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デブ・ポチャ体験談 RSS icon

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2025/07/20 08:58:33 (5VbbnSOX)
嫁は細身体型
自宅遊びに来た嫁の友達と3人で飯を食べ
夜は俺が友達を送ることになった。

結果話すなら ぽちゃの方から下ネタ話をしてきて
運転中にスエットの上からさわってきたあとに
しゃぶってきた。
26
削除依頼
2025/02/21 03:04:11 (LH//xB2M)
年末に同級生の阿部くんと関係をもってしまい、
生理終わりかけで阿部くん抱かれ、、、、

正月休みも終わって仕事がはじまり1週間が経過したときでした。

年末に帰って来れなかった同級生何人かが戻ってきてるとの連絡が来てたので
しぶしぶ会うことに(笑)

忘年会みたいな飲み会じゃなくて
普通にランチ食べるような感じかと思って
待ち合わせ場所のお店にいくと
まさかの後藤先生が!!

なんかすごく雰囲気が変わって
前は後藤先生って秋元康風だったのに
サンドイッチマンの伊達風になってた(笑)

髪型と髪色のせいかなーとか思って
先生に挨拶しにいったら

「おおおー!!めちゃめちゃ久しぶりだね。学生のとき以来、元気そうでなにより。大きくなったね。僕と同じくらいじゃないかな?」
みたいな事をいわれて

「先生もお変わりなくお元気そうですね。雰囲気が今風で格好いいですね!こういうタイプ好きなので、、、以下略」

先生は今は
教職員から塾の講師として地元から離れて働いてるとか。
もちろん結婚もされていてお子さんもいるようでしたが、、、

「○○さんはまだ独身なの?彼氏とかいないの?」
と聞かれたので

「先生みたいな素敵な人が彼氏とかならよかったけど、私みたいな太いのが好きな人との出会いは中々なくて」

↑阿部くんとのことは言わず(笑)
「先生、誰かいい人いたら紹介してほしいです。だから連絡先交換してもらっていいですか?」

なんて口実を作って連絡先教えてもらいました。

とりあえず、食事をしながら
会ってなかった同級生とも雑談して
忘年会みたいな飲み会のときみたいに
時間も限りがあるので、割りと早々に解散

私としては後藤先生に会えたし連絡先も教えてもらえたので収穫としては十分でした。






27
2025/05/26 11:55:07 (SA2JZaR0)
性癖や性的嗜好の呪縛に取り憑かれてから随分と経ちますが、アラ還になってもいまだに囚われたままなので困りものです。ふと思い立ったのでたまには原点に立ち返ってみようかとも思います。
最後の方には若干の体験談と現況なども。

