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中出し体験告白 RSS icon

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2025/04/28 13:10:44 (jReB6BBM)
高卒の新入社員の翔歌ちゃん
肉付きのいいムチムチエロボディの翔歌ちゃん
オレ好みのオレのお気に入りの女の子

バカ愛実は孕みやがってガキを堕しもしなかった女
マジでガキとか産む気かよ?ってな感じ?
俺は認知とかする気はマジで全然ないんですけど
マジで勝手にやってくれ?みたいな?感じ


翔歌ちゃんと午後は外周り
契約なんて取れなくても関係無い仕事なんで
そのままラブホ(。・ω・。)ノ♡で
2人でスッポンポンになってセックス

(昼日中のラブホは料金が安いんですよね)

夕方5時過ぎまでオレの気に入った
正にオレ好みの女の子と
セックスして毎月のお給料貰える仕事ってマジ最高だよ!
孕むまでオマンコの奥でナマ中出しってマジ最高~♪

(翔歌~愛してる~とか、お前の身体はサイコだよ~とか、
オレの子を孕んでくれ~産んでくれ~)
みたいな事言ってオマンコの奥でナマ中出しって
その快感はマジでやめれない!

翔歌、孕んだ愛実の代わりにオレのセックスの役に立ってくれ
お前の身体を骨の髄まで味合わせてくれ
でないと愛実の後輩のロリーなボディの里穂ちゃんと 孕ませセックスするよ?
里穂ちゃんの小さなオマンコにオレの勃起チンポをブチ込んじゃうよ?
いいの?それでも?
里穂ちゃん孕んじゃうよ?孕ませちゃうよ?
オレはどっちでもいいんだよよ?

セックスして女の子を孕ませるのって
気持ち良くってマジサイコ~~~!!!♪♪♪

それじゃ翔歌ちゃんと今日も外回り行って来ます
21
2025/05/14 16:14:30 (DWOS.bVV)
いつも通っているコンビニ。

今年の春にバイトの新人が入った。
ベリーショートで耳はピアスだらけ。
でも、愛想も良くて美人だ。
結構気に入ってる。

「澤田さん、今日はタバコはいいんですか?」
俺を澤田と呼んでくれる。
「ミルちゃん、タバコより、チキンちょうだい」
「あ~チキンですね!お待ちください」
まぁ、なんて言うか毎日こんなやり取りでも楽しいもんだ。

モテない俺には縁なんか無いと思っていた。
ある日、家にあるAVじゃ飽きてしまい、近くのアダルトショップへ行った。
暫く物色して、レジに並ぶ。
ピロロローん
入店のチャイムがなり、男と女の声が飛び込んでくる。
構わず、会計を済ませて退店しようとすると、なんと!入ってきた男ともうひとり、女性はミルちゃんだった!
ミルちゃんは、はっ!とした顔をしたが、俺はなにも見なかったような顔をして、通り過ぎた。

翌朝、いつものように仕事前にいつものコンビニに寄る。
いつもと変わらずにミルちゃんは、元気に接客をしていた。
俺は缶コーヒーと昼飯用の弁当を持ってレジに並ぶ。
ミルちゃんが、俺に気づくと
「あ~澤田さーん!昨日、あいましたね。何買ったっですかぁ~」とニタニタしていた。
俺も負けずに
「ミルちゃんこそ、あんな所で」
ミルちゃんは、クスクス笑いながら
「あぁ~隣に居たのはセフレですよ」とやや小さめの声で言って、舌をチロっと出しておどけた顔をしてみせた。
俺の方が黙る番だった。
…そっか、セフレいるんだ……
と、思った瞬間
「うそよ?セフレなんていないから笑 彼氏です」
ちょっと、いや、本当に思ってしまっただけに、俺が別の意味で赤面させられた。
「ダメだ、若い子には敵わんよ」と苦笑いしてみせた。
「澤田さん、いい人なんですね」

