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中出し体験告白 RSS icon

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2025/03/29 07:04:35 (.Qnp5t.4)
健人の蕩けそうなクンニにたまらず、クリイキした彼女。健人は31cmの巨根を膣の入口にあてた。イった直後でとろとろの膣。奥まで入ると、中がキュッと健人の形を覚えようと絡みつく。イった直後だからなのか、いつもより子宮に届くのが早い。健人が「そんなに俺の子欲しいの?」と聞くと、彼女はギュッと健人の体を強く抱きしめて、耳元で「はい…」とだけ呟いた。健人は膣をガンガンに突き始めた。

長さ31cm、直径18cmの巨根をグッと奥まで入れると、チンポがポルチオに当たった。「ぁ、…ぃ、、ちゃう…」と彼女の腰が浮く。イク度に中が締まり、腰が動くのでコチュ…チュブ…という音と「イッてる…イ、、ちゃ…ぁイク……」と腰が浮きいい角度に入り、またイクという気持ちいいループでポルチオの快感でイキまくる。

膣内の締まりと微かに動く腰に精子があがってきた。巨根を奥に押し当て、ぐりぐりとポルチオを刺激する。イくのがやみつきになってる彼女をよそに、健人は奥への刺激をやめない。

「ほら、チンポでポルチオなぞってるだけで、子宮口が開いてきたよ。どうしてほしいの?」
「種ほしい。子宮の一番奥に種ちょうだい」
「ん〜 種だけでいいの? ほら子宮口とカリが擦れて気持ち良くなって、チンポで子宮底突かれてもっとイキ狂いたいんじゃないの?」

子宮底までずっぽり巨根を挿入し、イキまくる彼女を見ながら腰を振る。喘ぎ声も次第に大きくなる。健人は玉が上がってきたのが分かった。長めのストロークで、ポルチオをぶち破り、子宮底をデカチンポでごりごりと突きまくる。
「イくぞ、イク、ぁいく!中に出すぞ。おら」
抱き寄せて子宮の奥にドクドクと射精した。ビクビクと余韻でヒクつくチンポから、どぷっと濃い精子がびゅるるると子宮に流し込まれる。受精のための射精だ。その射精の勢いとチンポのビクビクの快感で彼女はまたイッて失神した。

ドュルとまんこから巨根を引き抜くと、ぼたぼたと大量の精子が音をたててこぼれ落ちた。健人はチンポの形のままぽっかり空いたまんこをクンニしながら、また巨根を奥までねじ込んだ。
16
2025/03/25 17:33:25 (igrLlmyZ)
五十路あたりの閉経Bは最高
生でできるし中出しもOK
何度も中出しできるし遠慮はいらない
崩れた体型もご馳走だし
使い込まれたマンコも愛おしい
何人の肉棒を咥え込んできて中出しされたのか考えるだけで興奮する
パイパンのマンコに無責任に放出する精液
もうたまらんね
無料の温かいオナホだよあれ
イク時に一番奥まで貫いて出す時めちゃめちゃ気持ちいいもんな
相手がいこうがいくまいがこちらの性欲全部放出する気で射精できる
もちろんちゃんと時間かけて前戯とかはするよ
フェラも熟女の方が気持ちいい
もちろんノーハンドフェラ
カッチカチのちんぽをマンコにあてがってスリスリさせてる熟の恍惚の顔
たまらんね
チンポ勃ってきた明日も中出ししよ
17
2025/03/19 19:23:48 (bOi4nmC1)
二次会でスナックでビンゴ大会、一位の商品を開けてみると、三十路のチーママとソファーでセックスで、俺、最下位になったら、商品が五十路ママとソファーでセックスだったんだ。
チーママは三十路の美人だけど、ママは五十路のおばさん、ウソだろ~と思ってたら、一位は早速みんなが見てる前でチーママとスッポンポンで絡んでて、もう、後に引けない状態になった。
もう、ママは素っ裸で待機中で、俺も意を決して裸になり、ママの待つソファーへ。
お互いに股間を弄り合い、ビンビンいされ、ママもヌルヌル、コンドームをしようとしたら、
「アタシはもう無いから、中にぶっ放していいわよ。早く入れてよ~」

