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病院での体験談 RSS icon

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座薬

投稿者:てる
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2009/07/11 19:13:23 (zSNIGyg1)
何年か前 熱がなかなか下がらず かかりつけの病院へ・・・・・・・
そして 診察が終わり 人生初の座薬を入れる事に・・・・・ そこの病院では美人ナース見たことなかったので期待せずに 処置室へ行くと 予想外の美人ナースが!!

「パンツとズボンを膝まで下ろし四つん這いになって下さい」と ナース。

四つん這いになり 座薬を入れられた後 息子が勃起してしまい すぐに立ち上がれなかった
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(無題)

投稿者:辰哉
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2009/05/31 06:44:49 (LHFlKpa3)
少し前だか、彼女がバイクで事故り、顔の頬骨を複雑骨折し、病院で入院、手術する事になった。

難易度が高い手術は無事成功し、あと②、③週間で退院との時、おれは我慢ができなくなり彼女にフェラを頼んだ。

総合受け付けがある場所に行った。ちょうど面会時間ギリギリだったのか、人気がまったくなく、ただ椅子がいっぱいあって、薄暗い。そこでおれが椅子に座ってる状態で、彼女が前屈みの状態でフェラをしてもらい久しぶりだったからかすぐにイッた。

それからエスカレートしていって、女子トイレでハメたりしてた。そんな時、総合受け付けでフェラしてもらっている時、彼女を探しにきたのか、担当の若い夜勤ナースが正面にいた。

彼女は当然フェラ中で、後ろ側は見えない。おれはイキそうになってて、気付いた頃には、もう遅く…イク所まで見られた。

ナースは手を口にやり人差し指を立て、『静かに』という仕草をする。おれはとっさに何もなかったかのようにズボンを上げ、彼女は何も知らないので、おれの顔見ながら飲むよ?、って言って飲んだ。

それからナースは静かに立ち去り、ちょうど部屋に戻る手前ぐらいで、探しましたよ。って言って現れ、何もなかったかのように接している。それから彼女にまた来るね。って言って帰ると、階段の所でナースがいた。

怒られる…って思っていると、毎日大変ね!っておれを挑発してくる。おれはとりあえずすいませんと言い帰った。

それから会うたんびに、今日はハメに来たの?フェラ?と軽く言うようになり、正直、イライラするようになり、彼女の事で相談があるんですけど…っていい、黙らせるつもりで、人気がない所ないですか?ナースなら詳しいはず。ナースが時間あまりないけど…と言うが、わざわざ案内させ、屋上に行った。

昼間は喫煙場所らしいが、夜は自殺未遂があったらしく、立ち去り禁止だった。行くって決まった時からエロを意識し、そこで話もせず、いきなり襲ってやった。

誘ってるんだろ?っていいながら、まとめてあった髪の毛のゴムをとったら、うっすら茶髪の髪がほぐれ、理性が飛んだ。はじめは嫌がりまっくった。けど、服を脱した。うっすらピンクの下着で、胸も割と大きい。上から脱がそうとしたら、SEX以外はします。と言ってきた。

ならと上の下着を脱がせ、胸を見た。形もいいし、乳首もピンク色で理想的。胸をわしずかみにしもんだ。痛い…と言うが無視し、強引にキスし、舌を入れまくった。そしておれのズボンを下げさせ、ちんぽを出すように言い、ナースの震える手をちんぽに持っていき、フェラさせた。

お世辞にもうまいとは言えず、イライラしてイラマチオをした。だかイケず、その時、ナースの携帯が鳴った。おれは正直、焦ったが…お陰で理性が少し戻ったが、続けた。

そしてあまり時間がない事に焦り、イケないイライラからかピンクのパンツをずらした。やめてぇーと言うが、足を強引に開かせ、アソコを触ると、結構濡れていた。

足を押さえて穴にちんぽを入れるが、先の半分ぐらいからなんか入りづらく、ナースも変に痛がる…、が気にせず、ねじ込む。ナースがあー…やっと半分入った。中は非常に狭く、固かった。おれはひさしぶりのキツマンだと思い、腰を振りまくり、ナースはあん、あー…の繰り返し…だか、表情がよかった。途中、コンクリートのせいか、足が痛くなり、抱き抱えながら立ち上がり、キスをしながら深く深くツキ、射精感が込み上げてきて中に出した。あまりのキツマンのせいか、ちんぽの震えがよくわかる。

その後はここのレイプ板みたく、写メとか撮ればよかったんだろうけど、何もせずにせずに一服して帰しました。もちろん捕まってないから、こんなの書けるわけだけど。

最後に帰って風呂入った時に、ちんぽに血がついてたけど、処女だったのかな?まぁ何にせよ、キツマンはいいですね。
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ビックリするわ!