こんなやり取りをして、前よりかなり仲良くなれた気がしてた。

何となく、行けばいるかな??
くらいで、先日のアダルトショップへ行く頻度が増えた。
コレクションするつもりもなかったが、家にはまだ開封もしてないAVも溜まってゆく。
そんなある日、いつものようにアダルトショップから出てくると、俺の車のすぐ横に誰か立っている。
歩いて近付いていくと、女性だ。
んん?ミルちゃんだ!
「アレ?ミルちゃん?どうしたの??こんな所で」
ミルちゃんも俺に気づき、パァー笑顔になると
「あー澤田さーーん!やっとお店からでてきたぁー。待ってた笑」
待ってた とは?
「待ってた??俺を??」
ミルちゃんは、ちょっと首を傾げて
「そう。待ってた。さわださんをね」
はて……待っていられる心当たりが見つからない。
「…とは?」
果てしなく、この時の俺の脳内は、?で埋め尽くされていた。
そんな俺を無視するかのようにミルちゃんは、俺の車のドアノブに手を掛けて
「ねぇーえ、澤田さん!はやくぅー!開けて開けてෆ˚*」
結局、俺はミルちゃんを助手席の乗せて、ミルちゃんご希望のファミレスへ向かった。
ミルちゃんは、オムライス。
俺はミートソース。
小一時間くらい。どうでもいいような話をしていると、ミルちゃんが急に
「今日ね、ってか、今日から泊めて」
……
…………
………………… はい?なんて??
「だーかーらー!澤田さん家、暫く泊めてって言ったの」
「いやいやいや、なぁーぜなぁぜ??」
「澤田さん……彼氏に捨てられた。帰るとこない」
「それは、大変だね。お疲れ様。」
「そーじゃなくて、泊めてよぉ」
「いや、俺なの??」
「えっ!まさかの、嫌とか??笑」
「うん。こまる」
「彼女いたり??」
「いや、いない。」
「もしかして、毎日、お弁当買ってて既婚とか??笑」
「なんか、ちょっと癪に障る。未婚だし。」
「じゃあーいいよねー。決定です。泊まる。」
夜の19:30
急いで、ミルちゃんの着替えを買いに行って、とりあえず、俺の家に。
「へぇえー。澤田さん、結構綺麗にしてるんだぁー?」
「そうか??」
この日は、ミルちゃんとビール飲んで、寝た。
あ、いや、そういう意味の寝た。ではなく、普通に何も無く寝た。
次の日も、そのまた次の日も、帰ってくるとミルちゃんが居て
「おかえりなさい」をしてくれる。
……いいもんだな。帰ってきて誰か居るってのは。
「ただいまー」
「おかえりー」

