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病院での体験談 RSS icon

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胆石で

投稿者:七誌 ◆DwsaGUHkeQ
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2009/04/21 17:08:41 (37hYFZQA)
二年前に腹が急に痛くなり近くに町医者に見てもらったら、胆石との言で

病院を紹介してもらい入院しました。

最初に診療してから内科病棟に行きました、そこで色々な検査をして

ました、から外科病棟に移りました、病室は内科の病室と変わりは無いので

すが、8人から6人部屋なので広く感じました、ベットは入り口のすぐ横で

したが、寝てる時に廊下の音で良く目が覚めましたよ。

30代後半のスラッとした可愛い人でした。
「此処で暫らくは外科の検査するね~なんかあったら遠慮なく連絡してね」
「「はい、よろしくおねがいします」

右手に点滴これは辛かったです、内科の時から、ずっとだから、それと

僕の利き腕は右手だし、外科に来て3日目の夜に誰も居ない談話室」に一人

で居たら、「もうすぐ消灯よ」と例の看護士さんが声を掛けてくれました。

「どうしたのこんな所に一人でいて、何かあったの?」
「別になんでも無いよ、ただ一人になりたかっただけ」
「ベットを見たら居ないので心配しちゃったよ、入院して何日目?」
「今日で6日目だよ、それが何ですか?」
「その辺でホームシックになる人が多いのよ」

そのとたん消灯になりました、非常灯だけになり、暗くなりました。
「そんなんじゃ無いですよ、この点滴が、ずっと右手で辛いですよ。」
「早く言ってくれたら良いのに、今変えてあげるから、ナースステーション
に行くましょ」

と手を引かれ連れて行こうとした時暗かったこともあったが僕の脚が縺れて

看護士さんに後から抱きついてしまいました、そのとき僕は勃起してました

看護士さんのお尻に僕の股間が当たりました。
「うふふ、解かったよ、落ち込んでた理由がじゃもう少しお話をしようね」

ナースステーションで点滴を変えて、
「じゃ少し待っててね」と言って奥の部屋に行きました、暫らくして帰って
きて、こっちに来てと手を引いて、別の部屋に連れて行きました。
「この部屋は今日空いているのよ、此処ならゆっくりとお話出来るでしょ」
貴賓用の個室でした、専用トイレにシャワー、専用冷蔵庫に大型TV、連れ
添いようベッド兼ソファーなどが設備されていて、豪華だなっと思いました
「そこのベッドの上で横になると良いよ」
僕は横になりました。看護士さんは横でたっていました。
「落ち込んでいたのは、これでしょう、結構いるのよ、溜まってしまってど
うしようもできない人が」
と僕のチンチンを握って言いました。
「さっきこけた時に私のお尻に当たった時に解かったよ、でもこんなおばさ
んでもムラムラするの?」
「立った時に看護士さんのパンツラインがくっきりと見えたんで思わず立っ
ちゃいました」
「看護士さんはやめてよ、優子と言うの、覚えてくれないんだから、抜いて
あげるよ」
「いいのですか?うれしいですよ優子さんにしてもらえるなんて」
「脱がすからね、お尻上げて」
下半身を脱がされてチンチンにゴムをつけました、そして手には手袋してポ
ケットからローションを取り出し入念に塗ってから手マンコがはじまりまし
た。
「気持ちいい?」
「気持ち良いですよ、ゆうこさんのおっぱい触りたいです。」
「気持ちは解かるけど、病院の規定でここまでが精一杯なのごめんね」
「さっきからギンギンに成ってるのにいかないね、私ヘタなのかな?」
「上手ですよ感じますよ、ただ気分がね、僕は風俗行った事が無いので出す
だけじゃダメみたい」
「解かったよ、おっぱい触ってみる?」
ナース服の前ファスナーを開いてブラを上げておっぱいを出し、僕の胸辺り

に突き出しました、僕は手を伸ばして乳房を揉み、乳首を摘みました。
「あッずるい、そんなことすると感じちゃうよ」
顔を近づけて乳首を吸いました。
「あっ、ああん、吸わないで、感じちゃうって」
そのため手の動きが止まりました。
「ダメよ感じちゃって出来なくなっちゃうよ」
「キスしてよ」「いいよ」
キスをした後も乳首を吸っていました。
「優子さん、したい」
「うん、でも誰にも言わないでね、おねがいよ」
僕のチンチンからゴムを抜き、手袋を外してナース服を脱ぎました、ガード

