に素晴らしい画だから撮りたいですし、第一、シェパー
ドがマジなんですもん。結構、体格の良い私ですが、猟犬は勘弁願います。
悲鳴ばっかりの約3分間が過ぎました。その後、中で瘤が膨らみ、ついにFさ
んは逃げられなくなりました。
瘤がどんどん膨らみ、小声で「痛い」と言いながらすすり泣くFさん。尻結合
に移行するときは悲鳴というより絶叫でした。
痛々しい姿を見ていてさすがにちょっとと思ったので、せめて1号がFさんを
引っ張らないよう抑えてやりました。
隣では1時間近い結合を終えた妻が、精液を垂れ流しながら虚ろな目をして
ぐったりしていました。
Fさんと1号はその後もがんばり続け、起きたDさんも見つめる中、60分の
大台を突破。
恍惚の表情を浮かべて精液を射出し続ける1号に対し、Fさんは顔が涙でぐし
ゃぐしゃです。
感じるはずのGスポへの圧力なども感じないようで、妻の質問にも「痛いだ
け」と弱弱しく答えていました。
結局、70分過ぎに1号が暴れだして抜けてしまいました。瘤は縮んでいた
のですが、Fさんはそのときも大絶叫。
大型犬でこれでは、1ランク上は無謀と私は判断せざるをえません。
ですが、ここまで痛い事を経験したFさんは何故かやってみたいと言うし、妻
もDさんもエレナさんもノリノリ・・・。
たしかに、挑戦するのは良いことですが・・・。まあ、私が明日は不在なの
でどうせやっちゃうんでしょうけど。
本当に怪我にだけは気をつけてもらいたいものです。
明日というか今日のこの模様は、妻が撮ってくれるであろうビデオを参考に
しながらまた書き込みたいと思います。
そして、これも含め夏休みに3回ほど面白い獣姦をした(する予定)ので、そ
れも時間があったらご報告いたします。
ちなみに、
1回目はエレナさんと妻が久々に一緒に獣姦。
2回目は前述の長時間結合実験。
3回目は夏休みというか9月になりますが、妻がもう一度だけ家畜との交尾
をOKしてくれたので、それをしにいきます。
重種と経験のある伝説(?)の馬姦経験者の方とも会える予定になっていま
す。初めて会うので、今から結構楽しみです。
今回はこんなところです。長文失礼しました。
561
2007/08/10 02:27:50 (cY4HAI/K)
以前、ゆみこさんのスレで投稿してすっかり書き忘れていたのを思い出した
ので、豚について少しお話します。
(↑を見て分かるとおり、これはアニマルカフェに書こうかと思ってたものな
んですが、現在、荒らしがいるようなので、ここに書くことにしました。
この説明分は、以前に豚姦に挑戦したいという愛好者の方へ送ったものをち
ょっと改良したものです。)
まあ、簡単な注意事項も多いですので、私以上の経験者にとっては鼻で笑っ
ちまうようなものかもしれません。
そして、私自身も豚については、まだまだ駆け出しですから、間違いもある
かもしれません。
ですが、これから豚とするかもしれない方などの参考になれば幸いです。
もし、つまらなかったら読み飛ばしてくれても結構ですしね(苦笑)
続きを読む場合は、レスを見るからお入りください。
562
2007/08/03 02:21:26 (u1kaq.9V)
こんばんわ。お久しぶりです。
皆様、夏休みいかがお過ごしでしょうか。
私は近所の子供がカブトムシなどを捕まえているのを見て、何だか懐かしい
気持ちに浸っております。
虫捕りの穴場でスズメバチの巣を叩き落してしまって、命からがら友人と逃
げたのが今でもいい思い出です。
(ちなみに、一針も刺されずに逃げ切りました。ある意味、奇跡です。まあ、
数にして数十匹いたので、
仮に囲まれていたら、ここでキーボードは叩いていなかったでしょうね(苦
笑))
まあ、社会人なんで、ほとんど休みないんですけどねorz
盆休み以外にも夏休み欲しいですね・・・。
前置きが長くなりました。本題に入ります。
今回はリクエストがあったので、インタビューを投稿します。
ただ、映像の量が膨大で、皆様よがってるので、日本語喋れてない方がほと
んどです。それを翻訳(?)するも一苦労です・・・。