小中高と、どちらかといえばそこそこモテてた方で、自分から告るということは稀で女の子の方から声がかかることが多く、とはいえ大して気にも留めていなかった子からばかりだったので適当に相手したり、お断りするばかりでした。当時の恋愛対象は至ってノーマル、面食いだったこともあり実に分かりやすい今で言うスクールカーストでも上位に来る子ばかりを目で追いかけてたものです。でも基本的に告られることの多い身、自分からはわざわざアクションを起こさずに来る者拒まず、で適当に過ごしていたんです。
そんな日々の中、地元で水害に遭って近傍の公民館でしばらく避難生活を送っておりました。入浴も出来ない避難生活、避難者は皆体を拭いたり着替えたりするだけでした。ある夜に退屈になり館内から外廊下に出てフラフラと散歩をしていたところ、暗い角の物陰に差し掛かったところでふくよかな30くらいの人妻が裸で立ったまま(腰にスカートを履いた状態で)体を拭いているところに出くわしたのです!
見ちゃいけない、と思いつつも目が釘付けになってしまい固まってしまいました。
「きゃっ!!」
「あ!ごめんなさい!」
「こっちこそごめんね〜。びっくりさせちゃったね」
その場を立ち去ろうとすると、
「ちょっと待って。ちょうどいいから他の人が来ないか見張ってくれる?」
と頼まれ、裸を見て申し訳なかったので見張りを務めることになりました。初めて見る人だったので同じ地区ではなく、背中を向けながら少しずつお話をしました。ボブヘアーでふっくらした豊満で柔らかそうな裸体を目の当たりにしたこともあり、ドキドキして小学校5年生のくせしてチンチンはカチカチに勃起してしまいました。しかもなんだかムズムズして快感が止まらない…あかん!これはいけないことになっている!と焦りまくりでした。
背中越しの会話で、自宅から二つ隣の地区の人と判明、他にも他愛のないいろんなことは話した記憶があります。
そのうちバケツの水でタオルを絞る水音がして、こっそり振り返るとその人妻はこちらに背を向けて、腰のものを外し脚を開いて立ったまま、どうやら陰部を拭き清めていました。暗がりの中でも後ろから陰毛のモジャモジャ具合が見て取れましたし、ガニ股に開いていたのでおしりの穴まで見えていました。人妻は念入りに拭くことに集中していてこちらの視線には気づいていません。その間も会話は続いていました。ドキドキして慌てまくっていたと同時に、この時間が永遠に続かないかなあ…などと思ったものです。
しかしそんな時間も終わり、その人妻は服も着替え終わり、
「さ、もういいよ!着替えも終わったよ。見張りしてくれてありがとうね。」
と言われその場を立ち去ろうとしたら、後ろから肩に手がかけられ
「ボク、ほんとにありがとね♪」
と後ろから優しくハグされて、肩越しに後ろからほっぺにチューされました。
ハグされた時の人妻の体の柔らかさ、肩や背中に当たる大きなおっぱいの感触、何が起こったか理解出来ず頭が混乱してしまいました。
人妻は歩み去り、私はその場に立ち尽くしてむず痒い股間をどうすることも出来ず、ただただその場に立ち尽くしていました(笑)
この先のエロい展開は無し、ここまでですが昭和51年の小学5年生には十分でしょう。

