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病院での体験談 RSS icon

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2010/01/31 08:54:19 (PQrOHion)
腹部が痛くなり、病院で検査をしたところ、直径2㎝位の石が胆のうに有り、
即入院をしました。
 それから1週間点滴だけで、胆のうの腫れが収まるのを待ちました。
手術の日の前日に、看護師さん(以後看護婦さんと言います)が来て、剃毛しま
すと言って腹部全体陰毛もきれいに剃られました。
 腹を切るのに陰毛は剃らなくても言うと、看護婦さんはついでだからだって
まいりました。
胆のうの化膿がひどいので、腹を立てに15㎝位斬りました。
 翌日目が覚めると、看護婦さんが導尿の管をゆっくりと抜いてくれました。
麻酔が残っているのかあまり痛さは感じず、むずかゆい感じでした。
2~3日して看護婦さんが体を拭きに来ましたが、何事も無く過ぎました。
風呂に入れるようになって、事件が起きました。
湯船には入れないが、素っ裸になると、頭を洗うので簡易ベットに仰向けに横
になった。
下半身にタオルが掛けられ、35歳位の色っぽい介護師サンが洗い始めた。
下半身がピクリ、ピクリと反応し始め、足を洗う頃には完全に勃起していまし
た。
 テントが張ったのを見て、入院は長いですかと聞いてきたので、
2週間になりましたと言うと、無理はないですね、
と言ってそれでは立って下さいと言われた。
 仮性包茎を剥いて石鹸で洗いだした。その気持ちの良いことと言ったら、
あぁ~と言う間もなく、溜まっていたものを吐き出した。
介護師さんは、何も言わずに洗い流した。
風呂を出るとき、ありがとうございましたと言うと、ニコッと笑ってくれた。
なんとも魅力的な顔でした。

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三重県

投稿者:そー ◆ZK/JKuI996
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2010/01/20 11:22:10 (0lw6Xklo)
今三重県北部の某総合病院に来ていますがここの看護師みんな、水色のナース服の首もとがかなり緩い!
もともと首もとが大きく開いたナース服みたいで普通にしていても鎖骨の根本(?)のへんまで見えそう!
前屈みになると首もとからブラちらや谷間ちらが拝めます。
わざと前屈みになるように話しかけたりとかするとよく見えます。
しゃがみ込んで患者と話している横を通るだけでも上手くいけば上から覗けます。
かなり楽しませてもらい違った意味で元気になりました。
しいて言えばあまり若くて綺麗な看護師がいないのと、胸がない方が首もとが開きやすいのかよく見えるので巨乳の中がなかなか見えないくらいかな?
でも貧乳だとブラも浮いて乳首まで見えるけど。
外科の可愛い看護師が結構胸もあってお勧めかな?

看護師はパンツスタイルが多いからパンティラインもたまに見えますよ。

あと総合受付にいる事務職員たちも結構ブラウスのボタン開けててドキッとします。

もうしばらくここで元気になって帰ります。
まさに白衣の天使ですね。
入院すれば若い看護師いっぱいいて胸ちらブラちら見放題なんだろうな~
282

心療内科で

投稿者:レイ ◆IF7sht0hM2
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2010/01/19 13:26:45 (IE5/rLsX)
42歳です。うつ病で6ヶ月入院して先月退院しました。その時のことを書きます
。健康な方はとても信じられないかも知れませんが、本当にあった事です。

心療内科病院に入院したての頃は何もできず、夜も眠れないので毎日横になってました。担当の先生は30代前半くらいの女医さんでした。「会社が長期休職を認めてくれたんですから、焦らずゆっくり治しましょう」と言われ、その後は週に2回くらいのペースで診察がありました。先生は若いけれどやり手みたいで、すごく真面目ですがちょっと冷たい感じの方でした。
病室は個室でしたが、診察は先生の診察室でやります。でも心療内科なので普通の診察室とは違ってオフィスみたいな感じです。でも横になれるベッドみたいなのはありました。
診察はいわゆる「問診」です。最初の頃は「どのくらい寝れているか」「頭痛はないか」「お通じはあるか」とかでしたが、クスリのお陰で夜も何とか眠れるようになり、ちょっと外に散歩したり出来る様になりました。
その頃になると「朝の辛さは」「動く意欲はどのくらいか」が毎回チェックされました。