ですから、聞き取れて翻訳が少なくてすむやつを何個か探して投稿すること
にしました。申し訳ありませんが、ご了承ください。
今回はAさんとレイを撮ったものです。
聞き取れないので翻訳したところは、少し私の脚色が入ってしまったかもし
れません。
なにぶん、本人と一緒に検証する時間が無かったもので、多少は「こう言っ
てるんだろうな」と私が予想したのもあるので・・・。

Aさんとレイ編
レイとAさんが結合出来るようになってから、私が参加したものの一つです。
レイをAさんにけしかけ、ピストン終了後、瘤が入ってから数分後にインタビ
ュー。
私「今の中の様子を教えて?あ、カメラちゃんと見てね。」
ソファーに突っ伏していた顔をプルプルさせながら、Aさんは顔を横に向けま
した。
A「瘤がね・・・気持ちいいとこ全部当たって・・・そこ・・・離れないか
ら・・・ずっと気持ちいいのが続いてるの・・・普通にやばい・・・」
私「やばいって?」
A「・・・逝く・・・って・・・こと・・・。」
私「もう何回か逝った?」
A「・・・(言葉出せず、首を上下するだけ)」
私「ちゃんと答えてくれよ。インタビューなんだから。」
A「・・・(もう無理と言わんばかりに、またソファーに突っ伏す)」
私「じゃあさ、精液は今どれくらい出てる?」
A「・・・(小声な上にソファーに突っ伏しているから、聞き取れない)」
私「ちゃんとカメラ見て喋ってよ。聞こえないよ?」
A「(消え入りそうな声で)・・・子宮・・・熱い・・・」
私「結構出てるってこと?」
A「・・・(首を上下するだけで、すぐ突っ伏す。)」
私「インタビューにならんよ、A。頼むよ。次の質問。精子が奥にあたる感じ
を教えて?」
A「・・・(またもや返事無し)」
その直後にレイが尻結合に移行するため、反転し始めました。
A「ん・・・ん~・・・あああ・・・・」
私「お。今、どんな感じよ?」
A「(首をブルンブルン振って)・・・うあ~・・・あうぅぅぅ・・・。」
瘤結合完了。
私「ねぇ。どんな感じ?」
A「・・・ちょっ・・・と・・・痛い・・・でも・・・気持ち・・・い・・・
い・・・」
私「(精液は)まだ中出てる?」
A「・・・(もう無理というジェスチャー)」
インタビュー停止。約20分後に再度インタビュー。
私「(精液が)どんくらい溜まった?」
A「(涙目で)・・・お腹苦しい・・・かなり張ってる・・・それくら
い・・・」
私「(下腹部の張りを確認しながら)おお~、結構出てるねぇ。レイ、溜まっ
てたのか?」
レイ「ハッハッハッ・・・(舌を出して荒い呼吸。見間違いでなければ、なん
だか満足気な顔で女を征服した喜びで笑っているように見えた・・・)」
私「まだ(精液は)止まらない?」
A「・・・勢い・・・変わらない・・・奥・・・当た・・・る・・・」
私「ち○こは?でっかいまんま?」
A「・・・おっきい・・・ま・・・ま・・・」
私「今日は長いな(苦笑)普段だったら、こんなもんで萎んできてるんだけど
な。気合入ってるみたいだ、こいつ。」
妻「(ひょっこり覗きに来て)まだ繋がってるの?1時間くらいいっちゃうん
じゃない?Aちゃんとするのひさびさだし、あたしさ、レイ、最近構ってない
し・・・。」
私「そうかもね。じゃあ、A。大台(結合一時間)目指して、気合入れていきま
しょうか(苦笑)」
インタビュー停止。
結局、レイとAさんは、約50分(ビデオの時間で簡易計算の結果)繋がってま
した。最高記録には及びませんが、かなり長く繋がってたようです。
抜けた瞬間、子宮に入らないで膣にまだ残ってた精液が、滝みたいにどばっ
と穴から出てきました。
抜けた後、Aさんはソファーに倒れ、痙攣しながら動かなくなりました。レイ
は自分のモノとAさんの穴を丹念に舐めていました。
レイが抜けてから休憩後に再開。
私「ご苦労さん。今の感じをどうぞ。」
A「・・・死にそう・・・。てか、(インタビューは)勘弁してよ・・・。喋れ
ないって・・・」
私「盛り上がるからさ。俺も見てるだけじゃつらすぎる・・・。で、今の感
