2008/03/13 19:18:56
(QsFEKxBg)
私は子供の頃から看護婦に憧れていて、XX高校の衛生看護科に通っていま
した。そのときあったこと、そして今のことを書きます。
「XXあつみと申します。よろしくお願いいたします」
と言うのが私の第一声でした。私の学校は一部の生徒が寮生活、看護科に限
っては全員が寮生活なんです。それも3人部屋で学年ごとに1人ずつという
規則になっていました。挨拶が済むと2枚の誓約書を書かされました。内容
は先輩の言うことにはなんでも服従するといったものでした。それをしない
とどんな罰でも受けるといったものでした。書き終えた後、先輩に上下関係
はきちんとしなければ仕事についたとき困るのは自分だよと言われました。
なるほど、と思いましたがその一言は単なる序章にすぎませんでした。荷物
の整理をしたりしてアッという間に夕飯の時間になりました。各部屋で一つ
のテーブルで先輩の分は1年生が用意をする。ただ、そのときは2年生の先
輩(Yさん)が用意をしてくれましたが、次の日からは私達1年生が用意を
することになりました。そのあと、3年生主催の新入生歓迎会をするからと
言われ、1年生32人は何故か浴室に呼ばれました。
「これから、ある儀式を行うので2年生は裸になるように」
とその一言で全員が脱ぎました。なんだろうと思っていると、Yさんを含め
た全員がアソコの毛がありませんでした。1年生全員が唖然とする中、私だ
けが思わず
「アッ」
と言ってしまいました。その光景をYさんに見られたのが私の運命を変えま
した。
「3年生の皆様、これからもご指導のほどよろしくお願いします。これから
は先輩方は何かと忙しくなるので、お手間をとらせるのは申し訳ないので週
に3日で構いませんので剃毛の教材として私たちの身体を使ってください」
と全員が土下座をしました。
「いいわよ。これから、月水金と手が鈍らない程度に手入れをしてあげる。
ただし、私達が教えた技術を忘れてもらうのも困るから、新しい教材もきた
ことだし実践して見せてくれる」
「わかりました」
と言われ1年生は3年生の見ている前で、2年生にアソコの毛を剃られまし
た。私も例外ではなく、Yさんに時間を掛けてツルツルに剃られました。面
積はどちらかというと狭いのに、後ろにも少しあると言われ私だけ四つん這
いになっていました。そのあとで私の親友となる美香が
「2年生の皆様、ありがとうございました。これから、1年間は私達が教材
になるので入浴の際は、よろしくお願いします」
と言って頭を下げたので私も思わず下げていました。そのあと、Yさんは3
年の先輩(Tさん)に春休みに伸びた毛を剃られていました。その作業が終
えたあとで3年生は2年生に身体を洗わせていました。それが済むと2年生
の身体を1年生が洗いました。浴室には豪華にサウナがあり、湯船は大きく
て5~6人位入れそうでした。ただし、条件があってサウナと湯船を使える
のは3年生だけ、湯船は2年生のみ、1年生はシャワーと差がありました。
浴室を出て、各自が部屋に戻ってすぐにTさんに
「あつみ、持ってきた下着を全部だしな」
と言われたのですが、私がグズグズしているとYさんが私の引き出しの中か
らブラジャーとパンティをだしました。
「1年生の間はつけない規則だから、私が預かっておくよ。それと、寝巻き
の下に着けているのもよこしな」
と言われ私は脱ぎました。すると
「他の部屋は知らないけど、この部屋では何も着ないで過ごすことが決まり
だからね。点呼のときは着てもいいけどそれ以外は一切禁止だよ。何か質問
がある」
「トイレに行きたいときは」
「そこに尿瓶があるだろ。大きいほうがしたいときはゴミ箱に袋を入れてす
れば済むだろ。どっちにしてもするときは私に許可を得てしなさいよ。勝手
にトイレでしたら、これから撮る写真を校内にばらまくからね。でも、生理
のときは面倒だから事前にいいなさいよ。わかった、あつみ」
と言われTさんに何枚か写真を撮られました。写真を撮られてしまったため
に否が応でも私は先輩の要求をのまざるえませんでした。
学校に行くときはノーブラ、ノーパンで最初の一週間はものすごく長く感じ
ましたがついに生理の日がきました。先輩にそのことを言うと
「あつみにはお似合いのものをするから、目をつぶって仰向けに寝な」
と言われるがままの姿勢になると
「腰を浮かせて」
と同時に下半身に妙な違和感を感じました。
「目をつぶったまま、立って」
操り人形のごとく私は先輩の言うことを聞きました。立ち上がるときに今ま
で感じたことのないような懐かしいような感じがしました。
「目を開けていいよ、あつみ」
とその言葉と同時に下半身を見ました。しばらく言葉がでませんでした。私
