2023/10/17 11:10:12
(G9cHf/SE)
幼なじみの女医のところに行った。相変わらず呆れている。何しに来たの?忙しいんだけど?と冷ややかな対応。もう、彼女もわかっているのだ。昼間で待てと帰される。昼の休憩前に再度訪れる。スタイルがとてもいい彼女。スカートの奥の下着がちらちら見える。私はガン見。彼女は視線に気づくとため息を付き私のことを睨む。なにみてるの?と。私は気にすることなくそのまま見続ける。男なんだからいい女の下着は見たいと正直に伝えた。また、ため息をつく彼女。あんたはやっぱり馬鹿ねと呆れている。何を言ってもこいつには意味がないと分かってるのだが口に出してしまうようだ。私はおもむろに下着を脱いで突起した一物を出した。彼女は顔色一つ変えずに、でっ?何?と私に問いかけてきた。勿論私の考えなど手に取るようにわかる彼女。凄く臭いんですけど?これをしゃぶれと?私は無言で頷く。彼女は凄い怖い顔をしてチッと舌打ちをする。私も彼女の性格はよく知っている。私は無言で一物を彼女の唇に押し付けこすりつける。彼女も観念しているのはわかる。いつもそうだ。顔は睨みつけてるが少しずつ唇が開き始めている。ゆっくり口の中に押し込んでいく。顔を押さえゆっくり腰を動かす。匂いがキツイのか涙目になっているところが可愛い。しばらくすると舌が動き始めしゃぶり始める。気持ちすぎる。数分持たず溜まっていた物を彼女の口内に発射した。彼女はいきなりのことでびっくりしたようだ。口を離そうとしたが私は押さえつけ飲んでと頼んだ。彼女の喉がゴクゴクと音をたてる。その後もしばらくしゃぶらせ綺麗にそうじさせた。彼女は気持ち悪そうに満足した?と言ってくる。満足するわけがない。おっぱい吸わせてと頼んでみる。彼女はさらに不機嫌になり、はっ?と聞き返す。私は無言で彼女の巨乳に手を伸ばし揉み始める。相変わらずデカくてモミ心地の良い胸だ。力いっぱい揉みほぐす。彼女は痛いから止めてくれというが止められるわけがない。揉みながら下着をずらす。見慣れたピンク色の乳首が顔を出した。私はたまらず吸い付く舌で舐り歯をたてる。片方の手で乳首を弄り回す。摘んだり擦り上げたり。直ぐに乳首が立つのが彼女の特徴だ。飽きない美味しい乳首。1日中吸っていたい。プライドの高い彼女は決して声を上げない。歯を食いしばって震えるだけだ。数十分舐ったあと再度いきり立った一物を彼女の胸に挟ませる。腰をふるとあっけなく果ててしまった。パイズリは最高である。やはり顔にかけられるのは嫌なようで口を開け精子を飲み干していく。