じを続けて喋ってください。」
A「穴がさ、広がって閉じないよ。ちょっとヒリヒリするし。」
私「確かに。真っ赤だな。」
A「従兄妹のを熱心に写すなよ(苦笑)変態。」
私「精液はどうなった?」
A「子宮の中に溜まってる。凄く張ってるよ・・・。どれだけ出したんだろ、
レイは・・・。2,3日は○○(Aさんが使ってる生理用品)やっとかないと、
街中で漏れたらやばい(苦笑)」
私「確かにやべーな(苦笑)」

ここでインタビュー終了です。
最後らへんはインタビューというより、普通(?)に従兄妹の会話になってい
ますねorz
あと、素の私の言葉使いが出ていますね・・・。しかも、結構汚く下品な口
ぶり・・・。身内の前だと結構緩みますよね・・・。
では、また近いうちに投稿します。長文失礼しました。
563
2007/06/23 00:24:02 (Qu2WX6pY)
ハスキーの射精も尻結合で30分ほど続きました。瘤が抜けた反動でBさんは
その場に倒れてしまいました。
B「も、もう無理・・・。逝きすぎておかしくなる・・・。」
そこへ交尾を終えた他の奥様がやってきて、
奥様(Cさんとします)「何言ってるの。まだ半分も残ってるじゃない。皆満足
させてあげなきゃ!」
と言ってBさんを起こして正しい体位を無理矢理とらせると、雑種その2を圧
し掛からせました。
Bさんがふらついてうまく挿入出来ないのを見かねて、Cさんはガイドハンド
役となり、ペニスをBさんに導きました。
そしてズポッと入ったと思うとこれまた強烈なピストン運動。Bさんは頭をぶ
んぶん振って、叫びに近い喘ぎ声を出していました。
そして、20分ほど尻結合。Bさんは普通に息も絶え絶えで瘤に支えられてや
っと起きているといった感じでした。
抜けたあとはまたもや前のめりにバタンと倒れこみました。
C「ほらほら。あと4頭よ。言い出したのは貴方なんだから、ちゃんと満足さ
せてあげないと!」
B「自分も言ったくせに・・・。もう本当に許して・・・。」
Bさんを無理矢理起こすも、彼女は自分の体を支えられなくなっていました。
そこで、Cさんとレイから解放された妻とで協力。Aさんの時の様に椅子にBさ
んを体位をとらせて固定しました。鬼畜な人たちですね・・・。
勿論、起き上がることも出来ないBさんは抵抗出来ません。ものの5分もかか
らずに、Bさんは縛り上げられてしまいました。
縛られてる間中、Bさんから精液が止まることなく溢れていました。
そして、その精液の逆流に栓をするかの如く、シェパードその1をCさんがB
さんへ導きました。
最初は奇妙な格好(縛られてる様子)と器具(椅子)の前に警戒していた様です
が、押し込んでしまえば本能がなせる業となります。
ズドン!と腰を打ちつけたかと思うと、力強いピストン運動を開始しまし
た。パワーはデーン(小)を凌駕してるのではないかと思うほどです。
Bさんが縛られている椅子がちょっとずつ動いてるのが、そのパワーを物語っ
ていました。
続いてシェパードその2。これも非常にパワフルな犬でした。もう、Bさんを
破壊しようとしてるかのごとく強烈なピストン運動を繰り出していました。
シェパードその2はBさんの吹いた潮にびっくりして一度降りてしまいました
が、すぐに再開。Bさんを休ませる気は毛頭無いようでした。
そして、その1は尻成功、その2は通常結合でどちらも30分以上繋がって
おりました。その2の最中にBさんは失神してたようでした。
その間、Cさんを除く女性陣は他の犬たちと楽しみ、私はCさんがどれだけ拡
張されてるのか試してみました。
Cさんは私の腕を膣とアナルの両方に入れてよがってました。凄いです。私の
拳は一般人より結構でかいはずなんですが・・・(汗)
膣に2本差ししようとした時は「まだそれは無理」って言われました。「ま
だ」ってことは、これから出来るようにするんですかね・・・(苦笑)
そうこうしてる内に、Wシェパードが終了。妻が、復活したレイをけしかけま
した。
B「も、もういやぁ・・・。本当にお願い・・・。許して・・・。」
