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中出し体験告白 RSS icon

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2021/11/16 19:30:14 (c/ufA/K0)
彼氏の部屋で彼氏の友達と3人で飲んだ時のこと。彼氏の友達とも仲がよくて3人で飲むことも度々で、3人とも酔って寝入っていました。私と彼氏はベットで寝て、友達は隣の部屋に布団を敷いて寝ていて。夜中に彼氏が身体を触ってきて、いきなり求めてきましたよ。友達がいるのにダメだよと言っても、酔っているせいか止まらなくて、結局ゴムを着けて挿入されて、私の中でゴム射精。そのまま満足気に爆睡していました。
彼氏は普段からそんなに長持ちする訳では無かったけど、その時は1段と早くて、私はただ火をつけられただけで、終わっていた状態でした。夜中に起こされて中途半端で終わって、悶々としながら横で爆睡している彼氏を見ると、無性に腹が立ってきて、ビンタでもしてやろうかと思っていると、隣の部屋のドアが開いて、友達の拓也くんが手招きしていました。もしかして聞かれてた?と思って、ドキドキしながらも彼氏の様子を見て、拓也くんの部屋に行くと。
「ずいぶん早かったみたいだけど……祐美ちゃん大丈夫?」
「聞いてたんだ……」
「隣でごそごそしてたら目も覚めるし、あいつの声は丸聞こえだよ?……あっという間に終わったみたいだし……祐美ちゃんは…満足できないよね?」
抱き締められてキスされると、私のTシャツに下着1枚だけの格好だと思い出して、そのまま押し倒されてTシャツを捲り上げられて、乳首を愛撫されながら下着の中に手を入れられました。私で彼氏に腹が立っていたこともあり、拓也くんを受け入れていると、すぐに全裸にされて全身リップで愛撫されて、彼氏とする時より感じて濡れていました。私が拓也くんを裸にすると、薄明かりの中でも分かるほど、彼氏のよりずっと大きいモノが、ギンギンに勃起していて。彼氏をするより念入りに舐めてあげました。それから彼氏の様子を見ながらゴムを取って、拓也くんのモノに着けると、半分くらいしか被らなくて、思わず2人で吹き出しそうになって。
けっきょく外して生ですることにして、正常位で挿入されました。
彼氏のよりおっきくて、広げられながら奥まで入ってきて、声が出そうになって、慌てて口を鬱ぎました。
拓也くんは私の口を鬱ぐようにキスして、激しく動かしてきて、私は気持ち良すぎて拓也くんのキスを夢中で受けながら、脚を絡み付かせてギュッと抱き着いていると。
「ちょつ……祐美ちゃん…マズイ…ああっ…」
拓也くんの動きが止まって抱き締められると、中が熱くなってきて、拓也くんが中出ししちゃったみたいでした。
「祐美ちゃんごめん……気持ち良すぎて…中に出ちゃった…」
「いいからもう少し、このままでいて?」
私は、もう中に出しちゃったのは仕方ないから、余韻に浸るように挿入して貰ったまま、中をヒクヒクさせていました。
そしたら少し柔らかくなっていた拓也くんのモノが、中でまた固くなってきて。一旦抜いてから四つん這いにされて、後ろから挿入されました。拓也くんの大きいので、後ろから激しく突かれると、声を抑えるのが精一杯で、枕に顔を伏せて堪えていると。
「祐美ちゃん……中でいい?」
私がそのまま頷くと、お尻を抱えて深く挿入して、奥にたっぷり中出しされました。
初めての感覚で、中出しが癖になっちゃって。彼氏には内緒だけどピルを飲んでいて、拓也くんとは生で中出ししてるけど、彼氏とはずっとゴムを着けてます。
481
削除依頼
2022/01/12 16:38:12 (Sg8YpUoj)
当時は46才で妻とはセックスレスだったので普通に恋愛も楽しめる女性を出会い系で探していました
と言っても簡単には見つからず1ヶ月後くらいだったかな~?
見つかってメールのやり取りを何度かして喫茶店で初めて会う運びになりました

