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デブ・ポチャ体験談 RSS icon

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2013/10/28 05:35:14 (RTg.0MpT)
高校2年の夏休みに、同級生の家に遊びに行くと 同級生は留守でした。
帰ろうとした時、小便を模様!
家の脇で小便をしてると、
「あらっ!太郎 今日は遊びに行ったよ!」
と 農作業から戻って来た同級生の母親の声!
「あっ‥ああ‥」
出だした小便は止まりません!
オバサンに背を向けましたが、オバサンが覗き込んで来ました。
「おやっ 太郎のチンチン 大きいんだね(笑)」
まだ 小便が出てるチンポを掴まれ 小便が終わると ムクムクとチンポが勃起しました!
「ちょっと 太郎 何?‥凄いね!‥ちょっと こっちおいで‥」
家の中に引き込まれました。

ズボンもパンツも脱がされ 仰向けに寝かされると!
オバサンにチンポを弄られ チンポは完全に勃起!
するとオバサンも ズボンとパンテイを脱ぎ 唾をマンコに塗り付け、 何をするのかと思ったら!
俺の腰を跨ぐとチンポを掴み マンコに入れたのです!
「アッ‥アァ やっぱり 太郎のチンチン‥大きいわ‥太郎 初めてかい?」
「うん‥」
「そうか‥初めてか‥」

超デブなオバサンは 尻を振ったり上下したりして ハア ハア言ってました。
「オバサン‥スゲ~気持ち良い‥」
「太郎のも 大きくて 気持ち良いぞ‥」
ほんの5~6分で 気持ち良過ぎて オバサンの中に 突き上げるように射精して仕舞いました。
「もう 出たのか‥アッ 中で ビクビクしてるよ(笑)」
暫く 上に乗ってたオバサンが ゆっくり尻を上げると チンポが抜け マンコから ドロドロと精液が流れ落ちて来ました。
頭に被ってた手拭いを取り
「アッ 凄い‥随分出したね!」
手拭いでマンコを拭いてから、俺のチンポと腹に垂れた精液を拭きながら、
「誰にも 内緒だぞ 良いか!」
「うん‥でも センズリなんかより スゲ~気持ち良いんだな!」
「そんなに 気持ち良かったか?(笑)」
「うん‥スゲ~気持ち良かった」
チンポを拭かれてると 又勃起しました。
「元気 良いな!(笑)上も脱げ」
上も脱いで 裸に成ると オバサンも裸に成りました!
凄く太いオバサンでしたが 素っ裸に成ったオバサンの乳は 意外に貧乳でした。
今度はオバサンが仰向けに寝て
「ほら 乳を舐めてみろ!‥優しく 乳首も‥」
その日 更に2発やらせて貰い、帰る時
「太郎 明日 やる事 有るか?」
「別に 何も無いけど!」
「だったら 昼に来い」
「良いのか?」
「誰にも内緒にな(笑)」

736
2013/10/23 03:52:00 (zm5Gwce1)
数ヶ月前にとあるサイトで出会った早苗(40)170の推定100㌔超、とにかくデカすぎて威圧感が半端ではない。

待ち合わせ時にお互い車だったのでコンビニの駐車場で初対面、先に着いて指定の車が入って来るのを心待ちに一服する。

一台のミニバンが横付けされる、「こんばんは~」運転席にぎっちり詰まった塊が目が笑っていない笑顔で挨拶してきた…。

コイツは強敵だな…、なんとか脱出したい、しかし敵前逃亡も悔しいので一先ず近くの和風ファミレスに移動、店員と目を合わせず人数を告げると後方から「個室でお願いします!』と彼女からのご指定が…店内ガラガラなのに…。
BGMすらかかってないガランとした個室に通された。
八人掛けのテーブルに対面ですわり取り合えず乾杯、目の前には体格に相応しい爆乳がテーブルに乗っている。

つまらない話しですが後ほど続けて報告いたします、アナルフィストまで続きますが駄文ですので不快であればこれまでにいたします。


続く…?