妻は聞きません(苦笑)レイのをガイドハンド。挿入です。でも、レイくんは
今日これで3人目で少々お疲れ気味。
ピストンして、5、6分したらすぐしおれてしまいました・・・。
ちなみに、レイのサイズに訂正があります。この日、大勢に取り押さえら
れ、前より正確なデータを取られたようです。
瘤の付け根から先っぽまでは20cm以上はあったようです。太さもほんの
少し前の記録より太めだった様子。
話を戻しまして、スト○イXを超える9頭との交尾を終えたBさんに最後の相
手、グレート・デーン(大)が連れて来られました。
彼は慣れない土地でおどおどしてた上、疲労のせいかずっと寝てました。
まあ、こちらとしては、このメンバーの中で一番の巨根ですから、最後にし
ないとBさんが最初っから壊されてしまう恐れがあったので、好都合でした。
シェパードその2あたりの時にむくっと起き出し、レイと交尾してるときに
は完全に覚醒しました。
Cさんがペニスをマッサージしてやると、そのバズーカ砲が顔をだしてきまし
た。そして、Cさんがフェラをし始めました。
その間、私たちは失神しかけていたBさんの縄をほどき、椅子から少し小さめ
の移動式の棚のところへBさんを連れて行き、また縛りました。
デーン(大)は(小)と違い、まさにグレート・デーンという体格なので、四つ
んばいでは穴の位置が合いません。
ソファーや椅子でもまだ足りません。なので、ソファーより高さがある小さ
めの棚を活用します。これなら大きなデーンとでも位置が合います。
Cさんのテクニックで準備が出来たデーン(大)をガイドハンドによりBさんの
穴に導きます。Bさんは超大型犬とは初体験です。
同じ半勃起状態でも、レイより長さ・太さ・瘤の大きさは一回り大きいよう
です。拡張まではいかなくとも、慣れてないと少々苦しそうなサイズです。
ちなみに、妻はこのデーン(大)とは一回だけしたことがあります。その時は
何とか瘤まで押し込みましたが、妻はちょっと苦しそうでした。
Bさんも不安そうな目でそのモノを見ていました。
B「こんなのはいるかなぁ・・・?」
息も絶え絶えに呟いた瞬間、Cさんが掴んでいたペニスをBさんの穴に押し込
みました。
巨根のピストン運動がゆっくりとした動きからだんだん獰猛な動きへと変わ
ってきました。
B「ぐ、う、う、う・・・・。」
喘ぎというより唸りのような声を出し、白目を向くBさん。杭を打ち込むが如
くズドンッと最後の一突きが繰り出されました。
9頭にぐちゃぐちゃにされ、先走り液で湿っていたBさんの穴は、バズーカ砲
を瘤まで飲み込んでしまいました。
B「あうぅぅぅ・・・。おっきくて痛いかも・・・。」
尻結合に移行しようとするデーン(大)が体を捻ると、「いっ・・・!!」とB
さんが小さい悲鳴をあげます。
しかし、Cさんが、瘤が大きいまま誤って抜けぬ様に抑えてるので、デーン
(大)は体を反転できません。
そして、結合開始から20分ほど経っても尻結合に至れないのにいらついて
きたのか、デーン(大)は力技で体を反転しようとし始めました。
デーン(大)がまだ大きいままの瘤を無理に回転させようとして、Bさんから抜
けそうになりました。
B「あーーーーーー!!!うああああ!!!」
すさまじい激痛にBさんが叫びます。慌てて妻が駆け寄り、Cさんと一緒にデ
ーンを抑えて瘤が抜けないよう留めました。
結局、尻結合させてもらえず、デーン(大)はちょっと不満そうでしたが、Bさ
んが怪我しなくて良かったです。
合計40分ほどの結合が終わり、デーン(大)が抜け落ちました。Bさんの穴は
赤く腫れて、ぽっかりと口をあけ、精液を垂れ流していました。
これで10頭全部終了です。Bさんの縄をほどきました。
逝きまくったのとデーン(大)の巨根で完全に壊れてしまっていました。体は
プルプル痙攣し、目は焦点が定まっていませんでした。
口からは涎が垂れ、大粒の涙を流していました。
そして、10頭分の精液が溜まっていると思われる下腹部は、触ってみると
ぽっこり膨らんでるのが分かるほど盛り上がってました。
