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デブ・ポチャ体験談 RSS icon

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2021/07/17 07:04:24 (PPUJ2PyS)
30代、70キロ台の都内で働くOLです。
写真はぽっちゃり画像掲示板にあるのでよければそちらをどうぞ。

ぽちゃ目線からの書き込みですみません。
先日友達とご飯を食べたあと一人で新宿駅を歩いていたら恰幅のいい55~60歳くらいのおじさんに「この時間でもまだお酒を飲める店を知ってる」「寂しいから一緒にお酒を飲みたい」「なにもしない」といわれ、私も久しく外でお酒を飲んでいなかったのでご一緒しました。

お店にはいると簾で仕切られた半個室というかんじで、最初はおじさんの話を聞いたりしながら楽しくお酒を飲んでいたのですが、やがて「彼氏はいるの?」「そんなに可愛いのにもったいない」「最後にエッチしたのはいつ?」のような話に……
久々に飲んだので私もひどく酔ってしまい過去の恋愛遍歴や夜のお話や自分の性感帯の話を赤裸々にしてしまいました。

今まで前に座っていたおじさんですが、おじさんがお手洗いにいって帰ってくるとさりげなくとなりに座られ、そのまま手を握られたりしていたのですが、気付くとキスをされていました。そのまま胸を揉まれたり、下着をずらされておまんこに指を入れられたり…手マンというほどではなく、入り口をくちゅくちゅされる焦らす感じに身悶えてしまいました。
「もう濡れてるね」「乳首尖ってるよ」「とってもエッチだよ」と耳元でささやかれ、すぐちかくに人がいると思うだけで興奮してしまった私は今にもイキそうになりながら舌をだして悶えていました。(元々アへ顔になってしまう癖があります…)
多分隣の部屋に聞こえていたくらいは喘いでしまったのですがその後進展はなく、ホテルに行くなどもしないで解散してしまいました。

今でも思い出すだけでおまんこが濡れてしまいます。
連絡先の交換などはしなかったのですが、お店は奢ってくれました。またああいうおじさんに出会いたいなぁと思う日々です。
161
2022/01/20 19:24:28 (gvG4N/Ed)
1.出会い

龍様と出会った時の私は乳首への苦痛を求めているマゾでした。

出会った時はそんな偏ったマゾな私のチャット部屋に龍様は入ってきてくださいました。
チャットのみでスタートした関係でした。
チャットで初めてお話をした時、この人の従者になりたいと想いどんどん惹かれていきました。

物腰の柔らかい龍様でしたが、翌日のお話の時に初めてきちんとネット調教を頂き、褒めていただいたことがすごく嬉しくてもっともっと惹かれていきました。

やりとりを続けていくうちに、叱られたり、褒められたり、毎日構っていただきながら私は龍様を大好きになっていました。

そして龍様に

『龍様がしたいことをめぐにして欲しいです』
と伝えたら龍様はすごく喜んでくれました。

龍様に何度か『頑張ってるめぐの頭を撫でてあげたい』と言われる様になってすごくうれしく感じていたけど、やっぱり会うことは怖いなと思っていためぐでした。
反面どんどん龍様に会いたいという気持ちが強くなっていきました。

女を忘れていた私を女のめぐに戻してくれた龍様に会いたいと思ってからはお化粧をしはじめました。

龍様に会うために着々と準備を進めていくのですが、太っている自分に自信が持てなくて龍様に自分のコンプレックスの話をしました。
『私はめぐの外見を見る前にめぐの中身をすごく可愛いと思っています。私を信じられないならもう会いたいとは言いませんから』
と言われて目が覚めた気がしました。

不安だけど龍様に会いに行こうと決心して初めての逢瀬に向かいました。

続く

龍様と写真の交換をしていなかったので、待ち合わせ場所の駅に着いたとメッセでやりとりをして見つけての対面でした。

私が体が大きいこと、ショートカットだと言う話から龍様が先に見つけてくれて『めぐみつけた。目があったよ』とのメッセで振り返って初めての龍様のお顔を見ました。

優しそうでやりとりの通りの飾らない感じの方でした。
ドキドキする私を上手にリードしてくれてお部屋に入りました。
『自分で脱いでご挨拶するんだよ』って前もって言われていた私だったのですが、緊張とドキドキと龍様の優しい目で見られていることになかなか落ち着くこともできずにいました。

