変態告白
※募集投稿は禁止

基本的にAVは好まない性癖で街中に出かけては、お店などうろついて見かける女性に対して妄想するのが好きです。どんな下着なのか、好きなオナニーは？とか妄想してます。
スーパーや100均とかによく行きます。
性癖対象は年齢一桁のロリと、年齢ではアラフィフくらいから上になります。
こちらから盗撮とか何かをするわけではないのですが、後ろ姿見ながら妄想するのが至福のひと時です。その女性とはあくまでもその場だけ。
付け回すとか個人情報見つけるとかはしません。
ここを見てるといろんな人がいるんだなとは思いますが、私もレアな性癖だと自認しています。

また今週の仕事が始まる...

最近S欲求強すぎて
学校で近寄ってくる生徒
肉便器にしたくなってしまう

妻だけでは抑えきれない
この欲求ぶつけられる便利な便器が現れないものか...

ギャルやミニスカルーズのJKがブームだった頃の話。


軽くノックして部屋の扉を開けると…
ソファーの上で跳ねながら浜崎あゆみの歌を熱唱するミニスカ&ルーズソックスJKの後ろ姿が視界に入った。

ここは個人経営のカラオケ店の一室。
ドが付くほど田舎のカラオケ店で平日23時まで日曜と祝日は21時まで。
今日は日曜日の21時30分過ぎ…

そこそこ広めの部屋の真ん中に長方形のテーブルがあり、テーブルの三辺を囲むようにフカフカのソファーが設置してある。

部屋の入り口から見て右手に熱唱するJK。
向かって左手のソファーには豹柄のホットパンツ姿のぽっちゃりギャルが寝転がっていて、その隣にキャミソールにローライズデニムのギャルがテーブルに脚を乗せ煙草をふかしている。

正面のソファーには彼女たちの鞄が放り投げられ乱雑に置かれていた。
視線を下げるとテレビ画面の前で屈んでカラオケ機器の音量調節をする上下グレーのスウェット姿の女子もいる。

ホットパンツギャルが僕に気付いた！途端目尻が下がり「おーっと、来た来たwww」僕を指差し皆んなに知らせる。
制服JKは浜崎あゆみの曲を打ち切り、テーブルに置いた眼鏡をかけ、僕の姿を認めるとニヤニヤがとまらない。
ホットパンツギャルが僕に近寄り「来るの早いじゃん、我慢できなくて苛められに来ちゃった？もうチンポ勃ってんだろ？ちゃんと尻も洗ってきた？」軽く頬をビンタされました。
制服JKが笑い転げるもマイクがオンの状態で部屋中に大声とキーンと耳障りな音が響き渡る。
制服JK「チビ、裏口の鍵もちゃんと閉めた？」
僕　　「はい」
「はいだって〜wwww」
ローライズギャルが煙草の煙を吐き出すと「んじゃ、とりあえずマッパね」と言うと笑いの渦が巻き起こった。

ここに来るのは二週間ぶり。サイトで知り合ったJK達。
初対面の日は２人だけだった（ホットパンツとローライズ）

「苛められたいドMくん募集」
条件。超M男！お触りNG!ウチらが苛めるだけ（ウチらストレス溜まってるから覚悟あるやつ）29歳まで！デブとハゲはNG！
ウチら18歳の女高生２人組だけどそんなに可愛くないから（笑）お礼はカラオケ料金＋αで！的な募集だった。

当時21歳の僕は年齢的に彼女達の興味を引いたみたいで直ぐに返信が届き、次の日の夕方に指定場所のカラオケボックスへ向かった。
指定された場所はそこそこの田舎で、市内だと思ってた僕は少し不安に駆られるもドキドキしながら駅を降りた。

大手のカラオケ店ではなく辺鄙な場所にポツンと佇む店だった。
受付の高校生らしきポニーテールの眼鏡をかけた地味な女の子に部屋番号を告げるとニヤニヤしながら部屋の場所を教えてくれた。
その日はホットパンツもローライズも制服姿だった。

2人ともブリーチで脱色した茶髪。
紺のチェック柄のミニスカートに水色のYシャツ。
ダボダボのルーズソックスと踵を履き潰したローファー。スクールバッグとガラケーにはジャラジャラとストラップがぶら下がっていた。

バイトの帰り道でお漏らしをしました…。

今までにも何度かお漏らしをしたことがあるせいか、女の人のお漏らしのことを考えるとどきどきしてしまうんです。
自分がお漏らししてしまうとすっごく恥ずかしくて泣きそうになるのに、お漏らししてるのを見られたいとか知られたい気持ちもあって…。
じつは昨日、またおしっこを漏らしてしまったので勇気を出して書き込んでみようと思います。