737
2013/10/14 22:30:28 (XSCso6tc)
何かにつけて文句言う人は読まないで頂きたい。長いので、嫌いな方は寄らないで下さい。

私は、これまで音楽活動をしてきました。数年前の話になりますが、以前福島県の郡山市でライブを行った際に他のバンドの応援に来ていた菜織と言う娘が私達のステージが始まると一番前に来てくれて、中々頑張って盛り上げてくれました。盛り上げてくれましたって言っても私達はメタルなんですがね。
ライブも私が歌詞を間違えた以外にミスはなく、まあ、無事終わりを迎えることが出来ました。
私はメイクも簡単に落とした状態で入り口に挨拶に行きました。
すると、先程ステージ前で盛り上げてくれた菜織が帰り支度をしながら友達と出てきた。菜織は、身長150cm前後、体重は直接は聞いてないけど、おそらく80kg位だろうと推測される俗に言うデブスの部類に入る森三中の村上に良く似た感じ。その友達はヤバイ位に可愛いメタルオタクだと言うことでした。
まあ、ここに書くと行くことは勿論ヤバイ位に可愛いメタルオタクには興味はなく、森三中の村上の方に非常に興味がありました。
他のメンバーがメタルオタクとコミュニケーションをとっている最中、私は菜織に感謝の言葉を述べながら、彼女の色んな事を聞き出し、彼女の笑顔を引き出す事に成功した。彼女はその友達の部屋に居候させていただいてるようで、今夜はその友達の彼氏が部屋に訪れる予定だから、これからブラブラしたり、ネットカフェなんかに行き、朝を迎える予定だと聞いたので、そこで誘わない手はない。
俺「じゃあさ、この後、一緒に飯食おうよ!まだ、色んな話を聞かせてよ!」
菜織「いいよ。でも、あたし、デブだし、ブスだし、頭悪いから連れていて恥ずかしくなると思うよ。」と俯きながらいい放つから、尚好印象!やっぱり謙虚なデブは大好き!己を知ってるけど、ちゃんと生活出来ている明るいデブは、私にとっては天使です。
私はメンバーとの打ち上げにも行かず、機材を片付けると、彼女と待ち合わせたライブハウスから1キロ先の国道沿いのファミレスに向かいました。
彼女が笑顔を振り撒いて、待っていてくれた。座っている菜織はオッパイが大きすぎてテーブルの上に全部が乗っていた。凄い興奮を覚えたのを今でも鮮明に覚えている場面である。
私は飯食いながら彼女の事を色々聞き出しました。
一時間位話して、彼女を助手席に乗せドライブを始めました。が、そないに土地勘があるわけでもないので、何となく車を停めた場所は、静かな工業団地の中でした。明かりもそんなにはなく、彼女の顔があまり見えない場所でしたが、一瞬会話が止まったところで、私はキスをした。菜織は嫌がる素振りは見せないものの、消極的である。唇を離さず胸を揉み始めると強い鼻息が徐々に喘ぎ声に変わって行った。「んふっ。んふっ。。。あっ。あっ。」菜織の上着を持ち上げようとすると
菜織「これ、ワンピースなんだ。。。」と聞いたので、直ぐ様、パンツの方に手を移動させた。パンツの上からクリを探していただけなのに、演技か?と思わせるほどの喘ぎ声に変わりました。私はパンツの脇から指を差し入れて直接クリを探したら、あった、あった、結構小さいのが。ワンピースを首の辺りまで捲り上げ、ブラを上げて大きめの乳首をくわえながらクリを刺激しました。暫くして蜜壺に指を入れると凄くびしょびしょ!ただ、人差し指。中指。薬指。あれ?小指。え?入っちゃうもんなの?気にしながら、ズボズボとほじっていたら気になるくらいシートがびしょびしょ!