その女性は48歳でスタイルはやせ型、痩せている事もあって顔は年齢より老けている感じがしました
結婚していて旦那は日勤夜勤と週替わりの勤務体制で夜勤の時は夜でも会えるよって言われました

次会うまでマメにメールのやり取りをして日中に初めてデートしました
初めてのデートってこともあり健全なデートで普通に夕方には家に戻りました

デートも2,3度するとお別れのキスなどするようにはなったのですが体の関係はまだなしです(^^ゞ

そんなある夜に自分に忘年会があり忘年会後に女性と会う話になり
アルコールは我慢して飲まずに忘年会後に彼女と落ち合いました
その時は触りあっこ程度でカーセックスまでには至らなかったです

後にイルミネーションを見に行くデートでなばなの里に行き、彼女はそこでイルミと料理を堪能して
ビールも飲んでへべれけになったのか気分が良くなったのかやけにエッチがしたいモードになって誘ってきました

時間も遅く、イルミデートが終わったら帰ろうと思っていたのに
彼女の気持ちも考慮してホテルに向かいました

ホテルに入ると彼女は積極的でコーラを口に含んで口移しで飲ませてくれたり
しながらだんだんエロモードに突入していきました
お風呂も入らずにお互い真っ裸になりエッチが始まりました

フェラされたりクンニしたり正常位や騎乗位などして
正常位で発射が近づいた時に「出る!出る!」と私が言うと
池乃めだかのようなカニバサミで彼女の脚が私をロックしたのです
ゴム無しで行為していたのでやばいと思い抜こうとしたのですが
これが抜けないんです・・・

あぁ~、
中出ししてしまった!
中出し後は悪い想像ばかりです
後に怖いお兄さんに脅されるとか
妊娠しちゃったから堕ろす費用頂戴とか
旦那とグルで慰謝料請求されるとか
あなたの子供を産んで育てたいとか…

色んな事が頭をよぎりました

でも中に出してしまった事に彼女は大丈夫!
この年齢なら妊娠しないから…
でもまだ生理はあるとのこと…

結果、この中出しを機会に彼女とのセックスは全て中出しして
あれから10年以上経つ現在も付き合っています

482
2022/01/04 12:56:35 (XZxjdBRE)
初めて投稿させて頂きます。
文章を書くのはあまり得意ではないので読みにくい部分はご了承下さい。

私はごく普通の30歳平凡サラリーマン。
普通と言っても性欲が強く、彼女だけでは満足できないSEX大好きダメ人間です笑
彼女と別れて1人になってからは日々出会いサイトやマッチングアプリで女の子を探す毎日。

定期的に会うセフレが2人。
エロ系の出会いサイトで出会ったという事もありエロさは申し分ないのですが、小慣れてる感に少し物足りなさを感じてしまう変態な私。
そんな私はうぶな感じ、純粋そうな感じを求めてマッチングアプリで探す事に。

そこで1人の女性が目に留まりメッセージを送る。
23歳保育士をしているひとみちゃん。
顔は若干篠崎愛ちゃんに似ていて童顔。
服装も可愛らしい感じで探していたタイプにピッタリ。
そしてはっきりとはわからないが、可愛らしい服装の中で若干膨らみを見せるバスト。
主張される服装ではないがこの服でこの膨らみ…Eカップぐらいはあるのではないかと変態レーダーが察知する笑

比較的ご近所さんで共通の趣味などもあり、メッセージのやりとりを2.3週間程して会う事に。
会うまでに軽くえっちなやり取りもし、彼氏と別れて寂しくて登録、えっちは好きでどちらかと言うとM、そしてバストはレーダー察知通りのEカップなのがわかった笑

そして待ち合わせ。
私が待っていると、スマホを片手にあっ…初めまして…拓也さんですよね?と声がかかる。
154センチと小柄で見上げ気味の仕草がとても可愛かった。
可愛らしいワンピースではあるが、Eカップバストがひっそりと主張している。
今までのセフレの様にセクシーめな服装で自らアピールはしてないが、可愛らしい服装にも関わらずいやらしい身体なのが若干滲み出てる感じがなんとも股間に来る。
絶対に今日ぶち込みたい、ぶち込んでやると心に決めつつ食事へ。

