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デブ・ポチャ体験談 RSS icon

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2025/02/22 12:05:11 (FwbDL4dV)
女性の好みって色々あるでしょうが、私は、デブス熟女に魅力を感じてしまうのです。
デブスおばさんが大股広げてM字開脚した時の、内股の付け根が特に好きです。
北京ダックのような出で立ちのエロさ、たまんないいです。
そして、あの弾むような抱き心地、腰を打ち付けるとプルルンと波打つデブおばさん、デブスのくせにアンアン喘ぐあの高校つのデブスが何とも言えない魅力です。
オマンコも圧迫感があるし、デブスのオマンコに中出しするときの爽快感がいいですね。

特に、50歳過ぎたデブスおばさんは最高です。
今、54歳のデブスおばさんと付き合ってるんですが、奇跡のオマンコの持ち主なんです。
デブスおばさんと合体して、射精まで1分持つか持たないかなんですよ。
いわゆるミミズ千匹ってやつで、チンポに何かが絡み付いてるような感触で、最高なんです。
だから、騎乗位で入れられたらヤバいから、正常位限定、ヤバくなったら腰を止めます。
それでも腰を押し付けられて、お尻掴まれて揺さぶられると、耐え切れず漏らします。

先日、全身鏡を横にしてベッドサイドにおいて、鏡を見ながらセックスしました。
デブスおばさん、今までで一番感じていました。
デブスおばさんと激しくセックスする様子を客観視すると、デブスおばさんとのセックスは変態行為だなと思えます。
何でこんなデブでブサイクな50歳過ぎた熟女とセックスしてるんだろうって感じで、しかも、デブスおばさんも若い男の子とセックスするデブなおばさんを見て、激しく身体を振るわせながらイキまくりでした。
デブスおばさんがイキまくる、その姿はカオスです。
こんなんじゃ、結婚できなくなりそうです・・・
41
2025/02/21 22:11:59 (2bhctZgG)
私が初めてぽっちゃり系風俗を利用した時の話です。

昔からぽっちゃりした女性が好きではあったのですが、周りにそんな体型の女性は全くおらず、田舎に住んでいた自分はSNSに登録してもユーザー数が少ないという実態に落胆してました。

東京に行ったらたくさんのぽっちゃりさんがいるんだろうなぁって1人妄想をしては、いつか東京に行ってみたいと憧れを抱いてましたが、実現しない理想を抱くだけ時間の無駄で、ぽっちゃり系のえろ動画を見て満足するだけの日々でした。

そして数年後、仕事の都合もあり都内に引越しをする事に。もちろん田舎から出てきた自分には都内に友達は一切おらず、職場の知り合いくらいしかいませんでした。そんな職場と自宅の往復だけの毎日に嫌気がさして、人肌恋しくなっていた自分は初めての風俗を利用してみようとネットで検索をしたのでした。

サイトを漁ってるとこんな子がなんで?って女の子がたくさん在籍していて、ルールのわからない自分は一生懸命ネットで調べて、事前に予約をしてからホテルに入らないといけない事や女の子の指名には追加料金が発生する・・等の基本を覚えて、初めてなので年上の方にリードしていただきたいと写真が気になったHカップの1番体が大きそうなぽっちゃりさんを指名してホテルに入室するのでした。

1人でラブホに入る事自体が初めてだったので緊張と楽しみと不安の色んな感情が交じり合った状態のまま女の子の到着を待ちました。
そして数分後、部屋のチャイムがなり、冷静を装いながらドアを開けると「こんばんわ〜」の挨拶で30代前半と思われる童顔の可愛い系のぽっちゃりさんが来てくれました。

この時点で、今からこの子とえっちな事をするんだと胸の高まりを感じながら部屋に戻り、プレイ前の事前の説明を受けてから、たわいもない会話をしていたのですが、どうやら女の子が私の見た目がタイプだと褒めちぎってくれて、これは何か色々と期待していいのではと営業トークとは分かっていながらも分かりやすく喜んでいた自分なのでした。

その後お互いに服を脱いでいき、女の子が目の前で下着姿になったところで、ブラからはみ出すおっぱいの大きさに目を奪われました。
同時にこの時は知らなかったのですが、お腹に肉割れというものがあって最初はなんか手術跡が残っちゃったのかなと思い、これには触れてはいけないと自分に言い聞かせながら風呂場へと足を進めました。