こっちにおいでと言われ念願のお膝に頭を乗せさせてもらってなでなでしてもらって少し落ち着きを取り戻しました。
龍様は絶対に自分で脱いでお願いできなければ何もしないと仰っていたので覚悟を決めて一枚ずつ脱いでいきました。

お部屋に入ってから全裸になるまで30分ほど時間がかかってしまいましたが龍様は脱いでお願いができた私を抱きしめてくれてよく頑張ったねとまたなでなでしてくれました。
抱きしめてもらってなでなでしてもらって喜んでいたらベッドに上がってと言われて初めての快楽拷問調教が始まりました。

続く
162
2022/01/17 08:12:26 (X5IEeNI8)
1月16日、月初にデート(セックス)の予定を立たていたKちゃんに生理。重い方では無いらしいのですが、流石にセックスは中止。「ひろさんが嫌じゃ無ければ構いませんよ。」とは言ってくれたのですが、そこまでガッつくのもどうかと「生理終わったらまた誘うから。」と、お茶、ドライブ、散歩、食事、ネットカフェとのんびり目の一日になりました。

Kちゃんは息子より年下ですので、お年玉あげたいくらいだったのですが、お金はなんとなく・・・ちょっと寒そうだったので、ハリスツイードと皮のコンビになった手袋を代わりにプレゼント。すごく喜んでくれたのですが「手繋ぐときは外していい?」と言われて手袋ははんぶんこ(ちょっと小さかったですが)にして、手を繋いで、陽だまりでのんびりしたりしてきました。食事とお茶はいつもよりちょっとだけ良いところ選んだのですが・・・逆にちょっと緊張させてしまった感じ。次はもう少しフランクなとこ選ぶかな(^_^;)

ドライブで早めに解散しようかと思っていたのですが、Kちゃんから「ひろさん、キスしたい。」とちょっと遠回しなエッチのお誘い(?)んー?と悩んで「じゃあちょっとだけ。」とネットカフェに立ち寄りました。

私はネカフェと言えば近所の個人経営の古いとこばかりなのですが、たまたま立ち寄ったチェーン、随分と設備良くなっているんですねぇ・・・鍵付き、防音の完全個室があったので、部屋はそちらに。お互い数冊のオススメ漫画を掴んでから部屋に・・・結局漫画は読みませんでした(^_^;)

下は脱がせない範囲でイチャイチャ。キスと上半身の愛撫と、Kちゃんからのフェラチオのみの3時間。逆にある意味ねっとりでした(笑)

「キスマーク欲しい。」とおねだりされて、おっぱいを吸い跡と噛み跡だらけにしたりと、案外あっという間の3時間でした。

身体を責められない分、オナニーのことを訊いたりと言葉責め中心。先月とったビデオはヘビロテしてくれている様で、陵辱系の漫画をネタにすることは少し減ったとのこと。とにかく「Kちゃん気持ちいい?」と言う問いかけが沢山入っているので「気持ちいい、気持ちいいです。」と口にしながらすると、すぐに気持ちよくなれるとのこと。このままSM系の趣味が軽くなってくれれば良いのですが(^_^;)

晩ごはんはカフェでパスタとパンケーキと軽めにして、いつもと同じ20時少し前、いつものコンビニ前で解散。
それなりに長くなってきたお付き合いですが、レジャーらしいレジャーはまだ3回目。もう少し外に連れ出してあげたいところですが・・・コロナがなー(^_^;)

「次はひろさんち行きたい。」と、お願いされて解散。むーちょっと時間調整大変ですが、エッチが楽しくて仕方ないところみたいですしね・・・頑張りましょ。

今回は軽いご報告でしたー


163
2021/12/20 07:01:08 (bp4NdlOS)
12月19日、最早ぽっちゃりとは言いづらくなったKちゃんと、少し早めのクリスマスデート。正直日曜はのんびりしたいので避けたかった・・・が、Kちゃん明日から9連勤との事で、ここは外せず頑張りました(^_^;)

今朝は8時に家を出て、朝ごはんを食べて、9時にKちゃんと合流。恒例でス○バに立ち寄り、自宅にお招き。事前に「ウチで」と伝えると「自力で行きます!」と頑張ってしまうので、不意打ち(?)でのお招きです(笑)

Kちゃんのバッグからは、細長い包が顔を覗かせており、プレゼント持参は確定(^_^;)「そう云うのはいいからね?」と念を押しておいたのですが(^_^;)