はオムツをされていたのです。TさんとYさんは笑って私を見ていました。
「あつみ、似合うよ。良かったね、生理の間はそれをつけて寝れるもんね。
でないと、いつもスッポンポンで寝てると身体的にはいいけど、シーツが汚
れちゃうもんね」
ひどく惨めでした。その写真も撮られて以降、私は二人の先輩の言いなりで
オナニーをしろといえばして、浣腸をされてする量によって何分我慢できる
か実験されたりと辛い半年間を過ごしました。
二学期になってしばらくして、学園祭がありました。3年生主催のミスXX
高校というのがあって、事前に男子生徒に自分の学年の全体の中で選ばせた
みたいなんですが毎年の恒例行事で最後の日に発表がありました。その席で
は体育館で名前を呼ばれたら、1年生は白、2年生は赤、3年生はピンク色
の用意されたビキニを着てステージにあがらなければいけません。男子生徒
の注目はほとんど看護科の生徒だったみたいとあとで聞かされたのですが、
1年生の部は私が選ばれました。2年、3年と知らない先輩が受賞したので
すが、嬉しいような悲しいような気分でステージに立ちました。緊張のあま
り何を言ったかは詳しく覚えていないけど、寮に戻るとTさんに呼ばれ屋上
にいくと3年生全員がいてすぐに身体を押さえつけられてスッポンポンにさ
れ、オナニー&浣腸を全員にされました。その様子をビデオに撮られ、反省
が必要だと屋上のフェンスに後ろ手に縛られ、M字開脚をされた状態で放置
されました。翌朝、Tさんが来てくれるまで私は惨めな姿で夜を過ごしたの
です。Tさんが紐を解いてくれたのは嬉しかったのですが
「あつみ、昨日は随分と汚物で屋上を汚したね。これから、手を使わないで
綺麗に片付けなさい」
「T先輩、手を使わないって無理です」
「あつみ、口でくわえてこのゴミ箱にいれなさい。犬みたいに四つん這いに
なって片付けるのよ」
それだけは許してくれと言っていると別の先輩が来て、ビニール手袋をして
私がした汚物を掴んで私の顔に塗りつけながら
「ミスXX高校、1年生の部がだいなしだよね。でも、自分で食べたものが
お尻の穴からでてきたんだから、もう一度体内に戻そうね」
と強引に私の口を開けさせ中に押し込みました。ショックのあまり私はその
場で泣いてしまいました。それでも、許してもらえず結局は言われるままに
私は後始末をしました。
何度も学校をやめようと思いつつ、気がついたら私も2年生になりました。
本来であれば、後輩が入ってくるはずだったんですが自宅から通える生徒は
自宅からとなり私はYさんと二人部屋になってしまいました。スッポンポン
の生活&毎日の剃毛はいつしか日課になりました。変化があったのは学校に
通うときノーブラは引き続き、ノーパンの代わりにオムツをする羽目になっ
たぐらい。といっても、体育の授業がある日はノーパンでした。制服が新し
くなり夏用のスカートが少し短くなって、変なしゃがみかたをするとオムツ
をしているのがハッキリとわかるので、気が気ではありませんでした。Yさ
んの狙いはまさにそれでした。体育のある日のノーパンは、なぜかと不思議
に思っていたのですが、答えはすぐにわかりました。授業がすべて四時限目
にあったのです。その日はいつもより早く終わり、私は制服に着替えていた
のですが親友の美香はジャージのままでした。その姿で食堂にいくといつも
と同様に込んでいました。私たちはパンを買おうと思ったけどスゴイ込んで
いたので私が飲み物、美香がパンを買うことになりました。
「わーお」
と大きな声がしました。慌てて声のほうを見ると美香が下半身丸出しで立っ
ていたのです。両サイドにはYさんと美香の同部屋の先輩が立って足で美香
のジャージを踏みつけ、両腕を押さえていたのです。
「やだぁ、可愛ーい」
「あれって、看護科のXX美香だろ。あの子、パイパンだったんだ」
「すっげー、やっぱりアソコは割れてるなあ」
と一気にざわつき始めました。すぐに二人の先輩は美香から手を離してその
場を離れました。美香は泣きながら、ジャージをあげてすぐに食堂をでてい
きました。私も、いってもたってもいられず美香を追いました。事情を聞く
と美香が先輩を怒らせてしまったみたいで、お仕置きをされたと言っていま
した。責めての救いはその場に先生がいなかったこと。ただ、美香に対する
周囲の目が変わり、下駄箱にはパイパンとマジックで書かれたりしました。
美香のことはみんなで守るからと一致団結して本当に最後まで守りました。
このときわかったんだけど、みんな先輩たちに様々な嫌がらせを受けていた
みたいです。そこで、妙な仕来りは私達の代からやめようと決めました。そ
れからまもなく学園祭でミスXX高校で2年生の部は私と美香が同点で受賞
をしました。1年生のときみたいなことは今回はありませんでした。という
