2022/02/28 15:09:47
(ZN3ilfZK)
昔話から始めさせて下さい。
すでに変態だった中学生の時、3人の同級生をターゲットに活動していました。。
可愛い小柄なM、胸の大きなH、モテモテのKです。
毎日放課後に教室をチェックをし、縦笛にしゃぶりつきながら持ち帰り忘れた体操服の匂いを嗅ぎながらすることがたまらなかったです。
特に可愛い小柄なMは、部活が同じ系統の運動部ということもあり、部活中のチャンスも活かし、数えきれないくらい彼女の匂いを嗅ぎながら果ててました。
いまでもその時のことを思い出して興奮することもあるほどの変態です。童貞ではないのに。
さて本題ですが、匂いという麻薬に溺れているため、ゴミ捨て場は鍵付きのマンションの選びました。
狙いはもちろんお宝で、女友達が部屋探しの条件として言ってたことを思い出して選びました。
想像通りすぎるのですが、女性も安心して捨てるのか、たくさんのお宝を楽しめてます。
部屋数は少ないので、ある程度マンション内の女性は確認し、好みの女性のものを毎回狙っています。
先日、あらたな入居者が女性とわかり、後姿の確認まででしたが、まずは確認としてお宝ゲットに集中しました。
ゴミ収集日に狙いを定めて、ゴミ部屋でカバンに入れて、いつもどおりゲットです。
新しい女性のという時のワクワク感とドキドキ感に胸を高鳴らせ、袋の開帳です。
お弁当のゴミなど、良くあるゴミをキレイに分けていくと、パンストをゲットし、さっそく匂い確認です。
甘酢っい匂いに浸りながら、さらに袋の中を捜索すると郵送物がありました。
パンストの匂いで頭もアソコもいっぱいの中、郵送物を確認すると、思い出の可愛い小柄なMと同姓同名。。。です。。。
その瞬間、パンストを置いて袋の中身をすべて出して細部確認を始めました。
しかし、それ以上の情報はなく、でも思い出の可愛い小柄なMを思い出しながらパンストで果てました。
匂いの記憶も呼び出しながらですが、さすがに本人かはわからない。。。
我慢できず、捨て主の調査を開始しました。
まずは見ることですが、見てもマスク姿かつお化粧もなので、同一人物かは自身がもてません。
しかも正面の勇気はなく、遠目や横からという感じでの確認なので。
で、3週間。お宝収集に励んでましたが、あらたなお宝は見つからずでモヤモヤしてます。
あの可愛い小柄なMだったら、昇天しそうで怖いですが。