たわいもない話や趣味の話で盛り上がり二件目へ。
お酒も入り若干エロトークなどもし、そろそろという時間で店を出る。
初回ではさすがに…と色々葛藤もあったが、股間がひとみちゃんを突きまくりたくて仕方がないのでダメもとで打診。
うーん今日初めてだし…と断られ気味の反応だったが完全に無理な感じではなかったので再アタック。
めちゃくちゃひとみちゃんに惹かれちゃったし、初回だし流石にって思ったけどひとみちゃんの事もっともっと知りたいって思って…と、もうどうにでもなれと思って猛アタック。

うーん…と悩みつつも、目を見つめながらコクリと頷き了承を頂く。
挿入が確定し私の股間は爆発寸前。
それと同時に押しの弱さも感じて、この子はなんだか生もいけそうな気がすると根拠のない自信が湧いてきた。

じゃあ行こっかと手を取りホテルへ。
部屋までのエレベーターの中で堪らず軽くキス。
とろーんとした目で恥ずかしそうに見上げるひとみちゃんが最高にたまらない。
部屋に入った瞬間にもう感情が抑えられずディープキス。
んん…と吐息が漏れつつ濃厚なキスを受け入れてくれる。
入ってすぐのドア前でEカップバストを揉みしだきながら濃厚なキスを続け、もう我慢できなくなりベッドへ。
脱がそうとすると恥ずかしいと顔を隠す仕草にヤラれ、制御不能に。
一気に脱がすとショーツにははっきりわかるぐらいのシミが。
すっごく濡れてるよといやらしいEカップを舐めながら濡れ濡れのおまんこをいじめつつ、脱がして舐めようとすると、クンニは今までの彼にあまりされなかった様で恥ずかしいとの事。
そんな事を聞いたら余計に興奮してしゃぶり尽く。
激しく舐めると腰を浮かせて喘ぐ姿がたまらない。

攻守交代でフェラへ。
恥ずかしいから見ないでと顔を手で隠しながら咥える。
恥ずかしがる姿がなんともたまらないが、フェラのテクは素晴らしい。
手をどけると恥ずかしそうに咥えながらこちらを見る仕草にもう我慢ができず挿入へ。

まずは初回なので生打診はせずゴムを付けて挿入。
指を入れた時にも思ったが、締まりがすごくイイ。
時折見せるあぁんと喘ぎながら腰を浮かせる様に感じる時に、おまんこが思いっきりキュッと私の股間を締め付けるのが最高に気持ちが良い。

騎乗位が好きと聞いていたので騎乗位をしてもらう。
感じるひとみちゃんの顔に揺れるEカップバストがなんとも絶景だが、なにより前後にクリを擦る様な激しい動きや、上下に動く際には奥までズッポリ挿入したり、カリ付近を刺激する様な浅い上下運動など、腰使いが絶品。
クリを擦る様な前後の動きが大好きらしく、すぐにイッちゃいそう…と言うのでいいよ、イッてごらんと言うとすぐにイってしまった笑
恥ずかしがりながら身体をビクビクさせてるひとみちゃんがなんともたまらない。
何度でもイッてもいいから、もっともっと激しくていやらしい腰使い見せてごらんと言うと、スケベなEカップバストをこれでもかと言うぐらいいやらしく揺らしながら、一心不乱に腰を動かした。
絶品な腰使いに我慢できなくなり、正常位に変えて射精に向けてこちらも激しいピストン。
思ってた以上のひとみちゃんのエロさに堪らず、めちゃくちゃにしてやりたいという願望のまま思いっきり腰を振った。
そして射精、脚を抱え込みひとみちゃんの一番奥に突き刺しながらイッた。

そして暫くしてもだらしなく股を広げハァハァと息を上げながら放心状態で横たわっているひとみちゃんに欲情してしまい、キスをしながら挿入するそぶりをする。

あっ…ゴムと小さな声で言うが、ひとみちゃんの事もっと知りたいと言ってキスをしながら挿入。
だめっと小さな声で言ったがそれ以上は拒まず生チンポを受け入れてくれている。

