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獣姦体験告白 RSS icon

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2009/10/21 00:38:57 (EtlpMDgB)
過去に愛犬に犯されました。子供のときに、愛犬と遊んでたらオシッコがしたくてズボンを下げてしゃがんでしょうとしたら、愛犬が近づいて来てお尻を舐められてズボンを上げようとしたら、愛犬に脱がされて、チンチンを舐められてしまいました。
抵抗したけど気持ちよくて我慢してたオシッコを飲まれてしまいました。
アナルや玉やチンポを舐められて勃起して気持ちよくて我慢汁が出てしまい舐められてました。
僕はシコシコしながら愛犬に舐められて最後にはイカされて精子舐め飲まれました。
愛犬に一滴も残らず飲まれてしまいました。
501

はじめまして

投稿者:某M ◆aI0Z0YHy5k
削除依頼
2009/10/22 00:20:48 (4s0MTbFj)
ずいぶん昔に、アニマルカフェには出入りしていました(違う名前で)
ここのところ「その気」が収まっていたのですが、やっぱり根っからのズー
フィリア。
昔のことを思い出しては、そして、これからの事を想像しては、一人で楽し
んでいます。

昔は主に相手が馬(サラブレッド)でした。
しかし、悲しい運命に翻弄された彼等馬達は、いまや二度と再開できない場
所へと行ってしまい、現在、生死すらも分からないのです(生きてるとは思
いますが、それでも馬の一生はあまりにも人に左右されすぎます)
だけど、彼らへの思いはいまだ変わりません。
過去のヌルい体験ですけど(勿論挿入は無し)自分の為にも(笑)語らせて
下さい。

彼はひときわ大きな身体の栗毛のサラでした。顔には綺麗な流星がありまし
た。
勿論、私は仕事で20頭近くの馬の世話を一人でしていましたので、最初は特
別妙な感情は抱いていませんでした。
そう。このアプローチはまぎれもなく彼からだったんです。
ある日、冷え込む夜に馬着(馬用の服)を着せているとき、彼の動きがおか
しいことに気付きました。
足でも痛めてしまったかと思い、腹の下、足元を見れば、嫌でも目に入って
きたのは、立派に起ち上がった彼のモノ。
まぁ、これは身体を刺激したからだろうということで、真に受けなかったん
ですが、翌日、決定的な出来事が。
洗い場でブラシがけをしていた私に対し、発情行動を見せたのです。
その場に居たお客さんは大笑いしていましたが、私一人、ふざけた笑顔の裏
で、心臓が針裂けるような思いをしていました。

その晩、私はついに決意しました。
学生時代にも、馬にほのかな恋心を抱いたことがある私が、年齢を重ねたそ
の時、純粋な初恋とは違った欲望を抱くのは当たり前でした。

夜の飼い付け(餌)を終えて、馬房へそっと入ると、彼はこちらを向きまし
た。
そうでなくても、夜、帰る前の見周りは日課。なんてことないと思ったに違
いありません。
私は彼にそっと抱きつき、全身をゆっくりさすります。
それだけでも十分、と思いましたが、案の定、彼は私の愛撫をそういうこと
ととらえてくれたようです。
それだけでも私の下腹部はぎゅっと締めつけられるような感覚を覚えまし
た。
意を決して、私は乗馬用のズボンと下着を下ろしました。
彼が鼻を近づけるのを、少し離れて待ちます。
人間の男性とも致した事がないのに、私のそこは熱くなっていました。

彼が少し興味を持ちかけたな、と感じたところで、私はその場で、少しだけ
放尿します。
本当に、少し。それは私の足元に、糸を引きながら滴ります。

そう。
まるで牝馬が雄馬を誘うのと、全く同じことをやってみせるのです。
彼が近づくたびに、少しずつ、誘います。
そのために、私はあらかじめ、少しだけ尿意を我慢していたのですから。
彼が鼻を近づけます。そして、天を仰いで、唇を持ち上げる「フレーメン」
をしました。
彼のモノは立派に起ちあがっています。
そのまま尿意を我慢するのもアレなので、彼がこちらをもう一度見据えた
時、足元のオガに全て放出しました。
それを嗅いで、彼がまたフレーメンをします。

