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病院での体験談 RSS icon

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2008/10/02 09:03:30 (qFYSBDZn)
今日も職場へ着いた。

毎日毎日、仕事しても飽きない。
毎日が、違う瞬間の繰り返しだから。


今日も、ナースコールを取る。


「はい、滝澤さん、どうなさいました?」


『点滴のところが、痛いんですけど』


あたしは道具を揃えて病室へ。

滝澤さんは、23歳の男の子。
急性胃腸炎で、個室に入院中だ。



「あぁ、これは刺し直しですね」


「うわ、イヤだなぁ…」


「少しだけ、我慢してね。親指を中に入れて、手を握ってください」


やった。
一回で刺し直し成功!
仕事がうまくいくと、気分がいい。


「はい、じゃあ、手を開いて下さい」


彼の指が開かれる。
丁度、ベッド脇にしゃがんでいるあたしの胸の先に、指が当たった。

「あっ…」
思わず声が出てしまった。やば…


「ごめんなさい…」

あっ、落ち込んでる。
七つも下だと、なんだか可愛い。

「いいよいいよ、あたしなんて30のおばさんだし」
あはは、と笑って見せた。

小林さん、30なんですか、見えないなぁ、なんて言ってる可愛い彼。


「そんな嬉しいこと言わないで。じゃ、またね」


「小林さん、明日も…日勤ですか」

「ううん。明日は夜勤だよ。なんで?」

「何でもないです。夜勤、頑張って下さい」


あたしはありがとうと言って部屋を出た。
今時、あんな可愛い子も、いたんだぁ。なんか嬉しかった。




さて、夜勤の日。


今日はヒマで、すぐに仮眠の時間になる。


相方の工藤看護師は、ベッドに横になっている。


これからは交代で眠るのだ。

時計が、深夜一時を指した。

突然響くナースコール。


滝澤さんの部屋からだ。

「どうしました?」

『お腹が痛いんです…』

声がか細かった。

あたしは、すぐに伺います、と答えて、一番離れの個室に向かう。


扉を開けると、ベッドの上でうずくまる彼が見えた。

「滝澤さん!大丈夫?」

苦しそうな表情。
脈は、どうだろう。
うん、脈は少し速いけど大丈夫。
「吐き気は?どこが一番痛いですか?」


早口であたしが聞くと、彼は

ここ、と言って胸を指した。

???