風呂場では女の子に体を洗ってもらうということを初体験し、先に自分は風呂場から出てベットの上で待機していました。
そしてお風呂から出てきた女の子はタオルで体をふいた後「じゃあ、横になって?」と主導権を握り、なすがまま仰向けで横になると上から下に向かうようにキスをしてくれました。

ぽっちゃりさんの重みと柔らかさを体全体で感じながら、風俗って自分が頑張らなくてもこんなにサービスしてくれるんだと感動していたら、いつの間にか上から下へと徐々に敏感な部分へと舌が進んでいき、乳首あたりに舌がふれた瞬間に私はたまらず声をあげてしまいました。

その声に気づいた女の子は「ふーん。ここが弱いんだぁ?じゃあじっくり責めてあげるね?」と言い放って執拗に乳首に息をふきかけたり強弱をつけながら舐めては焦らしてを繰り返してきました。もうこの時点で自分は気持ちが良すぎて思考がぼんやりとしていました。

そしてこのお店には無料で動画撮影ができるというオプションがあったのをこのタイミングで思い出し、動画撮影を打診すると女の子は予想外にノリノリで「ちゃんと上手に撮ってね?」と話してくれました。

そして動画の撮影ボタンを押してから、スマホのカメラを女の子に向けると「じゃあ、さっきの続きするね?」といいながらまた乳首を責めてくるのでした。徐々に下の方に舌が移動していき、竿に触れるか触れないかのキワキワな距離感で顔を近づけてきて「舐めちゃうよ?」と言いながらパクっと咥えて、その突然の快楽からスマホをちゃんと持ってることが難しくなってしまい「うっ」と声を上げてしまうのですが、それに気づいた女の子は畳みかけるように舌を狂わせて「ちゃんと撮って?」と言ってくるのでした。こんなノリノリの女の子が本当にいるのかと思いながらも、動画の撮影を続けました。

体で感じる女の子の重さと波打つお肉に視覚的な迫力と痴女風な発言を受けながら悶えていると「じゃあ、そろそろおっぱいに挟んであげるね?」と念願だったパイズリをここで体験するのでした。あったかくて柔らかくてその凄い迫力に興奮してしまい、完全に動画撮影どころではなかったけど、この状況を中断したくないという自分の葛藤とも戦いながら、女の子のテクニックに私は身を任せていました。

その後、女の子はまた舐め技に戻りしばらくすると「上がいい?それとも下がいい?」と質問をしてきて、これは何の質問なんだろうと理解をしていないまま、自分は「下がいい」と答えると、女の子が「わたし重いわよ?覚悟しなさい」って言いながら、上にまたがってそのまま挿入する体勢になりました。
あれ、、これいいんだっけ?と自問自答はしたものの、もうこうなってくると動画撮影どころでは無くなりスマホを下に置いて夢中で腰を振りました。

女の子もノリノリだったからなのか、とても興奮してくれてたみたいで凄いぐちゃぐちゃに濡れていて、声を荒げながら女の子も腰を振りつつ感じてくれてました。そのままお互いに果てた後、ぐったりしながら裸で抱き合いつつ少しプライベートな会話をしたところで時間が終了となり、シャワーを浴びに向かいました。

だいぶ長くなりましたが、これが私の初めて体験した風俗のお話でした。
42
2025/02/07 19:22:08 (6tQ5.eep)
節分前後になると思い出す。厄年(前後含めて)の3年間
M県の超有名な所へ仲間達とお参りに行ってた。
そして厄落としと称して、これまたある意味で有名だった
W島へ行っていた。そこで宿泊する宿とは違い、
別料金を払って何だか狭い部屋に連れて行かれるのだけど、
その時は何かニコニコしてる笑顔が気に入って、
そこそこポチャの子の部屋に…
部屋に入るとユニットバスもメッチャ狭い。
お湯を張るんだけど、何と三分の一で「どうぞ。」
って言われる。お湯少なって思ったけど、その子が入って納得。
丁度良い量になっていた。(苦笑)
流石にそいう事で有名なだけあって、数もこなしてるのか
まぁ、こんなもんかなって思ってたんだけど、フ〇ラは
そんなに上手じゃなかったので、鈴口チロチロや舌這わせ
咥えてのローリングなんかをじっくり教え込んでやった。
喉で締めるのも最初は出来なかったけど、朝には出来てたな。
ゆるゆるマ〇コより気持ち良かったかも…