4ヶ月目になると、「性欲」について聞かれる様になりました。特殊なクスリを大量に飲んでいるので初期の頃は全く性欲が出ないのが普通だそうで、回復してくると徐々にクスリの量を減らすので、性欲が復活するのをチェックするという説明があり、「変な質問ですが、恥ずかしがらずに言って下さいね」と言われましたので、「全くありません」と正直に答えました。すると漢方薬が追加になりました。「2週間くらい様子を見ましょう」とのことでした。

その2週間後、また同じ質問がありましたが、事実性欲がなかったのでそう答えると、「マスターベーションなどしてみて下さい」と。医者といえど年下の女性から言われると恥ずかしかったのですが、真面目に言われてるので「はい。頑張ります」と言いました。
しかしその次の週の診察時も同じ状況でしたので、先生が「前立腺マッサージってやったことありますか?」と聞きました。「ありません」と答えると、「もし次の週も変化ない様なら、やってみましょう」と言いました。
処方されているクスリは安全ではあるが、まれに退院後も軽いED現象が継続してしまう患者がいるそうで、どうもその疑いを危惧されたみたいです。その後ネットで前立腺マッサージについて色々調べたところ、ものすごく恥ずかしい処置であることを知り、なんとか息子が元気を取り戻してくれるよう願いました。

しかし次の週も変化なく、前立腺マッサージを受けることになりました。先生が「ではズボンとパンツを脱いでベッドに仰向けに寝てください」とハンドタオルを渡してくれました。息子をタオルで隠して寝ました。
さて、私はてっきり別の専門の医師が処置すると思っていたのですが・・・ なんと先生が右手に薄いゴム手袋をはめて「腰を上げて下さい」と言って、枕みたいなのをお尻の下に当て、「両足を開いて膝を持ち上げてください」と言いました。もう頭が錯乱してしまい、いちおう言われたとおりにしましたが、「ちょっとごめんなさいね」と言いながら、もっと足が開く様に姿勢を直されました。
先生が見下ろしながら「はい、では少しオイルを塗りますからヒヤっとしますよ」
と事務的に言ったとたん、冷たい液体がお尻の穴の周りに掛かりました。もう恥ずかしいのと極度の緊張で目をギュっとつぶりました。
「最初に肛門を柔らかくしますからね」と言って穴の周りをマッサージしました。
私にはこれが凄く長い時間に感じました。
「あ、緊張したらダメですよ?リラックスしてください」と言われましたが、リラックスなんて・・・そして次に「ではお尻の力を抜いてくださいね」と言いながら指が入って来ました。もう何が何やら解らずただじっとしていました。すると「ここが前立腺ですよ~?」「どうですか?」と優しい声で言いました。先生はいつも事務的で冷たい感じなので、びっくりしました。「ほうら、前立腺が固くなって来ましたよ~」と言われ、ビクンと反応してしまいました。「あ、勃起してきましたね・・・」
「はい、今日は終わりです」とニッコリ笑いながら、「○○さん、そんなに緊張しないでくださいね。来週もありますからね」と言いました。先生の笑顔は初めて見ました。そしてとても美人で、知的な女性だと言う事がわかり、嬉しくなりました

その次の週・・・ 今度はあまり緊張せずに受けられました。前と同じように前立腺をゆっくりゆっくり刺激されました。今度は思い切って目を開けると、大きく開いた股間の向こうで先生が微笑んでいました。「○○さん・・・ リラックス・・リラックスして・・・」「ほうら固くなってきた・・・」とささやくような甘い声で言いました。これに息子がまたビクンと反応したと思ったら、みるみるうちに元気一杯になって行きました。先生は、「○○さん・・・元気になりましたよ・・・?良かったですね・・・」「○○さんの・・・大きいですね・・・」と言いながら睾丸を揉んでくれました。もうたまらずに「あ~、あ~・・・」と喘ぎ声を出してしまいました。先生は右手を休めずに肛門を刺激し、「ほうら、こんなに固くなりましたよ~」と言いながら、左手で竿の根元を刺激します。「私、これでもちゃん
と勉強したんですよ?」と。息子はもう自分でもビックリするくらいビンビンでした。こんなの何ヶ月、いや何年ぶりかも知れません。

