2007/10/24 19:25:22
(UndiyXPH)
今回からトリップ&題名つけてみようかと・・・。題名は不評なら止めます
が(苦笑)
今回は「Gさんとレイ」編です。
Gさん本人から伝え聞いたもので、ちょっと曖昧なところもありますが、ご了
承ください。
火曜の夜(2日)の私が帰った後から、レイとGさんの生活は始まりました。
最初のうちは慣れない土地に困惑気味だったそうですが、うちのレイは人懐
っこい&驚異的順応力があるので、すぐ互いに打ち解けたそうです。
ちなみに、Gさんはあまり我が家にいらっしゃらないし、いらっしゃっても犬
と交わらないので、レイとはほとんど面識無かったんですよ。(預ける時はそ
れが心配でした。互いに慣れてないので、レイが言うこと聞かなかったらど
うしようと・・・。)
Gさんは一人暮らしで、仕事中はレイは一匹でお留守番なんですが、病院との
距離が近いので、Gさんは休憩時間に見に行ってたそうです。ちなみに、夜勤
がある時は、病院の入院施設に連れてきていたんだとか。
私めの犬を預かっていただいてご苦労かけています・・・。この方にもお礼
しなくては・・・(汗)
そんな生活が一週間くらい続いた後の夜のことだったそうです。
今まで静かだったレイの発作(?)がでてしまったそうです。夜鳴きです。ま
あ、ヤラセテクレと言ってたんでしょう(苦笑)
Gさんも彼の性処理は覚悟していたそうで、「ああ、ついにきたか。」という
感じだったそうです。
案の定、彼の寝床に顔を出すと、ミサイルの先端をちょこんと出した大型犬
に出迎えられたそうです。
Gさんがやってきたことで、レイはかなり喜んだそうです。いや、喜ぶと言う
より発情か(苦笑)
G「しょうがないなぁ、もう。他人の家でもどこでも発情するんじゃ重症だ
よ。奥さんが生理の時とかどうしてんのかね、この子は。ケーシーさんにレ
イくんの去勢でも勧めた方が良いかなぁ?」
なんて言いつつ、タオルやらなんやらを準備したんだとか。
準備中にレイを見ると、「もう辛抱溜まらん!」な顔をしてたそうです。
ここでGさんは私から聞いたAさんの話を思い出します。その話とは、制御の
利かないレイに乾ききった状態でぶち込まれ、膣をぶっ壊されたという話で
す(詳しくは前回の投稿をご覧ください)。
その話を思い出して、寒気がしたGさんは、軽くオナってから交わることにし
たそうです。レイにもバター犬をやってもらおうかと思ったそうですが、目
が狩人の目だったそうで、近づかなかったんだとか。
大分湿ってきたのでそろそろ良いかなと思ったGさんは、レイの近くへ。
ちなみに、Gさんのわんこはすでに他界していて、犬と交わるのは本当に数年
ぶりだったそうです。期待と不安が入り混じる中、いよいよレイの前で四つ
ん這いになるGさん。
ここでもAさんの話を思い出したGさん。今度の話は、レイに連発でやられた
話。まあ、明日休診だし、良いかぁ。なんて思ってると背後に奴の影が。
初めて交尾する相手に対し、レイは、先程の興奮もどこへやら、おどおどし
はじめたそうです。その姿にGさんは、ちょっとときめいたそうです。
そこでGさんは、ガイドハンドを後ろに回してやって膣に近づけ、背中にまで
乗せてやり、前足も腰に回してやったんだとか。「大丈夫。怖くないよ
ー。」とか言いながら。
その後、先が入り口に触れた瞬間から彼の腰は動き出したそうです。
そして、1/3ほどペニスが露出したところで、腰にだらんとしかかかってな
かった前足にいきなり力が入り、Gさんが「え?」って思う暇も無く、彼女の
体ごとレイの股に引き寄せられ、槍にズドンっと貫かれたそうです。
いきなり奥の奥までぶち込まれ、思わず、「かはっ」という同人誌や成年誌
などにありがちな台詞を吐きそうなくらいの衝撃だったそうで、肺に溜まっ
てた空気が一気に出たような感覚だったとか。
そして、意表を衝かれて突っ込まれたGさんが呼吸を整える間も無く、彼自慢
の高速ピストンが開始されたそうです。
最初は不意の一撃で訳わかんなくなったGさんですが、なんとか我に返り、交
尾を続けたそうです。
膣をがしがし突かれ、その度に最奥が限界以上に伸ばされ、尚且つ、徐々に
巨大になる瘤が膣口を通過する度に押しひろげる。
そんな苦痛と快楽の入り混じった感覚を久しぶりに味わうGさん。懐かしさも
こみ上げ、オーガズムは最高潮に。
ものの1分もしないだろう内に軽く一度逝かされ、二度目の絶頂に達したの
とほぼ同時にレイのピストン終了を知らせる最後の一突き。