「今日さ、あたし給料日なんだぁー」と冷蔵庫を自慢げに開けて見せる。
普段、飲み物とツマミくらいしか入ってない冷蔵庫が、食材でパンパンだった。
「お!もしかして、ミルちゃんがなんか作ってくれるとかか??」
すると、ちょっと仰け反ってドヤるミルちゃん
「ジャジャーン!」とガスコンロの上に置いてある鍋を両手で指す。
「もう、作った!」
これには、俄然、興味が湧く。
「おお!何?何?何作ったの??」
更にミルちゃんはドヤり
「肉じゃがーー。ご飯も炊けてるし、お味噌汁もあるよ」
いや、本当に美味かった。
食後、2人でビール飲みながら金曜ロードショウを見て、風呂に入り、布団に入った。
ベッドはミルちゃん。
床は俺。
ベッドから、囁くようなミルちゃんの声が降ってくる。
「ねぇ…寝ちゃった??」
「…いや。まだ。」
「澤田さん、手、出してこないよね?わたし魅力ない??」
そんな訳あるかぁーー!と心でひとまず叫んでおいてから
「なんで??」
ミルちゃんの声色がしっかり、変わった。
「もういい!寝る!」
我慢してんだーーー!
と心で叫んでおいてから
「すぅーーーー。フゥーうー。我慢。してんだよ。が・ま・ん」
「澤田さん、真面目じゃーん」と。
ミルちゃんが身体を起こすのを音で確かめる。
(ん?どうする気だ?)
瞬間、ミルちゃんが俺の布団の中に潜り込んできた。
「お、おい!ミルちゃん!」
「いいからいいから。一緒に寝よ?手、出してもいいよ」
「出していいって言われて、手だせるかぁーー!おやすみ。」
こうして、俺とミルちゃんは、晴れて同じ布団で寝ることが決定した。
このままではいかんな。
ちゃんと俺から言おう。
そう決心して
「今日は、外に食べに行こう!だから、夕飯は作らなくてもいいよ」と、LINEを打っておく。
ネックレスなら、幾つあっても構わないだろう。
そう思って、デパートに行って、若い女性店員にミルちゃんの画像を見せて、ネックレスを選んで貰ってプレゼント用に包装して貰って、ミルちゃんとの待ち合わせ場所に向かった。
「急に外食って、どうしたの??」
「いや、たまにはさ。いつも作ってもらってるお礼。高い店じゃないけどさ。」
身体全身で喜ぶミルちゃん。
可愛いな。笑
ちょっとしたイタリアンに入り、パスタとピザを2人で堪能した。
店を出て、
「ミル??いつもありがとう。俺の彼女ちゃんになって欲しい。」
そう言って、プレゼントを差し出す。
暫く。
いや、永遠にかと思う程、ミルちゃんは黙った。
マジで振られたかとおもったわ!
何とも言えないような優しい顔になってミルちゃんは
「嬉しい。ありがとう。よろしくお願いします。」と
ミルちゃんは、頭を下げた。
おおーーーい!違うぞ!違う!いつものミルぢゃなーい!
でも、可愛い。
許す!
すき!
それからは、もう、帰ってからは盛りの付いた猿笑
2人して、ベッドの上で汗ビッショになってセックスを楽しんだ。
ミルちゃんは、自分の乳房を洗いながら
「良かったねぇ、お前達♡やっと愛して貰ったね」と自分の乳房を揉んで見せた。
見た目、ピアスだらけで、遊んでる子だと思っていたが、大間違いだった。
素直だし、こんなに俺を立ててくれるし、化粧落とすともう子供みたいだし。
日に日に可愛いが募った。
風呂からでると、
「そうだ!」と言って、プレゼントのネックレスをしてみせた。
「似合うぅーー??」
「あぁ、バッチリだよ。ちょっと大人っぽく見えちゃうなぁ」
「ああー!子供扱いしたぁーー!」
裸のまんま、ミルちゃんはベッドに寝転び、大の字になって、天井を見つめながら
「ねぇ……ダイキさんの好きにして……」
「ミル……」
「お願い……全部、ぶつけて欲しいの。受け止めたいから……」
可愛いが、すぎるんだが。
気づくと小一時間、ミルの身体を愛部していた。
「もう、来て。。お願い!!」
ゆっくり、挿入する。
正常位で。
ミルは両手で顔を覆っていた。
「ど、どうした?痛い??」
ミルは、首を横に振り
「う、ううん。………嬉しくて……」
な、泣いてんのか?おい!!
なんなんだ、この可愛い生き物は!
中途半端にミルの身体に俺の1部が刺さったまま、ずっとキスしてた。

「っく!で、でそう!」
「だして!中!中に!だして!!」
いやぁ~
ごめん、幸せで𓈒 𓏸𓈒𓂂𓂃♡
ごめん、ハッピーで𓈒 𓏸𓈒𓂂𓂃♡

朝、目が覚めると味噌汁のいい匂い。
いや、違うな。
味噌汁のいい匂いで、目が覚めた。

「ミル?おはよう。朝飯作ってくれてんの??すんげーいい匂い。」
「あっ、うん。もう少しだから、テーブルで待ってて。」

「なぁ?ミル??」
「なぁに??どうしたの??」
「あのさ、明日休みじゃん?俺」
「うん。どっか行く??」
「ああ。ミルの両親に会いたいわ」
「はへ??なんてー??」
「だーかーらー。ミルの両親に会いたいって、言ったの」
「な、なんでそんな急に」
「だってさ、子供欲しいじゃん??ミルと俺の。」
「ダイくん…いいの?」
「ダメか?」
「ダメくない!!好きーー!」

ホントごめんだけど。
幸せだわ笑

22
2025/05/29 08:54:23 (4TevAMgt)
どうもC子です。
ここ10年くらいはピルを飲み続けているので、
中出しがいつでも出来る体を維持してます。
セフレとエッチをする時は、
中出し7割
口内2割
お尻1割
くらいの割合でプレイする事が多いのです。