前日バタバタと忙しく、結局ケーキの予約もしなかったので、ケーキはシュトーレンで代用。コムンさんのやつだしと、勘弁して貰うことにしました。

今日はちょっと作戦(?)があって、気持ちの良いノーマルなセックスをしっかりビデオに撮って、Kちゃんのオナネタ作り。
色々な誘導にうまい具合に乗ってくれているKちゃんですが、ドMな所には変化無し・・・と言うより、拍車がかかってしまっている印象もあり、オナネタをすり替えたら、ちょっとは変わるかも?と云う淡い期待に乗っかったものです。
これでダメなら、私がMになって痴女役でも演じて貰わなくては治らないかも(^_^;)

通り掛かり範囲でクリスマスツリーのある所を数か所巡り、10時半自宅到着。
ベッドルームには、先日購入したばかりの三脚にカメラと照明器具をくっつけた物を配置しているので、扉は締めたままです。

「これってどう云うシーンで開けるんだ?」と疑問に思っていたノンアルコールのワインを開けて、クリスマス会。「あ、コレ」とKちゃんがクリスマス柄のテーブルセンターを持ってきてくれたので、食卓がそれらしくなりました(笑)

スモークチキンとサラダとパン。シュトーレンを切って食事。シュトーレンは「始めて食べた。」とのことで好評。邪魔になるかなと思いつつ、残った半分はお持ち帰りいただきました。

Kちゃんはプレゼントが渡したくて仕方がない様子だったので、食事の途中プレゼント交換。「ピアス穴空けたい。」とよく口にしてましたので、取り敢えずそれっぽく見えるカフタイプのイアリング。あとボディーバター
。Kちゃんからはネクタイをいただきました。包装紙から見てチェーンのスーツ屋さんまで足を運んでくれた様子。お出かけ大変だったね。シルクで芯地がしっかりしていて多分ちょっと張り込んだも思われますし・・・私ももう少しだけ張り込むべきだったか?(^_^;)

お酒も入っていないのに、Kちゃんは少し酔っ払った様子。肩を抱いてキスすると、少しくすぐったそうにしながら、お返ししてくれました。

ベッドルームの扉を開けて、中に引き込むといつもと違う様子に少し怯んだ様でしたが、いつもと同じように、愛撫しながら少しずつ脱がしていくと、同じようにリラックス。カメラに目線を送らせながら、衣類を全部剥ぐとまたスケスケの下着。エロ可愛い下着だったので、取り去らずそのまま愛撫。ブラをずらしておっぱい、ショーツをずらしてクンニ。立ち上がってビキニを下ろすと、足元に跪いて丁寧なフェラチオ。頬を抑えてディープなキス。性器がしっかり映るように、カメラに向かってM字にさせて指で愛撫。そのままお尻を上げさせて顔が良く映るようにバックで突き込み。バックも正座からの土下座姿勢で挿入すると、1番気持ちがいい様子。この姿勢が気持ちいい女性多いな。
乳首を何度も抓って可愛い声をあげさせて・・・とにかくビデオ映えを狙った感じで撮影。

「Kちゃん。可愛いとこ全部映っているよ。」と耳元で囁くと更に萌えて身体を起こし膝立ちバックで潮吹きも映させてくれました。

一旦カメラを天井側に移動させて、斜め上からの見下ろし撮影に切り替え。カメラでずっと撮られていることにいつもより興奮しているようで、背面騎乗位から、仰向けにさせると、両手で顔を隠してしまいましたが、手首を掴んで引き離すと「あー!やだー!逝っちゃう見られちゃう!」と盛り上がりいつもより派手に乱れていました。抜けちゃって身体を離さなければもっと撮れたのになぁ。

一段落して、一緒に今撮ったビデオを鑑賞。「エッチだね」「肌もきれいになったね」と褒め続けると「もう一度撮って」とリクエストがでて、再度カメラをセット。今度は手にコンデジも持って顔や、噛み付いて出来た痣を撮影。「ひろさんの舐めたい。」と言葉が出てカメラに向かってフェラチオ。

思いつきでボディークレヨンを使い「ひろ〇〇専用ま○こ」と落書きするとツボだった様で、更に萌え萌え。
「ひろさんの?私ひろさんのものなの?」と繰り返し「そうだよ。俺のだよ。」と頭をナデナデすると「あ、あ、あー!」と一気に上り詰めてクタン。ハァハァ息をしながら「好き、ひろさん好き。ひろさんのものになりたい。」と首に抱きついてきました。