ルを脱いでショーツとブラだけに成りました僕のパジャマの前ボタンを外し

シャツを胸の上まで捲りました、僕の上に乗り、顔をチンチンに寄せてしゃ

ぶりました、僕はショーツの横から指を入れましたもうマンコはすでに濡れ

ていました。
「優子さんいきそうです、口に出していいですか?」
「いいよ、お口に出して、優子も気持ちいいよ」
僕は口の中に精液を発射しました、ドクドクと多量でした、僕自身も驚き

ました。
「いっぱい出たね、溜まっていたのね、でもこんな大量ははじめてよ」
と言いながらテッシュに出していました。

「ねっおねがい今度は私をいかせてよ」裸になりました、僕の上に乗ってチ

ンチンを咥えました、ショーツが無くなったのでクリを舐めながら指二本で

マンコに入れました。
「うぎゃ、キツイけど気持ちいい、早くいってしまいそう」
マンコから白い汁が指に絡み付いてきます。指の動きを上げると今度は透明

な液体が僕の顔にかかりました。
「ダメダメそんなにしたらいっちゃうよ、いきそうだから、いっていい、い
っていい、いく、きくいくいく、いく~う」
体の力がぬけていくのが良く解かりました。
優子さんのお尻を持ち上げ後から挿入しました。優子さんも腰を振って

います。僕も力イッパイに腰を振りました。
「もうだめ、もうだめ、またいくよ、いっちゃうよ、いぐ~う」
僕は挿入前に新しいゴムをつけていたので、このままいきました。
射精したゴムを見て
「若いわねーあんなに出したのにまたこんなに出てるよ、すごいよ」
僕は病室に戻りました。

翌日から優子さんは朝ベットの横に来てキスを強請ってから病気のケアー

夕食が終わって消灯後の様子の確認で手コキとフェラで下半身のケアーを

してくれました。

手術も無事に終わり、退院の前の日に例の個室でしました。
「退院してもケアーして欲しいな?」
「言われなくても解かってるよ、同じ事を言おうと思ってたのに、あはは」
お互いに携帯の番号とアドの交換しました。

数日たって支払いと手続きの関係で病院に行きました。

病棟に行って、再度お礼を言いました、優子さんはいましたよ、軽く会釈し

ました。病棟を出て駐車場に行きかけた時優子さんが追っかけてきて
「今日はお昼までなの」
「解かった、横のスーパーの三階の駐車場で待ってるよ」

僕は駐車場の車を止めて、下の階で買い物してから待ってました。

お昼を少し過ぎた時に来ました、車の助手席に座とキスしてきました。
「逢いたかったよ、退院してから、患者さんは増えたけど、寂しかった。
居ないと解かってるけど、ベッドを見に行ったり、まるでハタチに戻ったみ
たいにときめいてたよ、行きたい所があるの、最初は絶対此処にしようと決
めていたの、だから同僚が行こうよと言っても行かなかったんだよ、そんな
に遠くないし、いいでしょう?」
「もちろん行こう」
車を出して海沿いを走り、前に海に飛び出したように見えるレストランが

見えました。「あそこよ、感じいいでしょう?」中に入りました、あまり客

はいませんでした、海が良く見える席を案内してもらい座りました、シーフ

ードの専門店でした。優子さんが{退院おめとうございます」とノンアルコ

ールビールで乾杯して優子さんが家の事を話はじめました。

家族はご主人とお子さん二人そしてご主人の舅、姑の6人、ご主人には浮気

相手が居て浮気現場を見たことがあるそうでまだ関係は続いてる。舅から体

の関係を迫られて姑に止められた事とかであまり家には帰りたくない、でも

子供が居るから帰らないといけないしだから、たまでいいです私を癒してく

ださい、少しでも時間を止めて欲しいのです、お願いです。

食事が終わり
「僕が何処に行こうかな、どうしようかな?」
「どこでもついて行きます」
山に向いました、頂上にある展望台の駐車場に車を止めて展望台に昇りまし

た。
「誰も居ないね~さすが平日は空いているな、でも見晴らしはいいだろう」
「うん、気分が晴れるね~ねえギュしてよねえねえ」
抱きしめましたうんと抱きしめキスしました、優子さんの目に涙が溜まって