今では伝説になってしまったW島。あそこでの一夜を経験
した人はどれ位いるんだろうね。
43
2025/02/02 11:32:19 (S/EJJ/b0)
やっぱりおデブは人気がないんですね(笑)
先程おデブのナオミから連絡が入りました。
この後お会い出来ますか?仕事が休みなので暇してるからOKを出しましたが寒い。
ナオミはおデブなのに露出、外でする事が大好きなのでこの季節は寒過ぎて直ぐにオチンコは縮こまってしまいます。

いつも通り電車に乗ってこちらに来るので駅での待ち合わせ。
どんな格好でくるのか、この寒い中。
露出狂、見られる事も大好きなので。
車に乗せればいつもの469号線に向かいドライブしながら出来る場所に!
雪も降ってそうなので気を付けながら、車もそんなに通らないから、裸散歩は出来そうだな。
雪の上にオシッコ放出させて(笑)
ま〜変態プレイして来ます。
44
2017/03/04 03:24:51 (UCGeahX.)
中2の秋、俺の家の近所にある借家に引っ越してきた母子家庭の家族がいた。
引っ越しの挨拶をしに来たその家族は、小柄でブサメンの俺が言うのもなんだが、母子共にデブスで、子供は俺と同い年だった。

その娘の名前はゆり。
見た目は芸人のおかずクラブのオカリナを少しにブスにして少し太らせた感じだ。
オカリナはすでに世間的にブスだと思うので、彼女がダメな人はここで読むのをやめた方がいいかも知れない。

彼女は俺と同じ中学に通うことになったのだが、俺とは違うクラスに入ったので登下校時にたまに会う程度の関係でしかなかった。
無口な子で、たまに見かけて声をかけても、
「あ、こ、こんにちは…」
というようなおどおどした調子で答えるような娘で、俺にとっては影の薄いご近所さんでしかなかった。あの日までは。

彼女の家が引っ越してきて2ヶ月が立ったある日の夕方、俺は自宅でのんびりしていた。
俺の家は両親の帰りが遅く、一人っ子で兄弟もいないので、学校が終わると毎日一人で気ままに過ごしていた。友達がいないわけではないが、自宅には滅多に呼ばなかった。
一人で過ごすのが好きだったからだ。

この日もそのつもりだったのが、帰宅して間もなく玄関のチャイムが鳴り、普段は来ない来客がやって来た。

玄関のドアを開けると、肩からスポーツバッグをかけた、学校指定の青いジャージ姿のゆりが立っていた。

ゆり「あの…こんにちは。」
俺「あれ〇〇(彼女の苗字)さん?どうしたの?何か用事?」
ゆり「トイレ貸して。家の鍵をどこかで失くしちゃって、だから…」
俺「あ、そうなんだ、どうぞ。」
ゆり「トイレどこ?」

家の中に招き入れてトイレの場所を教えると、彼女は無言でトイレに向かっていった。

(限界だったみたいだな。まぁ、いいや。)

俺は特にそれ以上の関心もなく、居間で漫画を読みながら彼女を待つことにした。

ところがそれから30分ほど経っても、彼女は戻って来なかった。
(あれ?もしかしてトイレの後、何も言わずに帰ったのかな。女の子だし、トイレ借りるのが恥ずかしかったのかも知れないけど、お礼くらい言ってけよ。)
俺はそう思い、少しだけ腹を立てたが、すぐにそれは違うことに気付いた。
トイレの水が流れる音がしていないからだ。
(ということは、彼女は水を流さずに帰ったか、まだトイレの中か?)
気になって仕方なかったw
俺は状況を確かめずにはいられず、トイレに向かった。

(スポーツバッグ置きっぱなしじゃないか。)
トイレの前にはゆりのスポーツバッグが置かれたままになっていた。
(長いトイレだな。大きい方か?)
俺はゆりがまだトイレの中にいることを確認し、居間に引き返そうした。
だが、次の瞬間、俺の足は止まってしまった。
「どうしよう…ぐすっ…どうしよう…」
という声が聞こえて来たからだ。


書いてるうちに長くなったので続きはレスに。
デブスだし、誰も待ってないないだろうけど。










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