2025/06/23 11:25:38
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毎年恒例の花見会と言っても場所は会社の駐車場どうにか無事に終わり2次会に、漢字の私はあまり飲むことも出来ず面白くないですが仕方ありません。そして解散最後の仕事はべろんべろんに酔った社長を家まで送ることです。家につき奥さんが出てきてくれました、社長はもう起てないほど酔っていて抱えるようにリビングへソファに座らせる帰ろうとすると
「まだ飲むぞお前も飲んでいけビール持ってこい」そう怒鳴り奥さんにビールを持ってこさせ少し飲んでたんですがそのまま寝てしまいました。奥さんが私に謝りながら「春日さん感じで大変でしたねあまり飲んでないんでしょ、少し飲んでいってね」そう言って台所の方へ行ったんですがその後姿を見てムラムラしました、少し短めのスカートにムッチリとしたお尻
薄いピンクのシャツ姿この2年程女と無縁の私は飲んでたせいもあるかもしれませんが台所に行き後ろから抱き着きました、「アッなにするの」 「奥さん社長毎晩遅く帰ってきて相手してくれない無いんでしょ社長が言ってましたよ、もうアイツには飽きたからな~若い女がいいぞ」と以前社長と飲んでる時に浮気してる事を聞いてたので大げさに言いながらうなじを
舐め始めると
「ヤメテヤメテください」嫌がる奥さんを抱きしめたまま耳朶に舌を這わし耳の中にも入れていると奥さんの身体の力が少し抜けて来たようでした。私は奥さんの身体をこちらに向けさせ唇に舌を這わせクチの中に無理やり入れ奥さんお舌を舐め回しました、口を塞がれた奥さんが「ウウッアッ」と口ごもりながら顔を振る私はシャツに手を置きオッパイを揉み始めた。
大きめのオッパイ次第に奥さんは何も抵抗しなくなった。ボタンを外すとピン期のブラジャーからオッパイがはみ出ている押しあげオッパイを出すと大きな乳首が硬くなっていた、指で摘まみ転がすと「アッ~~」力のない声が漏れた。奥さんが社長の方を見た私も見るとイビキを掻いて寝ている、私は耳元で「社長は若い女の子と浮気してるんですよこんな素敵な奥さんのこ
とほったらかして奥さんも若い男と浮気しないと」自分でもよくこんなことが言えるなあと思ったが奥さんが「イヤ~そんな事」しかしその言い方は本心ではないと思った。 もう私のチンポは硬くなっていた、「奥さんオナニーじゃ~我慢できないでしょ僕もセンズリだけじゃ我慢できないんですよ」そう言いながら腰を押し付け勃起チンポをピクピクさせた。奥さんの身体が
ピクッとした、私は奥さんの手を取りズボンに持って行き「ねっ奥さん」そう言いながら肩を押さえると奥さんがシャガンでベルトを外しだした。「奥さんズボン脱がすの上手ですね何時も社長の脱がしてたんですか興奮しますよ」奥さんがズボンとパンツを一緒に下ろすといきなり口に入れ舌を這わしだした。「奥さん他の男のチンポもいいでしょァ~気持ちイイ~」
その時リビングから音がしたので見るとソファで寝てる社長が寝返りをした音焦ったが見てるとまたイビキを書いて寝てしまった。奥さんが もし起きて見つかったら そう言うので「いいじゃないですかもし起きたらそう思いうと益々興奮しますよ」私はまたチンポをクチに入れた。舌の動きに気持ちよく逝きそうな気がしてきたので奥さんを立たせシンクに手を置かせ
スカートを捲ってショーツを下げマンコに入れた、奥さんが声が出るのを必死にこらえてるのが解る、私は可愛いと思いながらもやっぱり欲求不満だったんだと思った。もう我慢できなかったがさすがに中で逝くのはまずいと思いチンポを抜いてそのままお尻に掛けた。奥さんがヘタヘタと座り込んだのでザーメンの付いたチンポを咥えさせると舌で舐め始めてくれた。 私は
社長が遅く帰る日は毎日の様に家に行き奥さんとのSEXを楽しむようになった。 そして奥さんの本当の姿、秘密を知ったんです。