生でさっきの最高の腰使いもっと味合わせてと言うと、もぉ…と恥ずかしそうに言いながらも上に跨ってくれる。
散々イった後だからか今度は上下の激しい腰使いで私のチンポを刺激してくれる。
ひとみちゃん最高だよと言いながらスケベなEカップを揉むと身体をビクつかせながら感じてくれる。
その反応に更に欲情してしまい乳首をつねり上げる。
するとただでさえ締まりのイイおまんこが更にキュッと締めあげてくれる。
色んなSEX好きの子としてきたが、ひとみちゃんの騎乗位が今までで一番気持ちが良かった。

万が一の為にアフターピルを用意しているが、この絶品の騎乗位を体験してひとみちゃんにはもう中出ししようと心に決めていた。
もっと…もっと激しく振ってごらんと、最高に激しく腰を振ってくれている瞬間、乳首をつねり上げ、ひとみちゃんのおまんこが私のチンポを締め上げている瞬間に…思いっきりひとみちゃんのおまんこに精子をぶちまけた。

えっ…と焦るひとみちゃんに、ごめん気持ち良過ぎて…と言う私。
放心状態のひとみちゃん、流石にと思ったのでピルの事も説明。
少し安心したのかシャワーへ。

乱れたひとみちゃんも、放心状態のひとみちゃんも反応が可愛いすぎて堪らず浴室へ入って犯したくなったがそこは我慢。
タオルを巻いて出てきたひとみちゃんにごめんねと言ってキス。
ディープキスに持っていっても拒まない。
ピルで安心してくれたのか、受け入れてくれる。
溜まりに溜まっていたのでもう一発したかった私はひとみちゃんをベッドに押し倒す。

もぉだめぇ…と小さな声が漏れる。
構わず私の精子を受け止めてくれたいやらしいおまんこにしゃぶりつく。
今までの彼にあまりしてもらえなかったクンニをこれでもかとしてあげると、おまんこはまたぐちょぐちょで目もとろーんとしている。

後でちゃんとピルあげるからねと言うとすんなり生を受け入れてくれた。
今度はこちらが思いきり責めようと思い(めちゃくちゃにしたかっただけというのもあるが)正常位やバックで突き上げ、最後はバックで思いきり突き刺しひとみちゃんの奥にぶちまけた。

その後はピルをあげ、初回で大胆な事をしてしまったのでフォローもしつつ談笑。
流石に今回限りになってしまうかなと思っていたが翌日連絡がきて、今も関係は続いている。

ピルがあるから大丈夫という中出し初回のみで、最悪誤爆してしまった時はあげてという関係性です。
たまーにどうしても出したくなるので誤爆という名目でぶちまけていますが笑

そんな押しに弱いひとみちゃんを2ヶ月程口説いて4Pを了承させて、4P誤爆中出しプレイをした体験談もあるのですが、もし需要があれば今度投稿します。
長く、そして読みにくい文章に最後までお付き合い頂き有難う御座います。
感想コメントやアドバイスなど頂けると励みになります。