投稿者:パパン ◆1KAwi07cG.
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2009/05/13 02:38:35 (4ey2BjKX)
子供が総合病院に入院した時の話です。
完全付き添いの為、昼は嫁や母が、夜は自分が付き添いで泊まってました。

夜中、看護師の見回りや人の往来でなかなか熟睡出来ず、ちょっとした物音に目が覚める。病室がトイレの前でベッドが通路側の為、結構ウルサい。
付き添いはお母さんばっかりなんで女子トイレのウルサいこと(笑)

「パタパタ」歩く音
「バタン!」ドアを閉める
「ガサガサ」と脱ぐ
「シャー!」と放尿(笑)
「カラカラカラ」とトイレットペーパー(笑)
「ジャー」流す音
と一部始終まる分かり(爆)

昼は聞こえないが、夜は静かなためよく響く。

音消しする人もいれば、豪快に放尿するやつもいる。時間が長いと「コイツ大かな」と思ってしまう。

昨日の夜中にやけに長い人がいた。
歩く音に目が覚め、またかようるさいなぁっと思っていた。
大か?と思ったが、それでも長い。
あまりに長いので、まさか倒れてる?まさかね~と思いつつ病室を出た。

手洗い場で聞き耳たてるとなんか喘ぎ声のような声が聞こえる…

まさかAVじゃあるまいし…でもヤッパリ喘ぎ声に聞こえる。
「オレ溜まってるしな~空耳かな」と思ってると、突然個室から女の人が出て来た!

ビックリで最悪なタイミング…

4部屋隣のお母さんだった。30位の綺麗でもブスでもない普通の人。

バツ悪そうに「聞こえてました?」と言わなきゃ分からないのに聞いてきたので、「ええバッチリと」と答えてやった。

顔真っ赤にして「内緒に…」というので、「しょうがないですよ。生理現象だし。ワタシも抜きますから。」と答えると、真っ赤なまま帰って行った。


もしかしての展開になるか!!と期待するのは甘いかな?

ちなみに今日はなんもなし。



乱筆乱文にて失礼。
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胆石で

投稿者:七誌 ◆DwsaGUHkeQ
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2009/04/21 17:08:41 (37hYFZQA)
二年前に腹が急に痛くなり近くに町医者に見てもらったら、胆石との言で

病院を紹介してもらい入院しました。

最初に診療してから内科病棟に行きました、そこで色々な検査をして

ました、から外科病棟に移りました、病室は内科の病室と変わりは無いので

すが、8人から6人部屋なので広く感じました、ベットは入り口のすぐ横で

したが、寝てる時に廊下の音で良く目が覚めましたよ。

30代後半のスラッとした可愛い人でした。
「此処で暫らくは外科の検査するね~なんかあったら遠慮なく連絡してね」
「「はい、よろしくおねがいします」

右手に点滴これは辛かったです、内科の時から、ずっとだから、それと

僕の利き腕は右手だし、外科に来て3日目の夜に誰も居ない談話室」に一人

で居たら、「もうすぐ消灯よ」と例の看護士さんが声を掛けてくれました。

「どうしたのこんな所に一人でいて、何かあったの?」
「別になんでも無いよ、ただ一人になりたかっただけ」
「ベットを見たら居ないので心配しちゃったよ、入院して何日目?」
「今日で6日目だよ、それが何ですか?」
「その辺でホームシックになる人が多いのよ」

そのとたん消灯になりました、非常灯だけになり、暗くなりました。
「そんなんじゃ無いですよ、この点滴が、ずっと右手で辛いですよ。」
「早く言ってくれたら良いのに、今変えてあげるから、ナースステーション
に行くましょ」

