2018/05/07 17:31:01
(ppPEvyeY)
『明日(土曜日)の夜のご都合はどうですか?』
「ごめんなさい、土曜日は用事あって夜は無理かも、、日曜日の夜はどうですか??」
『日曜日はちょっと無理かも、すみません、、、』
メールの遣り取りの相手は、ナンネで知り合った年下のYさん(以下 Y )
セックスのお誘いではなく、預かっている荷物の受渡についてだった。
仮にセックスのお誘いだとしても、月に一度の体調の変化で何もできません(笑)
結局都合がつかず、荷物は引き続き預かる事にした。
土曜は用事を済ませ、日曜は体調不良だったので最低限の家事してひたすら寝ていた。
夕飯は外で食べる予定だったので、起きてゆっくり支度をしていると
メールの着信があった。Yからだった。
『お疲れ様です。予定無くなってしまいました(泣)いきなりは無理ですよね?』
すぐにメールを返した。
「荷物を渡すだけだから大丈夫ですよ。ただ(前回の待ち合わせ場所)までは
往復する時間ありません、、、何時くらいになりそうですか???」
『急ですみません、8時くらいにはそちらに伺えますが』
「○○の駐車場でお願いします」
急いでシャワーを浴び、身支度を整えた。
外で夕食を済ませ、コンビニに寄って帰宅すると、Yからメールがきていた。
『後10分くらいで着きます』
メールを確認し、荷物を積み込み家族には
「元同僚ちゃん(プライベートでも仲良しのご近所さん)に預かってた荷物を届けてくるね」
と告げて待ち合わせの駐車場へと向かった。
駐車場へ行くとパッシングする車があった。Yの車だった。
隣に停めると、Yが車から降りてきた。
『ホントごめんね急で』
「大丈夫よ、でも予定がキャンセルになっちゃって残念だね」
『いや大した用事じゃないから大丈夫なんだけどね~』
「じゃぁ荷物下すから積んじゃって」
預かっていた荷物を渡し、とりあえず用事は終わった。
するとYが身体を寄せてきた。
『急だから時間ないか、、、ちょっとだけとかはダメ?』
「少しだけなら大丈夫だよ(笑)」
『じゃぁ車乗って~』
Yの車に乗り、人気のない所へ移動しようとしていた。
「そんなに時間ないけど、、、それに私今日は体調悪いからね
月イチの、、、あれだからね」
『大丈夫、イチャイチャできればいいから(笑)補給させてくれればいいから~』
「で、どこ行くの??」
『とりあえず人気のない所で、、、』
移動している間、飲み会に参加した事、その飲み会で会った
Yに似た人と会ったことを話した。
『そこまで似てるなら会ってみたいなww生き別れの兄貴?w気になるww
写メないの?w興味ある(笑)』
会話を楽しんでいたら、いつの間にか人気のない暗い路肩に車が停まった。
Yが身体を寄せてきて、胸に頬ずりしながら弄りはじめた。
『ごめんね指冷たいけど、、、』
そう言いながらYが襟から手を入れてきた。
襟口がのびちゃう(汗)そう思い、自ら裾をめくりあげてブラジャーをあらわにした。
Yがブラジャーをずらし、乳首に吸いついてきた。
音を立てて乳首を舌で扱きながら、激しく吸ってきた。
乳首の刺激で下腹部が疼き、喘ぎ声が漏れた。
『痛かった?大丈夫?』
「違うの、、、気持よくて、、、」
Yがまた乳首を吸い、口の中で弄んだ。
今度は反対の乳房をブラから出し、もう一つの乳首も同じように弄んだ。
顔を上げたYとキスをし、今度は私がYに身体を寄せた。
Yがベルトを外し、ズボンからチンポを出し扱きだした。
『射精する所見てもらうかな』
「見るだけでいいの??」
『仕事終わりでシャワー浴びてないから』
「そっか」
話しながらYがゆっくりと扱きだした。
目の前ですぐにチンポが大きくなっていった。