Bさんは車でいらっしゃったので、運転できるか聞いたところ、どうやら無理
そうなので、泊まって頂く事にしました。
他の皆様は、その後も一通り楽しまれた後にお帰りになりました。
妻はBさんを我が家に案内し、私は後始末。そこら中に犬の精液と女性の愛液
など、何がなんだか分からない液体が散らばっていました。
そして、興奮していて気づかなかったんですが、冷めてみると、地下室が物
凄く獣臭いことに気づきました・・・。
今臭いは消えてますが、全部消臭するのは大変でした・・・(苦笑)
その晩、私は何故か一人で寝かされました・・・。レイとアレンもいたので
3人とも言えますね・・・。
翌朝、Bさんは回復したようで、アレンと供にお帰りになられました。
下腹部がまだ張ってるそうで、完全には回復されてないようですね。
昨晩、寝てるときに少し出たそうなんですが、妻の夜用をもらって着けてた
そうです。
B「昨日は死ぬかと思いました・・・。アレンとしてる時でも縛られたことも
なかったし(苦笑)
けど、気持ちよかったし、あんなにいっぱいのワンちゃんと出来る機会も無
いと思うから、貴重な体験でした。
ただ、もうデーンは勘弁かな・・・。まだヒリヒリするし、あの時は本当に
裂けるかと思いましたよ・・・。」だそうです。
こうして、この貴重な体験は終了しました。次は夏休みに集まる予定ですか
ら、また何かできればと思います。
また今度、違う告白をさせていただきます。長文失礼しました。
長文過ぎるので、2分割しました。読みにくいかもしれませんが、ご容赦く
ださい・・・。
564
2007/05/21 00:10:08 (Dfa1bJq7)
>ご近所に愛好者がおられるようですが、どんなきっかけでお知り合いにな
ったんですか。

プライバシーの問題もありますので、許可の取れた方一人で申し訳ないんで
すが、お話します。
その方は、まだ若く、20代前半の独身女性です。この方が前述した同じ市
内に住んでらっしゃる方です。
その方は、私の従兄弟の妹さんです。従兄弟から、同じ市内に一人暮らしす
るから、面倒みてやってくれと言われました。当時、その方は大学生です。
家が近いので、市内の案内をしたり、一緒に食事したりと家族ぐるみで付き
合っていました。妻個人とも良く遊んでたようです。
その方の当時通っていた大学は妻の母校ということもあったせいか、結構早
く打ち解けてかなり仲良くしてましたね。
思い出したくも無い私の過去の失態の話も良くしてたそうで、妻にそのこと
を突っ込まれたときは、赤面しっぱなしでした・・・。
ちなみに、その方と私は血は繋がっておりません。ちょっとダークな話にな
りますが、従兄弟の母親、つまり私にとっての叔母は離婚し、
新しい旦那さんと結婚したのです。その旦那さんの連れ子がその方です。
まあ、血は繋がってなくとも戸籍上は従兄弟の妹という立場になります。少
し暗い話になってしまいました。話を戻します。
ここからは、妻の話も交えてお話します。そして、「その方」というのもや
りにくいので、仮にAさんとします。
ある日のこと、私が出張で2,3日不在にしていた日のことです。一人で夕
食を食べるのがつまらないと思った妻は、
一緒に食事でも行こうかとAさんを誘いに出先から直行でAさんの家に行っ
たそうです。
ちょうど、Aさんは暇で、二人で食事に出かけ、最後はAさんの家でくつろ
いでいたそうです。
A「お風呂入ってきます。適当になんかやっててください」ということで、
ビデオでも見るかと棚を物色していたところ、
奥のほうからDog何とかというラベルが英語で書かれていたモノを発見。
他の置いてあったモノは見たことがあるものばかりだったそうで、「これに
するか」と再生したそうです。
すると、画面上で犬と外国人女性が交わり始めたそうです。この時、妻はに
やりと微笑んだそうですよ。
その時は敢えて何もせず、ビデオをそっと元の位置に戻し、何事も無かった
かのように過ごしたそうです。
そして、私が出張から帰ってきた日に妻からAさんを仲間に加えたいと提案
されました。