先日もセフレから呼び出されていつもの駐車場に集合。
暖かくなってきて発情してるのか、今月は週に4日くらいは会ってる気がする。

セフレの車に乗り込み裸になる私。
どこに連れて行かれるか知らないけど、
とりあえずセフレのおちんぽをひたすら舐める私。

ージュポ、ジュポ、ジュポ、ジュポ、

暗いから周りからは見えないだろうけど、
信号待ちで隣にトラックが止まると諦めるしか無い。
おちんぽに負けてる私を存分に見てもらう。

信号待ちになると時折私の頭を押さえつけて、
イラマチオをしてくるセフレ。


「んぐっ…………んんっ………」

私も別に嫌いじゃ無い。

本気で押さえつけて、喉奥でひたすらピストンをされる。

ーゴボッ…ゴボッ…………ゴボッッ

排水溝の詰まった様な音が車内に響く。

青信号になり、再びフェラチオに戻る。
よだれまみれになったおちんぽを綺麗にして、
セフレが好きな裏筋を重点的に舐め回す私。

セフレ
「ちょい待って…。イキそう。」

路肩に車を駐車して、2人共後部座席に移動する。
30分くらいフェラしていたので、興奮して既に愛液ダラダラの私。
股を開かれて腕を握られておちんぽが一気に奥まで入ってくる。


「んんっ…ぁぁん……」

2ピストンくらいで、

セフレ
「イクわ…。。。」

ービクンッ、ビクンッ、ビクンッ

繋がって10秒くらいで中出ししちゃうセフレ。
私達のプレイで割とよくある事。

イク時だけ私の中を使う感じが…たまらなく好き。
私の体が精液を処理する場所って感じになってるのがなんともいえない…♡

結局この日はこの1発ですぐに帰って終わりました笑

も〜…
完全に使い捨てになっちゃってる。。
23
2025/05/26 10:33:40 (cLD0WnAy)
9歳年下のセフ君
彼は女装するくらいイケメンで 年上しか興味がない。
久しぶりに会い ラブホに着くとソファーでお話ししながら 抱きしめられて キス

ああ お久しぶりです この感じ

優しくキスしながら 服の上から お胸を揉みしだかれて

あんっっ

ブラのホックを外され 上着とブラを捲り上げられて お胸を揉まれ乳首をコリコリされて

んっ...///あぁっ...///

あぁ 柔らかいです

上着ごと全部脱がされると 乳首に吸い付いてきて 舐め回され吸いつかれ キスされながら 指で乳首を コリコリされて 引っ張られて

やぁっっ気持ちいいのっ

あぁっ 僕のも触って下さい

彼は 下を全部脱ぐと かたく大きくなったおちんちんがまっすぐ上をむいてて
裏筋を撫で撫でしながら

ねぇ どうして こんなに先っぽに液体が溢れてるの?

もう 我慢できなくて

どこから舐められたいの?

先っぽから 舐められたいです

彼の先っぽをひと舐めすると 割れ目に舌を入れてレロレロする

あぁっ...///あぁっ...///あぁっ...///
やばいっっ

身体ビクンッビクンッしながら 喘いで
少しづつお口の中に 入れながら ゆっくりピストンする

はあっっ あぁっ...///すごっっ あぁっ...///

私の頭を掴んで 自分の好きに上下させる

んっっんっっんっ...///

あぁっ...///やばいっ出ちゃいそう ベッド行って 入れていいですか?

服を脱ぎながら ベッドに行くと キスしながら お指は割れ目をなぞり始める

んん……/////

やばっ ヌルヌルしてますよ?

両足を広げられ 先っぽを入り口に擦りつけてくる

あぁっ...///はあ...///

すごっっ 気持ちいいっ

ヌッチャヌッチャ音たてなから 擦られると気持ち良すぎて

あぁっいいっっ気持ちいいのぉっっっ

やばっっ 溢れてますよ?

ビッチャビッチャ潮吹きながら 擦られて

エロっ

言うと 一気に1番奥まで入れてきて 激しくピストンし始める

やぁっっっっ かたいの奥行くっっ いいっっ

あぁっ...///久しぶりに このまんこ最高ですっっ あぁっ...///ヌルヌル...///

キスしながら 乳首コリコリされ ゆっくりピストンされ

んっっ あぁっ...///擦れてるっっ

大っきなおちんちん入れたまま クリを指でイジメ始めて


はあっっ それだめぇっっ 気持ちいいからぁっっっ

あぁ エロっ 潮吹いてますよ?