膣内でさっきまで動いていたペニスがどんどん膨らんでくるのが感じられた
そうです。そして、灼熱の射精が始まり、彼女に注がれていったそうです。
(前に飼ってた犬よりも大きいな・・・。ちょっと苦しくなってきた
よ・・・。でも、気持ちいいところに瘤が当たる・・・)
彼女がこんなことを考えていると、膣に収まりきらなくなった精液が子宮内
に入ってきたそうです。さらに、瘤と本体の膨らみも最大値に達し、完全に
結合。これで入れ子状態です。
ここでレイの動きが騒がしくなったそうで、(ああ、尻合わせするのかぁ)と
思ったら、案の定、ぐりぐりっと。膣がねじれたように痛かったそうです。
その後、数十分にも亘る結合が行われ、射精の度にピクピク動く瘤にGスポと
クリの裏を刺激され続け、久々だったので狂うかと思ったくらい逝かされた
そうです。
もう意識飛ぶと思うくらい意識が朦朧としてきた時、膣から瘤がグボっとい
う音とともに抜け、反動でうつ伏せに倒れたそうです。
レイがさっきまで入れていた穴を舐め、行為の一時終了を知らせます。
舐め終わったレイは、交尾の余韻でピクピクしているGさんのすぐ横で休憩&
水飲み。
Gさんは快感に昼間の処置の疲れが合わさって、四つん這いのまま、しばらく
起き上がれなかったそうです。
その姿を見た溜まっているレイは、もう一回やらせてくれるんだと勘違いし
たようなんです。またGさんに飛びついてきたそうです。
もう少し休ませてほしいというGさんの声にならぬ叫びも虚しく、レイはちょ
うどいい具合に突き出された尻に、衰えを全く見せない肉棒をぶち込もうと
してきたそうです。
何とか立ち上がって逃げようとするGさんに上から圧し掛かって押しつぶし、
ならばと這って逃げようとするGさんの腰に前足を絡ませ、太ももを完全にロ
ックし、下半身の動きを封じてきたそうです。
やばい!と思って、Gさんはすでに腰を動かし始めていたレイの前足を引き剥
がそうとしたそうですが(レイの前足には色んな女性が頑張って同じ事をしま
したが、外れたのを見た覚えが私にはほとんどありません)、びくともしなか
ったそうです。
こうなったら、とGさんは腕の力だけで這っていこうとしたそうなんですが、
「おいおい。無駄な抵抗するなよ。時間がもったいねぇだろ?」とレイが言
ったように聞こえたらしく、その後、あえなくレイくんに引き寄せられ、ズ
ドンっと入れられてしまったそうです。そして、間髪入れずに鬼ピストン。
Gさんは突かれる度にやってくる快感で頭が真っ白になっていったそうです。
喘ぎと言うより悲鳴を上げてたんじゃないかとも言っておりました。
その後、またもや尻合わせでがっちりロックされたそうです。
その時、瘤がドクっと動くたびに子宮が膨らむのを感じ、さらに、快感がや
ってきて、足がガクガクしてきたそうです。
数十分後に再び解放されたときには、もう意識が飛びかかっていて目の前が
霞み、頭はぼーっとしてしまったそうです。またも四つん這いのままで。
(まあ、四つん這いと言っても肩と首で首で支えるあの脱力ポーズだったそう
ですがね)
姿勢がまずかったですね。妻がいなくなった後のレイは、交尾終了後も女性
が尻を突き出していたら、「僕をまだ受け入れてくれるんだ!」と勘違いし
てますから。
(もしかしたら、妻以外の女性は性処理の道具としか思ってないのかもしれま
せんね。「今日は終わり」と妻が言うと大抵聞きますからね。たまに暴走も
しますが(苦笑))
まあ、そんなこんなで数分の休憩後に3回目突入。
前回と同じで完全に動きを封じてから挿入しようとしたそうです。
ですが、Gさんは体力・意識ともに限界状態だったらしく、これ以上は無理と
思い、最後の力で腕を伸ばして膣口を手で塞いだそうです。
この行為でレイくんは挿入出来なくなったそうですが、これが彼を怒らせて
しまったそうで、耳元で唸られたそうです。
「おい、舐めた真似してんじゃねぇよ。さっきはケツ出して誘ってただろう
が。手ぇどかせ!」と彼女には聞こえた(Gさんは、ちょっとドラマ(アニ
メ?)の見すぎの様な気もしなくも無いですが)、そうです(苦笑)
G「もう許してよ・・・」
という言葉を発しながらその後も手で押さえ続けたところ、レイが背中から
降りた
そうです。
これで逃げられる!と思ったGさんだったそうですが、降りたはずのレイが顔
の目の前にやってきて「ワン!!!!」と一声。レイくん、キレたみたいで
す(苦笑)Gさんがびびっている間に後ろにまたもや回りこみ、今度こそ挿入。