ました。

「ここでしない、誰もいないしさ」
「えっここで・・そんな趣味あるの?」
「趣味じゃないと、あまりにも天気がいいし、気持ちいいかななんて、思っ

たんだよ、それと優子さんの体いつも暗くてあまり見てないし~」

「恥かしいよ、私の体見たら嫌になるよ、おばさんだもん」

「そんなことないよ、薄光の中綺麗だったよ、それとも刺青とかあるとか」

「ば~か、そんのもんないもん、解かったよ」

二人で服を脱ぎ、「優子綺麗だよ」抱き合いました、
「好きよ、好き、誰よりも好きよ」
「ありがとう、優子の事を愛しています、離さないからね」
優子をベンチに座らせおっぱいを揉みました、乳首を軽く噛んだら、体が

ビクとしました、僕の上に優子を乗せて69をしてから、ダッコちゃんスタ

イルに変え、最後はバックになりました、「ゴム無いよ」と言ったら「口に

出して、飲みたいから口に」口に出しました。

服を着て「スリルがあったね、優子のヌード今度撮ろうか?綺麗だったよ、
まだ20代には負けないよ」
「気持ちよかったね、はじめてよ、でも恥かしかった、ねっ刺青なかったで
しょう」
二人は笑いながら車に乗りました。
「ショピングモールに行かない?優子に合う服さがそうよ、少し離れてまし
たので僕も優子も人の目を気にしなくてよかったですよ。

まずは下着コーナーで少し離れた所に僕が居て優子が選んだ物を僕の所まで
持ってきて僕がYES、NOの判断しました。
「こんなの履けないよ、恥かしいよ」

「優子このミニスカートいいよ、はい試着ね」
「どれだけ試着させれば気に済むの!!スカートだけで8枚、上の物で6着
よ、試着するのも大変なんだからね♪」
優子試着コーナーに行きました。店員も誰も居ませんでした。
「覗いちゃだめよ」
「一緒入っちゃうもんね」
「狭いんだからね」
優子の着替えを見てました。結局僕が選んだミニスカートと優子が選んだ春

用のセーターを買いました

楽しい時間でした。

車に乗っている間ずっと僕の肩に頭を乗せて笑っていました。

時間も時間になって優子の顔を見ました。

「帰りたくない、現実に戻りたくない、ずっと居たいよ、ずっと抱かれてい
たいよ、ダメかな~」
「僕も楽しかったよ、でもお子さんはどうするの、そうだろう現実に戻らな
いと、僕はバーチャルな世界ではではなく、いつでも連絡はとれるし、いつ
でも逢いたいと思えば逢えることだしね」
「ねえキスして~」車を止めてしました。

二年後優子の結論は離婚でしたご主人の浮気を理由に、僕もその前離婚して
ました

優子は子供を引き取りました。僕は女房に渡しました。年末までには籍を入

れようと思います。

PS
優子の妊娠しました、もちろん僕の子です。


321

緊張

投稿者:ちびっこ ◆Oamxnad08k
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2009/03/26 06:51:48 (w.wL.vwn)
この話にエロ要素はないです!俺が20の時の話ですが、ある日トイレに行くと尿に若干血が混ざっていて先から膿のようなものが出ました。
痛くはないけど何日も続いたので病院に行くことにしました。(病気になる心当たりがあったので)
行った病院は大きな所で受け付けの女の人に泌尿器科と言うのは恥ずかしかったです。
診察が始まると診察台の上で仰向けになり下半身丸出しです。
タオルで隠して待つと院長先生らしきおじいさんが来ました。いくつか問診をしてから触診です。
じいさんにチンコ触られるのか~とか思いながら天井を見ていると、視界の上の方に水色の何かが見えました。
少し顔を動かすとそこには若い看護婦が居ました。
俺とタメぐらいの子がボード片手に見てました!今の俺なら喜ぶ状況だけど、当時の俺はまだウブなところがあったので恥ずかしかったです。
じいさんの触診が終わりタオルを掛けられしばらくそのままの状態でした。
じいさんが話を始め膿を採って検査するとのこと。俺はそのままじいさんが作業するかと思っていました。
するとじいさんは他の患者の診察に行ってしまったようです。
するとさっきの若い看護婦が道具を持って来ました。道具と言っても綿棒とケースだけですけど。
間違なくこの子が俺のチンコを触る!確信したと同時に、今までにないぐらいに小さく縮こまっている俺のチンコに気付きました!
別に診察だから縮んでいてもいいだろうけど、一応男の見栄ってのもあるんで。
勃起までは行かなくても多少でかくして見栄を張りたかったんですけど…
タオルを取られても小さく縮こまったまま…
看護婦はチンコを摘むと「少し引っ張りますね」と言い、チンコの根元から先に向かって一回しごきました。先から膿を出すと綿棒で採ってお終い。事務的に終わりました。
情けなく小さく縮こまったチンコをしまい待合室へ。看護婦は結構かわいかったのに俺の根性なし!
診察料は3千円ちょいで薬が4千円ぐらいでした。薬を2週間ぐらい飲んだら膿も出なくなり完治しました。
後で友達に話すと大笑いされました。3千円でかわいい子にチンコ触ってもらえるなんて安いじゃん!って言われて確かにと思いました。
でもまたその状況になったら緊張して縮こまるんだろうなとか思いながら…
今の俺ならマジ勃起かも!
322
2009/03/16 02:48:29 (wzdDCYle)
数年前の話しですが、仕事中に吐血して倒れ、たまたますぐ側にあった内科
に入院した時の話です。