のも看護科全員がタッグを組んで3年生の男子生徒に看護科の人にしてくれ
と頼んだので、全員一致で3年生の部は看護科全員ということになり、機嫌
をとったのです。
そして3年生になりました。ごく普通に最後の1年を楽しみたかったけど、
私だけ災難が降りかかりました。同部屋になった新入生がTさんの妹だった
のです。学年的には私のほうが上だけど、部屋に戻ると立場が逆転して、私
の生活は今までどおり。室内ではスッポンポン、トイレも尿瓶&ゴミ箱と1
年生のときとまるで変わりませんでした。上下関係はあってないようなもの
となりTさんの妹(Kさん)は部屋に同級生を何人も呼んで、私にオナニー
をさせたり、浣腸をしたりと3年生としての威厳はないに等しかったです。
一番苦労したのは、お風呂に入るとき後輩にアソコの毛を剃ってもらうとき
の言い訳でした。最初のうちは毛がないほうが落ち着くからとか、伸び始め
のときチクチクして痒いから。いろいろな言い訳をしていました。そのうち
誰もいわなくなったんですが、卒業するまでその儀式は続きました。学校に
いくときは再びノーパンに戻り、Kさんに命じられた日はオムツをしていま
した。基本はノーパンだったんですが、Kさんの気分で朝にならないと決め
てくれませんでした。私より背が高い(ウエストは変わらない)ので、スカ
ートの丈も違い私がKさんのスカートをはくと普通に階段を歩くと中が見え
てしまうんです。そのことを知ると、更に丈を短くして私に着させました。
ただでさえ短いのに更に短くなると、完全にオマンコが見えたりオムツをし
ているのがわかってしまうので校内ではなかなか気が晴れることはありませ
んでした。最後の学園祭も3年生の部は私がとりました。対象が同一学年内
ということもあり、続けてとるのは珍しくないときいていたけど3年間連続
は初めてだと聞いてビックリしたのも束の間、今年はその働きがいつもより
早く水着ではなく1年生看護科(普通科)手作りのドレスでした。その日は
ノーパンで学校に行く日だったので、嫌な予感はしてたんだけど案の定でし
た。例年は1年生から発表して翌年は3年生の繰り返しだったのですが、係
りの記憶違いでその年は1年生からの発表になりました。次々と名前が呼ば
れていき、私の番。更衣室に行くと後輩はすでに着替えたあとで外で待って
いました。中に入ると係りでKさんがいてひとこと私に
「1年看護科からのプレゼント、卒業アルバムに載せるみたいだから可愛く
しあげたから」
「ありがとう」
と言うとKさんは更衣室をでました。用意されたドレスを見て私は唖然とし
てしまいました。色は限りなく透明に近い白だったんです。ゆっくりしてい
る時間はありません。意を決して私はそのドレスを着ました。入ることは入
ったのですが、しばらく言葉がでませんでした。何しろ胸の部分は無色透明
に近くかろうじて乳首が隠れるぐらい。下は膝は隠れているものの妙に色が
薄いんです。明るいところで見ると私の恥ずかしいラインが見えてしまうん
です。白いパンティをはいていれば隠れるのに私にはそれもない。しかも私
のアソコはツルツルの状態。ほとんどスッポンポンに近い状態で舞台にたつ
ことになるんです。体育館は暗いし舞台の一部を残して電気は消えている。
そう、信じて更衣室をでると
「先輩、これがあると邪魔だからとるね」
とKさんに言われて取られたのは胸の飾りでした。同時に何か違和感を感じ
て下を見ると何か落ちたみたいだけどすぐにKさんに拾われたのでそれが何
かわからぬまま私たちは舞台に立ちました。思ったとおり、室内は暗かった
のですが目の前の電気が入った瞬間、思わず私は目を閉じてしまい再び目を
開けた私の目に飛び込んできたのは乳首でした。同時に一人ずつあらためて
名前を呼ばれ一人ずつスポットライトがついに私の番。
「おーっ」
という声が起きました。最前列にいた生徒に私は乳首と恥ずかしいラインを
見られてしまったのです。表彰をうけたあと、スピーチをしている間ずっと
私は見られ写真に撮られ恥ずかしさで声がうわずってしまいました。そのと
き室内が明るくなり3年連続おめでとうという声があがり、嬉しさというよ
り驚いてしまい緊張の糸が切れその場で立ったまま失禁してしまいました。
そして現在、TさんKさん姉妹+Yさんと同じ職場で働いています。当然、
仕事中はノーパン、夜勤のときはオムツのみで巡視(3人のだれかと組んだ
場合)しています。それと3人に進められて先日、永久脱毛しました。彼氏
ができたら、なんていおうかな。今から考えないと、計画を立てておかない
と。
余談ですがアコムのCMの子もあつみっていうんだ。どっちが可愛いかは別
にして実はあの子もわたしと同じパイパン+オムツ愛好家だったりして?
あつみ