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病院での体験談 RSS icon

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イタズラ!?

投稿者:トレ ◆hWCQT/Eig.
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2009/10/16 22:53:22 (T3yUFku.)
去年のことですが、彼女と泌尿器科へ行った時の経験を話します。その日はいつものように彼女とHしたあと帰宅しました。次の朝 目が覚めると少し股間が痛痒くなりました。すぐに治るだろうとその日は我慢してました。しかし次の日になっても治らないので彼女に相談すると、私は前から少し痒いと言いました。我慢してても治らないと思い2人で病院へ行くことにしました。恥ずかしいので大きな病院は避け、電話帳で調べた個人病院へ行きました。そこは1階が病院2階が自宅という感じの小さな病院でした。中に入るとなんとも無愛想な年配の看護婦が2人いました。受け付けを済ませ待合室へ戻りました。周りには子連れの主婦が1組いるだけでした。すぐに呼ばれ彼女と診察室へ入りました。そこには初老に近い医師が椅子に座っていました。看護婦と仲が悪いのか 1人で診察しているようでした。態度がでかく全てを上から目線で話してきます。症状を説明すると医師はめんどくさそうにこちらを向き、出して見せてみい と言います。ここで?と質問すると、ここ以外どこて見せるんやと叱られました。仕方なく椅子に座ったままチャックを下ろしアソコを出しました。剥かな見えんやろお と言われ
、自分で皮を伸ばしました。こんな姿を彼女に見られ、屈辱と恥ずかしさでいっぱいでした。医師は診察するわけでもなく もうしまっていい と言われました。次彼女の方も と言われました。彼女は戸惑った様子で 脱ぐんですか?と質問しました。医師はめんどくさそうにズラせばいいやろお と答えました。彼女は椅子に座ったまま足を少し開きスカートに手を入れました。そしてパンツに指をかけ横へ引っ張りました。スカートがめくれアソコが露出しました。医師の視線は彼女の股間にありました。わたしも横目で見ていました。いつも見ているはずなのに今日は複雑な思いでした。医師は彼女の前へ ゆっくりと椅子を引き 目の前に座りました。そして指で広げんと分からんやろお と言います。少し可哀相になりましたが、治すためには仕方ないのかと思いました。彼女は恥ずかしそうに もう片の手でアソコを広げました。医師は少し観察したあと断りもなしに股間に手をやりました。そして自分の指でさらに広げ始めました。横目では心配になり少し彼女の方を向いて見ました。すると医師の両親指は穴に入りそうなほど奥深くに入り、中まで広げた状態でした。わたしは彼女の気持ち
を考え 目をそらしました。しかし、医師の手がなかなか離れないので もう1度見ました。彼女のアソコは広げた状態で指圧され内蔵が盛り上がっていました。あまりの光景に勃起してしまう自分があり、本当に情けなかったです。その後 手を離し、窓際を指して彼女に診察ベッドへ行くように言いました。わたしは椅子に座ったままで存在を忘れているかのように残されました。カーテンが閉められ医師と2人きりの状態になりました。しかし窓からの明かりで2人の影はハッキリ見えます。ここに脱ぎなさいという めんどくさそうな医師の声が聞こえてきました。カーテンがシワになり鮮明には見えませんが、彼女はベッドの上で仰向けになり膝を立てていました。医師は中腰でベッドに肘をつき、顔がアソコへと近寄るのが見えました。そして肘をついたまま両サイドから手を延ばし診察しているように見えました。先程の診察風景がよみがえり、もしかして今度は指まで入れて広げてるのではと想像しました。何をされているのか分からないけど、彼女は腰を浮かしているように見えました。途中で医師の動きが止まりました。しかし彼女の下半身は少し動いています。何かをされて その
状態を観察しているように見えました。そのあと彼女は力を入れ、きゅーっと足を閉じ そのまま動きが止まりました。2人はこの状態まま動きが止まっています。しばらくして医師の手は離れ診察が終わりました。明らかに長い診察でした。カーテンから出てきた彼女は今まで見たことのない不愉快な表情をしていました。そして待合室へ戻り薬をもらって帰りました。何をされたのか気になったけど、その日は聞ける雰囲気ではありませんでした。後日あの時最後に何をされたのか聞きました。彼女は穴に指を入れられ左右に広げたままク〇トリスを剥かれたそうです。その後さらに激しく剥かれ痛みに耐え切れず足を閉じていたそうです。それ以前は何をされていたのか聞きませんでした。毎日患者を診察している医師は感覚がマヒし、自分のやっていることを理解できていないのかもしれません。わたしからすると あの時の診察は彼女へのイタズラとしか思えませんでした。薬が利いたのか2週間程で痒みはなくなりましたが、わたしの疑問はなくなりません。少しエロく表現しましたが、みなさんはこのような経験ありませんか。
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2009/10/01 23:47:14 (./9Ehsnu)
近所の泌尿器科は親父がやってるが水曜日だけ娘担当の日。
全く性病ではないが昨日夕方、なんか~痒いアピール。女医は30大丈夫前半の強気女医。
ではパンツ脱いで見せて!とタメ口
恥ずかしいふりで脱ぎ、チンコは半たち
ちんげをいきなり直でさわる。
その前にあなた仮性ホウケイね?と、まさかのツッコミ!痒いのはここが原因かも?と言いながらチンコの皮延ばしたりの連続
普通に発射!まいった
292
2009/10/01 22:02:16 (jNHkV6pO)
50歳代初めの院長は独身で、都内の高層マンションの最上階に一人で暮し
ております。
院長の好みなのでしょうか? 当クリニックの看護師・事務員は、独身で若
くスリムで、童顔をした可愛い女の子なのです。
院長は性格も見抜いて採用したのか、看護師2人と事務員の1人が先生の診
察を時々受けているのです。
私も時々、診察の助手を務めます。
同僚でも女の子同士、本当に仲が良く、何の抵抗も無く、診察に立ち会って
いるのです。
一般の診療が終了し、院のすべてを施錠してから、下腹がムズムズすると訴
える看護師M子の再診をすることになりました。
私と、もう一人の事務員が助手を務めます。
栗色の長い髪をしたM子。
M子は全裸になり、カーテンの無い検診台の上で、下肢台に脚を載せる。
先生は検診台のチェアーに腰を掛ける。
私達はM子の脚を、先生の顔の前で、大きく開脚させ性器を露出させる。
薄っすらと生える陰毛、盛り上がった恥丘、股間に食い込む割れ目が艶めか
しく美しい。
先生はM子の股間を眺める。
M子も、私達も無言のまま、何もせず・・・・・・時は流れる。
M子は両脚を最大に開脚させられ、陰唇は薄っすらと汗ばむ。
しばらくして、先生が陰唇に手を掛けると、M子は大きく息を吸い込み、顔
を傾け目を硬く瞑る。