最初はびっくりしましたね。当時の今度の休日あたりにレイと交尾させてみ
たいと妻は言いました。
私は最初は考え込んでしまいました。血は繋がってないとはいえ、一応、弟
のように付き合っていた従兄弟の妹だし、
ビデオがあったからといって、その趣味があるとは限らない。ただのもらい
物のハズレという可能性もある。
私自身も学生時代に友人からAVをもらった時に内容を教えてもらえず、見
てみたらろくでもない失敗作だったこともありましたしね。
そして、もし、獣姦に興味が無かったとしたら、そのことで従兄弟に告げ口
され、関係がこじれるかもしれない・・・。かなり迷いました・・・。
しかし、私が迷っている数日間の間に、妻は行動してました・・・(苦笑)
うまくいったとはいえ、
私の親戚間問題にもなりかねないので、勝手に行動した妻と口論してしまい
ましたよ。優柔不断の私と違い、妻は決断が早いから困ります・・・。
内容は妻の言葉も入れて書きますね。
ある日曜日のことです。私は一日中外出でした。朝は急用の監督に代わり、
母校のアメフト部の臨時コーチ。
午後は草野球を楽しみ、終了後にメンバーと盛大に酒盛りしていました。
その日、妻はAさんを呼び出していました。バイトが終わったAさんは、妻
のもとへ向かいます。
我が家にやってきたAさんと妻は何気なく世間話をしていたそうです。レイ
とAさんは仲が良く、話の途中で頭を撫でたりしていたそうです。
そして、遂に本題へと突入です。
妻がそっとビデオのことを切り出すと、Aさんは明らかに動揺したそうで
す。
妻「あーいうことに興味があるの?私、びっくりしちゃった・・・。」
A「え、えーと・・・。あれはもらい物で・・・。その~・・・。」
詳しく聞くと、高校時代に手に入れたものだそうです。彼氏に話したとこ
ろ、珍しいから見てみようとの話になり、二人で見たそうです。
彼氏はあまり面白くなかったようでしたが、Aさんは興奮しっぱなしだった
そうです。
自宅に帰った後、両親の居ない間を狙い、何度か自分の犬で試したそうです
が、性器を舐めるくらいしかしなかったそうです。
そりゃあ、訓練も無しで、しかも既に成犬だったらしいので、人間との交尾
は難しいでしょうね。
でも、舐めてはくれるので、昔でいうバター犬のような感じで欲求不満の時
に舐めてもらってたそうです。
犬は人間と違って飽きるまで止めませんから、舐められてるだけで逝かされ
てしまうので、Aさんは挿入出来なくとも満足してたようです。
一通りAさんから話を聞いた妻は、Aさんに交尾を楽しむ素質があると判断
し、自らの性癖を告白。そして、レイとの交尾に誘ったそうです。
一瞬、Aさんは驚きの表情を見せたそうですが、本格的な交尾に興味を持っ
たようで、少し話を聞いてみたいと言ったそうです。
ここからは妻の独壇場だったようです。まず、レイとの相性チェックです。
レイは家族同然だったAさんをすぐに気に入ったそうです。そして、Aさん
の穴を充分に濡らした後、簡単な結合を行ったそうです。
最初から瘤までというのは、怪我をする可能性があるので(というか、妻は
最初に瘤まで全部入れて少し裂けたらしいので)、
妻がガイドハンド役になり、ソファーの使い方や体位を教え、レイのを入れ
ようとしたそうです。
すでにレイのものは半勃ちで、瘤も膨らみかけていたそうです。瘤の太さに
脅えたのか、Aさんはちょっと躊躇し始めました。
A「そんなおっきいの、根元まで入りませんよ・・・。やっぱり、止めにし
ません?」
妻「瘤まで入れないから安心して。私がちゃんと抑えておくから。」
そして、レイがマウントしてAさんとの交尾へ。しかし、Aさんが慣れてい
ないので、レイに押しつぶされて体位が保てず、うまく挿入できません。
仕方なく、妻はソファーではなく、足や手が痛くないようにクッションなど
を置いた大き目の椅子を用意。
そこに、Aさんを乗せ、ベストな体位を作らせ、ロープで縛り上げたそうで
す。これなら、体位は保てますね(苦笑)
妻も初獣姦の時は縛られ固定されたそうですから、これがベストな初心者向
けなのかな?