仲間の男女が見てる前で、年増のオバさんに生挿入、五十路おばさんがアンアン喘いだ。
ママは、母親と同世代、でも、当時付き合ってた後の妻のマンコよりもネットリしてて気持ち良かった。
しかも、自分から腰使ってチンポを巧みにコントロール、もう、快楽を貪ってヒイヒイ状態、ママがそれだけ気持ちいいんだから、当然俺も超快感に見舞われた。
五十路のオバさんのマンコで会えなくイカされたらヤバいと耐えに耐えたが、もう限界、
「ああ~~イク~~」
ドクドクドクドク…ママのマンコに射精した。

そのまま抱きつかれ、ブチューッとキス、年増のオバはんとベロチューしたら、またムクムクしてきちゃった。
五十路のママは、マンコを含め、外見は仕方ないとしても、マンコの中は最高だった。
しかも、ダルってきた女体は、柔らかな抱き心地で、何とも言えなかった。
二回戦もギャラリーが見守る中、生々しいセックスをした。
五十路熟女の垂れ乳が揺れる騎乗位セックスでは、一発目の中出しが玉袋を伝ってるのが分かった。
正常位に戻ると、五十路熟女の妊娠線が入ったダルッ腹が波打ち、ギャラリーも生唾ゴクリだった。
五十路もアラ還熟女、重力に垂れさがった乳、シワシワの尻、弛み切ったウエスト、そんな見た目に強烈な性欲、熟女のセックスはとてつもなかった。

「ああ~~イグゥ…」
痙攣しながら仰け反るママ、みんなが見てる前で中出し精液にマジイキしたママ、マジでエロかった。
マジイキしてるママのマンコ、うねってて、まるで精液を搾り取るような動きで、熟女のマンコの魅力を知った。
気付くと、チーママと、ハメてた一位の男が半裸で俺たちの二回戦を見てた。
ママから抜くと、二発目の中出しがドロリ、
「ああ…最高だったよ…アンタのお嫁さん、幸せ者だねえ…」
と言われた。

後日、チーママに誘われゴムハメした。
更に数日後、俺とママの中出しセックスを見てた仲間の女3人全員とゴムハメした。
1回だけの約束だったから、その後は無いけど、女によって味わいが違うことを学んだ。
生ハメだったってのもあるけど、比べてみると五十路ママのマンコが一番気持ち良かったと思う。
身体はチーママが一番見事なスタイルだった。
それから、仲間の女3人は、下ネタ好きだったけど、口だけで、それほど経験豊富じゃなくて、純情そうなマンコしてた。
なんだか、付き合ってるわけでもないのに、スケベ目的のセックスって、妙にドキドキするよね。

今はもう結婚して、妻以外とはエッチしないけど、時々思い出すんだ。
あの、アラ還熟女のダルった女体、一度ヤッたら、その魅力に気付かされた。
五十路熟女って、若い女にはない独特の味わいがある。
もう、あのスナックも無くなっちゃったけど、結婚してからあまり行かなくなってたスナックが閉店すると聞いて、花束持って久しぶりに行ったけど、みんな、年取ってたっけなあ。
今、ママやチーママは、元気なんだろうか。
一度、会ってみたいような気もするよ。
18
2025/03/07 14:35:55 (zvtvXldS)
もうずいぶん前のことですが…
当時勤めていた会社の同期で同じ部署だったHとセフレのような関係に…
頭が良くて、仕事も出来て、見た目もかわいいタイプだが色気もあり
小柄で貧乳、少し大きめのお尻をしてたHはすごく好みだった。
しかし、こちらには学生の頃から付き合っていた彼女がいて
何となく結婚の話にもなっていた…

ある日、同期との飲み会の帰り、二人だけで「もう1軒行く?」となり、
終電を逃して、お泊りしたのが始まりだった。
こちらは狙ったわけではなく、本当に終電の時間を勘違いたのだが
Hは自宅へ「先輩の家に泊まる」と電話をし、ラブホへ向かう時は腕を絡めきた。
Hとの初めてのエッチは飲んだ後だったこともり、あまり覚えていないのだが、
おっぱいが小さくて、茶色っぽい濃いめの陰毛が印象的だった…