私は彼に抱きついて、彼を扱きました。
玉が取られてしまっているので、射精は出来ませんが、透明な液体がボタボ
タと垂れてきます。
時折、ビタンッと腹を打つ彼のモノは、とても甘い香りがします。
さすがに乗っかってくるような事はしませんが、がくがくと腰を動かして、
私の手の感触を確かに感じてくれています。
私は、彼を扱くと同時に、自分の身体も触っていました。

種馬未経験のセン馬(去勢された馬)は、あまりこういう刺激には慣れてい
ないのでしょうね。
彼は(気持ち的に)すぐに果ててしまいました。ヴゥ~っとため息とも唸り
声ともつかない声を上げると、動くのをパッタリとやめてしまいました。
彼のモノからは、透明な液体が少しだけ滴って、あっというまに興奮を見せ
なくなりました。

それからまたしばらく、私たちはただただ、寄り添っていました。
セックスなんて要らない、本当に、愛し合っていたんです。

その後彼は、私を見ればかすかに鼻を鳴らしてくれるようにまでなりまし
た。
私を「牝馬」として、見ていたのでしょうね。

こんなヌルい体験ばっかりしかないのですけれども
それでも、彼と相思相愛であったという事、それは今でも大事な思い出なの
です。

去年の夏、遠くの地へ旅立った彼に再会しましたが
どうやら彼の方は、そんな過去すっかり忘れ去っているようで
私の「匂い」をこっそり嗅がせても、無反応でした。残念……。
502

欲求不満~!!

投稿者:ちじょY ◆NPir.L9CO6
削除依頼
2009/07/03 15:10:45 (Fgyjvf4r)
こんにちは。ちじょYです。
毎日のようにジョーとヤリまくっていた日々が今は反転。禁欲生活一週間目
です。
来週から大学の試験機関に入るのですが、仲のいい友達が同棲している彼氏
と大喧嘩の末、試験が終わって実家に帰るまで居候させてほしいと転がり込
んできたのです。私もその子に代返やノート写しでいろいろとお世話になっ
ているので断りきれなくて、結局今月の末まで居候させることになりまし
た。
来月には実家に帰るらしいのですが、来月になると私も実家に帰らなければ
ならない用があり、その後はしばらく実家になければなりません。来月末か
ら9月頭にかけては超待望の北海道10日間の獣姦旅行が待っているのです
が、それまでジョーとすら満足に出来ないかと思うと体がうずき過ぎて気が
狂いそうです。それに加えて居候の子の代わりで今月半ば過ぎから一週間、
ラグビー部のマネージャー代行で合宿に付いていかなければならないので
す。

も~!! 本当に欲求不満で気が狂いそうです!
居候がいなくなり、北海道に獣姦ツアーに行って帰ってきたら、もう、やり
まくりイキまくりの報告をバンバン載せます! 載せられることを祈ってい
てください!

では! まず、報告まで!