病院にかつぎこまれた時は本当に死にそうでした。気持ち悪くなって戻すと
黒くて甘い液体が大量にでるんです。コーラ好きなので、コーラかなと思っ
てフラフラしながらも外を歩いて会社に戻っているところで倒れました。
最初の5日くらいは貧血でフラフラでした。
でも、10日ほど経つとかなりよくなって元気になってきました。
そこの医院は小さくて入院用のベッドは10床ほどでした。実習の看護学生
もたくさんいて楽しい入院になってきていました。
そこで、近くのコンビニでエロ漫画買ってきて、ご無沙汰なムスコを元気に
してあげようと思ってたのですが、そのままベッドの横において寝ちゃった
ので朝になって見つかってて・・・
密かに看護士の間で「エロ本王子」と呼ばれていたようです。
その頃は、体力は回復して来てたけど、胃カメラ飲んで手術するかどうかの
経過を見る時期だったので、あまり無理はいけなかったのですが、そこの看
護士どもが夜中まで退屈しのぎに話をしに来るので、夜更かししてたし、結
局、夜オナニーするヒマもなかったりでした。
ま、若い患者は私だけだったし、昼間寝ればいいので結構楽しんでました。

2週間すぎてそろそろ退院の時期設定をして、さすがに元気になっていまし
たので、夜中こっそりエロ本を見ていました。
電気を点けたらすぐバレるのは、よく考えれば分かったと思いますが、その
時は悶々として耐えられなかったので、窓側を向いてエロ漫画みながらムス
コをしごき始めたところでした。
「クスクス・・・」
私はすぐ後ろで声がするのでびっくりして振り向きました。
看護士が入ってきたのに全く気付かず、しばらく夢中でやっていたみたいで
した。
「ちょっと、それ反則っ!」
私は顔を真っ赤にしながら、当直の看護士に言いました。彼女は北村さん。
黒髪でショートヘアのいかにも体育会系の24歳のかわいくて面白い人でし
た。
「ウチ、男の人がやってるところ初めてみた・・・」
「ほら、元気になってきた証拠だし。溜まってるんだから仕方ないでし
ょ?」
彼女とは一度夜2時間くらい話をしたので、結構親密でしたし、冗談もうま
く返してくれるので結構好きな人でした。
私は膝まで下着を下ろしていたのですが、観念してそのまましゃべっていま
した。
「ちょっとぉ、これどうしてくれるのぉ?おムコにいけないじゃんか。」
「えーーっ! あ、ちょっと待ってて。」
半分照れ隠しで言っていましたが、言葉も半ばに彼女が出て行ってしまった
のでポツンと一人部屋に残されてちょっと落ち込みつつもズボンを戻して寝
転がっていました。
10分程して(かなり長く感じた・・・)彼女が戻ってきました。
なんか熱が冷めて暗い気持ちになっていましたが、
「これ・・・持ってきたから。」
なんと、濡れタオルをレンジで温めておしぼりにしてきてくれてました。
「え?」
一瞬、どっちに取っていいか迷いましたが、彼女がベッドに腰掛けてきたの
でそれで一気にスイッチが入りました。一旦縮んだムスコもすぐに興奮し
て、一気にガチガチに突き立ってしまいました。
私がそーっと下着を膝まで下ろすと、チンポがビクビクと脈打ちながらビク
ンビクン動いていました。
「すごーい・・・なんか動物みたいに動いてるよ・・・」
彼女は珍しそうに私のチンポを見ながら、温かいタオルでやさしく拭いてく
れました。ガチガチのあそこは特に入念に何度も磨いてくれました。
「溜まってるとこんなに硬くて大きくなるの?」
「え?いつもだよ・・・」
私は黙って股間を差し出していると、彼女はお尻の方まできれいに拭いてく
れました。
そして、タオルを椅子に向かってポンと投げるとおもむろに私のチンポを掴
み、口に含みました・・・
「大きい・・・」
暗闇に蛍光灯の灯りだけでぼんやりとしていますが、彼女は私のチンポを咥
え込み、前屈みで座っていたため、胸の谷間が見えました。
「ん・・・はぁ・・・」
薄暗闇に彼女の吐息が響渉っていました。彼女のフェラはあまり動かず、優
しく吸い込みながら、舌でチロチロと責めてくるので、とても気持ち良かっ
たのですが、ずっと歯が当たっていて、時折ピリッと痛みがあり、ぎごちな
いという感じのフェラでした。
「痛っ・・・」
我慢してたのですが、つい口に出てしまいました。
「ごめんなさい・・・大丈夫?」
彼女はあわてて口を離しました。
「いや、大丈夫だよ。すごく気持ちいいし。ちょっと歯が当たっただけだ
よ。」
「ごめんね。こんな太いの初めてだから・・・」
「太さと硬さには自信があるんだ。入れたら気持ちいいよ?」
「えーーっ、それはムリ。」
彼女はニコリとして、再び私のチンポをしゃぶり始めました。
「今度は大丈夫・・・?」
「うん・・・すごく気持ちいい・・・」
それでもたまに歯が当たっていましたが、ほどよく気持ち良くて我慢汁出ま
くりでますます興奮してしまいました。