ここまでをパソコンにダウンロードして、BDに焼いて「はい。これもクリスマスプレゼントね。」と渡すと「ひろさんの顔とか映ってるけどいいの?」と変な気遣い。「人には絶対見せないね。」とお約束のキスをしてもらいました(笑)

今日はムチも縄も無しでしたが、満足してくれたのかな?ビデオカメラを片付けて、もう一度セックスした後は「ひろさん、ひろさん!」とくっついてくるばかりで、SMっぽい行為は無しで過ごせました。「お風呂してこようか?」と誘うと「もうちょっと後」となかなか入ってくれませんでしたが、ボディークレヨンの落書きを消されてしまうのが残念だった様子(笑)
Kちゃんのスマホで何枚か写真に収めて「また書いてあげるから。」と約束するとようやくお風呂してくれました(^_^;)

ちょっと早めの17時、自宅を出て近所のイルミネーションスポットを巡ってドライブ。ケーブルニットの膨らみが気になってしまい、人目を避けてニットを捲らせて露出撮影したりと、もう少しエロを楽しんで、いつものス○バでコーヒーを買って、いつものコンビニでいつもの19時50分に解散。今日は特別、お別れの前にちょっとだけキス(笑)

露出撮影は全部Kちゃんのスマホでしたのですが、先程メッセージに添付して今日の撮影全部送ってきてくれました。

さて「性癖ノーマルに近づけていくぞ作戦」上手くいくかなー?上手くいくといいなー(^_^;)

164
2022/01/05 19:31:56 (bAAGSF3w)
デブ専というか、初体験の相手がデブだったせいか、その後、ポッチャリ小太り系ばかりと付き合ってきた。
一度ポッチャリを味わうと、細身の女に魅力を感じなくなった。
柳原可奈子が理想の女性だった俺は、12年前、生協でレジ打ちしてた小太りの嫁に一目惚れ、猛アタックした。
俺より4歳年下の嫁は当時24歳、自分がデブでブスだという理由で断ってきたが、俺から見たら理想だと言って食い下がり、交際することになった。

デートしてても、その寸胴ボディを早く抱きたかった。
しかし嫁は、なかなか身体を許してくれなかった。
俺は「結婚を前提に」と言って口説いた。
そして、もしデキたら結婚するつもりだという覚悟があるから、生で抱かせてほしいと言った。
かなり渋った嫁だったが、ラブホに連れ込むことに成功、観念した嫁のぽっちゃりボディは、俺にしてみたら完璧な身体だった。
揉み応えのある乳、広げないと拝めないマンコ、全てが完ぺきだった。

色白のもち肌は吸い付くようで、白い肌に鮮やかに裂けたマンコがたまらなかった。
やたら恥じらった24歳の嫁は、
「こういうことするの、久しぶりだから・・・」
と頬を染めた。
マンコはビラがほとんどない美麗なマンコだったが、舐めてもいないのにトロトロに濡れていた。
しかも、既にクリは赤らみ皮から剥けて、コリコリに尖っていた。
よく見ると、クリには不自然な凹みがあった。
間違いなく、嫁は吸引器でクリを吸いだされて、クリピアスを通された過去があることが窺えた。

俺は、そのことには気づかぬふりをして、その日は嫁を丁寧にクンニした。
そして、生のままチンポを入れて、柔らかで圧迫感のあるマンコを堪能した。
腰を打ち付けるほどに波打つ腹の肉、乳、ぽっちゃりデブの醍醐味ここにアリだった。
自分がデブスと自覚しながら、マンコを生チンポで掻き回される快楽に喘ぐ恥辱、突きながら赤く腫れたクリを扱けば、ヒィーッと叫びながらあっけなくイッた。
「デブでブスなのに、感じて恥ずかしい・・・」
という嫁に、
「もっと恥ずかしいことしたら、もっと感じるんじゃない?」
と言ったら、愛液がとめどなく流れてきた。