293
2009/10/01 21:04:54 (jNHkV6pO)
私が秘尿器科に勤務をしていた時、看護師に性器を見てもらいたがる男性患
者が多くいました。
この事は男性に特異なことではないのです。
時には、若い女の子も自分の性器を異性に見てもらいたいと思うことがある
のです。
女の子が性器を見て貰うのは非常に難しく、婦人科ぐらいしかないのです。
婦人科なら、安全で、妊娠をさせられる事も無く、世間的にも何の問題もあ
りません。
そんな女性患者も多く、当然先生にも分ります。
ですから、真剣に見てくれなければ、女の子は自尊心が傷つきます。
その点、当クリニックの院長は、異常なほど真剣なのです。
国立医大を卒業し、頭脳は明晰で技術も優秀なのですが、若い女の子の身体
には異常といえるほど執着します。
若くて可愛い女の子が来院すると、重篤な疾病の疑い、必ず内診を行う。若
い女の子は検診台の上で開脚され、性器を露出させられる。
女の子が検診台の上で開脚されたあられもない姿は、一般の男性には想像も
つかないでしょう。
先生は股間から足の指先まで嘗める様に眺め、目を輝かせ、性器の割れ目を
強く広げ、女の子を官能への世界と導く。
官能を求める女の子には最高の先生なのです。
先生が医師でなかったら、必ず性犯罪を犯していたと思います。

294
2009/09/29 21:19:19 (/Yv3sKBP)
昨年の夏、激しい下腹痛を訴え、患者が家族に付き添われ来院しました。
その患者の顔を見るや、高校時代の同級生のS子と直ぐ分った。
S子は少し男の子にモテルことを良い事に、私を陰湿に2年間イジメ抜き卒
業した。
8年も経つのに、その顔を見ると身の毛がよだつのです。
彼女は激痛に苦しみ、私には全く気づいていない。
先生は診察の後、「子宮外妊娠の為 緊急に手術が必要です」と家族に了承
を得、緊急手術が始まった。
近く、S子が結婚すると、風邪のうわさでは聞いていました。
彼女を全裸にし、手術衣を着せ剃毛を行い、手術台に両脚を開脚させ両手足
首を完全に固定しました。
「S子 貴方の腹を開腹して 腐っている処を切り取るけれど だいじょう
ぶよ 」と話しかけ、軽く微笑んで見せた。
S子は、始めて同級生の私に気づき、顔から血の気が引いていく。
間もなく、応援の麻酔科医が手術室に入ってこられ全身麻酔となった。
気の失った顔すら、憎らしい顔をしている。
私が助手を務め、開腹が始まった。
子宮の上下方に膀胱が見える。
高校時代のあのイジメが思い出され、「膀胱に穴でも開けてあげようか」と
言う衝動に駆られた。
輸卵管を露出させる為に、排尿つかさどる神経が通る組織を器具で軽く押さ
える。神経を覆う組織が薄いので強く押さえると、簡単に排尿障害を起こし
てしまう。簡単に言うと「尿漏れ」です。
S子の腹黒い臓物を見ていると、つぃつぃ、器具を握っている手に力が入る
のです。
手術後、先生から家族に「手術は成功いたしました」と告げられました。
しかし翌日、S子は尿漏れを起こしたのです。
先生は「手術後ですから・・  軽度ですし 1・2ケ月もすると治るでし
ょう」と告げられ、10日後に退院をした。
S子の排尿をつかさどる神経組織の3割は壊死し、機能不全に陥っているの
です。
S子は、一生 尿漏れとの付き合いです。
尿漏れの新婚生活の始まりなのです(笑)

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