私は手を伸ばして強引に彼女の胸元に手を入れ、弾力性のある胸を鷲摑みに
して、揉みしだきました。もう彼女の体がほしくて堪らなかったので、
「ねえ?・・・」
おねだりするように私が言うと、
「えーっ・・・ムリだよう・・・これで我慢して?」
彼女は切なそうに私を見て、再びおしゃぶりを再開しました。
私は彼女の腰をつかみこちらに寄せました。
強引に69の体制にして、パンストを股間のところだけ破りました。
「ちょっとぉ・・・ひどーいっ・・・」
構わず私は股間に顔を近づけるとつーんと甘い匂いがしました。
舌を伸ばして強引にショーツをずらして、彼女のワレメに舌を這わせまし
た。
「あっ・・・はぁ・・・」
ビクビクンと彼女は体を反らせて感じていました。
「もうっ・・・」
彼女のお尻は引き締まって小さく、形のいいお尻でした。そのせいかマ○コ
も一際小さく見えました。
私はそのかわいいマ○コを口全体で覆うようにしゃぶりつき、一心不乱に吸
い続けました。
彼女も無言で私のチンポをしゃぶり続けました。

溜まりに溜まって我慢汁でまくりのチンポですが、時々歯があたるせいか、
なかなかイケませんでした。
私は狭い彼女のマ○コの入り口に強引に舌を押し入れて、久しぶりに味わう
甘い蜜を彼女の膣内から吸い続けていました。
「いやぁ・・・だめっ・・・イっちゃいそう・・・」
彼女の下半身がビクビクと震えているのが分かりました。
そこで、私は舌も疲れて来たし、顔を股間から離しました。
「・・・・・」
彼女は息を乱しながら、こちらをみつめていました。そして、その下には獲
物を待つ猛り狂ったチンポが突き立っていました。
「・・・・・」
私達はしばらく無言で見つめあいました。そして・・・
「電気消すね・・・」
彼女が灯りを消しました。
そして、シュルシュルっと服を脱ぐような音がしました。
それから、ベッドが重みでギシッと軋みました。
暗闇で私のチンポはギュッと掴まれ、温かいところに触れました。
やはり、私のモノには彼女のマ○コは狭くて、先だけヌルっと彼女に包まれ
ると引っかかったようにそこで止まってしまいました。
「こんなの初めて・・・」
「大丈夫?」
「うん・・・」
それでも彼女は強気で強引に体を沈めてきました。グリグリとねじ込まれる
ように、何度も何度も腰を振りながら、少しずつ彼女の膣内に私のチンポは
包まれていきました。
やがて、全てが彼女の膣内に納まると彼女は足をガクガク震わせてイってし
まいました。
「はぁっ・・・気持ちいいっ・・・」
彼女の膣内はかなりキツくて、ご無沙汰のチンポには刺激が強すぎたようで
した。久しぶりのご馳走に喜びでドクンドクン脈打ってるのが分かりまし
た・・・
私のチンポは快感でシビレたような感覚になっていましたので、敏感すぎて
返って激しく動けませんでした。
それでも、彼女の腰をしっかりと掴み、ゆっくりと彼女の子宮を硬い肉棒で
押し上げ続けました。
「んふっ・・・はぁっ・・・」
彼女は奥深くを押し上げられる度に、声を必死に殺しながら背中を反らせ、
膝をガクガク震わせていました。
そして、快感と共に射精感が込みあがって来て、彼女に包まれているチンポ
が快感で溢れました。
「はぁっ・・・イっクぅぅぅ・・・」
彼女も再び絶頂に達しようとしていました。そして、膣内がきゅぅっと締ま
りました。
私は力の限りに腰を振り、彼女の奥深くにチンポを突き刺しまくりまし
た・・・
「もう・・・しんじゃぅぅぅ・・・あぁ・・・イクぅ・・・」
一瞬先に彼女がイってしまい、制服のまま、髪を振り乱して、チンポを根元
まで突き刺した状態で、イキながら私の方に倒れ込んできました。
彼女の膣内が更にギュッと締まりました。
私はそれに絞り取られるように、ぐったりと倒れ込む体を抱き締めて、溜め
込んだ精液を一気に彼女の奥深くに放出しました。