483
2022/01/06 04:48:43 (ik1Fsw4S)
私の勤める会社は創立記念日に県内の温泉旅館に1泊旅行をすることになっている。
私の会社は男女比率1:9で既婚者が多い。
間違いがあってはいけないとの配慮から男女共に2人相部屋に設定されている。
私は部下の冴えない男と相部屋だ。
会社の記念式典が終わり2次会も終えて私は部屋に戻る。
部下の冴えない男は近所のスナックに飲みに行っていた。
と、私の部屋のベルが鳴る。
ドアを開けると会社の女性職員2人がお酒をぶら下げてきて一緒に飲もうと入ってきた。
入ってきた2人は部下で、さちこ(29)既婚子供2人チビでムッチリ下ネタ大好きとわかな(33)既婚子供3人チビ巨乳下ネタは嫌いだが欲望にはストレート。
飲み始めてすぐにさちこが暖房が暑いと浴衣をゆるめる。
Cカップ位の形の良いオッパイが浴衣の隙間から見える。
「お前、ノーブラかよ。オッパイ見えてんぞ。」
さちこ「えー、いやらしい見たねぇー。まぁまぁ大きいでしょ?」
「大したことねーな。わかなの方が巨乳だろーがよ。」
さちこ「はぁー?じゃぁ触ってよ!」
と、さちこがいきなり私の手を浴衣の中に入れてオッパイを触らせてくる。
ウチのムスコはボッキしてビンビンになる。
ボッキしたムスコを見て、
さちこ「ほらぁ!勃ってんじゃん!」
と、誇らしげに言う。
もうどうにでもなれと思った私は
「じゃぁ責任とってもらおうか?ちょっと相手しろよ!」
さちこ「えっ?わかちゃんもいるし。」
わかな「あっ私のことはお構いなく!邪魔はしないので!人がエッチしてるところとか見たことないんで見てみたいからヤッて良いですよ」
どーせ3人ともベロベロの酔っ払いなのでどーにでもなると思ってさちこをベッドに押し倒して浴衣を引っ剥がす。
キスしながらオッパイを激しく揉みまくると声が抑えられないようだった。
乳首を甘噛みすると体をのけぞらせて感じていた。
下着を脱がし割れ目に指をやるとドロドロに濡れている。
「お前もうドロドロやんけ。」
乳首甘噛みで感じ過ぎて息も絶え絶えのさちこは無言。
基本セックスは生派の私はビンビンのムスコを人妻のさちこに当然のように生でぶち込んでやった。
さちこ「あぁぁあぁぁーーー!先っぽが大きいからオシッコが漏れそう!」
と言いながら最初の1刺し目でドバッと潮を噴き出した。
そのままお構いなしに正常位で激しく突きまくるとドバドバ潮を噴いてくる。
ベッドはビチョビチョだ。
確かに私のムスコは昔からエッチした女に先っぽが大きいから気持ちが良いとか、先っぽがデカいからオシッコ漏らしてしまうと良く言われて来た。
「お前今度上に乗れよ」
さちこ「え?でも上に乗ったら私死ぬかも知れないよ!旦那よりかなり先っぽが大きいし今までオシッコ漏らした事とか無いし。太いし長いし奥にゴリゴリ当たってるから上に乗ったらほんとにヤバいかも。」
「良いから早く来いってよ」
もはや生でしてることにはなんの抵抗もないらしい。
まぁ人妻は皆そんな感じで生には抵抗ないですよね?
上にまたがりドロドロの割れ目に自らムスコを突き刺していく。
さちこ「あぁーーーー!もうダメ!オシッコが止まらなくなる」
言葉通り上からジャバーっと潮を掛けてくる。
私のお尻までビショ濡れだ。
奥の子宮口にムスコの先っぽをゴリゴリ当てると程なく私も出そうになり
、逃がさないよーにさちこの腰骨をがっしりと両手で掴み、そのまま子宮口にドックんドックんと大量に中出ししてやった。
さちこ「ヤバい。気持ち良過ぎてヤバい。てかさー勝手に中に出さないでよー」
「アホかお前は。俺いつも飯の時に言ってただろ?エッチはいつも生で中出しするってよ。お前達がいつも訊いてきてんじゃん?それにお前旦那ともたまにヤッテんだろ?だったら別に出来ても良いんじゃねーの?そもそもそんな簡単に出来んやろ?」
さちこ「まぁそうだけど…でもほんとにオシッコ漏らしても気持ちよかったぁ!」