あたしが困惑していると、突然ぐい、と手を引かれた。

「あっ!」

あたしは彼の胸に、倒れ込んでしまった。
更に、くるりと回転され、ベッドに仰向けにされた。
あたしが患者のように、ベッドに寝てしまった。

「た…滝澤さん…」

「小林さん…俺…」


彼は薄い唇をあたしの分厚い唇に重ねて来た。

「んっ…」
突然の出来事に戸惑い、体が動かない。

彼は容赦無く、舌を差し込んできた。


ああ…
だめ…

感じちゃう…

彼の手が、白衣をまさぐる。

唇を離すと、彼は言う。

「ずっとずっと…こうしたかったんです…貴女があんまりにも、可愛いから」

「そんな…あたし、七つも歳上…」


そんなこと関係ないな、と言って、彼は白衣のボタンに手を掛ける。

だめ、と吐息混じりに言うが、

「そんな潤んだ瞳で言われても、説得力が無いですよ」

くすくすと笑っている。

あたしは、顔が赤くなるのが分かった。


白衣の下から、ピンクのレースのブラが現れた。

「スゴイ…セクシー…」

彼はぷるん、とブラから胸を出させた。

「いや…いやぁ」

「こんなにビンビンなのに、イヤなんですか」

そう言うと彼は、ピンと立った乳首を舐め出した。
ざらついた舌が、先端を往復していく。

「ああーっ!」

「そんな声出したら、隣に聞こえますよ」

そう冷たく言うとちぱ、ちぱ、と音を出して、更に舐める彼。

はぁっ、はぁっとあたしの吐息が聞こえる。

「やっぱり…小林さんの胸、超おっきいね。最高…白衣でこんな…エロすぎだよ」

彼は両方の胸を寄せると、一度に両方の乳首を口に含み、転がした。


一気に倍になった刺激に、あたしは彼の頭を抱え、悶える。


「ふぅん、うん、あっ…あぁ~…す…ご……い」

もう何が何だか分からない。
頭が痺れて、自分が何をしてるか分からなくなってきている。


「超可愛い。ねぇ、ひとみって呼んでいい?」


彼は右手をあたしの下腹部に伸ばしながら、色っぽく囁いて来た。


あたしは彼の手を取って、言う。

「だめっ…下は、だめ」

お願い、と、言ってみた。

「じゃあ、俺の舐めてくれますか」


彼はがさごそとズボンから猛ったものを取り出した。

大きかった。


あたしはごくり、と唾を飲み込んだ。


彼はふふ、と笑って
「おっきいでしょ?よく言われるんだ」


彼のぺニスは、丁度カリの部分が人より大きく、酷く艶かしい。

先は真っ赤に腫れていた。

あたしはぱく、と口に含んでみた。

唾液を絡ませ、ゆっくりと押し沈める。

舌を竿に沿わせて、往復を繰り返すと、吐息が漏れた。

「…あぁ。夢みたいだ。ひとみさん…俺、ずっと貴女のこと、見てたんですよ…検温に来るときも、何気なく話に来るときも、なんて可愛いんだって…超犯したいって思ってた。それが、今…叶いそうだ」