やっと、レイが挿入です。レイも最初はおそるそそる腰を振っていたそうで
すが、Aさんの感触に慣れたらいつも通りの超高速になったそうです。
Aさんの悲鳴のような喘ぎ声が部屋中に広がったそうです。
A「奥に当たりすぎて痛い!」
と最初は叫んでいたAさんもピストンの最中に感じてきてしまったようで
す。
A「!あ、熱い・・・。もう射精してるんですか!?な、中はヤバイですよ
ぉ!!」
妻「大丈夫。それ、人間で言う先走り液だから。それに・・・。」
妻は「人間と犬とじゃ子供は出来ない」と言おうとしたらしいんですが、ち
ょっと、悪ふざけがしたくなったんだそうです。
瘤入れまでステップが進んだら、「子供出来ちゃうよ~。でも、抜けないね
ぇ~」と言いたかったそうです(苦笑)
ちなみに、犬の先走りには多少の精子が含まれてるらしく(人間もか
な?)、結局、意味ないですね・・・。
A「○○(妻)さん!な、なにか当たってます!」
Aさんの叫び声が響きます。レイは無我夢中で瘤まで入れようとしていまし
た。
準備に時間がかかり、レイのはいつもより膨らんでいたらしく、このまま初
心者にいれてしまうのは危険。裂けます。
なので、妻が最初に約束したとおり、手を添えて瘤が入らないようにしたそ
うです。
まもなくレイのピストンは終了し、瘤で固定されていないマグナムは、スポ
ンと抜け落ちたそうです。
Aさんを舐めて交尾は終了ですが、レイは先走りしか出せず、すごく不満そ
うだったらしいです。
その後、Aさんは妻からフェラや手こきなどの獣姦の基礎を教わったそうで
す。
Aさんは交尾終了後、微妙な顔つきで帰ったそうですが、犬の快感が忘れら
れなくなったようで、数日後、妻に連絡を入れたそうです。
ちなみに、当日精子が出せず不満だったレイは、Aさん帰宅後に妻を押し倒
し、50分ほど子宮にめいっぱい出したそうですよ(苦笑)
何回かAさんは瘤なし交尾を妻と共に行い、遂に結合したそうです。
A「何かスッゴイ勢いで膨らんでる・・・。中がぎっちぎち・・・。
あ・・・。瘤が気持ちいとこに当たってるぅ・・・。」
そして、膨らみきったところで射精です。
A「!ちょっと!中出しはヤバイですって!抜かないと・・・。」
当然、抜けるはずがありません(苦笑)
A「いやぁ・・・。抜けないぃ~。!!い、痛い・・・。」
妻「無理に抜くと裂けるわよ。このままだと、子供出来ちゃうねぇ~。で
も、抜けないもんね~。犬と人間のハーフってどんなかなぁ?」
妻待望の台詞に、もうAさんは叫びまくったそうです。
A「やだやだやだ!!たすけてぇ!」
そのうち、レイがゴリゴリと尻結合に移行。
A「痛い・・・。でも、気持ちいい・・・。また逝きそう・・・。でも、子
供は・・・いやぁ・・・。」
Aさんは、もうわけわかんなくなってたそうです・・・。
妻「下腹部が張ってきて、子宮の形が分かるでしょ?あなたのと受精しちゃ
ってるかもね。」
この話を聞いて、妻がサドの素質があることに気づきました(苦笑)にして
も、こんな漫画やドラマみたいな言葉責めを、妻がするとは驚きででした。
40分ほどの結合が終わり、Aさんは解放されました。Aさんは床に倒れこ
んで、
「犬の子供なんていや・・・。」と本気泣きしたそうで、さすがにやりすぎ
たと感じた妻は、ネタばらし。
ほっとしたようで泣き止んだそうです。この後、Aさんが来る時には私も参
加するようになりました。
愛好者の集まりにも参加されています。もう少ししたら、自分の犬を飼うそ
うですが、何を飼うのでしょうね。
少なくとも、飽きて捨てるというのだけは勘弁願いたいものです。
これからも許可がとれしだい、愛好者の方とのエピソードも公開していこう
かと思います。
視点がごちゃごちゃで読みにくいかと思いますが、ご容赦を。
長文失礼しました。
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