結局気持ち良かったって着地点かい?
と心の中でツッコミを入れた所で、
わかな「いゃー2人とも激しかったですねぇ。ウチの旦那とかすごく小さいし早いしたまーにヤッても淡白であんまり気持ち良くないんですよねぇ。つか、めっちゃ精子の量多くないですか?中出しした後さちこさんの中から見たことない位精子が垂れて来てましたよ」
「まぁ、最近精子の量がかなり増えて来てるとは思う。嫁もセフレの娘も量が凄く増えてるっていうもんね。中出しされた後で出てくる量が明らかに増えてるってどっちも言うから確かだとは思うけどね。わかちゃんもどーよ?」
わかな「今出たばっかりだから無理でしょ?」
「ちょっとオッパイ触って良い?」
と勝手にわかなの巨乳を揉みまくるとすぐにムスコはビンビンになった。
わかな「でもさすがにあれだけの量中出しされると怖いので中出しは無しでお願いします」
「オケー(守る気なんてサラサラない)。」
巨乳のわかなはまた抱き心地が良くてムラムラ来た。
Fカップはありそうな巨乳を揉みながらわかなの割れ目をクンニしようとすると既にドロンドロンになって糸を引いている。
クリ舐めを少ししてからわかなにもすぐにぶち込んでやった。
3人産んでるからなのか個人差なのか、わかなの穴の中はさちこに比べて少しゆるく感じた。しかし突く度にユサユサと揺れる巨乳は良いもんです。
正常位で揺れる巨乳でわかなを楽しんでいるとグッタリしていたさちこが起きている。
さちこ「てかさぁ、さっき私とやったばっかですぐにわかちゃんとヤレるとか何か酷くない?」
ちょっと嫉妬してるのかキレ気味に言う。
「良いからこっちに来いよ。」
わかなを突きながらさちこを呼び寄せ乳首を甘噛みしながら割れ目に指を入れてやると私の精子が溢れ出て来た。
「お前、わかなの上に四つ這いになれよ。」
一見気の強そうな見た目のさちこだが結構俺の言うことには素直に従う。おそらくドMなのだろう。
仰向けのわかなの上に四つ這いで重なるさちこAVでよく見る男なら誰もが憧れるシーンだ。
お互いに恥ずかしいと言うので旅館の手拭いで2人とも目隠しをしてやった。
こうなるともう後はヤリ放題。
正常位のわかなとバックのさちこに交互に出し入れしてみたりさちこの中に残ってる精子を先っぽに塗りたくってわかなの中に押し込んだりとヤりたい放題した。
でも最後はやはり2人女がいれば2人に中出ししたくなるのが男の本音。
中出しNGと言ったわかなも俺がそんなの守るわけないのは知ってるはず。
バックから激しくさちこを突きまくるとまた潮を噴いている、下のわかなと5回ずつ出し入れして交代交代にすると精神的な興奮がかなり高まる。
射精感が近づいてくるバックからさちこの腰を掴み最初の精子をさちこの中に、すぐさま下のわかなの中に残りの精子を絞り出す。
わかな「あぁ~ぁあぁ~!凄いたくさん入ってくるぅ。2回目なのに凄い出てるよ。でもやると思ってましたよ。どーさダメって言っても聞かないんだろうと思ってました。」
「だってお前たち知ってるやろ?いつも言ってるんだからさ。」
わかな「まぁさちこさんにも普通に中出ししてましたからね。私もそうなるのはわかってましたよ。」
半分諦めモードのわかなでした。
この後もう1発はさちこが下、わかながバックでわかなにチョイ出ししてから残りは下のさちこに絞り出しました。
相部屋の部下はこの2人の部屋に寝るように連絡しました。
と、こんな感じで激しい生中3Pを楽しみました。
男女比率の割合によってはこのようなことも多々あります!
484
2022/01/13 21:00:15 (x3PQMrPn)
8年前、既婚の私としっかり不倫の恋に落ちてしまった28歳の女性。最初から既婚者として紹介『あっ、タイプ』と思ってくれたとの事。好かれている雰囲気は感じ取っていましたが、2年は我慢した上で、3年目からズブズブの不倫関係に。