と手を引かれ連れて行こうとした時暗かったこともあったが僕の脚が縺れて

看護士さんに後から抱きついてしまいました、そのとき僕は勃起してました

看護士さんのお尻に僕の股間が当たりました。
「うふふ、解かったよ、落ち込んでた理由がじゃもう少しお話をしようね」

ナースステーションで点滴を変えて、
「じゃ少し待っててね」と言って奥の部屋に行きました、暫らくして帰って
きて、こっちに来てと手を引いて、別の部屋に連れて行きました。
「この部屋は今日空いているのよ、此処ならゆっくりとお話出来るでしょ」
貴賓用の個室でした、専用トイレにシャワー、専用冷蔵庫に大型TV、連れ
添いようベッド兼ソファーなどが設備されていて、豪華だなっと思いました
「そこのベッドの上で横になると良いよ」
僕は横になりました。看護士さんは横でたっていました。
「落ち込んでいたのは、これでしょう、結構いるのよ、溜まってしまってど
うしようもできない人が」
と僕のチンチンを握って言いました。
「さっきこけた時に私のお尻に当たった時に解かったよ、でもこんなおばさ
んでもムラムラするの?」
「立った時に看護士さんのパンツラインがくっきりと見えたんで思わず立っ
ちゃいました」
「看護士さんはやめてよ、優子と言うの、覚えてくれないんだから、抜いて
あげるよ」
「いいのですか?うれしいですよ優子さんにしてもらえるなんて」
「脱がすからね、お尻上げて」
下半身を脱がされてチンチンにゴムをつけました、そして手には手袋してポ
ケットからローションを取り出し入念に塗ってから手マンコがはじまりまし
た。
「気持ちいい?」
「気持ち良いですよ、ゆうこさんのおっぱい触りたいです。」
「気持ちは解かるけど、病院の規定でここまでが精一杯なのごめんね」
「さっきからギンギンに成ってるのにいかないね、私ヘタなのかな?」
「上手ですよ感じますよ、ただ気分がね、僕は風俗行った事が無いので出す
だけじゃダメみたい」
「解かったよ、おっぱい触ってみる?」
ナース服の前ファスナーを開いてブラを上げておっぱいを出し、僕の胸辺り

に突き出しました、僕は手を伸ばして乳房を揉み、乳首を摘みました。
「あッずるい、そんなことすると感じちゃうよ」
顔を近づけて乳首を吸いました。
「あっ、ああん、吸わないで、感じちゃうって」
そのため手の動きが止まりました。
「ダメよ感じちゃって出来なくなっちゃうよ」
「キスしてよ」「いいよ」
キスをした後も乳首を吸っていました。
「優子さん、したい」
「うん、でも誰にも言わないでね、おねがいよ」
僕のチンチンからゴムを抜き、手袋を外してナース服を脱ぎました、ガード

ルを脱いでショーツとブラだけに成りました僕のパジャマの前ボタンを外し

シャツを胸の上まで捲りました、僕の上に乗り、顔をチンチンに寄せてしゃ

ぶりました、僕はショーツの横から指を入れましたもうマンコはすでに濡れ

ていました。
「優子さんいきそうです、口に出していいですか?」
「いいよ、お口に出して、優子も気持ちいいよ」
僕は口の中に精液を発射しました、ドクドクと多量でした、僕自身も驚き

ました。
「いっぱい出たね、溜まっていたのね、でもこんな大量ははじめてよ」
と言いながらテッシュに出していました。

「ねっおねがい今度は私をいかせてよ」裸になりました、僕の上に乗ってチ

ンチンを咥えました、ショーツが無くなったのでクリを舐めながら指二本で

マンコに入れました。
「うぎゃ、キツイけど気持ちいい、早くいってしまいそう」
マンコから白い汁が指に絡み付いてきます。指の動きを上げると今度は透明

な液体が僕の顔にかかりました。
「ダメダメそんなにしたらいっちゃうよ、いきそうだから、いっていい、い
っていい、いく、きくいくいく、いく~う」
体の力がぬけていくのが良く解かりました。
優子さんのお尻を持ち上げ後から挿入しました。優子さんも腰を振って