長くなったので以降のエピソードはレスに続けるとします。
28

デブ専な訳じゃない

投稿者:槍珍 ◆FiTJpzR4zw
削除依頼
2025/07/13 08:55:47 (kvSsFAXk)
これまでの経験人数130名ぐらい。
うち90名ぐらいがぽっちゃり、おデブと呼ばれる人達で。
デブ専って訳ではないんです。
SEXがデキレは相手は誰でもよくて。
穴があれば入れてみる感じで。
まあ、SEX・射精中毒ですね。
一時期、おデブの数珠つなぎが有りました。
自分の珍宝っ人より大きめなんです。
それが肉盛りで奥深い観音様でも目標地点まで到達するらしく、今まで経験したことがない気持ち良さらしくて。
サイトで出会ったAちゃんが初めて中逝きを経験して、もう最高な人が居る!って、ぽっちゃりコミュニティで話たら、私も会いたい、私も会いたいってなったらしくて。
Aちゃんって独占欲より奉仕欲が強いようで、次から次に紹介してくれて。
6人と楽しませて貰いました。
Aちゃんとも継続的にしてたしね。
私とあの子とどっちが良かった?とか聞いてくるし。
あの子の方かなって言うとヤキモチ焼いて、もっと悦んでもらえるようにする!って。
中出しよりも外出しで精液で汚すのが好きなんでね。
これからの御縁があれば愉しみ続けます。
29
2025/07/05 20:48:39 (BeOZQayD)
2月の終わり、独身アラフォー仲間に誘われ久しぶりに合コンへ。3対3の合コンだったが全員お持ち帰り無し。二次会で切り上げ深夜に野郎だけで反省会をした。ただ俺はその中に居たユミとこっそり連絡先を交換していた。
ユミは俺より5歳下の32歳。顔もそんなにかわいくは無く、他の2人の子は細身から普通体型で唯一太った子だった。他の男2人は早々に「あの子は無理だな(笑)」となってたがデブ好きな俺からしたら唯一の当たり。一次会でだいぶ仲良くなり、一応開催されたカラオケでの二次会では隣に座っていた。2時間ぐらいで退出解散となったが、退出間際に隙見てLINE交換。解散後すぐにユミからお礼のLINEが来たのをきっかけにLINEが続き、2週後ぐらいにはユミを抱いた。
2人で飲みに行く約束をし、俺の家近くだと仲間に遭遇する可能性もあったのでユミの家付近の居酒屋で軽く飲んだ。飲み屋の少ない場所で居酒屋後はカラオケへ。狭い部屋で最初はちょっと離れて座って居たが徐々に距離を近づけ、1時間もしない頃には2人でデンモクを見ながら曲を選ぶぐらいの距離に。そこから数曲歌ったりした頃「そろそろ時間終わりそうだね」と俺が切り出した。伝票で時間を確認し、これからどうする?的な話をしてる時に俺はユミの肩に手を回してみた。ユミは抵抗することなく、むしろちょっと俺にもたれるように体を近付けてきた。
「もう少し飲む?帰る?」「もう少し飲みたいけど、飲み屋さんあまりしなくて」なんて会話を少してたらユミと目が合った。俺はキスをしようと顔を近付けるとユミは目を瞑りキスを受け入れた。数回軽く口を合わせた後俺が抱き寄せるとユミもくっついてきて今度は舌を口に入れるとユミは積極的に舌を絡めてきた。舌を絡め合いながらユミの胸を触るとユミも俺の太ももを触っていた。
しばらくキスをして後、「…うちで飲みますか?」とユミが聞くのでお邪魔することに。コンビニでお酒と歯ブラシとかを買ってユミ宅へ。乾杯はしたものの1本も飲まないうちにイチャイチャモード。ソファーでお互い脱がせ合ってからベッドへ移りユミの上に乗った。
抱きついたユミの柔らかい体に俺は興奮。ブラを外すと重力に負け一気に垂れた巨乳を揉み、デカ目の乳輪にポチと膨らむ乳首に吸い付くとユミの鼻息は一気に荒くなり、声をこられえるのに必死そう。
パンツの割れ目付近を触ると汗なのか愛液はわからないが既にしっとり。「パンツまで濡れてるよ」と言うと「恥ずかしい…私凄い濡れるんです」と言っていた。
ユミのデカいパンツを脱がすとしっかりと生い茂ってる陰毛。本人が言うように既に割れ目の表面まで濡れていた。「ダメ…洗ってないし、恥ずかしい」と恥ずかしがるユミを無視するように割れ目を拡げる舌を這わせるとすぐ体をピクンと反応させ「あっ…んんっ」と自分で手を押さえ声を殺していた。数分のクンニで軽くイッたようでその後手マンしてやると「ダメ〜」と絶叫に近い声を出し潮吹きしながら絶頂を迎えていた。
フェラをさせるとゆっくりと吸い付き、チンポを味わうかのようにしゃぶっていた。いざ挿入って所でコンドームを用意してなかったことに気付いたが「中に出さなかった、そのままでも大丈夫です」というので生ハメ。一発目はユミの腹にかけた。「残ったの吸える?」俺が顔にチンポを近付けるとためらいもなくお掃除フェラ。俺は精子飲める子かな?と思い、ユミの腹にある精子を指ですくい「舐めれる?」と口に近付けると舐めるどころか指をしゃぶりだした。
その後のピロートークで飲むのも嫌いじゃないと言うのでそこからは基本的にユミの口に出し、ユミはそれを飲み干し、お掃除フェラしてくれている。
話をしてると性的な好みも合うことから頻繁に会うようになり、先月から付き合うことになった。俺から付き合うのを切り出したが、ユミも「彼氏なんて久しぶりで嬉しい」と泣きそうな顔で喜んでくれた。彼女として一発目のセックスはユミが「中に出してほしい」と言うのでためらいながらも膣奥に射精した。「今日安全日だったし、嬉しかったから」とその日は全部ユミの中に射精した。
色々変態的なプレイも楽しんでいる。初エッチからずっと生ハメだが、俺も中出しよりもごっくんや顔射が好きなのでユミが「出して」と言わない限りは勝手な中出しはしない。
ユミはМ気質なのでケツを叩かれたりイラマみたいにしてやると喜ぶ。一度酔っ払ってヤッてた時に我慢出来ず勝手に中出ししたこともあった。「興奮して嫌いじゃないけど、気を付けてね」とまんざらでもない感じ。
露出や青姦も楽しみつつ、お互い興味のあるアナルにも挑戦中。俺自身、性癖も相性も良いユミに相当ハマっている。責任はしっかりとるつもりで孕ませ覚悟の中出しもしてみようと企んでいる。
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