2021/07/08 16:57:32
(GXJFCLFe)
私がぽちゃに目覚めたのは中学生の頃でした。
きっかけは太ったブサイクな同級生の胸や尻に興奮したのがきっかけです。
それからは密かに周りの友達が無理だというようなデブスちゃんでも
身体がエロければ全然いけた。
そんなこんなで私も30代に入りそれなりにぽちゃさんとの経験させてもらったが
ここ最近正直物足りなさを感じていた。
やはり日本のぽちゃさんだと巨乳といってもだいたいE~FくらいでGカップ以上となると
なかなか出会えないし、お尻に関しても大きいといっても
海外の女性に比べると、、、、
そんな少しもやもやする日々を過ごしていました。
今年の4月にマッチングアプリでブラジル人女性のRさんと知り合った。
写メは顔と肩ぐらいまでですが
明らかに巨乳な体つきで褐色の肌にソバージュヘアー、顔はまあ、、、って感じですが
いかにも南米人といった感じでした。
ブラジル人ですが、日本育ちなので日本語もペラペラで1週間ほどで仲良くなり
ラインに移行してやりとりをした。
ラインに写真や動画をすごいアップしていたのでこっそり拝見、、、
仕事は介護士で、同僚のおばさんとか友達と撮った写真がいっぱいあった。
やはりすごい爆乳と爆尻周りの人の倍はあるくらい下半身がデカかった。
やりとりを続けて次第にエロい話とかもするようになり、
少しエッチな写メを送りあったりする仲になった。
それからほぼ毎日ラインを続けてたがコロナだしなかなか会えずにいましたが、
お互いの毎日ムラムラする日々で先日あってきた。
コロナで飲みにはいけないので、コンビニでお酒を買ってラブホに行く約束をしました。
Rさんは私の隣の県の田舎に住んでいたので、
会う当日仕事終わりに高速に乗り2時間ほどかけてRさんの住んでいる地元に向かいました。
8時過ぎに田舎のとある駅で待ち合わせ。
電車がつき数人の人が駅から出てくる、そのなかにRさんを発見
初めて見た感想はともかくデカイでした。
身長も170くらいあり太い二の腕にパツパツのTシャツにピチピチのジーンズ姿で
下半身をブリンブリン振って歩いてくる。
やはり外国人だけあって下半身の太さが異常で、
まさに大きなひょうたんのようでした。
私は車の窓を開け手を振るとRさんも気づいて大きな身体を揺らしながら小走りでやってきて
助手席に乗り込んだ。
近くで見るとすごい迫力、、、
Tシャツがピチピチすぎでブラジャーがくっきり浮き出ている。
とりあえず車を走らせながら私はRさんの身なりを褒めまくった。
ブラジル人特有の感性なのでしょうか?Rさんだけなのか
向こうの人はお尻と胸が大きければ大きいほどセクシーで痩せているよりも肉がある方が人気らしいので
ぽちゃ好きの私もグラマーな身体が素敵と褒めました。
すごい爆乳、爆尻だねというと喜んでもっと大きくなりたいといっていました。
日本人とは感性が違うなと感じました。
途中コンビニによりお酒とおつまみを買い、露天風呂つきのラブホに着いたのが
9時すぎくらいでした。
着いて二人で飲み始めました。
ラインしてた頃は会ったらすぐに抱きしめてキスしたいなどとお互い言っていたが
いざ本人を目の前にすると少し緊張してしまったが
お酒を飲むと身体のムラムラも高まっていき
隣で飲んでいるRさんをグッと引き寄せた。
Rさんも身を任せ私に大きな身体を寄せてくる。
軽くキスすると向こうから腕を回し抱きつくカタチで舌をいれてきた。
いやらしい音をお互い立てながら激しく求めあった。
すごい激しくてすぐにギンギンになった。
我慢できない私はTシャツの上から大きな胸を揉む
ブラジャー越しだがめちゃくちゃ柔らかく重かった。
あまりのでかさに胸のサイズを聞く、、、
今までラインでも聞いたがなぜか教えてくれなかったが
トロンとエロい顔をしながらIカップあると教えてくれました。
Tシャツをめくると立派な腹とその大きな腹よりもはるかにでかいおっぱいが
青いシンプルなブラジャーに包まれてそこにはあった。
まるでお尻のようだだった。私はIカップの日本人女性と経験があったが
明らかにRさんの方がデカかった。
よく見るとブラの下側と脇からおっぱいが溢れている
あきらかにIカップ以上あるし無理やり詰め込んでいる感じでした。
たまらずに谷間に胸を埋める。
汗とRさんの体臭がむわーと臭ってくる。
少しきつめの臭いがまた興奮させる。
ブラジャーのホックを外すと大きな爆乳がボロンと垂れる。
でかすぎる、、、
茶色い濃いめの乳輪と爆乳の割に小さめの乳首で私は下から
肉の塊を持ち上げるよう胸をもんで乳首に吸い付いた。
すぐに感じて声をあげるRさん
軽く舌で乳首を転がしていると、もっともっととせがんでくるので
音を立ててしゃぶりついた。
少ししょっぱい、、、
胸をしゃぶりつつ右手を伸ばしていく丸太のような太ももを撫でる
ブルンブルンで柔らかい軽く脚を開かせてジーンズの上からあそこを指で触ってあげる。
Rさんはさらに声をあげ感じはじめる。
私はジーンズを脱がせてあげる、
ブラジャーと同じ青いデカパンでした。
あそこの部分はすでに大きなシミができていてさらに指で刺激する
すると感じながらもっともっとと求めてきて激しくキスされた。
そのままソファーに倒れこむようRさんの大きな身体が私の上に乗ってきた。
私もキスしながらズボンを脱ぎRさんの爆尻を揉みしだく
もちろん手に収まらないが
日本人と違い尻の肉が厚く触りごたえは最高でした。
その後お互いお風呂も入らず全裸でベットへ
仰向けで寝る私の息子をしゃぶってもらった。
じゅぽじゅぽと音をたてすごいバキューム力
頭を抑えて奥まで突っ込んでもどんどん入っていく時折オエッと
なるがそれでも懲りずに奥まで咥えこんでくる。
たまらないここで逝くのはもったいない、
私は一度フェラをやめさせ
上に乗せて69にカタチになる私の目の前に爆尻がドスンと乗ってきた。
触ったり叩いたり好き放題した。
顔を埋めるとRさんも気付いて腰を振ってくれた。
爆尻でビンタされているようで気持ちよかった。
私も負けじとRさんのあそこをなめた毛が剛毛で少し舐めずらかったが
必死で舐めた。
すごい臭いだったが最高に興奮した。
私はRさんのバキュームフェラでいっってしまい
口の中に大量に発射した。
長くなりましたのでまた書き込ませてもらいます。