この後は、次なる展開を!と考えていたら赤い赤色灯が車のすぐ後ろで回り、ドキンとしながら首に掛かってるワンピースを降ろし、曇った車内をどうにかしようとA/Cボタンを押したところで、運転席の窓をトントン!
警官「すいません♪運転手さん。免許証~」と言う運びになりまして、お巡りさんが立ち去った後、午後10時過ぎ、場所を移動する話をした。
俺「菜織ちゃん?今夜、一緒に居ない?嫌じゃなければね。」
菜織「うん。だって、どっかに泊まらなくちゃいけなかったし。でも、泊まるお金ないからね。」
俺「大丈夫、任せなさい。じゃあ、コンビニで飲み物買って、行こうか!」
ここまでこんなに長い話をしていながらここからは意外に、端的に話が纏まり、コンビニで飲み物をやたら購入して、工業団地に点在するラブホの一つで古ぼけた安めのところに入りました。
部屋に入るとすぐに菜織は風呂にお湯を貯めに行きましたが、私はそんなの待っていられる訳もなく、風呂場で蛇口を捻った辺りで、中腰の彼女のワンピースを捲り上げ、芸術的なお尻に顔を埋めて大きく息を吸い込む。ちょっと咽ぶような臭いを伴っていましたが、私の愚息はみなぎりを最大級に感じ、大至急パンツを降ろし、中腰のまま後ろから思い切り突っ込みました。まあ、ご想像のとおり、ちょっと中は広かったけど、充分気持ち良く、風呂場にこだまする喘ぎ声に興奮増してブラジャーを外しながら爆乳に手をやると先程車でしゃぶり付いた乳首の1.5倍位におっ起っていたので、それもビックリ!そんなビッグな乳首をちょっと強めに摘まみながら突っつくこと数分。私は菜織に聞いた。
俺「ねえ?もう、いって良い?どこに出したら良い?」
菜織「・・・」
私は、我慢ならず、とりあえず愚息を抜いて、菜織の尻から背中にかけてぶちまけました。
多少ワンピースに掛かってしまいましたが、彼女は風呂場に膝を付き、息を整えていました。
菜織「あたし、イったの、初めて。ありがとう。」
そんな彼女が可愛く感じ、強く抱き締めました。
その後、一緒にお風呂に入って、一緒に酎ハイなどをやたら飲ませて、ソファーで今度は正上位で、激しく揺れるオッパイを見ながら突っつくだけ突っついて、また、私は聞いた。
俺「どこに出したら良い?」
菜織「いいよ。好きなとこに出して!」と聞いたらそれは堪らん!菜織の深い蜜壺の奥の方にぶちまけました。
暫くそのまま放っておいたら私の白濁液を蜜壺に閉じ込めたまま菜織は眠りについてしまった。仕方なく・・・一緒に寝ました。
ここで私の誤算が二点。
まず一点、結構飲ませたのに酔う素振りがない。飲ませて酔っ払いを犯そうと考えた私は、ただのジュースを腹一杯飲ませたような感じであったことと、二点目は、一緒に寝ましたが、いびきが大変なことになると言うこと。
暫く私は眠りに就くことが出来ず、眠る菜織のオッパイやお腹、蜜壺をイタズラしながらいつの間にか眠りに就いていたようです。
私は、トイレに行くのに目が覚め、トイレに行き、また、ベッドに戻ると菜織を気だるい感じで目を開けた。
私は、徐にキスをした。舌を差し込むと舌を絡ませてきた。
私は、基本的な愛撫を省き、元気な愚息を菜織の壺に差し込んだ。
ゆっくりピストンを繰り返し、彼女の足を私の肩に担いで力の限りぶちこみ、菜織の中に量は少ないだろう白濁液を吐き出した。
終わると彼女は言った。
菜織「あたし、こんなに優しくエッチされたのも、こんなに愛があるエッチされたのも初めて!だって、キスなんかあんなにしないもの。」
俺「いやいや、キスは基本だべ!こんなに可愛い奴にキスをしないのは肉だけ食って、飯を残すのと一緒だべ!」
と言い、また、激しいキスを交わした。
チェックアウトまでにもう一度彼女の蜜壺に思い切り吐き出し、ギリギリチェックアウト時間に退室した。