すごい殺し文句を言われて、自分の中がじっとりと濡れるのが分かる。


嬉しくて、根元をそっと掴んで激しく舌を使ってみた。


「あー気持ちいいよ、ひとみさん…」


少し首を振って、カリを攻めると、ヤバイ、と言う彼。


「ねぇ、ひとみさんのも…見たいな」


ダメだよ、と言うと、強引に押し倒された。
あたしは、押しの強い人に弱い。


白衣のスカートを、捲られる。

パンストに、指を添わせていく彼の指は、細長くて、ぞくぞくした。


丁度溝のところを何度も往復する。

「ふふ…染みになってますよ」

またあたしはかっと、頭が熱くなってしまった。

赤くなってる、可愛いね、とにこにこ笑いながら言ってくる、彼。


どきどき…

「滝澤さん、お願い…電気を、消して…」


「ダメですよ、ひとみさんのエロいとこ、しっかり見ておきたいんだ」


そう言うと、彼はパンストを股の部分だけ引き裂いた。

「あっ!」


あっと言う間に、パンティの隙間から忍び込んだ長い指が陰唇を撫でる。


「ひとみさん、なんてエロいの…もうこんなに」


指に、白い液体が付いたまま、あたしの顔に突き出す彼。

「とろっとろだよ」


そう言うと、パンティをぐいと寄せて、陰唇からぷりん、と赤く腫れ上がったものを出した。


「スゲー。ひとみさんのクリって、こんなおっきいの?俺こんなおっきいクリ、初めて見たよ」


極度の興奮で腫れ上がったそこは、腫れてヒクヒクと震えていた。


ブルブルと震えるあたしの大腿を押し拡げて、彼はクリトリスを口腔に含む。


「あぁーっ!」


あまりの快感に、のけ反るあたし。ブラから飛び出したおっぱいは、ぷるん、ぷるん、と揺れて、若い彼を煽っていた。


「最高に、エロい…淫乱だね、ひとみさんは」


更に、唇でふるふると優しく触れられ、びくびくと腰が跳ねた。


そこに、ずぶりと指が入ってくる。


「あっ、あっ、あっ、あぁん」


すさまじい快感は、あたしの脳天を掛け昇っていく。

波打つ体が、快感の芸術だね、と彼は言って、あたしに69をせがんだ。


彼の頭に、跨がる。


また大きい彼を、口にいれた。


彼は、あたしのクリを見ては、指でぷにぷにと触ったり、舌を膣に入れたりして楽しんでいる。


少し余裕があったので、あたしは激しく彼を攻め立てた。リズムを付けて、指と舌と顎を駆使し、射精を促した。


その時。


ずぶ、と指が、もう一つの穴に入る。

あたしはあまりの快感に舐められなくなってしまった。


「あっ…そこは…やめ…て」

「ひとみさん、アナルまで感じちゃうなんて…俺、嬉しくて、泣きそうだよ」


ずい、と奥に入れられ、膣と肛門の快感に、あたしは腰をビクビクと揺らした。

「あっ…あっ…!たき…ざわ…さん…あたし、もう」

すると彼はあたしをくるりとひっくり返した。

「やっぱり、最後はひとみさんの顔を見て、イキたいな」


射れちゃいますよ、と言うと彼は、あたしのパンストをビリビリにして、パンティを半分まで下げた。まんぐりかえしのような形で、ゆっくりと、でかいカリを差し込んでくる。


瞬間、びりびりと雷に打たれたように、あたしはがくがくとなる。


「すごい…俺、憧れのひとみさんと、セックスしてる。ひとみさん、締め付けすごい…マジ、気持ちいいよ」


それは貴方のせいなのだと言いたかったが、あえぐ声しか出なかった。


「あん…あぁん、はぁん、カリ、おっきい…」


容赦無く子宮口に当たってくる。

若いからか、リズムが速い。

彼は、右手に唾液を塗りたくると、クリをそっと摘まんできた。


ぬるぬるとした感触に、あたしの赤く腫れ上がったクリは、更なる頂へ、あたしを誘う。


「あっ…あたしのクリ…そんな激しくしないで、あたし、それされるとすぐイッちゃうの~!」


言うが早いか、彼はガンガンとクリを揺すり、更に空いてる手で乳首を摘まんだ。

あぁ…もう、最高。

たぶんあたし、すぐいっちゃうよ

でもこんなの…恥ずかしいよ…


「滝澤さん…あたし、もう」
しかめっ面であたしは言う。


「俺もイキそうだ。ひとみさんの中に、俺の出すよ、いい?」


「出して、全部、頂戴…たくさん、たくさん…」


突然硬くなったぺニスの刺激に、あたしは激しくイッてしまう。


「いく、いっちゃう、あん、いっちゃうよぅ」


がくがくと腰を震わせるあたしに、彼は

「俺もいく、あっ、ひとみさんスゴいよ、最高……!」


二人で、最高の快感に溶けて…


それは、丁度星空のようにキラキラと消えて…


儚く、散っていってしまった。
336

院長先生に…

投稿者:うさぎ ◆zL0MNuL.ks  shirousagi
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2008/10/01 03:34:42 (zZagFW/4)
今日お腹が痛くて病院にいったら、診察は院長先生でした。
ベッドに仰向けに寝かされ、最初はお腹や腰、背中に手を入れて触診されてました。

