2024/08/13 21:59:24
(RLqu.LF.)
前回、同じタイトルでなつみとの話を書かせてもらいました。金曜日に久しぶりになつみと会えたのでそのお話をさせてもらいます。 8月末まで研修予定のなつみでしたが、土曜から今週いっぱいはお盆休みになったようで、実家に帰る前に一度部屋に寄って軽く掃除をしようと計画したようで、「帰るけど会えますか?」と連絡が来たのでもちろん会うことに。「金曜日終わったらすぐそっちに帰れそうです」と言うので金曜の夜になつみを空港まで迎えに行くことに。飛行機に乗る前にご飯食べたと言うのでこちらも空港でご飯を食べてからゲート付近でなつみを待った。
到着時刻ちょうどぐらいにゲート前へ。しばらく待っているとなつみが現れた。相変わらずおデブでかわいくない。ただ「たかしさ〜ん、お久しぶりです〜」と手を振りながらこっちに向かう姿を見ると何故かかわいらしく見えるから不思議。
俺の車に荷物を積み助手席に乗ると「迎えに来てくれてありがとうございます。たかしさん来てくれて嬉しいです」と腕に抱きついてきた。そして「久しぶりにチューしたいです」と言うので周りなど気にせずなつみと久しぶりに軽く舌を絡める程度のキス。一緒に服の上からなつみの巨乳を揉んでやるとすぐに息は粗くなっていた。
「我慢できなくなるから行きましょう」となつみが言うので出発。研修の話等で車内での会話は途切れなかった。「少し飲みましょう」と言うので俺家のコンビニでお酒とかを買い部屋へ入った。
部屋に入り居間に行くと「会いたかったです」と抱きついてきたのでもちろんそのままキス。さっきよりも激しく、長く舌を絡めていた。俺がなつみの胸を触ると同時ぐらいでなつみも俺の股間を触っていた。「お酒飲まないの?」と俺が聞くと「…まずたかしさんとエッチしたいです…」と言うのでなつみのシャツを巻くりブラを外した。そして露わになったおっぱいを軽く揉み乳首を摘んであげると「んっ」と感じ始めた。そのままキスをしながら弄ってやると舌を絡めながらも吐息を漏らし体をくねらせて感じていた。そのまま乳首を舐めてやると「たかしさん…気持ちいい…」と喘ぐのを我慢するように言っていたが、「汗かいてて汚いからシャワー浴びたいです…」と言う。俺は「俺は全然大丈夫だよ」と乳首を舐め続けるも「…でも…久しぶりだからキレイにしてからしてほしいです…」と言うのでお互い脱がせあい、シャワーを浴びることに。俺のパンツを脱がした時には「たかしさんのチンチン硬くなってる〜やっぱ大きいですね」としゃぶり始めたりもしていた。
シャワーを浴びながら「あっちで誰かとエッチしたの?」と聞くも、「そんな相手できないですよ〜結構ずっとLINEしてたからわかるじゃないですか」と、そして「たかしさんとのエッチ想像してオナニーばかりしてました」と笑っていた。そんななつみの割れ目を触るともちろん汁が溢れる程濡れていた。
シャワー後は裸のままベッドへ。なつみを押し倒し涎を垂らすようなキスから上半身を舐めたりして責めた。なつみは声を殺すように手を口で隠しながらも感じていた。そして割れ目を触ると更に溢れていた。そのまま下半身に舌を這わせ、そのまま割れ目をペロっと舐めた。
「あ〜んっ…あっ」と俺の舌の感触になつみは我慢できなくなったように声を漏らした。そしてクンニと手マンで何度か絶頂を迎えた。特に一度クンニでイカせてからの乱れ具合は凄かった。
「私もたかしさんのこと気持ち良くします」と攻守交代。我慢してた分を取り返すかのように激しく俺を責めるなつみ。特にチンポを握ってからはエロかった。「たかしさんのチンチン凄い硬い」と手コキを始めたかと思うとすぐにパクリ。激しめにしゃぶりつきながら「たかしさんのチンチン美味しい」とか言いながら味わうようにしゃぶりついていた。しばらくしゃぶるとお願いしてないのに「おっぱいでチンチン挟みますよ」と自分の涎をローション替わりにし自らパイズリまでしていた。そしてそこからまたしばらくフェラしていたが口を離し、「たかしさん…挿れて欲しいです」と言うのでもちろん「何を?」と聞いた。
少し恥ずかしそうに俯いた後、こちらを見て「たかしさんのチンチンをなつみのおマンコに挿れて欲しいです」とちゃんとお願いできたので、なつみを下にし挿入。もちろん生で。
挿入した瞬間からなつみは乱れ、感じていた。奥まで挿れ突いてやると「たかしさんのチンチン気持ち良い…ずっと欲しかったです」と俺とのセックスを待ちわびてくれてたようで、前よりエロい言葉を連呼しながら喘いでいた。
何度かなつみをイカせた後、俺もイキそうに。「イキそうだけどほんとに中出ししていいの?」俺が確認するとなつみはしばらく黙った。そして「…ギリ安全日じゃないですけど…中でも良いです…」と答えた。俺は腰を振りながら「ほんとに良いの?無理なら口でも良いよ」と流石に気遣ったが、「約束だし、たかしさんに中出しされたかったので…大丈夫です」と下から俺に抱きついてきた。
俺はキスをしながらピストンを早めた。そして「イキそう…ほんとに出すよ」と最終確認。「はい…いっぱい中に出してください…」と強く抱きついて来たのでなつみの奥にたっぷりと中出しをした。「あ〜んっ…あっあっ…」と射精に合わせるかのように体をビクつかせながらなつみは声を漏らした。
「たかしさんいっぱい出てましたね」と笑うなつみ。「気持ち良かった?」「はい…凄い気持ち良かったです…」と繋がったまま数分舌を絡めあった。
「写真撮る?」俺は思い出したように確認。なつみも笑いながらも「良いですよ〜証拠写真残しておいてください」と答えたのでチンポを抜きなか後のマンコを何枚か写した。ついでにおっぱいや全身も撮っていたのがバレ、「たかしさん〜おデブなんだからお腹はダメです〜」とお腹だけ隠すなつみに笑ってしまった。
その後は下着姿で乾杯。話をしたりしつつ、何度かセックスをして一晩を過ごした。「あんなに沢山出されたらほんとにデキちゃうから今日はもうダメですよ」と言われたので以後のセックスはゴックンさせた。
次の日はなつみの部屋の掃除を手伝い、なつみの部屋でも軽くセックス。そして、夕方になつみは自分の車で実家に向かっていった。
休み明けは自分で電車とかで空港に行くというので、時間が合えば末はまた空港に迎えに行く約束。
実家に着いてからLINEがきた。「次も帰ってきたら中出し?(笑)」と聞くと「ん〜考えておきますけど、されたくなるので聞かないでください(笑)」と。いつも通りエロい会話が続くと「実家だからオナニーもしにくいので興奮させないでください」と言うなつみがかわいく感じる。
デブスななつみですが、末に帰ってきて次はどんなセックスをするか…考えるだけで俺も楽しみになっています