この後続きはいくらなんでも長すぎるべ!まあ、要望があれば続き書きますが、気分が乗ったときしか
書かれへん。
って書くと書かなくていい、書かなくていい。とか、お疲れさんとか言われるんだべな。そう言うのは要らないから!
738
2013/10/22 03:26:34 (4YoXQUfi)
先日、忙しい彼の代わりに彼がナンネで知り合ったKさんとsexしてくるように言われました。余り話を聞かされず、低温蝋燭と手錠を持たされて行かされました(^^;)
そのKさんに玩具でいっぱい責められちゃいました(>_<)

ラブホに入ると、ソファーに座り、ゆっくり服を脱がしてくれました。他人に服を脱がされるなんて子供の時以来で、凄く恥ずかしかった(>_<)
色んな所にお肉がたっぷり付いた体が恥ずかしかったけど、Kさんは「可愛い」って言ってくれました。

2人でお風呂に入ってから、お尻もするから浣腸されました。見られながらトイレで出して、ベッドへ…。
手錠をかけられ、持参した蝋燭を乳首やクリにかけらるました。思ったより熱くなくて、蝋がポタポタ落ちる度に「あっ!」って声が出て気持ちいい…。
「気持ちいいの?まみは変態だね?」って言われました(≧へ≦)
乳首に鎖のついたクリップをつけられ、電マとバイブでアソコを責められました。お尻に数珠のような玩具(後で見たら小から段々大きくなってる物)を入れられたと思ったら一気に抜かれ、いきそうになるのを「まだダメだよ!」と禁じられ、乳首クリップを引っ張られました。
気持ち良くて、いきたいのに我慢させられながら「まみは淫乱変態女です!」「変態淫乱まみのお○んこ気持ちいいです!」て恥ずかしい言葉を大声で言わされるんです。「もぅダメぇ!いっちゃいそうです!」っておねだりして、やっと「いっていいよ」とお許しが出ました。
乳首クリップ引っ張られながら、バイブを掻き回され「お○んこ気持ちいい~!いぃ~!いくっ!あっあっ!いぃ~!」って叫びながら、何度もいかされました。

休憩を挟んでお尻用バイブも挑戦したのですが、出血して中止に(^^;)ちゃんとローション使ってくれたのですが、お尻は久し振り過ぎてダメでした。お尻用バイブ、そんなに大きくなかったんですけど…(ーー;)
バイブじゃなく、ローターを入れて、チ○ポとバイブでまたいかされました。

会うまで不安でしたが、Kさんはちゃんとゴム付けてくれたり、お尻も無理やりせずに凄く気を使ってくれました。
ありがとうございましたm(_ _)m

彼に報告がてらここに書くように言われたんですけど、もっと色々あったんですけど(^^;)下手でゴメンナサイ(>_<)

今は彼が多忙の為、活動停止中ですm(_ _)m
739
2011/11/10 14:20:38 (v2HpnuvK)
27歳独身 多分…陽気で明るい性格だと思う。

趣味…一人エッチ
まあ相手にして貰えないから一人エッチになっちゃうけど

一応…処女は、終了してる
ただ経験は、かなり少ないってか無いに等ぐらだった
何故か?…太ってるから
結構~巨乳で巨尻でエッチぽい体やとは、思うけど…やっぱり太ってたらダメみたい