だんだん先生の目つきが変わってきて、胸や股間のあたりも触られました。両手で腰をもたれ、親指でゆっくりお腹や胸をもまれて…感じちゃいました。

全部服の上からでしたが、すごく感じちゃった。
337
削除依頼
2008/09/29 20:57:22 (rbhWUGLN)
腸の手術で入院した時の事です。明日が手術という日に看護婦さんがきて、
「陰毛と足の毛をそらなければならないので、陰毛はご自分でお風呂に入っ
たときに剃ってください。足のももの後ろは、自分で剃れないので私がそり
ますね。病室で剃りますか?それとも、処置室で剃りますか?」と聞くの
で、2人部屋だったので「処置室にしてください」といいました。僕は、剃
毛は看護婦さんにしてもらえると、かすかに期待していましたので、たいへ
ん残念でした。聞くところによると剃毛は、看護婦さんがおちんちんを触っ
てしてくれると聞いていたので、自分で剃るのか、せっかく久しぶりに女房
以外の女性におちんちんを触ってもらえると期待していたので、手術をそっ
ちのけにしてワクワクしていたものでした。そして夕方になり、その看護婦
さんが迎えに来たので処置室について行きました。処置室に入ると、僕は
「どうすればいいのですか?」と聞くとその看護婦さんは、カーテンを閉め
てから「パンツを膝のところまでさげて、うつぶせになってください」とい
言いました。僕はそこで、おしりだけかと思い、パンツを下げる時は、なる
べく彼女におちんちんが見えるようにしましたが、彼女は職業柄かチラッと
も見もせずに準備をしていました。そして、うつ伏せになった姿勢のおしり
とももの部分を剃り始めました。僕は、ああ~、やっぱり自分で剃るのか、
いくら看護婦さんでも陰部は避けるのかな、しょうがないな、あきらめよう
と思い普通の患者の気持ちに戻っていました。そして、何事もなく、おしり
とももの後ろの部分の毛を剃ってくれました。そして、作業も終わり彼女は
「はい、終わりました、今タオルで拭きますね」といいタオルでおしりを拭
いてくれました。そして僕は、期待してた半面、かなりがっかりしました
が、後は自分で剃るのか、どの辺まで剃るのかな?と思い、彼女に確認のた
め「足の前のところはどの辺まで剃ったらいいのですか?」と聞いたら、看
護婦さんは、「そうですネエ~、膝の上くらいまでですね」と言うので、僕
はなんだかあいまいな感じだなと思い、なにげなく「それじゃ、足もすいま
せんが剃っちゃってくれますか?」と言うと「はい、わかりました。それじ
ゃ陰毛も剃りましょうか?」というので、諦めていた分、僕はびっくりして
しまい、喜びととまどいで上ずった声で「お願いします」と答えました。た
だ確認のために聞いただけなのに、とんだ展開になり、久々にワクワクドキ
ドキしたものでした。そして、「どうすればいいですか?」と聞くと「上向
きになって、下着を膝くらいまでおろしてください。」と言うので、若い女
性に自分の性器をさらすのは久しぶりでしたので、天にも上る気持ちでパン
ツを下ろして、仰向けに横になりました。そこで彼女は、石鹸を塗り剃り始
めました。慣れてないらしく剃るたびに痛いのです。むすこは、10年前だ
ったら勃起したでしょうが、そのときは、我慢できました。半分立たせたい
い持ちもありましたが、そのとき、緊張のためか、勃起しませんでした。そ
れでも、若い女性に自分のあそこを凝視されているという状態は、たまらな
く興奮したものでした。おちんちんは直接触らないように、タオルで包んで
触るようにしていましたがそれでも、個室でその部分を凝視されるのは、ド
キドキものです。剃り終わった後、彼女はタオルを持ってきて、「石鹸で痒
くなりますから、よく拭いてくださいね」とタオルを渡してくれました。拭
いてくれればいいのにと思いながら、そこまではいえませんでした。そして
剃毛も無事終わり、楽しみはこれで終わりかと思ってベットで寝ていると、
その夜彼女が来て「すみません、私、陰茎の部分は剃らなかったので、お風
呂に入ったときその部分をご自分で剃ってもらえますか」と言うのです。な
んだここまでやってくれたら、もういちど剃ってくれればいいのに!」と思
いながらも、そうも言えず風呂場で自分で剃りました。つぎの朝その看護婦
さんがきて、「今日は浣腸しますからトイレに来てください」というので、
一緒にトイレに入いりました。若い女性とトイレに入るなんて、それも下半
身丸出しで、と思うと少なからず興奮したものでした。「どうすればいいの
ですか?」と聞くと、「足を開いておしりを出してください」というので、
パンツを脱いでおしりを出しました。すると彼女が僕の前を覗き込み、「ち
ゃんと剃れました?」とあそこをを見るのです。そして「ああ!よく剃れて
いますね」といい浣腸を始めました。彼女は、、「なるべく我慢してください
ネ」といい、出て行ってしまいました。部屋に戻り、手術を待っていると、
なんとまた彼女がきて「すみません 陰毛は、袋の部分も剃らないといけな
いのですって!もういちど剃りますね!」といい、今度はベットで陰茎をつ
かみながら、タマタマの毛を剃り始めました。でも、今日手術ということも
あり、勃起しません。とても残念でした。チャンスなのに。
手術も無事終わり、朝の検温の時、当番の看護婦さんが「患部を見せてくだ
さい」と言うのですが、普通はパンツをおちんちんの根元の部分まで下げ、
見せます。これは医者が患部の包帯を変える時もそれですみます。
しかし僕は剃毛の時の看護婦さんが当番の時は、わざとパンツを全部下ろ
し、おちんちんを見せるようにしていました。でもその看護婦さんがいつ来
るかわからないので、勃起はしません。そこで、大体のローテーションを見
て勃起させるように準備していました。
とうとう、その看護婦さんの順番になった時、勃起させるのに成功しまし
た。
そして、彼女が近くに来るまで手でしごき、勃起させておき、いざ彼女が
「患部をみせてください」と言ったら、即座にパンツを下ろそうと用意して
いたのです。そして朝彼女が来たとき見事に勃起したあそこを見せることが
できました。でもこっちが思うほど看護婦さんたちはこんなもの見てもなん
とも思ってないのかもしれません。
これが僕の恥ずかしいようなうれしいようなドキドキ体験です。もう一度剃
毛されたいと思う今日この頃です。