同僚だったので色々考えた末、彼女が居ることを伝え、
付き合うことはなかったのだが、Hのことはずっと気になっていた。
その後、部署が異動になり、結婚もし、Hとはたまに社内で顔を合わす程度に…
そんな折、Hが社内の先輩と不倫していることを知った。
不倫相手の先輩がHとのセックスの詳細を話したりしていて
社内でも多くの人が知ることとなっていて、胸中、穏やかではなかったが、
しょうがないなぁ…と思っていた。

そんな感じで2年程が経過した頃、大地震が発生…
ふと、Hのことが気になり、社内電話で連絡してみた…
「久しぶり… 地震、大丈夫やったか?」
「けっこう大変で、お水もらいに行ったりしたよ…」
みたいな会話から、次の週末に会うことになった…

不倫しているHと結婚してる自分、以前とは状況は違ったが
ランチしてドライブした後、ホテルで久しぶりのセックスをした。
初めてした時よりもHはエッチになっていて、
ソファーでキスすると、自分からひざまずいてこちらのズボンを下げ
チンポを咥え、時々、うっとりする顔でこちらを見ていた…
イキそうになるのを我慢して、今度はこちらが全裸にして
脚を広げると、少し整えられた相変わらず茶色っぽい濃いめの陰毛が…
久しぶりのHのおまんこはぐしょ濡れで、すごく興奮し夢中でクンニ…
ベッドへ移って、お互いむさぼるようなセックスをした。

この日を境に、ちょくちょく会ってセックスするように…
生理前になると「会える?」よく連絡をくれた。
そういう時は、生チンポで中出しになるのだが、こちらが逝きそうになると
「中よ、中に出して~っ!!」と叫びながら、両足でロックされた。
Hも中に精子を出されるのが好きだったようで
熱い精子をおまんこの奥に出した時には、うれしそうな顔してた…

不倫相手に仕込まれたのか、
Hはどんどんスケベなことをしてくれるようになり
当時のガラケーで写した写メが今でも残っている…
Hは興奮すると、自分から「シテ…」とチンポを欲しがり
ぐっしょり濡れるおまんこに突っ込むとすぐに逝ってしまい
「ごめん、逝った…」と恥ずかしそうにしていた…
2回戦前は必ず、またチンポを咥えて勃起させ、上になって跨り
自らチンポを挿入して、やらしく腰を振ってた…
その騎乗位が本当にやらしくて、抱いた女性の誰よりも良かった…
騎乗位で逝く時は、腰を激しく振りながら、体が赤みを帯び
ほんのり汗ばんでいるのに、鳥肌が立っていて
「いく、いく、いくぅ~っ・・・」みたいになって、
繋がったまま、おなかの上でハメ潮吹いて、倒れこんできた…

その後、こちらが転職や離婚etcもあって、疎遠になってしまったが
先日、古いUSBメモリーが出てきてチェックしたら
上記のようなHの画像が出てた。
ガラケーなので画像は粗いのだが、当時を思い出し勃起してしまった…

ずっと忘れることはなかったHだが、今はどうしてるのかな?
本当にいい女だったなぁ…
社内の面倒くさいことが嫌だったので、付き合えなかったけれど
不倫の相手が先輩でなかったら、離婚した後、きっと、告白してたかな…とか。
人生、うまくいかない…
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2025/03/16 23:55:48 (T03t6wDe)
かなり前の話です、彼女が私のアパートに遊びに来ていました。