冬は雪が積もってるから自転車に乗れないし、行く時はバスがあるけど、帰りは夜遅いから40分くらい歩かないといけないんです。
今日すごい寒いなって思いながらバイト先に着いて、接客中におしっこがしたくなったので他のスタッフに伝えてからトイレに行きました。
それから少ししか時間がたってないのに、寒さのせいかものすごくおしっこがしたくなったんです。こんなに短い間に2回もトイレに行きたいなんて言えなくて、ずっと我慢してました。

バイトが終わるころには膀胱がぱんっぱんでした。更衣室で、腰をくねらせたりお尻を振ったりおまんこをぎゅっと抑えたりして、なんとか着替えて家に向かい始めました。
寒さもきついし、トイレを借りられるような所も無い道を40分間も歩くのは不安だったけど、でも歩き出してしまえばおしっこ我慢も気にならなくなるかもと思ったんです。

でも、20分くらい歩いたところで、もう限界で…。じょろっ！とおしっこが漏れた瞬間、｢ああっ！｣と声を上げてしまいました。じょおおおおー、じょろろろろー、とおしっこの音がとても大きく聞こえました。

立ったままおしっこなんて嫌、でもしゃがんでるの誰かに見られたらおしっこしてるってバレちゃう。おまんこを抑えておしっこ止めないと…でもコートが濡れちゃう、とパニック状態でした。結局私はどうすることもできずに、中腰で固まったまま漏らしてしまいました。

ミニスカートの下に履いていたタイツはびっしょり濡れて、ブーツの中も漏らしたおしっこでぐじゅぐじゅ…。どうしようどうしよう…と恥ずかしくて半泣きだったけど、自分のお漏らしのあとが残った場所から早く逃げなきゃ、と足がガクガクに震えながらも必死で歩いて帰ってきました。

家について、濡れたパンツとタイツが肌に貼り付いて脱げなくて、お尻を揺らしながら何とか脱いでシャワーを浴びました。

昨日みたいなおしっこ失敗はもう絶対したくないのに、文章を打ちながらおまんこがぬるぬるになってしまってます。おまんこからあふれた汁がパンツにじゅわじゅわ染みていて、クリトリスが切ないくらいびんびんになってパンツにこすれてます…。お漏らしで興奮する変態です＞＜

みしたいです。
愛液やオリモノならパンティに染み付き、こびり付いた愛液やオリモノまで、いくらでも食べたいです。

勿論、女性さえ許して下さるのなら１番多い日の経血タンポンも口の中に頬張って全て搾り飲
オマンコ汁染み付きパンティなら百枚でも千枚でも舐め続けていたいです。

飲尿するのも大好きです。

見事にズル剝けになった童貞チンポ。
人生初のフェラチオで、大量の精液を口内射精し、普通は小さく萎んでしまうはず。
しかし、彼の巨大チンポは萎えるどころか、パンパンに膨らんだ赤黒い亀頭がそのまま。
若さって凄い。
彼を床に仰向けにして、勃起したままのズル剝け巨根を再びジュポジュポとフェラチオ。
ズル剝け巨根を涎でグチョグチョにし、彼に跨り、後ろのオマンコの穴の中に。
コンドームは無し。生で後ろのオマンコの中へ。
外人並みの巨根がズブズブと後ろのオマンコの中に入っていく。
気持ちよさそうな顔を見ながら、ゆっくりと腰を動かす。
初めての本物の肉穴の感触に、何度もため息を漏らしながら、自分のチンポが肉穴の中に出たり入ったりする様を見つめている。
腰の動きを速める。
グチョグチョと卑猥な音が響き渡る。
ものの数分で二度目の射精。
二度目とは思えない量の精液を後ろのオマンコの中に肛内射精。
初めてズル剝けになった日に、初フェラチオ。そのまま口内射精。
しかも、後ろのオマンコに生挿入で童貞卒業まで。
つい数時間前まで、オナニーしか知らなかった包茎チンポの童貞があっと言う間に男になった。
もう私の口マンコとケツマンコの虜。
週に２～３回の行為が永久に続く。

昭和生まれの若い子が好きなおっさんです。

以前の職場で口説いた24歳のバイトの子。

関係を解消する時も連絡は取りたいと言われたので
連絡をとっていましたが

彼女から「今の生活を大切にしたい」と言えるようになりました。

彼女の成長を感じながらも

毎年誕生日にはその子からもらった画像や思い出で生誕祭をしております。

もうしばらくはおっさんのおもちゃになってもらいます。

彼氏ができたことや結婚の報告待ちの状態です（笑）

女の下着、ストッキングの匂いを嗅いで射精したり、普段は友人や友人の姉などの下着をゲットして身につけています今では、パンツは狙った女の物を履かないと落ち着きません。すごい数で毎日履き替えたり色々あそんでます、

