2025/02/23 01:12:11
(qb59yErM)
何度か投稿している黒ギャルちゃんと夜ドライブ。
黒ギャルちゃんは人妻さんなので、最初の頃は内心「ホントに大丈夫」と思っていたりもしたのですが、なーんかすっかり慣れましたね。
呼ばれて車で駆けつけるが出来て、薄暗い駐車場に車を入れられれば、フェラで抜いてくれますし、フェラ好き、精子好きの彼女に言わせれば「お互い便利じゃん」な関係です。
いつもは合流から解散まで2時間に欠けるくらいの時間しか取れないので、フェラばかりですが、3時間あったら鍵付き個室のあるネットカフェでゴムセックスすることもありますし、1日休みが合えばたまにはラブホにも。「お互い便利」と割り切れば、確かにその通りな感じではあります。
昨日はスペシャルと言うか、旦那さんの帰りが夜中過ぎになるとのことで、いつもは移動手段でラブホ代わりばかりの車でドライブ。地元ではちょっと有名な高速道路高架下のカーセックススポットに行ってきました。
昨夜(金曜)はまーまー寒かったので、誰も居ないこともあるかもと思っていたのですが、アテにしていたスペースは既に埋まっており、ちゃんといるんだなーって感じ。少し離れた所に似たようなスペースを見つけ車を入れました。
前半戦、後部座席に移りいつも通り(?)ネトネトしたキスとフェラチオから始まったのですが、念入りに愛撫する内に「ねー私も入れたい」と彼女も発情。
彼女は潮吹きさんで、以前車内でセックスした時は、飛び散って後で結構大変な思いをしたので躊躇ったのですが、自分だけ気持ちよくなる訳にもいきません。こういうのは常にお互いさまで(笑)
扉を開けて外から手を引くと察した様で「えー寒くないー?」と言ってきたのですが「じゃあ止める?」と答えると「んーやっぱしたい」と出てきてくれたので、車の後ろに周り、リアゲートを跳ね上げ座り、車載の毛布を2人で被ってイチャイチャ再開。かなり無防備ですが、側道側からは見えないし、手の届くところには焚き火用のトライポッドの支脚があるし大丈夫でしょ(笑)
毛布の中でお互いシャツのボタンを外しあって触りあい。既に車内で彼女の準備は万端でしたが、準備で間の抜けた時間が出来てしまったので、途中から仕切り直し。
背中やペニスを触る手が冷たかったですが、5分ほどイチャついてタイツとショーツを脱がし「いい?」と声をかけてからスカートも剥ぎ取り、私もデニムパンツもショーツも脱ぎ捨てて2人とも下半身のみ裸。ゴムを着けて貰って準備完了。
荷室の中に手をつかせてバックで挿入。空気が冷たいお尻が冷たい(^_^;)
責任上(?)一応周囲を警戒していたら、高架の反対側に車が止まりました。覗かれている感じはありましたが、車から人が出てくる様子もありませんし、そちら側とはフェンスで仕切られていますので、
危険は無いだろうと腰振りに集中。彼女のテンションが上がってきたタイミングで「覗いてるやついるぞ」と伝えてみると「え、やだー!」と反応しましたが「じゃ、やめる?(笑)」と訊いてみれば「それもいやかもー」とのことで続行。距離も少しあるのでどうせ良くは見えないだろうと、毛布を取り去ってトランクに放り込み、腰振りを強めに。腰振りしながら下腹部を押すようにすると「あ、出ちゃう出ちゃう!」と声が上がって潮が飛び散り私も脚がちょっと冷たくなりました。空気の冷たさで潮吹きながら湯気が上がるのがちょっと面白かったですね。
車の停まっていた方を振り返ると、もう1台車が増えており、切り上げ時だなーと判断。気持ちを高めて「そろそろイクわ」と伝えてストロークを大きくすると彼女も気分を高めて「うん、うん!きてきて、私もイク!」とお尻を突き出してきてフィニッシュ。タオルで潮で濡れた部分を拭いて、そのタオルを彼女の腰に巻きつけて貰い、私はパンツに脚だけ通して車に乗り込み素早く離脱。車が車道に乗るまでライトも点けなかったし、多分ナンバーは見えなかった・・・はず(^_^;)
少し走らせて、つい「ププッ!」っと笑ってしまうと彼女も「ドキドキしたよねー(笑)」と緊張が解けた様子。ブラを直し、シャツのボタンを留め、彼女の下着、タイツ、スカートはトランクに放り込んだままだったので、一旦車を止めて出してきて手渡すと器用に助手席で履いてました。
「寒いしさー、次やるならちょっと暖かくなってからね」と暗にまたやることを(ちょっと先まで)止められてしまいましたが、絶対にダメとは言われてませんから、フェラばかりでは飽きますし、煽ると逆に乗ってくるところ刺激してまたヤりたいですね(笑)
まだ解散まで2時間近くあったので、その後は純粋にドライブ。彼女のお家のほど近くで解散しました。
潮拭いたタオル車に忘れていたことを思い出して、先ほど洗濯。干したタオルを眺めながらの思い出し投稿でした(笑)