2010/01/01 16:10:42
(zDTBGKt6)
では続き書きますネ!
でっ ちょっと欲求不満気味の私でしたが ジョイはその時四歳だったと思いますが、家の中で飼われて居ましたが私は嫌だったけどになると泣いてうるさいので仕方なく部屋で飼うようになりました。
そんなある日 ジョイを連れてで外に気分転換と散歩兼ねて出かける事に、久々に自由になったジョイは興奮気味で大ハシャギ! ハシャギ過ぎてちょっと人気のない林の方に行ってしまい、心配ダワ腹立つわ。仕方なく林の方に探しに行きました。するとそこにはお弁当のゴミ等が散乱しその臭いでジョイが誘われたみたいです。でもそこには捨てられてそんなに経ってないエロ本が五~六札あり、私はちょっとドキッとし何とも言えないエロチズムを感じてしまい、ちょっと拝見する事に!
とても嫌らしいタッチでセックスシーンが描かれてます。だんだん私の体に火が着きはじめ 頭の中はこの本を見ながらオナニーする男性の姿やアソコが浮かびはじめ 自分もかなり濡れているのが分かりました。もうその頃は顔がほてるくらい興奮して脚を広げたり四つん這いになり腰をクネラセて短めのスカートからパーティーはもはや丸見えでわざとエッチな格好で読んでました。すると!まさかと思うほど偶然的に犬とのセックスに溺れる人妻の漫画がとても嫌らしいタッチで描かれていたノデス。
ハッとして後ろを見ると、ク~ン と鼻で鳴いているジョイにようやく気付きました。 良く見るとペロペロとアソコを時折舐めて私の方を見るとク~ンと鳴きます。ケガでもしたのかなあ?とアソコ辺りを見ると、朱くふくらんだモノが!何度か見た事はありましたが、完全勃起は初めてでしたし 腰まで動かしてます。先読んだ漫画が頭をよぎります しかしありえないと思い、シゴイテ行かせてあげようと思いジョイに近づいて朱く勃起したモノにソット手を当てました。犬さんは脈打つ様にザーメンを出してました。まだ何もしないときから!でも興奮していた私は、それでもペニスをソット掴み、ゆっくりシゴイテみました。
私の手はザーメンでぬるぬるになりましたが、そのぬるぬる感が余計に嫌らしく感じさせてしまいます。
徐々に私はその朱く勃起したモノを 愛しい気分で見つめながら少し早くシゴイテ居ました。いつの間にか、ペニスは目の前に有り漫画の人妻が思い切りフェラしていたシーンが目に浮かびました。私は両手でシゴイテいたのを止めて 右手で掴み、舌を出してペニスの先に当たるスレスレで、左手でM字に開いたアソコを刺激してました。かなりアソコは濡れてます。 その内興奮は最高になり タメラワズ、右手に持ったペニスを先の方から…