でも、それ以上の事は起きませんでした。その後退院するまで毎週、通常の診察と共に同じ処置を受けました。おかげ(??)で私はすっかりうつ病から回復し、夜は元気にオナ(※)が出来る様にまでなり、退院する事が出来ました。
病院と先生の名前は明かせませんが、今から思えば本当に真面目に私の回復に取り組んでくれたと思います。本当に感謝しています。

※オナのオカズは先生の処置であった事は言うまでもありません。というか、今でも時々思い出しては自家発電しています。

283
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2010/01/15 23:38:55 (gvVkZpfA)
会社の健康診断にて、肝機能の数値が高いためとある総合病院で検査をした。腹部エコーを診るとのことで、専用の狭い部屋に通され『上半身裸で、ズボンは腰骨あたりまで下げてベッドに寝てください』とエコーを専門に診る若い女医がパソコン画面を見て、キーボードを打ちながら言った。少しからかってやろうと、全裸でベッドに寝て待っていた。『お待たせしまし…た…』振り返った女医は一瞬だけいいリアクションを見せてくれた。『……では検査しますね』腹部の臍あたりに潤滑のゼリーを塗り広げながら測定棒を当てる。これが腹部をいったりきたりする。年齢の割に興奮するタチなので完全に勃起するのには時間がかからなかった。『……臍の下のあたりを詳しく診たいので……失礼します』と女医が測定棒を置きゴム手袋をした手にゼリーを塗り付け私のアレを扱き始めた。……(えっ?何っ?先生が?シゴいてる?やばっ……うっ……しばらくシテてなかったから……)ものの五分もしないうにち『すみません……イキそうです……』『どうぞ……』女医はマスクを外し微笑みながら私のを口内に含み、口で扱き続けた。『うううっ……』大量の精液を口内に送り込んでしまった。その後大きめのティッシュに精液を吐き出し、マスクを戻し、軽く咳払いをした。残りも診終えたらしく、最後に『それでは、診断は○○先生のほうで確認してください』と事務的に言われエコー室を出た。結果は脂肪肝だけだったのでしばらく様子を見ましょうとのこと。問題がなかったのは嬉しいが、心の中では『また再検査になってほしかった』と強く思う自分かいた……
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2010/01/14 21:16:14 (3UvFDyXN)
体調を崩して入院、発熱一週間続き、着替えとか体を拭いてくれた看護婦と意外で仲良くなった、25才位で細身で綺麗でもなく中間より少し下感じの女性、熱が下がってめ点滴が一週間つづき、点滴取り返しの時など、よく話しをしてた、4人部屋で3人はおじいさん僕が35才で入院しているなかで一番若いみたい、夜勤の日とかもよく話ししていた。退院前の夜にちょうど、当直になったので、夜部屋にきた、その日は部屋には二人だけおじいさんは寝たら朝まで起きない。
彼女は僕の枕もとに座りひそひそ話し、薄暗いなか目と目が合いkiss、制服の上から胸をもむ、かすかに感じている声、彼女の手を握り僕のこかんに持っていくと、kissをしながら触りだした、僕はビンビン、彼女は口で優しくふくんでくれた、徐々に激しく、僕は彼女のスカート捲りパンストの上から触ると濡れていた。彼女をベッドに四つんばいにして後ろからパンストとパンツを脱がし、舌でなめ攻めると少しづつ声が大きくなってきたので口を抑えバックから入れた、徐々に激しくしていくと彼女も声ガマンしながら、いってしまった。僕もいきそうになったので、どこにだすかな、中と聴くと中はダメお口にと、体制を変えて彼女の口にオチンチンを口に大量に発射、3週間分はかなりあったが彼女は全部飲んでくれた、その後はお口て綺麗にオチンチン・タマタマの掃除してくれた。朝彼女からアドレス書いた手紙もらった。
メールして次に会うまでにビル飲んで中だし大丈夫にしてくれることになった。
看護婦やっぱり、やらしい
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