503
2009/10/25 20:22:40 (lT5/VDuV)
私の家には5年前から飼っているラブラドールのオスがいます。
うちに来たときからラブとはいつも一緒で寝るときも私の部屋で寝ています。
そのせいかラブはとても甘えん坊で私が学校から帰ると待ちわびていたのか、尻尾をふりながら甘えてきます。
学校から帰ってからラブのお散歩に行くのは毎日のにっかだったのでいつものジャージに着替えて散歩にいきました。
ラブは力が強く私の力じゃおさえられずグイグイ引っ張られながら散歩をします。
そんなラブでも車の通りの多いところでは、急に大人しくなってリードしてくれます。
さすがラブラドールだけはあると思いながら私はそんなラブがとっても大好きです。
私はラブに「そろそろ帰ろっか」と言ってかえろうとしたところポツリポツリと雨が降ってきて、最初は大したことはないだろうと思ったので歩いていたのですが、しだいに雨が強くなってきたので私は急ごうとおもい走りだしました。
すると、それに合わせるように雨もいっそう強くなってきました。
傘は持ってきてなかったので全力でラブと走って、やっとのおもいで家の玄関に駆け込みました。
それにおどろいて、お母さんが台所からパタパタと駆けてきました。
「どおしたの!?」とお母さんが驚いていました。
私は「降られちゃった」と言ってわらいました。
「風邪ひかないうちに着替えてきなさい、あとラブもしっかり拭いといてね」っていわれたのでとりあえず着替えをもってラブと風呂場に行きました。
ラブの体は泥水がついて汚れていたので洗ってあげることにしました。
私は下着までびしょ濡れの服をぬいで裸になって浴室にラブを連れていきました。
シャワーをだして少し温めにしてラブにかけてあげました、私は浴室の棚にあるラブの犬用シャンプーをてにつけてラブの体をゴシゴシあらいました、先に背中の方をゴシゴシして次に下の方を洗ってあげました。
胸からお腹にかけてゴシゴシと洗って、お腹をすぎてラブのおチンチンあたりの毛も洗いました、するとたまに洗っている私の手にラブのおチンチ ンが当たってきます。
せっかくなのでラブのおチンチンもあらってあげようとおもって、手のひらでつかんで洗ってあげました。
握ってみてラブのおチンチンが以外に大きいということにきずきました。
いつもラブの体を洗うのはお父さんだったのでこんなにまじまじと見るのは初めてで、それに少し興味があったし人間の男子のおチンチンもこんな感じなのかなと思いながらさわっていました。
少したつとラブの
おチンチンはむくむくと大きくなってきました。
ラブの大きなおチンチンは周りの皮が剥けて中から真っ赤なものがでてきました。
私は驚いて人差し指でつんつんいじってみました。
ラブのものはとても固く大きくてみとれてしまいました。
ラブも気持ちいいのか、たまに足をあげてもっと触って欲しそうな仕草をしてきます。
私はとりあえずシャワーでラブの体の泡を洗い流してあげました。
私の頭も少し汚れていたので、バスチェアーにすわって頭を洗いました。
頭の泡を流して次にに身体を洗おうとしたたところてす、ラブは私の目の前にいて座っている私の太ももと太ももの間に顔を入れてきました。
私は一瞬ビックリして身体が固まってしまいました。
ラブは私のももの間の割れ目の濡れている部分に鼻を押し当て、舌を出して舐めてきました。
私の固まっていた身体は舐められた瞬間、力が抜けて小さな声を出してしまいました。
きっと私がラブのおチンチンをいじっていたときの私のアソコからでるかすかな匂いの変化に気がついたのでしょう。
ラブの舌は凄く激しく、私アソコを舐め回してきます。
ちいさな割れ目にラブの長い舌が入ってきて、とても気持ちよかったです、最初は口を両手でふさいで声を出さないようにしていたのですが、ラブの舌が入ってくると思わず喘ぎ声をだしてしまいます。
お母さんに声を聞かれるのはマズイので中断して身体を拭いてそのままラブと一緒に部屋へ向かいました。
ベッドの上にのって足をM字に開いてラブに続きをするように催促しました。
ラブはさっきよりも強く激しく舌で舐め回してラブの荒い鼻息がかかって、今まで感じたことのない快楽でした。
私は体制をかえてラブに対してお尻を突き出すような形になりました。
ラブは今度はアソコとお尻の穴を舐めてくれて、アソコからは絶えることのないぐらいの恥ずかしい液体が流れてきて、ラブはそれを一滴も逃すまいとベロベロ激しく舌を動かしていました。
私はそこで絶頂を迎えて意識が朦朧としてきて完全に眠ってしまいました。
次に私が気づいたときには、既に次の日の朝でした。
裸で寝ていてアソコは少しペタペタしていたのでシャワーを浴びるためにラブをおいて部屋をでました。
シャワーでアソコにお湯をかけるとなんだかぬるぬるしました。
シャワーを浴び終えて、浴室からでて身体を拭きうすピンクのタンクトップ一枚とパンツをはきました。
タンクトップは素肌の上からきていて、けっこうピッチリしていたので胸の形や乳首の跡が