太いチンポを目にした私は、何も考えずに亀頭を舐めていた(笑)
『あ、、、マンコの代わりに、、、今日は口マンコ?、、、やらしい、、、ん!!』
Yの敏感な部分を舌で刺激すると、Yの身体がビクビクしながら反応しだした。
『それ気持いい、、、あ!!』
ゆっくりとしたストロークでしゃぶっていたが、自分の髪の毛が口に入ってしまった。
「ごめん髪の毛が、、、」中断するとYが自分で扱きながら
私の唇を亀頭で撫でるように動かし、先走り汁を唇に塗りつけてきた。
汁を舐めとりながら亀頭を舐めると、また顔に髪がかかってしまった。
起き上がって髪を整えると、扱きながらYがキスをしてきた。
『舌、、、出して、、』
激しく舌を絡ませながら、Yはチンポを扱いていた。
先走りの汁と私の唾液がローション代わりになって、くちゅくちゅと音を立てていた。
激しく舌を絡ませた水音と、扱いてる卑猥な音が重なった。
キスをやめ、またYの股間に顔をうずめた。
亀頭を舐めるYが扱きながらまた私の唇に汁を塗りつけた。
何度かキスと亀頭舐めを繰り返すと、Yが絶頂を迎えようとしていた。
『あ、、、、イキそう、、、イク!!』
Yの声を聞き、チンポを半分ほどしゃぶりながら舌で亀頭を刺激した。
口内でYのチンポがビクビクっと激しく律動をし、口内に大量の精液を放出した。
濃厚な精液が口いっぱい注がれ、そのまま全部飲みほした。
精液を飲みほした後、チンポに残っている精液を吸い出すようにお掃除フェラをした。
『すごいいっぱい出たね~(笑)』
「うん、量がすごかった(笑)それに、、、濃かったよ(笑)」
『久々に出したからね(笑)』
濃厚な精液が口の中に残っていたので、Yが持っていたジュースを貰った。
『ごめんね、ちょっと窓開けるね』
Yが窓をあけ、アイコス片手に車外へ出た。
ドア越しに、一服しながら会話を続けた。
一本吸い終わってすぐに車内へ戻ってきたYと、飲み会の話の続きをした。
Yに似た人と話をして、その人からLineを聞かれたけど
私がガラケー使いだったのでとても驚かれた、結局連絡先の交換はしなかった。
そんな話をしていたら、Yが
『結局メアド聞かれなかったの?そいつもバカだなー
こんなにエロくてスケベな人妻なのにww』
そう言いながらYが胸に頬ずりしてきた。
そのまま軽くイチャイチャしながら話をしていたが
そろそろ帰らないと、、、となり、待ち合わせの駐車場へと戻った。
駐車場についてお別れのキス、、、、からの、またYがチンポを出してきた(笑)
「まさかここでするの?w」
『いやちょっとだけ(笑)さっき出したばっかりだしw』
そう言いつつ、柔らかいチンポを揺らしたので、お別れの挨拶代わりのフェラをした(笑)
亀頭を集中的に舐めていると、あっという間に硬さと太さが増していった(笑)
Yの息遣いが荒くなり、ゆっくりと腰が動き出した。
喉奥にチンポを突っ込まれ、咽そうなったのでフェラを止めると
Yが扱きだした。見上げてYの顔を見るとそのままキスされた。
またキスと亀頭舐めを繰り返し、先走り汁を唇に塗られた。
近くに車が停まっていて人も乗っていたが、そのままYのチンポをしゃぶった。
そして、2度目の口内射精をし、私はまたYの濃厚な精液を飲みほした。
『なんか俺だけ気持ち良くなっちゃってゴメンね』
Yが身支度を整えながらつぶやいた。
「そんなことないよ、こーゆーの嫌いじゃないし(笑)
今度会った時は、、、たっぷりお願いしますね~(笑)」
『もちろん、、、今度は来月かな?時間できたら連絡するから』
軽くキスをして自分の車に戻った。
Yの車が私の車の前にくると窓が開いた。
「帰り運転気を付けてね」
『ありがと、帰ったら連絡するからさ~』
お互い手を振って、私も車に乗り駐車場を後にした。