クリをイジメる指が早くなり 腰が浮いてしまって

だめぇっっっ やぁっっっっっ

また 激しくピストンし始めて

あぁっっっ エロまんこっ 温かいっっ
潮吹きながら 絡みついてくるっ たまんないっっっ

パンッパンッ ビシャビシャいいながら 激しくピストンされて

はあっっっ気持ちいいっっ当たるのっっ
溢れちゃうっっっ

やばいっ 気持ち良すぎて 出そうっ 1回出していいですか?!

いいよっっ 好きにしてっっ

あぁっ...///出るっっ!

沢山ドクンドクンして。

すいません すぐ出ちゃって 相変わらずエロまんこですね 笑
まだ 一休みしたら 頑張りますよ?

いいよ?笑

ベッドで横になりながら 最近 どんな事をしてるかお話ししながら 身体を触り始める

んっっ

彼の お指が割れ目に滑り込み 中をかき混ぜ始める

あぁ 中熱いですよ?

だめぇっ お指気持ちいいっっ

グチュグチュ音たてなからかき混ぜられて 気持ちいいトコ トントンされると

やぁっっ だめぇっっ 溢れちゃうっっっ

あぁっ 凄いですよ?ほら いくらでも溢れてくる

ビシャビシャ音たてなからかき混ぜられて

あぁっ...///あぁっ...///あぁっいいっっ

ビシャビシャのおまんこをいきなり舐められて

やぁぁぁ だめぇっ 汚いからぁっっ

さっき 彼の精子たくさん出されて 潮でビチャビチャで ソコを舐めまわされて クリを舌先でレロレロされて吸われる

やぁぁっっっ

あぁっ...///エロまんこ...///

だめぇっっっ

気持ち良すぎて 潮吹くと ジュルジュル音たてて吸い付いて舐められて

やぁぁぁっ 汚いからぁっっ

エロまんこで最高ですよ?ほら 僕の上に来てください

彼が仰向けに寝転がって その上に またがると 彼のかたく大きなおちんちんを掴み 入り口に擦りつける

あぁっ...///

すごっっ やばっっ

ヌッチャヌッチャ音たてて 擦りつける速さがだんだん激しくなる

あぁっ...///いいっっ 擦れるのっっっ!

気持ち良すぎてビチャビチャ 音たてなから潮吹いて

あぁっ...///すごっ...///温かいっっ
気持ち良すぎてやばっっ!

私の 腰を掴むと 下からガンガン突いてきて

はあっっっ!だめぇっっっ!奥当たるのっっ!出ちゃうっっっっ!

ビチャビチャ パンッパンッされて

エロまんこっっ やばっっ 出ちゃうっっ
あぁっ...///

ビクンッビクンッして。

すみません 出ちゃいました・・・

彼の上に乗ったまま

出ちゃったの?ダメたよ?バツとして おちんちんが小さくなって 抜けるまで抜いちゃダメだよ?

言うと ゆっくり前後に 腰をふる。

あぁっ...///ダメですっ

だって まだ大きいよ?あぁっ...///ほら
当たってる

あぁっ...///コリコリしますっ ダメですっ

少し 早く擦りつけると気持ち良すぎて 潮吹いて

あぁっ...///気持ち良...///精子でヌルヌルして当って気持ち良すぎっっ

温かいっっ エロまんこっっ やばっっっ

私を抱き寄せると 激しくピストンし始めて

あぁっ...///やばいっ ヌルヌルして やばいっっっ あぁっ...///

彼の手が 離れると キスしながら また ゆっくり私が ピストンし始める。

気持ち良いよ?もっとして?

あぁっ...///いっちゃってるからぁ...///

トロンとした彼を見下ろして ゆっくりピストンする

んっ いっちゃってるね でも まだ かたいから抜いてあげないよ?気持ち良いから 小さくなるまで許さないよ?

ヌッチャヌッチャ音たてながら ゆっくりピストンする

あぁっ...///はぁ...///

私の愛液と精子で こんなにヌルヌルして 気持ち良すぎっ あぁっっ...///

喘ぐ彼の上で 気持ち良くなるトコに当たるようにピストンする
M字開脚で ゆっくり上下に ピストンすると

やばっっエロまんこに入ってるの丸見えです
中気持ち良すぎっっ

言うと 下からガンガン突いてきて

あぁっっっ!だめぇっっっ!激しいのっっ
出ちゃうっっっ!