はっきり分かるくらいでした。
お父さんもお母さんも朝から仕事で家には私とラブだけでした。
部屋に戻るとラブはまだ寝ていました。
私はベッドの上でパンツを脱ぎ捨て足を大きく開いて右手の中指を自分のアソコに擦りつけたり、入れたりして左手でタンクトップ越しに胸を揉んだり乳首をなでたりして、一人でオナってました。
するとそれに気づいたラブが起き上がって近づいて来ました。
ラブは私のいやらしい匂いをかいで昨日の様にアソコを舐め始めました。
今は家に私達以外には誰も居ないので、まよわず声を出しました。
私は自分のアソコに小さな割れ目を指で広げてラブの舌が入りやすい様にしてあげました。
まだ誰の性器も受け入れたことのない小さな割れ目にラブの舌が乱暴にグイグイ入ってきて、私のアソコは直ぐに濡れてきました。
「ラブ」と呼んでラブの顔に私の顔を近づけて舌を出しました。
ラブは私の口のなかに舌を激しく入れてきました。
今までラブとはたくさんキスをしてきました。
でもこんなに互いの舌を絡ませてキスをしたのは初めてだつたし、こんなに深くラブの舌や口の中を自分の舌で探ったことも初めてだったねでドキドキしました。
両腕を上に上げたときラブは私の脇を舐めてきました。
一瞬くすぐったくて、腕を下げました、私とラブがこんなにも感じてしまって私は身体中に玉のような汗がいっぱいついていてラブはその脇についた汗をペロペロと舐めていました。
両方の脇を舐め終えると 今度は汗で湿ったおっぱいを舐めてきました。
始めは乳房を丁寧に舐めて汗の味を感じながら、その舌で私のおっぱいの柔らかさや弾力も楽しんでいるようでした、ラブは時折大きな舌で乳首も舐めてきます。
脇は乳首を舐めてもらい感覚が好きになって、あらかじめ持ってきてたマーガリンを指で乳首に塗りたくりました、ラブはマーガリンの乗った乳首めがけて舌をベロベロと動かして舐めてきました。
私のおっぱいはラブにいっぱい舐められて、すごい光ってました。
私はラブのおチンチンを見ました。
おチンチンは今までにないぐらい大きく、太くなっていて私はラブのおチンチンを自分のアソコに入れてほしくなりました。

504
削除依頼
2009/07/22 22:15:14 (UPxvbCF4)
脇の下の汗も舐めてくれました、とても激しい動きで脇の下を舐められたのでくすぐったかったけどとても気持ちよくて、オラウータンのリキに成されるがままになって、いつの間にかリキが私をリードしている感じでした。私は自分で下の方に手を伸ばし、自分の穴を広げました、それを見たリキは下を入れて舐めてくれました、すると今度はリキのゴツゴツした長い指を中に入れてきました。リキの長い指が私のものの奥まで達して、指先が奥にぐっとあたり私は思わず「痛い!」と言ってしまいました。リキはそれに驚き指を抜いてしまいました、私はリキを体の上に重なる様に抱いて、頭を後ろから押さえて自分のおっぱいの間にリキの顔を押し付けて、「ゴメンね、いきなりでビックリしちゃったの」とリキに言いました。リキは私の顔を見てまるで「ゴメンね、大丈夫?」と言っているような表情をしていたので「今度はやさしくね」と言いました。リキを離して、再び私のものをリキに見せました、リキはやさしく中に指を入れて動かして、入れたり出したり繰り返して、私のものは、またヌルヌルになってきました。私は起き上がって、足を大きくM字に開いて、手を使ってリキのチンチンを私の中にもっていって私とリキは向かい合う体制になって、私はリキの腰に手を置いて動かしました。「リキのおチンチン気持ちいいよぉ」といってリキの腰を動かしていました。少ししてリキの腰は、私が押さえてなくても自然に動いていて、リキが少しずつ激しく、早く腰をふって激しくなるたびに私は気持ちよくて、ずっと声を出しっぱなしでした。リキの目の前で揺れる私のおっぱいをリキは強くわしづかみにして、揉みながら腰をふっています。オラウータンの射精はとても長く、その間ずっとリキのチンチンを中に入れながら、おっぱいももみくちゃにされ、いままで感じたことのない快楽に犯されました。「リキ…まだ…入れてくれない…の?」とさすがに長い快楽に浸されて、気を失いそうなくらいでした。その時。「ドピュ!」っと勢いよくリキの精子が私の中に入ってきました。「はぁはぁはぁ~」私はあまりの気持ち良さに、一瞬意識が無くなりそうになりました、ぼーっとした視界の中にリキが私の顔を覗きこむ、姿が見えました。リキは心配してくれたのか、顔を撫でてくれたりキスをして私を起こそうとしてくれました。意識がはっきりしてきて、起き上りました。
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