3度目は、もう声も出せなくなったそうで、逝くということだけが自動的に
起こるだけになったそうです。
レイの突きで揺れ、子宮に溜まったタプタプするほどの精液の量に、このま
ま破裂させられるんじゃないかという恐怖と、驚異的な破壊力のピストンに
性器を壊されるんじゃないかという恐怖と、いつまで続くか分からない交尾
の恐怖で本当におかしくなりそうだったそうです。
そして、真剣に「犯り殺される!」とも思ったそうです。
そして、3度目の射精が始まりました。3回目ともなると量は感覚的に減っ
たような感じはしたそうですが、二回分の精液にそれがプラスされ、いよい
よ下腹部がキリキリと痛み出してきたそうです。
普段の生理痛もかなり軽い方だというGさんにとっては未知の痛みだったそう
で、気持ち悪くなって吐きそうだったとか。
今までの快感が薄れ、吹っ飛びそうだった意識が戻ってきたそうですから、
相当嫌な痛みだったんでしょう。
でも、そんな痛みも瘤刺激には勝てなかったようで、薄れていた快感が再び
戻り、今度こそ耐え切れずに気絶してしまったそうです。
その後は4回目乗られた記憶がうっすらと有る様な無い様な感じではっきり
と覚えてないそうです。
気付いたら、うつ伏せに倒れていて、時計はお昼の12時を回っていて、
ハッスルで空腹のレイの悲痛な叫びが耳元にあったそうです。
でも、Gさんも足がガクガクし、体全体に痛みと疲労を感じ、子宮の痛みも増
していて、満足に動けなかったそうで、這って移動したそうです。
レイに「あんた、人をこんなにしておいてよくもまぁ」と言いつつ、ご飯を
やったら、そのままの格好で寝室に行って、また死んだように寝てしまった
そうです。
再び起きた時は夜になっていて、シーツにレイの精液が垂れ流しになってい
たそうです。結構流れていたのに子宮はまだかなり痛み、下腹部も形が分か
るくらいぽっこりしてたそうで、彼が出した量の凄まじさを物語ります。
その後何日かは生理用品が手放せない日が続いたようで、結構大変だったと
か。まあ、犬とヤルと女性はこうなっちゃうんですけどね、子宮内の残存精
液で。豚の場合はもっと酷いですけど。
で、Gさんはこれを教訓に、レイを溜めさせて暴走させないよう、夜勤以外は
ほぼ毎日抜いてやってるんだとか。
普通状態のレイとの交尾は最高だそうです。
とまあ、こんなノロケ(?)話を先日聞いてまいりました。横の誇らしげなレ
イの顔がムカツキマシタネ・・・。人が心配して来てみれば・・・(怒)
最後に、Gさんのインタビューをどうぞ。
G「翌日が休診日の日の夜にレイが夜鳴きするもんだから、ここへ来て初めて
交わる時だったから、好きにさせてあげたら、朝方までずっとずこばこ突か
れて繋がっての繰り返しになっちゃって。ほとんど徹夜だったよ、お互い(苦
笑)彼は昼に寝てたのか元気だったけど(苦笑)
休みなんてほとんど無くって、終わったらものの5分もしないうちに再開だ
もん。目血走ってて怖かったよ、本当に。何回されたか何時間したか記憶飛
んじゃってるもの。こっちが昼間の診療の疲れと彼の刺激でヤッた後はほと
んど動けないのを良いことに、すぐに飛び掛ってきてすぐに腰を押さえちゃ
うの、前足で。何かプロっぽい手つきだったよ、本当に(苦笑)
女を犯す動作にすっごい無駄が無くって、感心しちゃうよ。誰教えたの、あ
れ?(苦笑)まず、飛びつきからのしかかりに繋げて、女が立って逃げられな
いように上を塞ぐ。大型犬って人間と同じくらいの重さがあるから、上乗ら
れたらOUTなのよね。特に、あたしみたいな非力だとさ(苦笑)もう身動き取れ
ないの。もうそうなるとさ、前に這って行くしか無いじゃない?でも、させ
てくれないの。圧し掛かりの後に間髪いれずに、前に逃げられないように前
足で腰をがっちり掴んで太もものあたりに食い込ませてくるのよ。この掴み
がうまいことうまいこと。もうこれで女は詰みだよね。上・前が無くて、下
は床で後ろはペニスが涎垂らして待っているから最初から選択肢無し。天才
的なコンボだね。
何年も獣医やってて犬の扱いには慣れてるけど、ああなったら女じゃ逃げれ
んわ(苦笑)その後、前足でぐいって引き寄せられて、一発必中でずっこーん
って。もう何度もそれの繰り返し。仕事疲れとオーガズムでほとんどあたし
抵抗できないからされるがままよ。」
↓タイトル&名前入れ忘れです。管理人様、ご苦労でなければ、10月24日
(水) 19時16分19秒の投稿の削除をお願いします。