私は出張・彼女は休暇で不倫旅行というセックス三昧の2泊3日を終えて、先に飛行機で帰る彼女を車で空港に送ってきました。
2泊3日が夢の様だった様で、少ししょんぼりしている彼女は、突然助手席から起き上がって私を押し倒しました。
息遣いが唇の間から漏れるような激しいキスの後、
「我慢できないから、ね、もう1回、ね?」
血走った目で後部座席に移る様に促され、今まで見た事も無い強引さでズボンだけ脱がされました。
既に半勃ちだったアソコを乱暴に4.5回しごいて硬くすると、フェラもクンニも無しで彼女が跨ってきました。
スカートを捲り上げて下着をずらしてあそこにあてがうと、既に異常な程トロトロなおまんこでした。彼女の濡れ具合に驚き興奮し、私の硬度は最高潮に。
先端が彼女な中に入ると、愛液とヒダがまとわりつく様に迎えてきて。
「くっ、あぁー……」
彼女は声にならない息を吐きながら
ゆっくりと1ストロークで先端が子宮口に届くまで腰を下ろしてきました。

おそらく彼女の子宮も降りてきていたのでしょう。昨晩より膣が浅い感じで、先端は奥に届いているのに根本まで入ってません。
結合部に目を落としていた彼女が顔を上げたので見つめ合うと、苦しそうな表情のまま私の首に手を回して根本まで押し込んできました。

子宮口のしこりが押し負けて、ニュルッと亀頭を滑り、「あぁっ!」と彼女が声を上げます。
ウルウルの目で彼女が見つめてくるのでキスをしながら、私は彼女の腰に手を回し、根本まで入っているはずの結合部にさらに、力強く彼女のお尻を抱き寄せました。
「きゃっ! ぐぅ…あぁ……」
クリが恥骨で圧迫され、子宮は中で押し上げられているのを感じました。
私の口の中で彼女の喘ぎが響き、口を離すと彼女は涙目で、
「嬉しい…いま1番深く奥までひとつに繋がってるよね?」
と言いました。

後は、もう彼女が望むままに乱暴に何度もグラインドさせ、私が出来ることは彼女の服を捲り上げて露出させた乳首を強めに摘んであげる事だけでした。

駐車場の人目につかない場所とは言え、車は激しく揺れてたと思います。
空港の展望台の人がこちらを凝視してる様でしたが、もう彼女には関係ないでしょう。

めちゃくちゃに喘ぎ声をあげて、何度もクリを打ち付けて、子宮を揺らされてたと思います。
「あぁ、ヤバい、ヤバぃよぉ」
「〇〇、ヤバぃ、〇〇、ヤバいぃぃ、〇〇をちょうだい」
私の名前を連呼しながら、絶頂に近づいてきた為か快感で、動きが鈍ってきました。
「〇〇、イッちゃいそぅ、ダメ、ヤバい」
と言うので、下着をはいたままのお尻を鷲掴みにして、乱暴な打ち付けを引き継いであげました。
「ぎゃ、あっ、あぁ、あうっ…あぁ!」
彼女の絶頂に合わせて、1番深くまで繋がれた場所に、こちらも精子をぶちまけてあげました。

4回、5回と脈動が終わっても、しっかり抱き寄せて密着したまま、長いキスをして。

彼女は落ち着いてから、私を素早く抜き、ずらしていたビショビショのクロッチで、すぐにあそこに蓋をしました。
彼女の気持ちを汲んで私も車のティッシュを使う事なく、彼女の愛液でお尻までヌルヌルになった状態のままズボンを履きました。
2人ともお互いの体液で下半身はヌルヌルのはずです。

彼女は嬉しそうに
「これで、〇〇の事持って帰れる。ずっと1滴も中から出てこないと良いなぁ」

と言って、車を降りて空港のゲートに向かい見送りました。
『きっと飛行機で長時間座ったままだったら、スカートの裏地までヌメヌメだろうなぁ』と思いつつ、それを慈しむのが彼女なりの愛の受け方だと理解しました。

飛行機が離陸する直前ごろ、彼女からのメールで「幸せ過ぎて頭がボーッとしてたら、離陸直前に鼻血でてきて、CAさんに慌てられちゃった槌」
とメールが来ました。

彼女が妊娠まで望んでいたのかはわかりませんが、あの時の彼女ほど中出しを渇望された事はその後も経験ありません。
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