彼女の名前を葉子としておきましょう。

葉子とレンタルビデオに行き、私はアダルトビデオのコーナーにこっそり入りました。

そこで普通のビデオ2本とアダルトビデオ1本を借りてきました。

アパートに入り、早速アダルトビデオを葉子と一緒に観賞。

葉子は興味があるのかじっとアダルトビデオを鑑賞しています。

男優が女優のアナルに入れようとするシーンに、葉子が「えっ、お尻?」と言葉を発しました。

女優がアナルに挿入されると気持ちよさそうに喘ぎ越えをだして、「お尻って感じるのかな、気持ちいいのかな?」

私は「どんなふうに感じるのかな、お尻で入れてみようか?」と話すと、「うん」と返事が来たので、「よし、まずはシャワー浴びよう」

シャワーでお互いに洗いっこして、私は念入りにオマンコとアナルを洗う。

石けんの泡をたっぷり手に付けて、葉子のアナル周辺をマッサージしながら中指をアナルの中に出し入れする。

アナルに指を入れられて恥ずかしいそうに「ちょっと、だめ」と言ってくるが指を動かすのを止めず入念にマッサージ。

葉子が片手で玉を握りもう一つの手でチンチンを上下に動かしていた。

私は片手で抱きしめてキスをして舌を絡ませ、口の中にたっぷりと唾液を流しこんだ。

ベットへ移動してから、今回はアナルからやってみるよと。

バックからお尻を突き出させて、アナルをマッサージ。

唾液をたっぷりとアナルに塗り、中指をゆっくりと入れてみる。

ローションがあれば良かったが、アナルセックスするとは思っていなかったのでまったく準備をしていなかった。

中指をゆっくり、ゆっくりと入れたり出したりしながら、「お尻の力抜いて、締め付けないように」と声をかけた。

第2関節かで指が入り、「痛くないか」、「大丈夫痛くない」と返事が来たので、さらに奥まで指を入れてみた。

葉子が「あ~っ」と漏らすような低い声を出していた。

中指を第1関節から奥まで出し入れしたり、中で指を少し曲げてみたり・・・

「オマンコを違って締まるんだなあ」

指を抜き、「さあ、アナルに入れるから、お尻の穴を広げて、力入れないように」

葉子に口にチンチンを咥えさせ、「唾をたっぷりつけな」

バックににさせて後ろから、その唾のついたチンチンの先っぽをアナルにあてがった。

「入れるぞ」、「はい」

ゆっくりと葉子のアナルにチンチンの先っぽを押し込む。

予想外に、チンチンを飲み込んでいった。

カリの部分が入った瞬間「あ~っ、何か凄い、ああっ、あ~っ」

「痛くないか」、「大丈夫」、「じゃゆっくり奥まで入れていくから」
私は腰を両手で押さえて、ゆっくり、ゆっくり押し込んでいった。

「あああ~っ、あああ~っ」、なんと半分ぐらい入ってしまった。

正直こんなにすんなり入るもんなのかと思いました。

私の気持ちは、チンチンを根元まで入れてみたいという衝動にかられた。

半分入ったところで、ちょっとづつ出し入れしながら徐々に奥までねじ込んでいった。

「あっ、あっ、あっ、なんか変」、「なんか凄いいっぱい」

とうとう、アナルに根元まで入ってしまった。

少しじっとしてから「痛くないか」と聞くと、「大丈夫でも、なんか変な気分」

根元まで入っている状態で、それを半分ぐらい抜いてまたゆっくり根元まで入れる。

その動作を何回か繰り返す。

「あ、あ、あっ、はあ~っ、はあ~はあ~、いい~」

「なんか凄い、いい、いい、あ~っ、もっと~」

葉子の声がだんだん大きくなり「あっ、あっ、あっ、体のちからが抜ける~」

「あっ、だめ、だめ、力が抜ける~」

「気持ちいいのか、いいのか」、「気持ちいいよ~、あっ、あ~気持ちいいよ」

「もっと、もっと、もっとしてえ。あ~だめえ、体のちからが抜ける~」

葉子に声を聞き私もエキサイトしてきて、ゆっくり動かしていた腰をだんだん速く動かす。

四つん這いにした葉子のお尻を両手で押さえて、マンコに入れるときと同じくらい激しく突いた。

大声で「あっ、あっ、なんか凄い、あああああ気持ちい、体のちからが抜けるの~

葉子も私もマックスに達したところで、我慢仕切れなくなり
「アナルに出すから、いいなあ」、「あ~っ、出して」

渾身のちからを入れてアナルの中に精子を放出!

出している最中、葉子の体がビクンビクンを動いていた。

ゆっくりと抜く、少しするとぽっかりを開いた穴から、とろ~っと精子が流れ落ちてきた。

葉子のアナル処女喪失、私もアナル童貞喪失になりました。

これを機会に、アナルの快感を得た葉子は、アナルバイブを自分で入れたりするようになり、浣腸も受け入れる女に仕上がりました。

葉子は現在は私の妻で、今もアナルを愛されています。
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