嫁がかつて受けたであろうマゾ調教の記憶を、少しずつ蘇らせた。
わざと恥ずかしい大股開き系の体位で前戯やセックスをして、結合部を観察しながら腰を振った。
「マンコから白濁した愛液が流れてるぞ。チンポ出し入れされてるところを見られて、恥ずかしいのに感じてるなんて、マゾじゃないのか?」
「アァ、アァ、恥ずかしいから見ないで・・・」
と言いつつ、ドロドロと愛液を流した。
そんなセックスを繰り返した居たら、恥ずかしがりながらも、嫁はマゾ豚だった自分をカミングアウトしてきた。

今から15年前、嫁が21歳の時の雑誌に、嫁の痴態が載っていた。
19歳の処女を捧げ、快楽調教を受けながらクリを吸い出され、完全に剥けきったクリにシルバーのピアスを通したマゾ豚が、紅い首輪をされ、赤いロープで締め上げられたM字開脚を晒していた。
白いぽっちゃりデブの柔肌に、紅いロープが食い込んで、紙面には、「マゾチャーシュー」と書いてあった。
乳首に洗濯ばさみを挟まれて、惨めなM字開脚の緊縛に快楽の雫を流す姿は、投稿誌が親バレして別れさせられたそうだ。

俺も、大学時代にデブス女子高生を処女から調教したことがあるからわかるが、デブだブスだと言われながら与えられる快感は、屈辱をさらに高めて快楽の坩堝に陥る。
デブやブス腫れないに向かない、なのに性感に喘ぐなんて・・・これが効果的なのだ。
俺は、緊縛は好みじゃないから嫁を縛ることは無かったが、精神的な被虐で責めた。
「デブだって、感じてもイイじゃないか。デブがオマンコ弄られちゃダメなんてないんだよ。おや?ここにもう一つ穴があるね・・・」
と言って、あらかじめ用意していたゼリーをチンポに塗って、嫁のアナルへ入れた。
「ヒッ!いやあぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・」
嫁のアナルを貫いたチンポに、強烈な締め付けが来た。

暫くアナルをなじませてから、カリを抜けるか抜けないかのところで前後させたら、嫁はウットリと感じ始めた。
「お尻で感じるなんて、私、変態なんだ・・・」
これで嫁は完全に俺の肉奴隷に堕ちた。
嫁は俺のチンポに夢中になり、
「デブスなのに感じさせてくれて、嬉しい・・・」
とチンポに頬ずりする嫁とは、交際1年、俺29歳、嫁25歳で結婚した。
古い友人たちは、
「今までのデブの中で、一番可愛いじゃないか。柳原可奈子に似てるね。」
と口をそろえて言っていた。

今年、結婚して11年が過ぎた。
俺達は、9歳と6歳の息子を持つ4人家族になっている。
嫁は、相変わらずぽっちゃりしてて、毎晩仰向けで自ら仰向けでM字開脚して、マンコを開いて四十路チンポを待つ可愛い女だ。
デブでマゾで可愛い嫁は、その抱き心地がたまらなく良い。
その肉質の柔らかさ、タプタプした二の腕、ボリューム満点のお腹の肉、究極の気持ち良さだ。
嫁は可愛いけれど、自分ではデブスだと思い込んでるから、夫に裸を見られること、マンコを拡げられること自体が恥辱で、そしてその恥辱で感じる。

何度抱いても、このフワッとしたなんとも言えない感触は、たまらなく気持ちいい。
チンポぶち込んで突いているときも、乳やお腹、バックで着いた時のお尻の肉の揺れは、ビジュアル面でも楽しめる。
特に、バックでマンコ突きながら、アナルにディルドを入れてやると、いったいどっちの穴で感じているのかわからないくらい感じて、ぶら下がる乳同士が当たってパチパチいう。
セックス自体の気持ち良さに、デブ特有の楽しさが加わる。
ぽっちゃりデブって、上に乗っかる正常位では、適度な弾力があって密着間がハンパない。

逆に、騎乗位だと重たいと思われがちだが、そんなことは全くない。
下から突き上げながら、揺れる肉を眺めるのはいいものだ。
そして、腰振りながらかいてくる汗、タラ~っと流れ落ちる汗が妙に色っぽい。
デブ特有の汗っかき、汗かいてまでチンポを欲しがるマゾ豚の嫁が可愛い。
そして、デブ女特有なのが、シワが無いから若く見えることもある。
嫁は今36歳だが、20代に見えるよ。
俺はこれからも、ぽっちゃりデブの嫁を愛していきたい。
婚姻届けを出して11年の記念日に書き記す。
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