それは勢いよく大量にドバドバッと彼女の膣内を犯しました・・・
「や~今日はヤバいのに・・・」
ぐったりと倒れ込みながら、彼女は力無く呟きました・・・
しかし、動く余力も無いらしく、止まらず射精されつづけるのをそのまま受
け止めていました・・・

「もう動けないよう・・・このまま寝たーい・・・」
私の胸の中で彼女はぐったりとなっていましたが、下半身は繋がったままで
した・・・
「え?もう・・・マズイって・・・」
再び、ヒリヒリしながらも彼女の中で私は動き始めました。狭い膣内で精液
のヌメリが気持ち良く、力無くしがみつく彼女を抱き締めたままで2度目の
射精までそのままハメ続けました。

休憩も含めて、彼女の制服を全て脱がせてじっくりと舌で体を味わいまし
た、彼女の割れた腹筋や形のいい胸、鍛えられた太ももなど最高でし
た・・・
途中から彼女も再び感じ初めて、お互い裸で大量に汗をかきながら抱き合
い、絡み合いながら3度目の射精を彼女の膣内に絞りだした頃には外は明る
くなっていました・・・
「こんなに気持ちよかったの初めて・・・でも・・・絶対できたとおも
う・・・」
「またしようね・・・」
「うん・・・」

その数日後退院しましたが、彼女からは一切連絡がありませんでした・・・
どうなったんだろう・・・



323
2009/02/28 01:24:48 (wRfm0m9O)
泌尿器科での話
Hしたときに、お○んちんが切れてしまい、なかなか治らないので、近所の泌尿器科へ。
そこは女医さん(といっても60近いおばちゃん)がやっている病院。

症状を話すと、じゃあ見せてくださいとのことで、ベッドに下半身丸出しで寝かされ、お○んちんをガン見されながら、切れているあたりを触ったりしている。
あまりエロい状況ではなかったが、こんな状態で抜いてなかったので、だんだん固くなってきた

さすがに泌尿器科の先生だけあって、特に驚くこともなく、元気だねと一言


診察は終了したが、FBがおさまらず、そのままじゃ帰れないよね。カーテンしめておくから、おさまるまでいていいからと言われ、ティッシュを渡された。

好みの看護婦さんがいたので、その人を思い浮かべながら、1分ほどで発射


塗り薬をもらって帰ってきました


324
2009/01/25 17:40:25 (UZy.mn9Z)
この間風邪で病院に行き診察をうけて、診察が終わり椅子から立ち上がり、診察室を出ようとした時にわざとつまづいて若槻千夏似の看護士の胸に顔を埋めて倒れ込み二人共そのまま床へ倒れるついでにお尻を触った。

倒れて(わからない程度に)顔を少しすりすりしてから離れて謝ったら「大丈夫ですか?」と、笑顔で聞いてきたので、もう一度謝り診察室を出ていって薬を貰い帰った。

またいつか同じ方法でやろう♪
325
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