ぽちゃを越えて『激デブ』と呼ばれても仕方ない

でも100も90もは、ないんだよ

実は…もともと細い系とか筋肉系の男性が好きだったんだけど…

見向きもされなくて~
今まであまり考えた事がなかったけど

『太い系男性』いわゆるデブ男に目線を向けてみたら
なんだろ?ネットでイロイロ検索するうちにドキドキワクワクする自分に気付いた

『類は、友を呼ぶ?求める?』みたいな

大きなお尻や丸々お腹や太くたくましい腕や首を見て触ってみたいな~

とか…柔らかくて気持ち良さそう~みたいな

でも…太った男性って好みが『スレンダー女子』って人が多いみたいだね

やっぱり現実は、デブには厳しい

そこで太った男性でも太った女性がいいな~って男性を探す為にイロイロ検索してたら~ココにたどり着いた。

もちろん他でもイロイロ見つけた

ただ…なかなかお互いに会ってみたいな~ってなる相手とは巡り合えないね

『太ってる』にも色んなタイプがあるから

魅力的デブ男性も居れば…
魅力的じゃないデブ男性も居るし…私的にだけど

出会いって難しい
先月までの三ヶ月で出会った男性は、五人しかも会えたのは二人…

今月からかなり冒険だけどゲイ・ホモ男性の出会い系サイトをのぞき見した

以前から『太った男性』を探してて見つけたサイトがあったの

ホモ男性同士が相手を探す、そのサイトに書き込みをした

太ってて私が会いたいって思うタイプで会えそうな所に住む男性に…

サイトの投函には、その男性の求めるタイプやお腹や裸の写真があり

アドレスや番号を載せてる人も居た

その数名の男性に書き込みをした中から昨日の朝メールが届いた。

ここからが本編です
(前置き長くてごめんなさい)

その男性は、私の近所のパチンコ店なら時々来るからと言う事で…

そこで会う事にした

ただ…何人か投函したけど…どの人だったか覚えてなくてメールのやり取りでの待ち合わせになった

写メを交換したらすぐにわかる事なんだけど

お互いに会うまで顔写メは、無しでって事でパチンコ店の自動販売機の休憩所で待ち合わせた

時間が平日の開店直後だったからか?

そこには、その男性だけが一人…缶コーヒーを片手にタバコをふかして居た。

彼も私に気付いた。

私的第一印象は、
『意外に素敵!』ってのはホモ趣味だからもっとオタクっぽいかな?

とか…キモい系?って想像してたら

普通の男性!
ただ結構毛深いかな?

私…毛深い系って未体験だったから

彼から『初めまして…どうする?パチンコする?出る?』

話し方も全く普通だった…
会話をしてイロイロ聞きたかったからとりあえず彼の車に乗って店を出た。

車の助手席に座りまじまじと運転する彼を見た

『すごいなんて太っちょなんだろ?体重ってどのくらい?100じゃない…もっとあるよね~なんて太くてたくましい腕っ節なんだろ?パワーありそう~大きなお尻に太い足!私の三倍くらいかな』

ただ横で驚いてた

彼から年齢や仕事や趣味を聞かれ同じ様に聞いた

彼は、34歳 体重121 身長172 塗料の工場で働く独身男性…幸太郎さん(実名)
生まれは、熊本の天草ってどこ?

『女性とエッチした経験がないんだけど…』って

いきなり来た

更に『エッチするつもりで誘ってくれたんだろ?違った?』と

二人切りだと露骨と言うか?積極的と言うか?