知人(60)に誘われ妻(52)と３人で秘境の温泉宿に行きました
食後知人の部屋で飲んでるときに妻が寝てしまいました
取り合えず知人と妻を知人の布団に寝かせ起きそうにないので
そのまま寝かせることにしてブラだけ外し後は知人に任せ
私は露天風呂に行き自分たちの部屋に戻り寝ました
早朝部屋に戻った妻は「お風呂気持ちよかったわ」っと
私が爆睡してたからひとりで行って来たと言ってましたが
知人曰く夜明け前に妻がトイレに起きた際に
裸で知人と抱き合ってることに固まってたらしく
それがあまりにも可愛く思えたから
白々しく「ん？おトイレ？」っと言って
妻の首に腕を回しキスをしてそういう関係だと
太鼓判を押してあげたとのことで冷静になった妻は
やったことを再確認し「覚えてない」と状況を聞いてきたので
ベロンベロンになった私が寝てくるとひとり部屋に戻ってしまい
その時に奥さんを起したら奥さんの方から抱き着いて来て
”しよう～”ってチンポ触るもんだから俺も我慢できなくなってー
え？覚えてないのー？？？　っでストーリーは完了～

「どういうことにしようか？」と尋ねる妻に
部屋に戻って起きてたら　”朝風呂行ってたってことにしたら？”って言うと
「それにするわ！」ってその時には既にいつもの妻に戻ってたらしいけど
今度はそんな妻に知人の方が既成事実を確かめるように
”覚えてないかぁー凄く可愛かったのになぁー”っと
妻の胸に顔を埋め乳首を咥えたところ妻が頭を抱き締めて来たらしく
下も触らせてくれたので意識のある時にもう一度今度はスペシャルな
お掃除クンニをしてそれに妻も反応したらしくそのまま一発してからの
戻って来た時のあの芝居だったらしく
変態おやじ達より何枚も上手な女（妻）だと知らないだけでいろいろある気がしましたよ。

十代のチンポをフェラチオして精液を飲みたい。
まだ女性経験のない童貞、しかも完全な包茎チンポ。
色白の瘦せっぽちのくせに、女を知らない童貞チンポだけがやたらとデカい。
陰毛を完全に剃毛し、子供のようなツルツルのチンポにする。
色白で包茎でツルツルで、まるで子供のチンポ。
しかし、やたらとデカいチンポ。
最初は優しく手で扱く。
恥ずかしそうにしながらも、気持ち良くなりムクムクと大きく膨らんでくる。
ゆっくり大きく扱いたり、小刻みに速めたり。
みるみる大きく勃起して、へそに届きそうなほど巨大なチンポに。
気持ちいいのか、大きなため息を漏らし身体をもじもじと動かしている。
完全に勃起し、巨大になったチンポ。
亀頭も大きく膨らんで、皮を被ったままパンパンに。
巨大なチンポを上下に扱くがそれでも皮を被ったまま剝ける様子がない。
そして、皮の隙間から透明の汁が染み出してきた。
そのまま扱き続けると、どんどんと透明汁が滲み出し、皮と亀頭の間に汁が入り込む。
すると、全く剝けなかった亀頭が、ほんの少しだけ顔を出す。
尿道の一部が見えるくらい。
それは赤黒く充血していて、真っ白いチンポの先っぽから顔を出しているその赤黒い亀頭の一部が、やけにエロく興奮した。
チンポの先はもうグチョグチョ。
堪らず口に咥える。
口いっぱいになるほどの巨根。
固く閉じたチンポの先に舌先を硬くとがらせねじ込んでいく。
ヌルヌルの皮と亀頭の間を少しずつ拡げていく。
同時に、手で皮を根元の方に引っ張りながら、皮を剝いていく。
時間をかけて少しずつ。
そして、とうとう人生初のズル剝けのチンポに。
ズル剝けになったそのチンポは、色白のサオとは対照的な赤黒く充血した巨大な亀頭が露に。
堪らず口いっぱいにその充血した巨大な亀頭を頬張る。
ガマン汁でグチョグチョの亀頭をジュポジュポとフェラチオ。
さすがに刺激が強すぎたのか、仰け反りながら喘ぎまくり、あっと言う間に口の中に大量の精液を射精。
ドロッドロの暖かい精液が、何度も噴き出し、口の中が精液で一杯に。
全ての精液を絞り出し、何度も喉を鳴らしながら飲み込む。
喉に絡みつき何度もむせながら、全ての精液を飲み込む。
続く。