338
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2008/09/24 10:03:15 (Hk8hNNN.)
12年前、当時7歳の僕はある病気で入院してました。
そのときの事はほとんど忘れてしまってるのですが今でも印象に残ってる事が
あります。
それは小学生の僕から見ても好きになりそうな25歳くらいの綺麗な看護師さん
が採尿用の紙コップと尿瓶を持ってきて「紙コップにおしっこをして看護婦さ
んが止めてって言ったらおしっこ止めて、出してって言ったらまた出して」と
言って来ました。
僕は便所でやるのだと思いベッドを降りようとしたら「ここに座ってやるか
ら」と言ってベッドの端を指差しました。
僕はパジャマとパンツをずらしてベッドに腰掛け、看護師さんが持つ紙コップ
にめがけおしっこを出し始めたらうまく入らずパジャマにかかったり横に飛び
散ったりしました。
看護師さんはあわて「止めて」と言い、「立ったほうがやりやすいかな?」と
言ってベッドに立って看護師さんの顔のすぐ近くに僕のオチンチンを持って行
って、しかも「看護婦さんが持つから」と言われオチンチンをつままれ、看護
師さんがじっと見てる前で再びおしっこを出し、何度か「止めて」「出して」
とか言われ紙コップに出し、ある程度まで来ると「後はここに全部出して」と
尿瓶を差し出されそこに全部出しました。
これは退院するまで3回くらい続きました。
検査の前日の夕方に明日の検査の予定を言われてたんですが、明日その検査が
あると知ると子供心ながらうれしくて仕方ありませんでした。

339

看護婦に

投稿者:ゆういち ◆OLu3Z543.Y
削除依頼
2008/09/21 20:17:05 (Gtu.P/.I)
病気で入院して入浴したときのことです初めは看護婦さんが付き添いでいたのですが付き添いがなくなったので溜まってたもの出そうとオナニーしてたら大丈夫ですかと言って入ってきた看護婦さんにもろに見られてしまった。その時はなにもなかったがその看護婦さんが3日後エッチしようと言ってきた。その日はお風呂の日僕が体を洗ってると看護婦さんが入ってきた、しかも今度は裸で「時間がないから」と言って僕のおちんちんをしごいて勃起させてからコンドームをつけ自分のアソコに入れてきた。看護婦さんが上になって激しく動く場所が場所だけに声は出せなかったがそのシチュエーションに興奮しておもいっきり感じてしまった。その看護婦さんは僕のオナニーを見てセックスしようと思ったそうです。退院してもその看護婦さんとエッチしてます。

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