出て来る言葉は、大胆

私も『自信あるの?エッチに…それとも持ち物かな?』と攻撃的に切り返した

『見る?持ち物を?結構なもんだよ』

そう言うと信号待ちでズボンのベルトを外し始めた

ドキドキした…白昼に車の中とは言え明るい最中に

ただ…期待の裏で『太っちょさんのアレって知れてるよね~自信満々は、結構だけど…』と思ってた

ベルトを外しズボンをパンツと一緒に膝まで下ろした時

驚きと恐怖感が私に…

『えっ?太いそれに大きい…外人?』って思いデカと声が出た

ニンマリと微笑し彼が
『だろ?触ってほら…まだ穴に入れた事ないんだよな~口や手コキばっかりで』

私の手に彼のデカペニスを握らせた


私が握るとムクムクと固くなり始めた

私は、彼のお腹に頭をもたれてデカペニスを両手で持ち上げた

『どうどう?ナメて見てよ』

走る車の中でフェラを求められた

私がデカペニスを愛撫し始めたら服の中に手を入れて来て乳房を触り
『柔らかくて大きい…旨そうなお乳やね~もうすぐ着くから楽しみだ』

着いたのは、やっぱりラブホ…空港の周辺のラブホみたいだった

駐車場でしばらくフェラをさせられた

『続きは、中に入って!』
そう言うとズボンにデカペニスをしまい車を降りた

私も彼に手を引かれラブホの中へ

ルームパネルの前でも
『どの部屋にしょうか?』と言いながら固くなった股間を私のお尻に擦り付けてた

2階の部屋に入ると彼は、コーヒーを準備し始めた…
すぐにエッチを始めるかと思ったらコーヒーの準備をし、また話し始めた

ただ内容は、かなりエッチな話題で…

私がトイレから戻るとコーヒーは、注がれてて
『ちょっと熱いからゆっくり飲んで~火傷しなや』

そう言うと彼もコーヒーを飲んだ

そのコーヒーを全部飲み、しばらくすると頭がボンヤリし始め強烈な睡魔に見舞われた

『どうしたん?眠いの?時間は、たっぷりあるし少し寝たら~』と私をベッドに寝かせてくれた

優しいんだ!と思いつつ眠ってしまった…

どのくらい寝たかな?
目を覚ますと私は、素っ裸で両手を縛らて足も開かれ縛らて自由をうばれ彼にクンニをされて居た…

『寝たら全然…何しても起きないんやな~縛っても服を脱がせても…入れても』

クンニを中断し裸で椅子に座り私に彼は、声をかけて来た

肉付きのよい体は、丸々として大きなお腹には張りがあり柔らかく弾力の良さそうな胸…手足は、太くて短いずんぐりむっくり体型で居て毛深い…

そして体に似た太くて大きなペニスを手でゆっくり触り扱きながら私に近寄って来て私の口差し入れ

『どう…ちょっと精子の味するだろ?全然起きないから中に一度出しちゃった…ほら~マンコって広いよね男のアナルには入らなかったけどズッポリ入っちゃったら気持ち良くて出しちゃったよ』

私の膣から指で中に出した精液を取って見せられた

そしてまた
『さあ起きてたらどんな声を聞かせてくれるかな?』って私の膣にデカペニスをズブブブ…ズブズブ…と挿入した

私は、一気に入れられて叫び声を悲鳴の様にあげた

物凄い圧迫感と気持ち良さに激しく体が勝手に動き

縛られながら腰を振り彼のデカペニスを奥へ奥へと求めた

彼も激しく突き込む…
『壊れる…壊れちゃう』

そんな言葉を連発した

物凄い勢いと激しい突きが続き

私は、快感に白目になりヨダレを散らした

その激しいのが止まり子宮に食い込む様なグニュって感覚になった時…

私の中でグググって膨らみ熱いモノがドドド…と広かった

二人とも息が乱れてた

私の体は、プルプル…ピクピクと痙攣しながら『ハーハー』と息をする度にドクンドクンと押し出される様な搾り出される様な射精を膣から子宮で感じた

出した?全部出たのか?

彼は、ニンマリと微笑私に被さる様にキスをして来た

キスと言うより唇に吸い付く舌を吸われたりした
『むちゃ濃いのがたっぷり出たよ…ヤバいかもよ二回目だし…赤ちゃん仕込めたかも』

私は、彼に
『ね~縄を解いて!私にもイロイロさせて』

『もう逃げる事ないやろしな…』

そう言うと縛ってた縄を外してくれた

何故か『中に出され』事で親しみや愛おしみを感じ…

私から彼の体の汗をススリ体中あちこちを愛撫し

赤く印を付けた…

その後もラブホのサービスタイムの6時まで彼に求められるままエッチを重ね

中にたっぷりと精子を注ぎ込まれた

一度私のアパートに送り届けて彼は、帰ったけど…


私から彼に電話をし私のアパートでまた朝を迎えるまでセックスをねだった

今夜も仕事の後…彼が来てくれるとメールも来た

『とりあえず一緒に暮らしてみないか?』

そう言われたけど…
彼の事は、忘れられないしエッチもしたいし相性も良かったけど…

ゲイ趣味の彼と結婚とかは、考えにくい

妊娠しちゃったら…また考えが変わるかな?

でも『一緒に暮らしてみないか?』とは言われたけど
『一緒になろう…結婚しょう』と言われた訳じゃない
でも今夜も私が彼を欲しくてたまらない

今も職場でオナッちゃいそう
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