います。僕も力イッパイに腰を振りました。
「もうだめ、もうだめ、またいくよ、いっちゃうよ、いぐ~う」
僕は挿入前に新しいゴムをつけていたので、このままいきました。
射精したゴムを見て
「若いわねーあんなに出したのにまたこんなに出てるよ、すごいよ」
僕は病室に戻りました。

翌日から優子さんは朝ベットの横に来てキスを強請ってから病気のケアー

夕食が終わって消灯後の様子の確認で手コキとフェラで下半身のケアーを

してくれました。

手術も無事に終わり、退院の前の日に例の個室でしました。
「退院してもケアーして欲しいな?」
「言われなくても解かってるよ、同じ事を言おうと思ってたのに、あはは」
お互いに携帯の番号とアドの交換しました。

数日たって支払いと手続きの関係で病院に行きました。

病棟に行って、再度お礼を言いました、優子さんはいましたよ、軽く会釈し

ました。病棟を出て駐車場に行きかけた時優子さんが追っかけてきて
「今日はお昼までなの」
「解かった、横のスーパーの三階の駐車場で待ってるよ」

僕は駐車場の車を止めて、下の階で買い物してから待ってました。

お昼を少し過ぎた時に来ました、車の助手席に座とキスしてきました。
「逢いたかったよ、退院してから、患者さんは増えたけど、寂しかった。
居ないと解かってるけど、ベッドを見に行ったり、まるでハタチに戻ったみ
たいにときめいてたよ、行きたい所があるの、最初は絶対此処にしようと決
めていたの、だから同僚が行こうよと言っても行かなかったんだよ、そんな
に遠くないし、いいでしょう?」
「もちろん行こう」
車を出して海沿いを走り、前に海に飛び出したように見えるレストランが

見えました。「あそこよ、感じいいでしょう?」中に入りました、あまり客

はいませんでした、海が良く見える席を案内してもらい座りました、シーフ

ードの専門店でした。優子さんが{退院おめとうございます」とノンアルコ

ールビールで乾杯して優子さんが家の事を話はじめました。

家族はご主人とお子さん二人そしてご主人の舅、姑の6人、ご主人には浮気

相手が居て浮気現場を見たことがあるそうでまだ関係は続いてる。舅から体

の関係を迫られて姑に止められた事とかであまり家には帰りたくない、でも

子供が居るから帰らないといけないしだから、たまでいいです私を癒してく

ださい、少しでも時間を止めて欲しいのです、お願いです。

食事が終わり
「僕が何処に行こうかな、どうしようかな?」
「どこでもついて行きます」
山に向いました、頂上にある展望台の駐車場に車を止めて展望台に昇りまし

た。
「誰も居ないね~さすが平日は空いているな、でも見晴らしはいいだろう」
「うん、気分が晴れるね~ねえギュしてよねえねえ」
抱きしめましたうんと抱きしめキスしました、優子さんの目に涙が溜まって

ました。

「ここでしない、誰もいないしさ」
「えっここで・・そんな趣味あるの?」
「趣味じゃないと、あまりにも天気がいいし、気持ちいいかななんて、思っ

たんだよ、それと優子さんの体いつも暗くてあまり見てないし~」

「恥かしいよ、私の体見たら嫌になるよ、おばさんだもん」

「そんなことないよ、薄光の中綺麗だったよ、それとも刺青とかあるとか」

「ば~か、そんのもんないもん、解かったよ」

二人で服を脱ぎ、「優子綺麗だよ」抱き合いました、
「好きよ、好き、誰よりも好きよ」
「ありがとう、優子の事を愛しています、離さないからね」
優子をベンチに座らせおっぱいを揉みました、乳首を軽く噛んだら、体が

ビクとしました、僕の上に優子を乗せて69をしてから、ダッコちゃんスタ

イルに変え、最後はバックになりました、「ゴム無いよ」と言ったら「口に

出して、飲みたいから口に」口に出しました。

服を着て「スリルがあったね、優子のヌード今度撮ろうか?綺麗だったよ、
まだ20代には負けないよ」
「気持ちよかったね、はじめてよ、でも恥かしかった、ねっ刺青なかったで
しょう」
二人は笑いながら車に乗りました。
「ショピングモールに行かない?優子に合う服さがそうよ、少し離れてまし
たので僕も優子も人の目を気にしなくてよかったですよ。