ビシャビシャ彼のお腹 潮浸しになって

あぁっ...///やばっ...///エロっっ
あぁっっっ!

ビクンッビクンッして
また 彼の上にもどると キスしながら ゆっくりおまんこを彼に擦りつける

あぁっ...///ダメです...///いっちゃってるからぁっっ

また トロンとした顔の彼を見下ろして

また?でも まだ かたいよ?抜いてあげないからね?

ヌッチャヌッチャ音たてなから ゆっくり上下にピストンする

ねぇ 今の2回分の精子でこんなにヌルヌルしてるよ?まだ こんにかたいよ?ああっっ

奥まで当てると気持ち良すぎて ピストン止まんなくなってしまって

あぁっ...///やばいっ...///

あぁっっっ!いいっっっ!当たるのっっ
かたいからっっっ!

あぁっっっ 抜いていいですか?!
正常位で犯したいですっっ

いきなり抜かれると ベッドに押し倒されて
また すぐ入れると激しくピストンし始める

あぁっ...///かたい...///当たるのっっ
いいっっ!気持ち良いいっっ

あぁっ!!やばいっっ!気持ち良すぎっっ!

だめぇっっっ!出ちゃうっっっ!あぁっ...///

ビシャビシャして なおさら彼のピストンが激しくなって

あぁっっ!エロまんこ最高っっ!出るっっっ!

かたいおちんちんが ドクンドクンドクンして
抜かれると ビシャァっって潮吹いて 精子が溢れてきて。

彼は はぁはぁしながら 倒れ込んで。

ヤバいです 笑 最後潮吹いて 精子溢れてて
エロまんこすぎです 笑

出したのは誰? 笑

僕 初めてですよ
いっちゃってるからぁ
って TL漫画みたいな女の子が言うセリフ言ったのは 笑

え?だって かたいし大っきいんだよ?
抜かないよね?

そうなんですよねー笑
小さくならなくて なんなら 気持ち良すぎてまた 出ちゃう 笑
2回も いっちゃってるからぁって 女子のセリフ言ってましたからね 笑

4回目出た時も 凄いドクンドクンしてたよ?

いやぁ もう 製造が間に合いません 笑
時間があれば まだ いくらでも犯したいです

半分 犯されてたけどね?

ですね 笑 アレもなかなかいいです 笑
やっばり 最高ですね 辞められないですよ
これは 潮吹かれながらなんて ないんですからね 笑

それ?笑

エロまんこすぎて 最高です 笑

彼は 子鹿みたいに 腰が 立たないです 笑
って 笑いながら 電車で帰って行きました







24
2025/05/20 18:07:17 (w99LM3vG)
どうもC子です。

現在33歳ですが、中出し歴は10年くらいです。

初めての中出しはアルバイト先の男の子と。
彼の事は別に好きじゃ無かったけど、
フードコートの営業中にお店でエッチする事に。
絶対にダメな状況っていうのが興奮して、
その流れで、
「今日安全日だから!!」
と嘘をついて中に出してもらいました。

今思うと妊娠しなくて良かったなーと思いますけど、
射精してる時に体内でビクンッビクンッと暴れてるおちんぽ、
ひと時の性欲を満たす為だけに中出しされる都合のいい私、

そう思うと余計に興奮して、中出しが癖に。

それ以来ピルを服用して10年になりますが、1度も妊娠した経験はありません。
現代の科学って素晴らしい…♡


だけど、数年は結構困ってた事もありました。

中出しすると翌日くらいまで精液が垂れてきます…笑
朝起きるとパジャマに精液が付い出る事もあったのでいつもナプキンで蓋をしてました。

だけどある日、いい事を教えて貰う。

「タンポン便利だよ。」

その発想は無かったので衝撃だった!
ノーパンの方が好きな私は生理以外でナプキンを付けるのが億劫だった。
それ以来バッグにはタンポンを複数入れておいて、中出しの度に蓋をする様に。

中出しされる都合のいい自分…
大好きだな〜……




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