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病院での体験談 RSS icon

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体験ではないが

投稿者:松木 ◆0wos1Kz7xU
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2010/11/20 02:10:38 (beZm9GSb)
ある情報で 名古屋南部の大型SCのすぐ隣にある 総合病院の 藤○と言う二十代後半の 背が高すぎ?の看護師は いつも 肉棒がないと ストレスが溜まるらしく 簡単に股を開くらしい…通勤に自転車を使っているから 帰宅時に声をかけたら やれる可能性大との事…顔は…暗がりなら やれる程度みたい…なのが 残念…
251
2010/10/31 18:25:59 (sbI1ifcp)
皆さんの書きコは妄想ばかりと思ってましたが、実際に有るんですね@@
先日まで交通事故で入院してました、当初の3日位は何も無く、毎日、
熟年の看護士さんが包帯の取り換えとかしてくれtました。
4日目の夜、少し発熱しナースコールで来てくれた看護士、年のころ45?
おばさんでしたが、氷枕や、点滴をしてくれました。
そのお陰で元気になり、明け方、再度、見回りで、汗をかいたので下着を
履き替える時に手伝ってくれた手が、私のチンチンに触り、少しだけ勃起、
それを感じた看護士さんが、ニヤっと笑いながら、黙ってそのままお口へ、
一気に勃起し、ホンの1分もしない内に口中へ射精してしまいました。
おばさんは笑いながら、そのまま飲んでくれてびっくり@@
翌日はその看護士は明けで非番、翌日は日勤で駄目と諦めていたら、
今度は超デブの若い看護士が、着がえの途中で、太い指で、私のチンコを
触り、私の意に反してチンコが勃起、彼女もそのままお口でフェラ、
さすがに射精後はそっとティッシュに出して飲みませんでしたが、この
病院は看護士同士で情報交換が行われ、適当に患者と遊ぶみたい?
結局、3週間の入院中にこの2人に3日おき位に口や手で抜いてくれ、
性欲処理はばっちしでしたが、さすがに、トイレでエッチをしようと
誘いましたが、断られました><
次回も入院はこの病院にします。
252

入院生活

投稿者:しんたろう ◆1KAwi07cG.
削除依頼
2010/10/17 08:11:28 (Ti7WZ8Ka)
昨日ノーパンの看護師さんを発見した!

しゃがんでる後ろ姿を見てパンティーラインを拝もうとしてもラインが無い!?

ティーバックでも履いてるのかなと思ってさりげなく前に回り込みチラ見してたら黒い影が!

もしやと思い通りすがりに再度確認。

やっぱり履いてない!!

言うまでもなくその後しばらくストーキングしました。
253
2010/09/27 15:35:31 (0DOAFrXg)
家に帰り寝床についてしばらく経ち夕方くらいになってから体温を測りました
が38℃代とさほど下がらず夜には再び39℃を超えました。
翌朝になってもまだ39℃代だったので結局また病院へ行くことにしました。

前日と違い歩けないほどではなかったけど前の日のお尻に注射された痛い記憶
と今日も注射されるかもしれないという恐怖。
私から母にお願いして一緒に来てもらいました。

処置は前日に続いてまたもお尻に2本の注射でした。
注射を見ただけで怖くなり母に抱きついて「ママァ。もうお尻に注射するのい
やあ」と泣いてしまいましたが、「まりちゃん。いい子だから。早くよくなる
ようにちょっとだけ我慢しようね。」と説得されベッドにうつぶせに。
またもママが私のスカートあげてパンティを下げました。

2本の注射を打たれている間ずっと子供のように泣き叫んでましたが母は私の
頭を撫でながら「まりちゃん、いい子ねえ。もう少しだけ我慢我慢ねえ。」な
んてまたも赤ちゃん言葉で私をあやしてくれました。
でも注射の後も、あまりの痛さに気持ちが動転している私を抱きしめて「痛か
ったでしょう。怖かったねえ。でも、まりちゃん、痛い痛いお注射ちゃんと最
後までできたもんねえ。偉かったよぉ。」とやさしくしてくれて、私はやっと
気持ちを落ち着かせられました。

家に帰ってからも「もうお尻の注射はいやぁ」と母に甘えて泣きましたが、い
くつになっても母は母。とても大きな愛で私を守ってくれるんだと実感できま
した。
254
2010/09/27 15:12:49 (0DOAFrXg)
26歳のOLです。
ここ数日、先週までの異様な暑さが嘘のように涼しくなり体調を崩してしまい
ました。
先週の金曜日、朝熱が40℃近くあり、一人で歩くこともできず母と一緒に病院
へ行きました。足がふらついて今にも倒れそうだったので診察も母が付き添っ
てくれましたがこんな歳になって母親同伴で診察室に入る姿を他の患者に見ら
れてそれだけでも恥ずかしかったのに、何とお尻に注射までされました。それ
も2本も。
そして看護婦からベッドにうつぶせになるように言われうつぶせに寝たら、何
と母が私のジャージのズボンとパンティを思い切り膝まで下げたのです。
こんな歳になってママにパンティ下げられて恥ずかしくて赤面でした。

でも注射をお尻に打たれるとお尻の奥深くまで焼けるような痛み、半端じゃな
い痛さのため声を上げて泣きました。「イタイ」と叫ぶことさえできないくら
いに子供のように「うわ~~~んん」と号泣。
その間母は私の頭をナデナデしながら「まりちゃん。痛いよねえ。いい子だか
らもうちょっと我慢ねえ。」なんて小さな子供あやすように私に言葉かけるの
です。
気が遠くなるような1本目の注射がやっと終わり、2本目の注射のため反対側の
お尻を消毒されたとき、もう我慢の限界だった私は足をばたつかせて「もう。
やだ~。やだやだぁ」と子供のように泣いて抵抗しましたが、また別の看護婦
さんが来て私の足を押さえて注射をお尻にブスリ。1本目の注射よりもっと痛
くて再び私は「うわ~~ん」と赤ちゃんのように泣きました。
注射が終わりお尻を揉んでもらってから服を直されて何とか起き上がりました
が思わず母に抱きついてまた泣いてしまいました。
「痛かったでしょう。でももう注射終わったから。大丈夫よお~。」と私をよ
しよしする母。
母に付き添われて診察することがあんなに恥ずかしかったのに、いつの間にか
母がいてくれることがこんなにもうれしいなんて思っている私でした。
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