まずは下着コーナーで少し離れた所に僕が居て優子が選んだ物を僕の所まで
持ってきて僕がYES、NOの判断しました。
「こんなの履けないよ、恥かしいよ」

「優子このミニスカートいいよ、はい試着ね」
「どれだけ試着させれば気に済むの!!スカートだけで8枚、上の物で6着
よ、試着するのも大変なんだからね♪」
優子試着コーナーに行きました。店員も誰も居ませんでした。
「覗いちゃだめよ」
「一緒入っちゃうもんね」
「狭いんだからね」
優子の着替えを見てました。結局僕が選んだミニスカートと優子が選んだ春

用のセーターを買いました

楽しい時間でした。

車に乗っている間ずっと僕の肩に頭を乗せて笑っていました。

時間も時間になって優子の顔を見ました。

「帰りたくない、現実に戻りたくない、ずっと居たいよ、ずっと抱かれてい
たいよ、ダメかな~」
「僕も楽しかったよ、でもお子さんはどうするの、そうだろう現実に戻らな
いと、僕はバーチャルな世界ではではなく、いつでも連絡はとれるし、いつ
でも逢いたいと思えば逢えることだしね」
「ねえキスして~」車を止めてしました。

二年後優子の結論は離婚でしたご主人の浮気を理由に、僕もその前離婚して
ました

優子は子供を引き取りました。僕は女房に渡しました。年末までには籍を入

れようと思います。

PS
優子の妊娠しました、もちろん僕の子です。


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緊張

投稿者:ちびっこ ◆Oamxnad08k
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2009/03/26 06:51:48 (w.wL.vwn)
この話にエロ要素はないです!俺が20の時の話ですが、ある日トイレに行くと尿に若干血が混ざっていて先から膿のようなものが出ました。
痛くはないけど何日も続いたので病院に行くことにしました。(病気になる心当たりがあったので)
行った病院は大きな所で受け付けの女の人に泌尿器科と言うのは恥ずかしかったです。
診察が始まると診察台の上で仰向けになり下半身丸出しです。
タオルで隠して待つと院長先生らしきおじいさんが来ました。いくつか問診をしてから触診です。
じいさんにチンコ触られるのか~とか思いながら天井を見ていると、視界の上の方に水色の何かが見えました。
少し顔を動かすとそこには若い看護婦が居ました。
俺とタメぐらいの子がボード片手に見てました!今の俺なら喜ぶ状況だけど、当時の俺はまだウブなところがあったので恥ずかしかったです。
じいさんの触診が終わりタオルを掛けられしばらくそのままの状態でした。
じいさんが話を始め膿を採って検査するとのこと。俺はそのままじいさんが作業するかと思っていました。
するとじいさんは他の患者の診察に行ってしまったようです。
するとさっきの若い看護婦が道具を持って来ました。道具と言っても綿棒とケースだけですけど。
間違なくこの子が俺のチンコを触る!確信したと同時に、今までにないぐらいに小さく縮こまっている俺のチンコに気付きました!
別に診察だから縮んでいてもいいだろうけど、一応男の見栄ってのもあるんで。
勃起までは行かなくても多少でかくして見栄を張りたかったんですけど…
タオルを取られても小さく縮こまったまま…
看護婦はチンコを摘むと「少し引っ張りますね」と言い、チンコの根元から先に向かって一回しごきました。先から膿を出すと綿棒で採ってお終い。事務的に終わりました。
情けなく小さく縮こまったチンコをしまい待合室へ。看護婦は結構かわいかったのに俺の根性なし!
診察料は3千円ちょいで薬が4千円ぐらいでした。薬を2週間ぐらい飲んだら膿も出なくなり完治しました。
後で友達に話すと大笑いされました。3千円でかわいい子にチンコ触ってもらえるなんて安いじゃん!って言われて確かにと思いました。
でもまたその状況になったら緊張して縮こまるんだろうなとか思いながら…
今の俺ならマジ勃起かも!
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